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年初から昨日の終わりまでのニフティ50指数の上昇幅としては、3.63%であってると思いますよ。 ただ、年初来高値までの上昇幅はもっと高く、円安が進んでるので年初に購入してれば10%以上含み益がある状況ではありますよね。 指数の上昇幅は他国と比べ少ないから、ここから期待できるという意味のコメントかと思うので期待して待ちましょう♪
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6月4日が運命の分かれ道ですね インド株が記録的な上昇を続けるには、総選挙でモディ首相のインド人民党(BJP)が303議席余りを獲得する必要がある。ブルームバーグ・ニュースが市場関係者を対象に行った調査でこうした見方が示された。 運用担当者やストラテジスト、ディーラー32人の予想平均によると、与党BJPが過半数を制しても303議席を下回れば、NSEニフティー50指数は約2%下落し、インド・ルピーと国債も値下がりする公算が大きい。 BJPは2019年の下院選で単独過半数の303議席を獲得。これを上回る議席数となれば、NSEニフティー50指数は約3%上昇する可能性があるとの調査結果が出ている。 BJPが地滑り的な勝利を収めれば、インドの経済成長を加速させるために不可欠とされる政治的に困難な土地取得や労働改革を推進するために必要な権限をモディ氏に与えることになる。 投資家は引き続きモディ氏の3期目入りを見込んでいるものの、投票率が低く、一部の地域では接戦が伝えられていることから、4月19日に選挙が始まって以来、与党圧勝に対する投資家の期待は弱まっている。 アリエル・インベストメンツのグローバル・新興国市場担当最高投資責任者(CIO)ヘンリー・マラリダウリア氏はインタビューで、「もしモディ氏が勝利しなければ、不確実性が生じ、バリュエーションがある程度圧迫されるだろう」が、「現時点では選挙結果の不確実性はほとんどない」と述べた。 6月4日の開票を控え、インド株は記録的な高値水準となっており、ルピーとインド国債は約2カ月ぶりの高値に近い水準にある。 予想通り、株式市場でも通貨市場でもボラティリティーが急上昇している。ナショナル証券取引所(NSE)の30日物インプライドボラティリティー(IV、予想変動率)は4月の低水準から倍以上に拡大し、ドル・ルピーのオプションカーブ(1カ月物)も選挙開始以来、着実に上昇している。
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本日ニフティ50 −0.19% 明日は−0.7円から始まるのかな?
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[ベンガルール 27日 ロイター] - インドのモディ首相が下院総選挙に勝利し、3期目の政権を担うことになれば、防衛やインフラ、鉄道、資本財といったセクターの株価が押し上げられる――。インドの金融機関モティラル・オスワル・フィナンシャル・サービシズのラームデオ・アグラワル会長兼共同創業者はこうした見通しを示した。 アグラワル氏は25日に「これらは政府が重点的に資金をつぎ込んできた分野だ。与党が政権を維持する確率が高く、そうなれば以前よりずっと活発に投資するだろう。向こう5年で、政府からの大きな動きが期待され、これらのセクターがてこ入れされる」と述べた。 総選挙は6月1日に最後となる7回目の投票が行われ、4日に一斉開票される予定。各種世論調査によると、与党インド人民党(BJP)の勝利はほぼ確実と予想される。 これまでの2期10年で、老朽化したインフラの整備と、防衛産業を含めた国内製造業の振興を重視してきたモディ政権は、来年度中に過去最大規模となる1330億ドルのインフラ投資を新たに実行すると公約。過去1年で防衛やインフラ、資本財の大手企業株の上昇率は64―480%と、代表的指数のニフティ50(.NSEI), opens new tabの25%を大きく上回っている。
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ロイター電です。6月4日が総選挙の開票日だということは、覚えておきましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [ベンガルール 27日 ロイター] - インドのモディ首相が下院総選挙に勝利し、3期目の政権を担うことになれば、防衛やインフラ、鉄道、資本財といったセクターの株価が押し上げられる――。インドの金融機関モティラル・オスワル・フィナンシャル・サービシズのラームデオ・アグラワル会長兼共同創業者はこうした見通しを示した。 アグラワル氏は25日に「これらは政府が重点的に資金をつぎ込んできた分野だ。与党が政権を維持する確率が高く、そうなれば以前よりずっと活発に投資するだろう。向こう5年で、政府からの大きな動きが期待され、これらのセクターがてこ入れされる」と述べた。 総選挙は6月1日に最後となる7回目の投票が行われ、4日に一斉開票される予定。各種世論調査によると、与党インド人民党(BJP)の勝利はほぼ確実と予想される。 これまでの2期10年で、老朽化したインフラの整備と、防衛産業を含めた国内製造業の振興を重視してきたモディ政権は、来年度中に過去最大規模となる1330億ドルのインフラ投資を新たに実行すると公約。過去1年で防衛やインフラ、資本財の大手企業株の上昇率は64―480%と、代表的指数のニフティ50の25%を大きく上回っている。 ただアグラワル氏は、いかなる理由であっても国民の与党に対する信認が不明確な結果となれば、政策継続への期待感が非常に高いだけに、株価の調整はかなり急激になると警告した。 また同氏は、総選挙後に組まれる予算で、キャピタルゲイン課税体系が変更される場合も、株価に打撃となりかねないと指摘。「キャピタルゲイン課税修正問題が検討対象になっているのは明らかで、政府はそれを否定していない。これは大きな不透明要素だ」と述べた。
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ニフティ50とはやや違いそう。
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ニフティー50 +1.64% 明日は375円以上いくかもな。
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ニフティー50 +0.41% 今日も強かったです。
同じニフティ50連動のETFで…
2024/06/03 09:40
同じニフティ50連動のETFであるnfインド株、今日はかなり上昇してますね。市場が開いてどうなるか楽しみですが、上がっても下がってもインドの成長を信じてホールドします。