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まぁ期ズレのコントロール難しいにしても、一番不信感を与えたのは今期の「無配継続」決定でしょうね。未定ですらないのかっていう笑
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岸田と植田でズレがあるみたいですね。自分も急激な利上げは無いと思います。いつも質問の返答ありがとうございます。
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今期の数字を統合により期ズレして入ってない売り上げや利益を年間分にすると予想EPSは73円。今の株価でPER7.7 タスキの時はPER12.5くらいまでは評価されてた。年間成長30%以上の企業としたらそれでも低すぎるけど、不動産のくくりで見られてるから仕方ないのか 不満があるとか心配ならば会社側の指標が全て反映される11月以降に株主になるか検討したらいい そのギャップも儲けになるから今はおいしい期間ですよ
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> 君たちがお金が嫌いな理由を教えてくれ。(笑) 君は論点がズレまくり ばーーーーか。(笑)
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個人の趣味を入れてもいいんでしょうけど それは消費者も求めているものならという条件がつきますよね 消費者が求めているものと合致しているのならそれは成功と言えるのでしょうが 🦀は少なからず消費者が求めていないことズレていること嫌がることをやらかしますよね そんなんだから🦀は宣言通り毎度誰よりも早く失敗してますよね
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そこで思うのが、いかにこの会社が怪しい株価吊り上げをやろうとしても、1年後の一括高配当の為にこれから10ヶ月の間踏み上げを作れるか?ですよね。 今度の決算で不正会計でもしなければ、少なくとも来期(6月〜)の業績が良い予想になる訳が無い。下手すりゃやりそうだけど。 それでも他のメーカーが減益続きで、ここも決算の度に減益になって、期ズレを豪語するでしょうかね? 去年、一昨年をみると、配当後は一旦そのマジックが消えて、決算で耳障りの良い数字を出して1年間を乗り切って配当前に繋げるのかな?と。
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2Qの決算短信、説明資料の感想。 決算短信より、 ・ペロブスカイト型太陽電池の量産に政府が支援を表明。 ・これまで設置されてきた大規模発電所から継続的な検査の需要。 ・企業や自治体が導入している自家消費用の太陽光発電も検査義務の対象。 ・使用済み太陽光パネルの将来的な排出を見越して日本政府や自治体によりリユース、リサイクルの仕組みの整備が検討。 ・太陽光パネルのリサイクル処理に関しては国内外で補助金による継続的支援。 →もろNPCの事業内容。今後さらに国内外からの需要が強くなる。 今回一番驚いたのは売上原価率の変化 ・84%→67%と17%も改善。結果営業利益率も5.3%→18.7%に増加。 →12月のNPC通信や四季報の通り交換部品や消耗品が本当に好調そうで安心。 下期について ・もう上方修正出しているので何も起こらなければ下期は問題ないはず。 →下期の売上案件は部品販売を除いてほぼ受注済み(前受金も去年から約8.3億円も増加)。 →客先の要望により国内電子部品業界向けFA装置の一部がFY2025から前倒し。 →パネル解体装置のフレーム除去装置の海外向けが客先都合により売上が下期へ期ズレ。 など多数記載あるので下期も特に心配なし。 ・5月のNPC通信よりファーストソーラーについて、『彼らは生産能力を大幅に上回る受注残高を抱えており、今後も継続した生産能力拡大が必要と推察できます。』、『投資額が1億ドル増加となり、設備投資へ意欲的な様子が見受けられます。』とのことなのでNPCにも恩恵はかなり大きいはず。
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アメリカの指数的に下落はまだまだ許容できるけどこれに円高の要因が加わると暴落と言っても差し支えないな。 約定日のズレがあるとしても確実に数パーセントは損失を防げるから本当に堅実な資産運用をしたい人はすぐに売却をした方が良いな。
ん?なんか話がズレてきた気がす…
2024/05/31 14:08
ん?なんか話がズレてきた気がするがw まあ、何かに集中している人は不安ではないよね。