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君たちは、日清のラーメン、花王の洗剤、アサヒビール、大塚のカロリーメイト、キヤノンの家庭用プリンター、セブンイレブンの店舗、駐車場、ホンダのバイク、トヨタのプリウスなどを見てどれだけの付加価値があると思っている? 俺の定義する価値とは、物価など経済の状況に関係なく地球上の消費者にとって必要とされるものだ。俺は22年度の急落相場から君たちに繰り返し語ってきたことだ。 国にインフレが定着し、税金は無制限に上がり、国の借金が2000兆円を超えていき、追加の赤字すなわち国債の発行により紙幣がばらまかれインフレがさらに加速。なのに実質所得は減り続けるこの矛盾。まもなく老後破産者の多くがホームレスになることが確実となっている現状、俺の選定する「生き残り上位企業」が、 自らを破綻の危機から救ってくれる存在なのだと正しく知りなさい
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アサヒのノンアルビール、生産能力倍増 販売好調で アサヒビールは31日、ノンアルコールビール「アサヒゼロ」の生産能力を従来の2倍に引き上げた。現状稼働する福島工場(福島県本宮市)の1ラインに加え、吹田工場(大阪府吹田市)の1ラインでも製造を始めた。1〜5月の販売数量は年間計画の6割を超えており、最盛期の夏に向けて生産体制を整える。 アサヒゼロは主力のビールと比べて約2倍濃厚なビールを造ったあと、アルコール分だけを除く「脱アル」工程を2回繰り返し、ビールに引けを取らない飲み応えが特徴だ。2023年10月から近畿エリアで先行発売し、24年4月から全国展開を始めた。1缶350ミリリットルのコンビニエンスストアでの想定価格は181円前後。 1〜5月の販売数量は約37万ケース(1ケース大瓶20本換算)と、既存の年間販売計画の6割を超えた。ノンアル市場は健康志向を追い風に成長しており、販売計画の上方修正も視野に入るという。全国6工場のうち、脱アル工程が可能な工場は福島と吹田のみ。増産体制を整えて最盛期の夏に備える。 アサヒビールは20年、飲める人も飲めない人もお酒の場を楽しむというコンセプトのキャンペーン「スマートドリンキング宣言」を始めた。25年までにアルコール度数3.5%以下の商品が販売に占める割合を20%以上に引き上げる方針を掲げている。
向側に見えるアサヒビールの吾妻…
2024/06/07 15:10
向側に見えるアサヒビールの吾妻橋工場を見学したことがあります。