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いかがわしいのは、上場前から パワハラ部長が○○になり、中途入社なのに中途社員を目の敵 経験分野が営業戦略と人材育成なんでこんなもんだろ 大東亜帝国レベルの社員で構成されていた二十年以上前から 配属ガチャ・サービス残業を取り入れ それに従うブラック社員で成り立つ
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手桶部長、体調は回復しましたか? お大事にして下さいね💉💊😷
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面白いほど出てくるでしょ。どれだけつながってるんだと。 ハートシードの金子元開発部長もここの人脈で 転職したのも理解出来る。
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2017年08月07日 蓮舫代表、宋濤・中国共産党中央対外連絡部長と会談 蓮舫は中国大好きだから台湾の敵だわな
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体質はこことほぼ同じやな。 SOMPOホールディングス(HD)傘下の損害保険ジャパンで2020年4月、経営陣自らが独占禁止法違反の疑いがある行為をしながら、その証拠を経営陣ぐるみで破棄し隠蔽工作を行っていたことがわかった。当時の社長は西澤敬二氏で、親会社のSOMPO HDの社長CEOは櫻田謙悟氏だった。 損保ジャパンが6月14日に公表した、社外弁護士による「調査報告書」の中で明らかにした。2023年に表面化した損保大手4社による法人向け共同保険の価格調整(カルテル)問題に関する調査だ。 それによると、20年4月、損保業界として新型コロナウィルス感染症による損害を補償対象にできないかとの金融庁の要請を受けて検討を進めていた商品改定の際に、経営陣自ら約款などの情報を他社と交換し、取締役を中心とした経営陣を含む「メールチェーン」の中でやり取りしていた。 法務コンプライアンス部担当取締役が、このような競合他社との情報交換は独占禁止法に違反する可能性がある旨の指摘を行った。別の取締役がメールチェーンの削除の提案をしたが、しばらく「やりとり」は共有された。最終的にはメールを削除する旨の指示が周知された。その後、印字されて調査部の管理職が自宅で保管していた。 現在SOMPO HD社長兼グループCEOの奥村幹夫氏は「Sompo International Holdings Ltd」の取締役。現在損保ジャパン社長の石川耕治氏は、SOMPO HD執行役秘書部長だった。 また、損保ジャパンは23年8月、金融庁から価格調整問題について報告徴求命令を受けた。その報告の中で、独禁法上で不適切な行為の件数を極力少なく見せようと「区分変更」するなどしていた。この件は、弁護士から合理性・妥当性について再三疑義を呈されていたにもかかわらず聞き入れなかったという。最終的には、金融庁と協議をした上で損保ジャパンの区分が通ったという。 また、23年10月、損保ジャパンが金融庁に対し、役員の不適切行為に関する認識のアンケート結果を提出するにあたり、回答の一部が削除または改変された。 報告書では「問題発覚後の段階でも独立性や専門性を欠いた対応を取ってしまっており、もはやガバナンスプロセスの透明性や信頼性が失われている」「歴代の経営陣の責任は極めて重いが、この構造的問題はもはや一個人の手に負えるような問題ではない」と指摘している。
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> 【速報】大阪府警の警察官が拳銃を発砲 不審な車が急発進 現行犯逮捕の男は左腕を骨折し病院に搬送 > > 「巡査部長は車の側面から所持していた拳銃で一発発砲しました。」 > > > 「側面」から撃っているので、過剰防衛? 犯罪名は知らないけど、 > > 明らかな犯罪です! > > これは犯罪でなければ、警官は何をしても良いことになる 30年位前までだったら、マスコミが「過剰防衛」「警察は銃を使うな」と大騒ぎしていたんだよ(笑)。 もう、ネットが有るから、パヨパヨに汚染されたマスコミが世論誘導することは出来ませんね。
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【速報】大阪府警の警察官が拳銃を発砲 不審な車が急発進 現行犯逮捕の男は左腕を骨折し病院に搬送 「巡査部長は車の側面から所持していた拳銃で一発発砲しました。」 「側面」から撃っているので、過剰防衛? 犯罪名は知らないけど、 明らかな犯罪です! これは犯罪でなければ、警官は何をしても良いことになる
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大した権限もない担当部長だが大株主
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今朝いきなり株主総会招集通知の中の資料のエラー訂正があったなぁ。 適時開示資料がリリースされてる。 経理や財務部門に何人の盆暗を揃えてるのか知らんが、部長や担当役員は脳髄が結晶化キラキラになってふんじゃねえのか? 誰から540億借りていて、誰から420億借りてるのかも管理できてないの? これ、もう返せないからってチェック機能もあきらめて放棄してるじゃん。wwwwwwww 踏み倒す気まんまんだ。 ひでェ。 逆立ちしても返済できないのかもしれないが、誰から借りたくらいは管理しろよ。
Re:九州に半導体製造パーク構想が浮…
2024/06/16 05:08
【台北時事】半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県に工場を建設したのに合わせ、九州に台湾半導体産業の「製造園区(パーク)」を設置する計画が浮上している。TSMCの熊本工場に部品やサービスを提供する台湾の関連企業を近くに集めて効率向上を図るとともに、これら中小企業の日本進出を後押しする狙いがある。 郭智輝経済部長(経済相)が5月30日の記者会見で、新政権の経済重点策を発表した際に言及し、台湾内で構想が表面化した。 台湾メディアによると、郭氏は日本側が既に50ヘクタールの用地を準備していると説明。「われわれの目標はそんなに狭くはない」と述べ、より大きな規模を目指す考えも示した。台湾北部・新竹にはTSMCの本社や工場に加え、600を超えるハイテク企業や研究機関が集まった「新竹科学園区(サイエンスパーク)」がある。九州のパークをこうしたサイエンスパーク形式にするかは協議中という。 九州パークが実現すれば、半導体サプライチェーン(供給網)を構成する台湾企業にとって、日本の顧客向けのサービス拠点にもなる。販路拡大や商品開発が期待されるほか、パーク内で生産された製品を台湾へ輸出する場合、台湾側は関税を免除する見込みだ。中小企業の海外進出を支援するため、有力産業のサプライチェーンごと海外展開する構想の一環で、郭氏は候補地として日本を挙げた。 一方、人材確保や用地取得といった課題も立ちはだかる。郭氏は九州パーク実現の時期について「できるだけ早く」と述べるにとどめた。 熊本県菊陽町に建設されたTSMCの日本第1工場は、今年10~12月期の生産開始を予定。隣接地では年内に第2工場が着工される見通しとなっている。