検索結果
-
まあ プーチン北訪問に合わせた 示威軍事演習でしょうね ロシア単独では 極東は弱いですから… 中露北 同盟軍は ①中比 南沙軍事衝突で 米国の介入度合いを見極める ②北がNLL付近で海上軍事衝突し やはり米国の介入確認 ③中国は日本海への出口がないので 今後 中露北 三重点当たりの 獲得も密かに狙ってる ※ウラジオストック辺りは もともと中国領なので 当て字ではなく中国名があります ウク侵攻前に プーが習に挨拶したのは この時点では ウク短期終了と見てたので 支援依頼ではなく 西で戦争中に極東攻めないでね~ のお願いだったと思ってます その後の 長期化で結局 中国依存が深まったのですが…
-
>(日本で初めての米海軍の訓練) 仮想敵の船が基地を侵略したと想定し、 基地警備を任務とする「憲兵隊」が警備艇で応戦する。 米海軍が初の警備艇訓練 横須賀、空包射撃も 6/4(火) 10:14 共同通信 米海軍は4日、横須賀基地(神奈川県横須賀市)で 機関銃による空包射撃を伴う警備艇訓練を実施した。 訓練は米海軍の全ての施設で求められており、 今後は「沖縄県や長崎県の海軍施設でも訓練するとみられる」 >いよいよ戦争の準備が本格化している。 今までは、少しは米軍の訓練内容が把握できたが、 今後は機密につつまれたまま、住民も知らぬ間に訓練が全国で始まる。 日本のマスコミは北朝鮮や中国の軍事演習を大々的に報道するが、 日米と周辺同盟国の軍事演習は余り報道にのらない。 今回の訓練は、居住地近くでの発砲訓練で、 市民に慣れを求めているのではないか? >海保の情報にあった やけにヴェルニー公園に近い海域での訓練はこれだったのですね。
-
中国、ロボット犬に自動小銃を背負わせ発砲する軍事演習動画公開 ターミネーターもリアル
-
中国 ロシア イランの海軍 オマーン湾付近海域で合同軍事演習 2024年3月13日 1時28分 中国とロシア、イランの3か国の海軍は、中東のオマーン湾付近の海域で合同の軍事演習を開始し、ともに対立するアメリカなどを念頭に連携強化を図るねらいがあるとみられます。 すでに海軍では合同軍事演習が行われているからな
-
>正直、ここまで来ると、戦争回避は不可能だと思う。 1発の銃声が何億人をも巻き込む戦争に発展した例はいくつもある。 米中開戦前夜だと考えて、行動しないと…。 >国際法上はフィリピンの自衛権行使の範囲内だし、 違反しているのは中国側だとみなされる。 国内では情報統制で防げるかもしれないが他国では違う。 他国、特に周辺アジア諸国が連携して 中国に圧力を掛けていかなければいけない。 >もしこれが真実のニュースだとしても、今まで 散々フィリピンに対して度を過ぎた嫌がらせをして来た結果ですよ。 実際にフィリピン側では負傷者も居るのですから。自衛です。 ですが、もしかして、コレを口実に中国側が 戦争仕掛けようとしているようにも伺えますね。 先日中国は台湾を取り囲んだ軍事演習を行ったばかりですが、 もしかしたら、あの軍事演習って台湾対象じゃなく、 同じく島国であるフィリピン対象だったって事も考えられますね。 何せあの中国ですから、何が起こっても不思議じゃないですね。
-
元静岡県ちじの川勝と言い、沖縄の玉城と言い、知事本人は論外として、こんなのに投票する県民が居るという事自体、日本人として情けない。 >沖縄の玉城デニー知事「台湾での軍事演習は中国の安全を確保する観点で行われている」
-
沖縄の玉城デニー知事「台湾での軍事演習は中国の安全を確保する観点で行われている」 https://www.youtube.com/shorts/wlfVTbor-qI
-
中国国防省「台湾独立は戦争に等しい」厳しく批判 5/30(木) 20:31 テレ朝news 中国国防省の報道官は 台湾周辺での大規模な軍事演習以降、初めての会見で 「“台湾独立”は戦争に等しく、分離独立に平和はない」と厳しく批判しました。
-
武力行使で台湾侵攻する可能性は低いと考えてます。 ウクライナ、ロシアを見れば侵攻する側も極めてリスクが高い。 先週の軍事演習はパフォーマンスでしょう。 最近では中国側が台湾の芸能人に圧力を掛けて操作しようとしている報道も見ました。 方向性が変わってきているかもしれないです。
【急速に深まるロシアと中国の軍…
2024/06/26 14:10
【急速に深まるロシアと中国の軍事協力】 狙いは台湾か、いざという時にどこまで行動に移すのか 6/26(水) 5:02 Wedge 2024年5月16日付のフィナンシャル・タイムズ紙は、 中国とロシアの軍事協力強化が西側諸国の脅威となり、 特に台湾を巡る日本近海での軍事演習において連携が深まっていて、 米国や同盟諸国は対策を検討している旨報じている。 過去2年間のウクライナ戦争において、 中国の対ロシア支援や中露両国間の急速に深まる関係は、 西側諸国の懸念事項である。 しかし2週間前に米当局は、台湾周辺海域での中露の軍事協力関係を、 もう1つの深刻な安全保障上の脅威だとして警鐘を鳴らしている。 ヘインズ米国家情報長官は、 「中露が台湾に関し最初の合同演習を行っている。 中国にとって間違いなくロシアの協力を得たい地域で、 両国が協力しない理由はない」と述べた。 クルーズ米国防情報局長官も、 「両国軍は間違いなく協力しており、 米軍はその編成と作戦計画に関し対策を見直す必要があり、 正にその見直し作業の最中だ」と述べた~ https://wedge.ismedia.jp/articles/-/34218