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投稿コメント一覧 (385コメント)

  • >>No. 630

    こんな記事も四季報に出ています。会員限定なので、一部のみお知らせします。

    伸び悩んだ業績を盛り返せるか

    シフトは丹下大社長の強烈なカリスマ性と独自の人材育成や成長戦略が評価され、高い成長率が期待されることで、高い株価をつけてきた。機関投資家からも、「ソフトウェアのバグを発見するテスト事業から次々と事業領域を拡張し、先端的SIer(システムインテグレーター)の地位を築いている」(SBIレオスひふみ<165A>の藤野英人会長兼社長)と評価が高い。

    足元で業績が伸び悩んだとはいえ、決して悪いわけではない。第2四半期累計決算もかろうじて、会社予想の下限ギリギリを超えた。前年同期比では減益決算だが、会社は期初に掲げた売上高1140億〜1220億円(前期比29.5~38.6%増)、営業利益116億〜146億円(同0.3~26.2%増)という通期見通しを据え置いている。

    この難局を乗り切り、期初計画どおりの数値に着地ができるか。その業績動向を株式市場は注視している。

  • >>No. 630

    こんな情報もあります。ファンドもそろそろ買い時だと思い始めたのではないでしょうか。ひふみ投信の藤野さんも早く買い付けて欲しい。

    2024年5月21日、三井住友トラスト・アセットマネジメント(東京都港区)ら計2名は、SHIFTの保有株式に関して変更報告書を提出した。報告書によると、報告義務発生日(2024年5月15日)における提出者・共同保有者合計の保有割合は5.5%(0.45ポイントの増加)、筆頭提出者の保有割合は3.78%(0.4ポイントの増加)であった。保有目的は「投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの」としている。
    保有者情報
    氏名または社名 保有目的 保有割合 前回
    保有割合 増減
    提出者1 三井住友トラスト・アセットマネジメント 投資信託契約、投資一任契約に基づく運用を目的として保有するもの 3.78% 3.38% +0.4%
    提出者2 日興アセットマネジメント 証券投資信託及び投資一任契約において、株券等の取得・処分の権限を有するもの 1.72% 1.67% +0.05%
    5.50% 5.05% +0.45%

  • >>No. 602

    taroさんへ

    返信遅くなりました。本日も病院通いです。朝方19000円を超えていたので良しと思って診察室を出てきたらドボンでした。でも+135円ですから問題ないと思います。レーザーテツクも朝方上場来高値更新でしたが、▲60円でした。

    「もうはまだなりまだはもうなり」ミギーさんは婦人と思っているようですが、彼が
    触っている銘柄を見ると私には、別人だと思えるのですが。自称投資歴40年ですが、単なるリバトリさんのような気がしますが。東海カーボン住友化学、アストリア製薬、エーバラが底だと判断する様では、あまり稼いでいるようには思えません。
    (これ私見です。)

  • >>No. 560

    お酒はほどほどにした方が良いですよ。今日SHIFT19000円超えて欲しいですね。今週中に20000円突破を期待しています。

    白内障の手術も終わり、メガネなしの生活ができるようになりました。株の先行きも
    読めると良いのですが。

  • >>No. 539

    taroさんへ

    予想よく当たりますね。SHIFT+5.74% +1000円ですね。
    ソシオネクスト+6.63%
    絶好調じゃないですか。 さすがですね。
    私のMARUWAはこけて+150円でしたが、実は
    146A コロンビアワークス+9.16%
    6228 JET +6.69%でした。
    超分散投資なのでマイナスも多数ありますが、トータルで日経225、TOPIXを上回ることが出来ました。SHIFT明日は19000円超え期待してますよ。

  • >>No. 491

    taroさんへ

    上鰻重ですか羨ましいですね。私はこれからサンドイッチでも買ってきます。
    夜は国産のウナギにビールでも飲みますわ。🤣😂

  • >>No. 490

    taroさんへ

    taroさんの予想は良く当たるので期待してますよ。ソシオネクストも爆上げですね。

  • >>No. 346

    絶好調のコメント拝見していますよ。3856については、訳ありでROM専にしました。想定外の展開になりましたね。東京地検特捜部が捜査しているとなると、
    堀内氏一人だけでおしまいという事にはならないような気がします。

    ご存じかもしれませんが、東南アジア4ヶ国からの太陽光パネルのAD/CD関税の免除は、6月6日到着分を持って終了となります。1年前にバイデン大統領が延長しないと明言しています。また最近の報道でもホワイトハウス関係者2名が延長しないと
    言っているようです。

    話がそれてしまいましたが、私がSHIFTを買ったのは、まだマザーズ銘柄だった時期で、ひふみ投信の藤野社長がSHIFTの社長をべたほめしていたからです。それ以来保有を継続しています。24/8の決算と25/8の業績予想が出れば25000円を超えると予想しています。

  • >>No. 337

    そうであれば嬉しいですね。 貴方の言うことは良くあたるので期待しています。
    それにしても良いタイミングで買いましたね。

    スーパー銭湯に入ったあとのビールは美味しいですね。🤣

  • >>No. 246

    taroさん
    今晩は、SHIFTも手掛けていたのですね。ソシオといい奇遇ですね。😊
    この銘柄第2Qの決算の見栄えが悪く、結構売られましたが、漸く大口ファンドの買いが入ってきたようですね。決算も最後はきちんと結果を出すし、来期の業績予想も
    良いと思いますよ。私は迷うことなく保有継続です。

    追伸、3856の件ですが、業績予想の修正から逆算すると、
    第4Q売上 294億円 営業利益61億円 営業利益率20.7% 予測値
    第3Q売上 470億円 営業利益40億円 営業利益率 8.5% 実績値
    ですので、この営業利益予想はありえないですね。(笑)
    第1Q、第2Qも確認されると良いと思います。

  • >>No. 374

    丁寧な返信を頂きありがとうございます。
    ディスコもレーザーテツクと同じ売上計上は検収基準だったのですね。
    共に四半期ベースの売上のブレは大きいので、別の視点で評価することが大切ですね。

  • >>No. 366

    hawさん初めまして。

    本日初めてこの掲示板を見て投稿しました。
    ディスコについて詳しい方と見受けましたので今後参考にさせて頂きます。

    ディスコの2025/3月期第1Qの業績予想ですが。なお、以下の出荷額の方が大事ですよね。株価がどこまで上がるか楽しみですね。100株しか保有していませんが。

    半導体・電子部品業界において顧客の投資意欲が短期間で激しく変動することから需要予測が困難なため、業績予想の開示方法については、「1四半期先までの開示」としております。
    なお、2025年3月期第1四半期(4-6月期)の出荷額は、935億円と予想しております。

  • スクリーンの昨日の株価の反応ホルダーとしては、残念でしたね。芝浦メカもホルダーですが、こちらはストツプ高、スクリーンは期待値が高すぎたという事でしょうか。個人的には、月曜日以降戻すと思いますが。
    ご参考までに下記の日経記事を載せておきます。

    【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。

    前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。

    TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。

    最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。

    1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。

  • 半導体への需要、想像以上に強いと思います。
    下記に日経新聞の記事(抜粋)を参考までに載せておきます。

    【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。

    前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。

    TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。

    最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。

    1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。

  • SBI証券の口座をお持ちでない方もいらつしゃるので、一部抜粋してお知らせします。

    世界半導体(WSTS)出荷動向(2024年3月)
    2024 年3月単月の伸び率は7ヶ月連続プラス成長に
    3 月単月の出荷金額は前年同月比15.7%増に
    WSTSは2024年5月4日に24年3月の出荷統計を公表。3月単月の伸び
    率は前年同月比15.7%増であった。2月の14.3%増からは伸び率が若干上昇
    した。生成AIの恩恵でMOS MPUの伸び率は36.8%増、MOS DRAMの伸び
    率は69.3%増、NAND Flash Memoryの伸び率は69.6%増であった。一方、ア
    ナログ/汎用 MCU などが、産業分野や民生分野を中心に在庫調整のマイナス
    影響が継続し、回復が遅れている。このため、NAND及びDRAMを除いた出荷
    金額は4.6%増(2月1.1%減)と、半導体市場全体の伸び率(15.7%増)を下回
    った(図表1)。
    特定用途向け半導体は、PC関連などが好調だが産業、民生が不振
    3 月のアナログ、MCU、ロジックなどの特定用途向け半導体合計の出荷金額
    は、前年同月比10.8%増に(図表2)。市場別では、民生が同12.3%減(2月は
    28.1%減)、コンピュータ及び周辺機器が同50.8%増(同42.1%増)、無線通信
    が同2.8%減(同2.5%減)、有線通信が同49.9%増(同44.2%増)、自動車が
    同3.8%増(同7.6%減)、その他(産業分野など)が同19.6%減(同29.1%減)
    に。
    NAND、DRAMともに好調
    NANDの3月単月の出荷金額伸び率は69.6%増(2月は133.5%増)に。
    DRAMの3月単月の出荷金額伸び率は69.3%増(2月は113.3%増)。ビット
    成長率は8.1%増(同68.0%増)、ビット単価は56.5%増(同27.0%増)に。
    NANDとDRAMは共に生成AI関連投資が引き続きけん引役になっていると
    SBI 証券では考える。
    MPUは伸び率が30%台を維持、アナログは低調、MCUはマイナス幅が縮小、
    IGBT はマイナスが継続
    MPU の3月単月の出荷伸び率は36.8%増(2月は30.0%増)に。サーバー、
    PC 向けの需要回復が継続していることが伺える。

  • 世界半導体出荷動向の2024/3月です。詳しくはSBI証券のレポートを参照して下さい。

    世界半導体(WSTS)出荷動向(2024年3月)
    2024 年3月単月の伸び率は7ヶ月連続プラス成長に
    3 月単月の出荷金額は前年同月比15.7%増に
    WSTSは2024年5月4日に24年3月の出荷統計を公表。3月単月の伸び
    率は前年同月比15.7%増であった。2月の14.3%増からは伸び率が若干上昇
    した。生成AIの恩恵でMOS MPUの伸び率は36.8%増、MOS DRAMの伸び
    率は69.3%増、NAND Flash Memoryの伸び率は69.6%増であった。一方、ア
    ナログ/汎用 MCU などが、産業分野や民生分野を中心に在庫調整のマイナス
    影響が継続し、回復が遅れている。このため、NAND及びDRAMを除いた出荷
    金額は4.6%増(2月1.1%減)と、半導体市場全体の伸び率(15.7%増)を下回
    った(図表1)。
    特定用途向け半導体は、PC関連などが好調だが産業、民生が不振
    3 月のアナログ、MCU、ロジックなどの特定用途向け半導体合計の出荷金額
    は、前年同月比10.8%増に(図表2)。市場別では、民生が同12.3%減(2月は
    28.1%減)、コンピュータ及び周辺機器が同50.8%増(同42.1%増)、無線通信
    が同2.8%減(同2.5%減)、有線通信が同49.9%増(同44.2%増)、自動車が
    同3.8%増(同7.6%減)、その他(産業分野など)が同19.6%減(同29.1%減)
    に。
    NAND、DRAMともに好調

    MPUは伸び率が30%台を維持、アナログは低調、MCUはマイナス幅が縮小、
    IGBT はマイナスが継続
    MPU の3月単月の出荷伸び率は36.8%増(2月は30.0%増)に。サーバー、
    PC 向けの需要回復が継続していることが伺える。アナログの3月単月の出荷
    伸び率は3.0%減(2月は10.5%減)とマイナス成長が継続。 MCUは4.2%減
    (2月は23.7%減)とマイナス幅が縮小。

  • 半導体、カテゴリーによって強弱まちまちですが、全体としてはかなり強いと思います。下記の日経新聞の記事もディスコには追い風ではないかと思います。
    また、SBI証券に口座をお持ちの方、世界半導体の2024/3月の出荷動向が出ています。
    【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。

    前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。

    TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。

    最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。

    1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。

  • ソシオネクストと直接関係ないけど、半導体の需要は想像以上に強いと思います。
    下記の記事ご参考までに。(日経新聞の記事です。)

    【台北=龍元秀明】半導体世界大手の台湾積体電路製造(TSMC)が10日発表した4月の売上高(速報値)は、前年同月比59.6%増の2360億台湾ドル(約1兆1300億円)だった。生成AI(人工知能)サーバー向けなどの先端半導体の販売が好調で、4月としての過去最高を更新した。

    前年同月比でプラスは4カ月連続。3月比でみると20.9%の増収で、単月ベースでは23年10月(2432億台湾ドル)に続く過去2番目の高水準だった。4月3日に発生した台湾東部沖地震の影響は限定的だった。

    TSMCは半導体の受託生産で世界シェア6割を占める最大手。米アップルや米半導体大手エヌビディアを主要取引先とする。エヌビディアからはAI向けのサーバーなどに搭載する高性能品の生産を独占的に請け負う。

    最大顧客のアップルは7日発表したタブレット端末の最上位機種「iPad Pro」の次期モデルに、AIなどの処理性能を高めた最新半導体「M4」を搭載した。

    1〜4月の売上高は前年同期比26.2%増の8286億台湾ドルで、同期としての過去最高を更新した。TSMCは4月中旬、24年12月期の売上高が前期比で「20%台前半から半ばの増収になる」との見通しを示している。

  • >>No. 963

    プロさんへ
    FORMF4の効力が5/6付けで発効したことを知っていて、しらないふりしているのではないですか。プロさんらしくないなと思う。(笑)

  • >>No. 974

    返信ありがとうございます。同感ですね。
    それから、NSDQ上場は私も無理だと思いますが、少し注意を払った方が良いと思います。決算前に期待を持たせるIRを出して、その後悪材料を出すことがこの会社の定番ですので。

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