ここから本文です

投稿コメント一覧 (171コメント)

  • はぁ、ほんとにしんどかった。
    毎日損失拡大してたから、いつまでも売りが続くわけはないと思ってホールドしててよかった。

  • golさま
    御活躍は拝見しております。
    詳細な分析、丁寧で的確なコメントで皆様から慕われている御様子です。
    週足のボリバンでは、+2σにそろそろぶつかりそうです。
    3ヶ月のボックス相場から一気にバンドウォークをしながら上昇相場になるかもしれませんね。
    教科書通りならそろそろ買いに回るべきなのかもしれません。
    今回は、1570を長期で持ってみようと考えています。
    お忙しい所返信ありがとうございました。
    再び、ROM専に戻ります。また、時々コメントさせて頂きますね。

  • golさま
    ご無沙汰しております。
    もはや、僕の事など覚えていらっしゃるか分かりませんが…。
    私事ですが、先日、長らく保有していたインバースを損切りしました。
    かなりの痛手となりましたが、持っていても良いことは無いので切りました。
    裁定買い残が、9月9日に最低を記録し、その後上昇に転じました。
    RCI、ストキャス日足では、上限一杯で、週足では、まだ上昇の余地はありそうです。
    騰落レシオ6日も高い水準で推移しています。これは、golさまがおっしゃっている通りブル相場に入ったのでしょうか?
    余りに日経が強くて驚いています。

  • >>No. 77

    golさま

    返信ありがとうございます。
    久しぶりにgolさまの外食と映画の話を聞きました(笑)
    僕は、この約1カ月は非常に良い案件を頂き、そっちに集中していました。
    10万円ほど稼ぐことができました。

    以前よりは、この掲示板もマシになったような気がします。
    一時は一ページ丸ごと無視リストになる日も珍しくはなかったように記憶しています。
    皆さまは『住友不動産』掲示板へ移動されたのですね。

    RCI9・13とストキャス日足は、上限ですが、週足で見ると道半ばですね。
    しかし、今年に入ってから週足のストキャスとRCIは、上限までいくことはなくなりました。
    明確なサインを出さないので難しいですね。
    最近は、騰落レシオ6日が良い感じで当たっているような気がしていました。

    29日の日銀会合で追加緩和はあるのでしょうかね。
    『、今回は、緩和があるとの噂が巷にばら撒かれており、これを根拠に29日まで上がりそうですが、実は29日は、上昇13日目に当たる、このことが真因です。』
    もし緩和が無ければ、大きく下げることを願います。

    再度、日経は2万を目指すとなるとどこかで損切りを考えるべきですね。
    考えたくはないですが、アメリカの景気が強いままなら考えられますね。
    僕は、日経はひと相場終わったものだと考えていました。

    『ジャンク債ETF』について勉強をしてみます。

  • >>No. 69

    golさま

    ご無沙汰しております。
    突然の質問をお許しください。
    日経・ダウと為替の強さに驚きを隠せません。
    自分は、先日の英国離脱問題の時にインバースを売り払うタイミングを逃し再び、大きくやられています。
    昨日、騰落レシオ6日が285、RCI9、ストキャス(日足)が上限近くとなり売りのタイミングだと思っていたのですが、あまり下げませんでした。
    月足のボリンジャーバンドを見ると、日経平均株価は2012年12月に始まったバンドウォークが2016年1月にミッドバンドを割り込み日経上昇トレンドは終了したと考えていました。
    なぜ、golさまは基本的に上昇志向だとお考えなのでしょうか?

  • 出張から帰ってきたら、このありさま…。
    ダウトランスポーティションが三尊天井のような気がしてたけど。
    日経平均もヨコヨコの展開が続いていたし。
    このまま、下落していくのでしょうか?
    1357の損失が大分救われて、ありがたいです。

  • minaさま

    丁寧なコメントをありがとうございます。

    以前、minaさまがチャートをアップされていた時に、下に設定されていたのは、「バンドワイズチャート」「%bチャート」なのでしょうか?
    まだ、そこまで勉強はできていませんが、興味があったのでお伺いしました。

    『お金は向こうから歩いては来てくれません、自分の努力とそれに掛ける時間と手間を惜しんではいけないという事です。』
    おっしゃる通りです。時間をかけて勉強をやってみます。

    私事ですが、明日から会社の出張でしばらく東北に行くことになりました。
    大きなイベントがあるので、それに向けて準備を進めていたのですが、あさってが本番です。
    その為、返信が遅くなると思います。
    申し訳ございません。

  • 連続投稿失礼します。

    ボリンジャーバンドは一般的に以下のように説明をされていることが多いです。
    ・ボリンジャーバンドの各線は標準偏差を示す。
    ・統計学上データは+1シグマから-1シグマの間に68.3%入り、+2シグマから―2シグマの間に95.5%入る。
    ・ということは+2シグマを超える、-2シグマを割り込むということは5%以下の特殊現象。
    ・そんな特殊現象が長く続くことはありえないから、+2シグマを超えたら買われすぎということで売る。
     -2シグマを割り込んだら売られすぎということで買う。
    僕も、そのように覚えていましたが、参考サイトでは、間違いを指摘しています。
    minaさまは、どのようにお考えなのでしょうか?

    すみません、参考サイトです。
    http://column.cx.minkabu.jp/10073/4

  • minaさま

    こんばんは、返信ありがとうございます。
    ボリンジャーバンドの%bについて調べていたら、僕が知っているボリンジャーバンドとは全く違う物でした。

    ボリンジャーバンドは『移動平均線とストキャスティクスを組みあわせて、それを進化させるためにボラティリティという視点を組み込んだテクニカル指標である』とありました。
    こんなに、難しいものだったとは…。
    僕だけじゃなくて、ボリンジャーバンドについて勘違いしている人もいるはずです。
    minaさまが、計算式から覚える必要性を当初より言われていました。
    参考サイトでも、やはり計算式から覚える必要性を言われています。
    僕の頭は、算数でとまっていますが、ボリンジャーバンドについて最初から学びなおしてみます。

    もし分からなかったら、教えて貰ってもいいですか?

  • minaさま

    旅行中に、返信ありがとうございます。

    パーティですか、すごい。
    掲示板には、色々な方がいらっしゃる、これが面白い所ですね。
    普段の生活では、出会うことは無い方とでも、掲示板で知り合うことがある。

    経験のない僕には想像できませんが、ちなみに僕は、仕事で汗だくになり、牛丼を食べて帰ってきました。
    ちょっと味噌汁が塩辛かったかな…。
    なんか、世界が違いすぎますね。

    せっかくの家族旅行ですから、この際、相場のことは忘れて、羽を伸ばしてきてください。
    帰国された時には、また、旅行の話と、相場の話を教えて頂けると幸いです。

  • minaさま

    返信ありがとうございます。
    今頃は、飛行機の中でしょうか?
    海外は、台湾しか行ったことがありません。
    フィジーと言う所がどんな所か、想像もできませんが、きっと良いところなのでしょうね。

    おっしゃる通り、以前は買っておけば儲かる相場でしたので、証券会社に促された銘柄や自分の好きな会社を買って、放っていました。
    震災後に銀行株を勧められて、訳も分からず買い、今までで一番儲かりました(笑)

    波動は、エリオット波動論と一目均衡表の波動論位しか聞いたことがありません。
    『波動の分析をちゃんと出来るようになること。今はどのような波動でどのようになろうとしているのか、小波動では、中期の波動では、長期波動ではどうなのか、さて、これはトレンドを作れる流れになっているいるのか、来るのか。それだけでだいぶん勝率も違ってくると思います。もしも、使うのであればそれの成り立ち(計算式)をちゃんと理解してから取り扱うことです。』そこまで、全く考えていませんでした。
    すみません、お時間があるときでよいので、この波動についてどういうのを学べば良いのか教えて頂けますか?
    オシレーターについては、RCI・ストキャスティクス・モメンタムを使用するつもりです。

    掲示板や2ちゃんねるでも、うん百万・千万円単位で損失を出している方を目にしたことがあります。
    自分は訳も分からずの5年ですので、役にたちません。
    今から、全てをやり直すつもりで、golさまに出会い、テクニカル分析の基礎を学んで参りました。
    自分でも、まだ勉強不足は否めません。

    僕にとって、相場の指導者は、うまくいっている人全員です。
    その人のやり方を学び、自分もマネして、うまくいくまでやってみる。
    そこで、自分のスタイルを確立するというのが僕の理想です。
    勉強を始めて3か月が経ちました。どうせなら時間がかかっても、最後まで勉強します。

    ネットの勧誘は、胡散臭いですし、身近に相場のプロがたくさんいらっしゃるの掲示板、僕のような素人には、こんなにありがたいことはありません。

    偉そうなことを書いて参りましたが、よろしくお願い申し上げます。

  • 貴重な御意見をありがとうございました。
    皆さまの分析には、いつも驚かされることが多いです。
    テクニカル分析を中心に学んできましたが、まだまだ、勉強不足な所がたくさんあります。
    全てを、覚えても実践で使えないと意味が無いので、やはり自分なりのやり方を見つことが必要ですね。
    老婆の件本当に、そんな単純なもので勝てるのかと驚きました。

    深夜に失礼しました。

  • minaさま

    早速のお返事ありがとうございます。
    旅行前日のお忙しい所、申し訳ございません。
    また、旅行から帰ってきて、覚えていらっしゃったらでよいので、返信を頂けたら幸いです。

    今まで、golさまにテクニカル分析を教えて頂きました。
    しかし、minaさまのチャートは僕が知っているチャートとは、全く別物で、興味が沸いたので、投稿してしまいました。
    人それぞれに、色んな分析の仕方があるのだと思いました。
    僕は、全くダメなので、また、色んな知識をお持ちであるminaさまのご意見をお聞かせ願えたらと思っております。

    僕は、まだ、株式に手を出したのは、まだ5年ほどです。
    今まで、株の勉強をしなくても、勝てていたのですが、今年に入って大きく負け越したので、これを機に勉強を始めました。
    なので、まだ皆様のように知識や技術が未熟です。
    掲示板には、golさまやminaさまを始めとした、相場のプロがたくさんいらっしゃいます。
    少しづつ学んでいこうと思っておりますので、これからもよろしくお願いします。

  • minaさま

    はじめまして、突然の投稿を失礼致します。

    minaさまの投稿を何度も拝見したことがあります。
    株の知識を相当お持ちの方だと思っていました。

    一体、このチャートはなんなんでしょうか?
    初めて見ました。
    もし宜しければ、教えて頂いてよろしいでしょうか?

  • アメリカの雇用統計で動きましたね。
    為替も円高になり、先物も下がっています。
    雇用統計前に動くのは勇気がいります。
    当たればデカいけど、外すと…。

  • golさま

    返信遅くなり申し訳ございません。

    昨日は、仕事から帰ってきて、アメリカの利上げが日経平均株価にどのような影響があるのか自分なりに分析をしていました。
    ところが、深夜に、仕事でミスを発見し、手続きに追われました。今先ほど、ようやく一段落しました。
    クルーズですか、一度は、体験をしてみたいですが、なんせ日本語でも危うい自分には縁遠いものでした…。

    <過去のアメリカ利上げと日経平均株価>
    ・2004年6月末と2015年12月16日の利上げ:日経平均株価は同じような動きをしています。
     利上げが発表されて、約2か月間下げる。その後、反転。
    ・1994年2月4日の利上げもやはり一時的に下げています。
    ・1999年6月30日の利上げは一時的に上昇するも、その後下げに転じています。

    追加で、アメリカが利上げした時のドル円の動きについても、面白い結果になっていました。
    ○利上げ日
    ・1987年9月4日
    ・1994年2月4日
    ・1999年6月30日
    ・2004年6月30日
    ・2015年12月16日
    過去、5回中5回利上げして、1カ月ほどすると、円高になっています。

  • minさま

    お忙しいところ返信ありがとうございました。
    返信が遅くなり申し訳ございません。

    僕は、交代制の勤務をしているので、夜中に帰ることもありました。
    夜中のラーメンと牛丼はうまいですよ(笑)

    為替が急激に動いていますね。
    さてさて、どうなるのかは想像もできません。
    ただ、今は静観するつもりです。
    よく分からないのもありますし、最近、他で使ってしまい資金がないので(笑)

    2月12日以降、裁定買い残がほぼ横ばいですね。
    今後、本当に積み上がっていくのかと不安に感じます。
    日経18000円おろか、17500円も危ういのではないかと思います。

    参院選があと一月でありますし、流石にここで暴落は無いと思いますけどね、政府のメンツにかけて防ぐと思いますが、どうでしょうか。

    では、失礼いたします。

  • golさま

    こんばんは、返信遅くなり申し訳ございません。

    連休だったので、実家に帰っていました。
    両親と、ちょっと遠出をして、商業ビルの最上階にあるレストランで四川料理を食べてきました。
    眺めは最高に綺麗でした、両親も喜んでいました。
    美味しかったのですが、少し辛かったです…。

    以下、日足
    5月31日
    RCI9:88、13:89
    ストキャスティクス%K:98、%D:93
    モメンタム:328
    ボリンジャーバンド:+1σ
    騰落レシオ6日:160

    6月1日
    RCI9:88、13:87
    ストキャスティクス%K:65、%D:87
    モメンタム:-407
    騰落レシオ6日:156

    こう見ると、5月31日が、短期的に見て、天井だったのでしょうね。
    ストキャスティクスがほぼ、限界値に行っています。
    モメンタム(勢い)が弱いですね。
    また、しばらくは下げるのでしょうか。
    週足の指標も中途半端な位置でいますし…。

    アメリカの利上げ・利下げについて質問があります。
    日本株に対する影響はどの程度あるのでしょうか?
    他のサイトを見ても、はっきりとしたことは書かれていませんでした。

    お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。

  • golさま

    こんばんは、返信ありがとうございます。

    掲示板も荒れていますね。
    僕は、株の勉強をできたら、批判はどうでもいいです。
    せっかく、ここまで勉強したのだから、自分が納得するまでやってみるつもりです。

    『株の世界は罠だらけ』ですか、肝に銘じておきます。

    過去の日経平均と比べていました。
    エリオット波動論 上昇5波
    2003年4月から2007年7月まで(51カ月)
    エリオット波動論 下降3波
    2007年7月を頂点に、2009年3月まで(20カ月)
    以前、golさまは、フィボナッチ数は時間軸にも適用されると言われていました。
    この時は、上昇5波に対して下降3波は約38.2%

    今回の日経平均
    エリオット波動論 上昇5波
    2012年6月から2015年6月まで(36カ月)
    エリオット波動論 下降3波
    2015年6月を頂点に、201?年?月まで(?カ月)
    今回も、フィボナッチ数黄金比率の38.2%が適用されると考えると
    上昇5波(36カ月)×38.2%=13.7カ月となる。
    今回の底は、2016年7月か8月となりますね。
    golさまが予測されていた通りです。

    さて、どこまで日経は下げるでしょうか。
    最低でも、前回の安値は割って貰わないと、1357現物ホルダーである僕には厳しいものです。

    日経も、はっきりとしない相場が続きますね。
    政策期待は望み薄のような気がしますが、週明け、日経平均はどうなることでしょうか…。
    アメリカの利上げは、年明けの暴落相場の嫌な記憶が蘇ります。

    『これで米景気の向上が確認できそうです。大回り3年の始まりです。』
    すみません、これは、どこからの大回り3年なのでしょうか?

  • golさま

    こんばんは。

    先ほど、minさま宛てに送ったのですが、日経平均株価について、疑問に思う点があり投稿致します。
    『出来高の伴わない上げ』についてですが、罠の可能性が考えられないでしょうか?
    これは、出来高を勉強した時に、注意ポイントで習いました。
    大口投資家達が、売り抜けようと、個人投資家に買い煽りをしているのかもしれません。
    テクニカル指標だけが上を向いています。
    直近では、5月18日を頂点に株価は上昇しているのに、出来高は下がっています。
    間違っていたらすみません。

    間違いを指摘ありがとうございました。
    『2015年2月に信用「売り」をしていて、6か月後の8月に強制決済となった』
    『2015年8月の信用買いが、本年2月の強制決済になった』が正しい答えですね。
    2015年12月の信用買いが、今頃の強制決済となっている。
    常に信用買い・売りの6か月後を意識する必要がありますね。
    例えば、大きく動いたときは、特に注意が必要になるのでしょうか?

    小回り3月、大回り3年は、重要ですね。
    覚えることがたくさんあります…。

    信用買い残・信用売り残・裁定買い残の中では、やはり裁定買い残を注意してみる必要があるようですね。

    たくさんにありがとうございました。

本文はここまでです このページの先頭へ