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投稿コメント一覧 (41コメント)

  • >>No. 675

    EVの本命ならいいがテスラの下請け状態ならこれから大手が本格的にEVに向かう中でそれが足枷になるかも知れない。

  • >>No. 628

    通期営業利益率4%? 技術を持った会社の利益率では無い。
    NITTOKUは約10%。更にそれぞれが第二の事業としている送風機vs.RFIDでは1.4%対37.4%!
    差がついて当然だろう。

  • >>No. 172

    設備や巻き線といった強みをベースに新事業を展開しているのもここの特徴。
    経営戦略の父と呼ばれたアンゾフの「成長マトリックス」を理解しているのだろう。
    送風機・住設関連事業といった本業とは関連性の低い事業に手を出して赤字を出している小田原エンジニアリングとの戦略的事業展開力の差がここでも現れていると思う。
    *投資は自己判断で。

  • >>No. 144

    小田原エンジニアリングはEVそれもテスラ一極だから、これはもう下請け。
    ここは通信、自動車、FAシステムからRFIDまで複数の柱を持ち、グローバルにトップになれるニッチ分野を巻き線というコアコンピタンスでリードしようとしている。
    これは偶然の結果ではなく、戦略が出来ていなければ出来ない事。
    FANUCやキーエンスの様になってもおかしくない。と言うか、それを戦略目標として持っているのだろう。

  • >>No. 693

    ダイヤモンドの記事「かつてのパナソニックの家電部門は強かった。デジタル家電の総本山、AVCネットワークス(AVC)社は、事業こそジリ貧に陥ったが、今も各カンパニー幹部に出身者を送り込む人材の宝庫である。」
    人材の宝庫がジリ貧!? 後半が皮肉たっぷりに聞こえる。

  • 3月16日発表の執行役員の異動によれば、日特機械工程(蘇州)有限公司 董事長・日特机械工程(深圳)有限公司 董事の角田氏と日特機械工程(蘇州)有限公司 董事・日特机械工程(深圳)有限公司 董事・日特机械工程(深圳)有限公司 上海分公司チャイナマーケティングダイレクターの袁氏が執行役員に昇格。
    ここの中国での強さは本物で有り、次の世代の進化も着々と進んでいる。
    社長の強烈なリーダーシップと情熱と世界戦略を受け継ぐグローバルな世代の台頭。
    旧来の大手が足元にも及ばない真のニッチトップのグローバル企業となるだろう。
    *投資は自己責任で。

  • 私は4年後の2021年50期に500億円を達成すると考えています。
    その布石はIRからも読み取れます。
    純利益50億円として時価総額1650億円で9167円程度にはなるでしょう。
    世界的な大企業の定義にもよりますが、スマート工場や高速通信やEV・自動運転という今後のトレンドを考えると1500億円以上で時価総額5000億円、更にビジネスモデル革新によって更に高収益体質に進化できれば時価総額1兆円位になっても不思議は無い様に思います。

  • 長期的な成長を見込んでいますので、その大きな下げの時が持ち株増しの機会と考えています。
    今回の下げで100枚超まで仕込めました。

  • 戻りを確認したので買い増しに入る。
    50周年の2022年には売上500億円、純益50億円を超え、株価9000円から1万円超が可能と見ている。
    後出しと言われたくないので一言。
    *投資は自己判断と自己責任で。

  • 同じ日興アセットのジャパン・ロボティクスには同じく大株主であるSMCも4位で組み込まれています。
    同社のエアバルブはロボットの先端ハンドの動きに欠かせないものですが、その駆動コイルの製造装置がどこの製品かはお分かりになりますね。

  • 以前にも書込みしましたが、経済番組やIR資料や業界での評価などから分かる事をベースに自分の考えを書かせて頂いているだけです。

    今回はスマート工場EXPOにも期待しセミナーにも参加しましたが、サイバーフィジカルシステム(CPS)におけるサイバー空間で欧米に勝てるはずも無い日本がその生存領域とすべきフィジカル空間での存在感を見せられるものが全く見られず暗澹たる気持ちになっていました。
    お家芸だったカイゼンもビッグデータとAIによってより効率的にリアルタイムに実現されようとしているにも拘わらず。
    それだけに反対側の東館の果(笑)にあったEV展でここのブースを見た時のインパクトは大きく展示内容を見ながらかなり突っ込んだ質問をさせてもらいました。

  • 1兆円に迫るという日興アセットのロボティクスファンドですが、それに組み込まれている安川のロボット用モーターがどこの装置で作られているかを考えればここが同ファンドに組み込まれても不思議は無いでしょうね。

  • EV展でここと小田原が通路を挟んで並んでいたが、いかにも巻き線機屋という小田原に対してデザインにも優れた新型巻き線装置やEV用モーター技術を展示しており、説明する社員もアメリカ、中国、東南アジア系と多岐に渡り、精密FAシステムのグローバルトップメーカーを狙う姿が感じられた。
    更にスペースの半分以上を割いて展示されていた画像処理とロボットと新型搬送システムをモジュールとして融合させた設備ユニットや画像処理付き自社製スカラーロボットや日刊工業新聞でも紹介されていた米Carbon社の高性能3Dプリンターで製造するという1兆回書換可能な産業用RFIDタグと超小型・高性能なリーダー/ライターなどからはIndustry4.0のスマート工場に対する明確な理解と戦略が窺われ、西館で開催されていたスマート工場EXPOが陳腐に見えるほどだった。
    時価総額1000億円は目前だがここのポテンシャルはやはり1兆円超クラスだと感じた展示会だった。
    *投資は自己責任で

  • >【大拡張】福島の生産フロア4割増、長崎も倍増へ。
    福島がどうの、長崎がどうのの問題ではなく、協力企業と海外拠点を含めたTier生産体制を築こうとしている様に思える。
    >EVモーター工法を自主開発、完成車企業へ逆提案。
    そして、モーターの事を知らない自動車メーカーに対して絶対的優位を築き、
    >次世代のワイヤレス自走搬送装置狙う。
    スマート工場のポイントを押えている。
    >長期売上500億円目標。
    もう3年で500億円には行き、5年で1000億円にもその後1500億円で時価総額1兆円にもなる可能性が有る。
    長期の視点で見られるかどうか。それは投資家にもこの会社の経営層にも問われる事だろう。

  • 11月29日にアップされている第二四半期決算説明資料は必読。
    まず、純利益率11.2%という点と受注残高151億円から2017年度300億円、純利益33億円、時価総額1000億円、株価5525円程度が期待できる。
    それ以上に重要な事は8ページからの500億円を狙った経営戦略とビジョン。
    装置のロボット化に加えて革新的なAGVについても言及しており、これは完全にスマートファクトリーを狙った動きだ。
    これなら500億円は確実に実現し、純益56億円、時価総額1680~1848億円、株価9283~1021円となるだろう。
    *投資は自己判断で

  • 曰く、「EVモータの小型化・軽量化に最適な設備をご提案致します。」
    「本展示会では、ガイドによるノズル巻線機の実機を展示し、一体コアの占積率を高める独自巻線工法をご紹介致します。
    また、EVモータのサンプルコイルを展示し、新巻線工法による量産化設備をご提案致します。」

    小型化、軽量化、占積率アップ(つまり、効率アップ)はEV用モーターの進化の方向。
    そしてサンプルと独自巻き線工法の実機と量産化設備。
    どれだけの価値を生むだろうか。

  • 企業が成長し規模を拡大していく成長スピードは均一でない。
    ある程度成長すると必ず踊り場が訪れ、また成長するという経緯をたどる。
    売上規模で1,3,5というところに踊り場があり自己変革出来ない限り上のステージには行けない。

    ここは組織面では事業部制に移行すると共に中堅を中心に海外活動・拠点(特に中国)を強化し、事業面ではモバイルやモーターなどでのFAターンキーシステムを指向すると共に巻き線技術を強みとするデバイス事業にも力を入れてその姿を変えていっている。
    300億円の壁を乗り越えるのは時間の問題に過ぎず、2022年の50周年に500億円も達成可能な姿になってきている。
    そこで60億円の利益を出せば時価総額は1800億円以上となり株価は1万円以上にはなるだろう。
    その時、既に布石が打たれている海外拠点が成長していればグローバルなICT、EV、FA、医療などの市場拡大が1000億円まで伸ばしてくれる。
    私は本体500億円、中国500億円、欧米アジア(インド)500億円で1500億円も可能だと楽しみにしている。
    *投資は自己判断で!

  • 6千株ほどですが平均取得額1100円で保有しています。
    普通なら一旦利益確定するところでしょうが、ここの力はこんなものでは無いと考えて何もする積りはありません。
    このままでも1万円までは行くでしょう。
    しかし、ここから首脳陣が自分達の本当のポテンシャルに気付くかどうか、中国の製造大国への発展にグローバルニッチトップの製造装置メーカーとして対応して行けるかによって売上500億円構想を大きく超える売上1500億円、利益300億円、時価総額1兆円、株価5万円への道が決まると考えています。
    *投資は自分の判断に基づく自己責任で!

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