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投稿コメント一覧 (7コメント)

  • 忘れていた。6000株購入していたが、すぐに2000株を手放していた。
    あー 上手くいかないものだ。

  • 捲土重来(株式分割の前の話)
    2021年3月郵船を3800円弱で2000株購入
    2021年8月初め平均で5800円強で全部売却(購入時ピークはお盆前と考えていた)
    これからは鉄だと2200円位で4000株購入
    郵船は9月終わりころ10000円弱まで吹け上がり、鉄は値下がり。しかもそれから数ヶ月で郵船は11000円前後まで上がり、あの2000株があれば、更に1000万の利益だったと悔しい思いをした。
    それ以来ここはボックスの動きだったので、昨年11月に1000株だけ売り、2000円になったら買い戻そうとしたが、下がらず上がり続けている。3000株だけ残したのは単なる偶然。
    今回は郵船のことがあるので、売りを考えるのは来年1月の予定。

  • BB で勉強しました。上場しているとは知りませんでした。とても良い教育を受けて、その後の仕事にためになったと感謝しています。
    今日先ず打診買い

  • 粗々の計算です。
    ONEの1Qの売り上げ5776億円 税後利益2559億円、固定費、変動費などは3200億円くらい(利益が税引き後なのでもっと小さいかもしれない)。利益の31%が川汽へ入る計算になる(現金ではない)。
    結果川汽の1Q利益は880億円。
    1QのFBX指数平均はは5468、2Qは9660 1.77倍なので ONEの2Qの売り上げは1兆200億円くらい。船は込み合いながらも1Qと同様の動きと仮定。

    私は製造業なので、海運に詳しくはないが、船の数や倉庫の数が変わらなければ、固定費変動費等はあまり変わらないと思う。よって2Qの固定費変動費等を3500億円と読んで、ONEの2Qの税引き後利益は6700億円。川汽に入る利益は2077億円。(配当として入る現金は不明)

    3Qも2Qと同様のFBX指数(12月末は7000)としても川汽に入る利益は2070億円 4Qは1Qと同じFBX指数(3月末は4400)で川汽の利益は880億円。トータル約6000億円で、22年3月期の一株利益は6450円。

    PER2で13000円位が妥当と考えています。

    ただ、来年4月からのFBX,CCFIは全く見えず。この不明感を参加者がどのように感じるかでPER3で株価を見るのか、はたまたPER1となるのか変わるのだろうと思います。

    多分会社の11月の2Qの決算発表では半期の利益は3000億円前後、下期は1500億円という保守的な数字が出されるのじゃないかと思います。
    私は株価には一喜一憂せずFBXとCCFIの動きを見て売買はしたいと思います。

    さてどうなるかな。

  • 平均取得価格2150円で6000株購入しました。あと2000株の購入予定です。

    4月頃から日本製鉄に注目し始めました。
    理由は粗鋼生産が世界の60%を占める中国の政策転換です。2060年のカーボンニュートラルを目指して、高炉での生産量を制限し始めたとニュースを読んでからです。電炉での生産制限はないとのこと。
    中国ではこの半年は粗鋼生産量が減らず下期に大幅な減産が必要で、識者によっては減産は上手くいかないという方もいます。しかし、中国政府はメンツにかけても高炉での生産調整をすると確信しています。ゲーム制限や塾での勉強制限を強引にやってくる政府ですから、この位ができない訳がない。しかもこの政策は5年間は続くのです。

    この記事を読んだ後、株主総会での説明資料を読むと、紐付き価格の是正(例のトヨタとの件だと思います)固定費の大幅圧縮(要員の20%削減、高炉を15基から10基へ削減)等へ取り組むと出ています。すでに効果は出ていますが、より筋肉質の企業へと変わろうとしており、今後さらに利益を出せる体質に転換していくのでしょう。そこに中国の粗鋼減産ですから、これから数年はかなりの利益が出てくるはずです。

    テーパリングの影響はあると思います。どのくらいの影響があるか全く分かりません。ただ株式は利益が継続的に出て、しかもアップサイドが期待できるのであれば上下の振れはあっても右肩上がりになるはずです。

    投資期間は最大5年、できれば1,2年で利益が得られればありがたいです。5000円は超えるのじゃないかと思っています。
    5年過ぎても目標価格に到達しなければ売り、買値を下回っていたら更に5年持ち続けます。更に5年あれば2200円は一度は超えるでしょう。その時は自分に先を見る力がなかったと笑い話にできるはずです。

  • No.848 強く買いたい

    NewsPicksで永田副社長…

    2021/07/17 16:22

    NewsPicksで永田副社長と成毛さん(元日本マイクロソフト代表)の対談を見て、何も考えず3000株を購入しました。
    この中で言っていたことは、
    ・バイオ燃料は自動車でなく、飛行機がターゲットである
    ・飛行機のジェット燃料は世界で20兆円の市場である
    ・ジェット燃料は電気等では代替不可能(エネルギー密度が低いため)
    ・全世界で34万回、バイオ燃料で飛行実験が行われた
    ・現在のバイオジェット燃料は廃油、牛脂から作られる
    ・フィンランドのネステが最大のバイオ燃料会社(売上5000億円)販売先は北米
    ・廃油・牛脂の供給量は限られているため、供給制限で燃料代は上昇する
    ・ユーグレナは供給量の制限はないので、ユーグレナで作るバイオジェット燃料は量を作り始めれば値段が下がっていく
    ・現在は1万円/Lであるが、利益もいれて200円/L以下で売れるようになるはず
    ・カーボンニュートラルに向けて、飛行機会社はバイオ燃料を使わなくてはならない状況になてっている。
    ・2025年25万KL工場、2030年100万KL工場とマイルストーンを置いている これは報告書で見ました。

    これからは私の推測
    ・ユーグレナ単体でジェット燃料の大規模工場を作るのは、資金的に無理
    ・現在の工場で小規模実験を繰り返し、化学会社をこのプロジェクトに巻き込み、既存の工場の改造でバイオジェット燃料を大量に作る
    ・廃油も混ぜる必要があり、産廃業社等の巻き込みも必要
    ・資金の枯渇を防ぎながら、実験を繰り返し、参画企業を増やす
    ・当面の赤字は仕方がないが、他の企業が参画するまで資金が持つか?

    ・ユーグレナの株価はアマゾンの2000年頃の状況に似ているが、あの時アマゾンは利益を出そうと思えばいつでも出せた。ユーグレナはそこまでの体力があるようには見えないが、その可能性は今後できてくると考える。
    これから5年間くらいで、1万株まで買っていきたいと思うが、値が飛べば5千株までだろう。

    ちょっと夢を見るのもいいかなと思っています。

  • 母が数年前郵船を2800円で1000株購入。1800円の時それを知って、もう90歳になるのだから、余計なことはしない様に諫めました。
    3000円くらいの時に、売ろうか聞くものですから、初めて郵船の収支を見、金あまりの状況からもう少し上がりそうだね、と答え、それからこの投稿欄を見ていました。
    配当金権利の最終日、私も3800円で2000株購入。母が売ろうか迷った時に購入していればな〜。

    ガロくんの投稿が大変ためになりました。知らない言葉が一杯で、色々調べました。そのきっかけを作ってくれたガロくんには感謝です。ありがとうございました。

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