ここから本文です

投稿コメント一覧 (43コメント)

  • >>No. 195

    間違っているかもしれませんが、
    少し前に田村社長が、オーファンな医薬品を「大病院に自販する」とコメントしています。
    かなり自販を意識した内容と推測します。

    まだ一部しかスライドをみていませんが、大変なパイプラインの進捗と研究内容と思います。
    「そーせい+ヘプタ」は私の予想を超えて進みそうです。驚きました。

  • >>No. 712

    CMEの30年石油を扱っているフロアーマネージャーが、
    「今日、買い時」と言っていました。

  • そうなのです。ですから

    ヘプタレス社のMalcolm Weir(CEO)は・・・ 創薬に革新を持ちこんだ「スター技術」について

         「半独占である」といっているのです。

    従って、長期にわたり「そーせいG」の成長が続くとみています。又ご指摘いただいたレセプトス社の企業価値から「そーせい」が内包する「ヘプタレス社の企業価値」を考えれば、現在の株価上昇も「ヘプタレス社の企業価値」を織り込む過程であるともいえるのです。

  • 健全で、前向きな欲求

     「chi」さんが今年も素晴らしい投稿をしていただいていますので、引用させていただきます。以下は、「chi」さんが張り付けていただいた河野修己さん記述の一部分です。

     「まだ時価総額5000億円を達成したバイオベンチャーは無いということです。一方、米国にはAmgen社やGiliead社など時価総額10兆円を超えるバイオベンチャーが幾つも存在します。ここまではまだ遠いとしても、まずは2016年中に時価総額5000億円のバイオベンチャーが登場してほしいというのが、私の新春の願いです。」

     「2016年度中に時価総額5000億円を達成するかどうか」ということを別にして、「そーせい」が素晴らしい技術と開発品で、世界中の困っている人たちに優れた医薬品を届けるために、今年もかなり前進することは、間違いありません。「2016年度中」かどうかわかりませんが、「健全で、前向きな前進」を続ける「そーせい」が、いずれの日にか「時価総額5000億円を達成する」ことは間違いありません。

  • 一言・・・白のポロシャツ

     日経CNBCに、ポロシャツだけで出演したのは、田村社長が、初めての社長ではないか。
    田村氏は、投資家説明会等にもポロシャツで説明しているので、「そうか」と思った。

     正直驚いたけれど・・・彼の主張は、「本質をみよ」ということだと思う。

     およそ、サラリーマンで、「人の下で、指示を受けて働くタイプの人」ではないと思う。

  • >>No. 756

    「北の狼」さん

     投稿ありがとうございます。返信させていただいたのは、下記の表現に感銘を受けたからです。
    再掲させていただきます。

     矢で言うと
    ①何本も、②立て続けに、③命中率の高い 矢を作る技術がある会社「そーせい」は
     現在も過去にも類を見ない会社に変身したと思っています。

     「そーせい」の創薬技術の「強み」を明確に表現しているとおもいます。「北の狼」さん命名の

     「そーせい」の「三本の矢」

     とさせてください。宜しくお願い致します。

  • ここは、時間を味方につければ・・・

        みんな大勝

  •  その想定で、1株利益が1000円を越えます。
    PER20倍で、株価20000円以上となります。

     ムスカリンシリーズの「導出の衝撃度」がいかに大きいかです。

     事実を待ちたいです。(いつかは、わかりません)

  • Mシリーズの導出金額を妄想する。

     M1はすでに画期的な化合物と評価されている。M4は行動障害を改善できる開発品として、私はM1以上に期待している。M1/4は1剤で、認知障害と行動障害を改善できる薬剤として、世界中の人に使われるようになると思う。

     この3剤の合計のピークセルは110~200億ドルといわれている。Mシリーズは、対照薬の関係から容易に効果が予測でき、上市確率も極めて高いといえる。おそらくこの3剤を得たメーカーは、発売されるであろう2022年頃から中枢神経系領域(神経内科・精神科)のリーダーとなるであろう。そして売上額の大きさや利益率の高さから途方もない利益をえることができるであろう。

     今、世界のメガファーマーは年間1兆円前後の純利益がある。この前提でMシリーズをオークションにかけたら、最高入札額はいくらになるであろうか?

     もし、わたしが入札最高責任者であれば、3剤の入札額に一時金として、1000億円程度をだしてもおしくない。

     今、この3剤に関する水面下での、激しい交渉が行われていると思う。

  • ヘプタレス社のMalcolm Weirは・・・

     ヘプタレス社のMalcolm Weir(CEO)は、創薬に革新を持ちこんだ「スター技術」について
    大変重要なコメントをのこしています。それは・・・

     「スター技術」は半独占です。

     上記の言葉は、「そーせいG」の壮大な成長を予感させます。

  • 「売りアルゴ」は、例外事象の「そーせい」株価を予測できない。

    正規分布を基にする「アルゴニズムの売り」は、「ファイザーとの契約」等の
    例外事象を予測できない。どこかで、設定してある「損切り」を行う。

    そもそも、「スター技術」そのものが、例外事象だ。

  • 医薬品会社は一度軌道にのれば、大変儲かります。

    例:ギリアド・サイエンシズ   単位:ドル

         2014年12月期 2013年12月期
    売上高 24,890,000千 11,201,688千
    営業利益 15,265,000千 4,523,999千
    税引前利益 14,856,000千 4,208,219千
    当期利益 12,101,000千 3,074,808千

      2014年度に・・・248億㌦売って121億㌦の純利益です。

     M1、M4、M1/4の合計ピークセル予測は、110~200億ドルです。キリアドの例からも明らかなように、発売された医薬品の利益率は桁違いですから、この3剤から得られる将来の利益は、途方もない金額になります。一体いくらでこの3剤の権益を手放すのでしょうか。

    また、将来の利益から推測すると、現在の株価や時価総額が、本質的な価値と全く不釣り合いであることは、明白です。

  • 「そーせい」の株価を考えるときは・・・

    プラットフォームとしての「スター技術の価値」に気が付くことが決定的に重要だ。

     みずほ証券は、初めてここに気が付いた。

     そしてロイターが続く。

  • ファイーザーとの包括契約を掘り下げる

     ファイーザーの包括契約はターゲットが「10」に及ぶ。だから従来からの「探索型」や「導出型」だけの契約ではない。つまり「探索型」+「導出型」=10だ。

     「そーせい+ヘプタ」の店先には、もう既に多数の商品(未完成品も多い)が並んでいる。ファイザーが購入にきた。ただMシリーズはファイザーに売らなかった。しかたないので、ファイザーは未完成品と予約で合計「10」契約した。一個あたり多額のお金を支払う契約で・・・

     こう考えれば、今期や来期以降の収益は増額になる。

  • (祝)「そーせい」株価10000円達成によせて・・・「増資問題・期別決算は本当に煩わしかった」

     今年も残り少なくなってきた。まだ今年の株式投資を振り返るには早いかもしれないが、わたしにとって、今年の株式投資は、まさに「そーせい」の年であった。

     2月23日のヘプタレスのM&Aから、買い続けたが、株価は下がり続け、一転5月の中期計画で暴騰したが、今度は第一四半期決算や増資問題で叩き売られ、そして提携会社や導出等のIRで反転し、上場来高値の現在に至る。

     「そーせい」の長期大成長を全く疑っていないが、来年も「増資問題」と同じように「マクロ経済問題」等で「相当たたかれるだろう」と思う。たたしかに「鉄は熱いときに打て」というけれど、打たれているときは、やはり苦しい。来年のことを言うと「鬼が笑う」が、来年も今年と同じような年になりそうな予感がする。

  • 「そーせい」の立体思考・・・その面白さ

     何を言っているのかわからない方も多いと思いますが、わかる方にわかっていただければいいです。
     例:経鼻薬ー片頭痛ーANT  

     少し解説します。片頭痛は罹病率の高い疾患ですが、治療薬がありません。近年、CGPRの受容体が頭痛に関連があることがわかり、受容体拮抗薬が開発されましたが、投与すると肝臓で代謝され、副作用で開発を断念しています。この問題を「そーせい」が解決するかもしれません。

     ヘプタレスは、スター技術をもっています。新日本科学は注射薬の経鼻的投与に関する技術を持っています。ANTは、微細化技術をもっています。三つの技術が組み合わさった結果、微細化されたCGPRの受容体拮抗物質が経鼻的投与により、直接鼻の毛細血管から吸収され、ほとんど肝臓に移行せず副作用も軽減され、効果を発揮します。また外来処方もできます。

     片頭痛は罹病率、第三位の疾患ですが、簡便な治療薬がありません。しかし将来「頭痛のとき」・「頭痛が起きそうなとき」は、テバ社発売の薬を「お鼻にチュ」などということが、おきるかもしれません。もしそんな事が起きたら、「そーせい」の隠れた努力を思い出してみてください。

  • みずほ証券のレポートの着眼点

     みずほ証券が、高いターゲットプライスを設定した。契約していないので、概略しか読めないが、重要な点を指摘している。それは、プラットフォームとしての「スター技術」だ。

     次々と「新規株化合物をつく出す仕組み」を理解すれば、当然高いターゲットプライスを設定したくなる。また保有パイプラインの価値についても、少し言及している。勉強したようだ。

本文はここまでです このページの先頭へ