ura*****

円高になればインアウト案件で円換算後の買収価格が抑えられるので、海外M&A仲介には追い風と言う向きもある。買い手の業種(海外向け依存度)にもよるが。
外食、小売、流通、金融あたりはさっさとこのタイミングで海外M&Aの話まとめてしまった方が良い。

この領域に張っててこれしか利益でないのは正直どうなのと言う所もありますが、人工商売ではないM&Aでワンショットドカンがどれだけの確度のものがどれだけ仕込めてるかと言う事ですね。
事業承継ニーズはこれから年を追うごとに高まっていきますので、外部環境は追い風です。

SBGの様にIFRS適用すれば、ファンドの有責組合で持ってる非上場株の含み益が取り込めて見せかけではあるものの利益は平準化するんですがね。。
売買成立して晴れてワンショットドカンだと、たまたま自分がポジション持ってる時にそうなるか否かで、宝クジ要素強すぎますからね。

新収益基準が適用されても非上場株の時価取り込みは関係無いので、もういっそIFRSを採用するしかないっすね。

業績予想修正の基準は売上プラマイ10%、段階利益プラマイ30%と決まってるので、上方修正したりは企業の裁量で決められない話となっております。。

ビジネス面
・販売所で新しい通貨を取扱開始
・レバ取引再開
・流出したNEMを少しでも取り返す
・ブロックチェーン技術を仮想通貨以外の新領域に展開、ないしそのコンサルビジネス開始
・CCの広告再開
・CCにFacebookなりどこかBtoCの巨大プラットフォーム持ってる名の通った企業からの出資受け入れるなり合弁子会社でも立ち上げて協業

財務面
・自社株買い
・CCのIPO推進、CC単独が厳しいなら一旦吸収合併後クリプトアセット部門スピンアウトさせてマネックスクリプトアセットと社名変更してIPO目指す

素人考えでもこの位浮かぶのに、手っ取りぱやい自社株買いしかしないって経営陣は何もやってないのと一緒。
前期が管理面での体制構築に費やした一年だとすれば、進行期は金融庁の顔色ばかり気にしてないで上記のうちいくつか仕掛けてく位が時代を変える力のある経営者ってもんでしょ。

そもそも証券会社が同業他社の株を空売れる事が許されてる事自体、意味不明という事もある。
業界団体で交換される情報やら同業しか見れない業界指標やら、同業は情報優位性あるに決まってるだろうに。

同業の株を売買出来る事の不公平感がハンパない。笑

仮想通貨交換所「Liquid by Quoine」（リキッドバイコイン）を運営するQUOINE株式会社は4月3日、同社が属するリキッドグループ株式会社の評価額が10億米ドル（1米ドル＝111円換算で1110億円相当）を超えたことを発表した。同社は、世界的に著名なベンチャーキャピタルの1つであるIDG Capital、世界最大の仮想通貨マイニング機器開発企業Bitmain Technologiesの出資により、評価額10億米ドル超えのユニコーン企業へとその名を連ねた。

ユニコーン企業とは、創業10年以内、未上場、テクノロジー企業の条件を満たし、評価額が10億ドルを超えた企業のことを指す。米国のUberやAirbnbといった市場を牽引するテック系スタートアップがその代表例となる。発表時点で、リキッドグループ株式会社は国内で2社目のテック系ユニコーン企業とのこと。2014年の創業から、5年未満での条件達成となる。

　リキッドグループは今回、未上場企業の資金調達における最終段階とも言えるシリーズCラウンドでの資金調達を実施した。引き受け先はIDG Capitalが主とのこと。IDGは200億米ドル以上の資産を運用する主要な投資会社。Coinbase、Ripple、Bitmainなど、名だたる仮想通貨関連企業へも出資を行っている。

　リキッドグループは今回の調達資金を、グローバル展開や仮想通貨取引プラットフォームの開発、セキュリティトークン市場への参入等に利用するとしている。

Liquid by Quoine、大手ファンドのIDGとASIC開発のBitmainから資金調達を実施
未上場のテクノロジー企業として創業5年未満でグループ評価額10億ドル超を達成

未上場のQUOINEでさえ時価総額1,000億円。
仮想通貨は枯れていない。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1178/103/amp.index.html%3Fusqp%3Dmq331AQQCAEoAZgBm7nspd386p-rAQ%253D%253D

毎週週替わり定食的に1通貨ずつ取引再開してくれるのがありがたい。

仮想通貨、一時は死んだかと思いましたがやはり盛り上がったら一気に火がつきますね。
GMOコインばかりCMで目立つので、ここも早くCM再開して欲しいです。

地合いが悪過ぎて先週700万程の損失出しつつ損切りさせて頂きました。
ここもヒドイけど、他も結構この一週間はヒドイ感じですよ。直近高値から半値なんて銘柄はザラです。
仮に現物ホルダーがもう少し前にここを今より高値の時に見限って売って他に移してたとしても、大して変わらない結果になってたと思われます。と言い聞かせてます自分に。笑

それよりも、開店休業状態のクリプトアセット事業が他の事業の利益を食って前年同期比では減益なんて決算、誰しも予想してた様に思えますが、こんなに下がるなんて予想以上でしたね。。。

でもこれで仮想通貨の利益貢献による上振れは完全に剥がれた感じありますね。登録されて出尽くしで下説は無くなった感じありますね。

・業登録
・サービス全面再開
・新規取扱い通貨の発表
・米国版アプリのリリース
・自社株買い

これら5つの中から好きなアイテムを選択して旅に出る事ができます
もちろん、全て装備も可能です。

1QはPLよりBSに注目。

この国で店構えても、家具は売れん。
実店舗はモデルルーム的に銀座か新宿どっちかだけこじんまり残しつつ、地方に倉庫だけ持って、金持ちと中国人とオフィス向けの顧客名簿活用して丸っとコーディネート提案的な卸売やって、あとはウェブをとことん作り込んで個人にこのイタリア家具はどれだけ素晴らしいかとか見栄え良くして価値を訴求しよう。
あのウォルマートでさえAmazonに駆逐されてしまう時代なんだから。既存のビジネスモデルを否定して、自社の都合は置いといてとにかく顧客価値向上をマックス追求すべし。

もうここまで待たされるなら、登録を待たずに業務再開すべきと思う。
暇な大学生じゃ無いんだから、時間価値もある訳で1日、1日の逸失利益を考えたら株主に対しても背任行為になりかねない。
不安があるならリスクのないサービスから限定再開するとか、まずは新規会員受付だけ再開するとか、とにかく前進を見せて欲しい。

時間は有限である事を忘れないで欲しい。
まずは決算締めるのにてんてこ舞いだろうから、今週は仕方ないが！笑

２３５(罪子)なに会社潰しとんねーん！
バシッと２５３(ツッコミ)入れれば7%利ざや取れるか。
って誰が買うかー！！

まずリストラで止血。その後考える。
覚悟のない経営者に明日は無い。
会社は誰のもの？従業員？株主？銀行？顧客？

従業員はこの会社にバリューをもたらしてるのか？もたらしてるなら、利益が出ていて然るべきではないのか。

生きるか死ぬかの状況で、義理人情など語っている場合ではない。

メルカリの気配値が死んでる。。。
ここ換金してメルカリ行った人、残念。

知人の上場社長が、長らく大塚家具を利用していたのに社長が変わったら案内の連絡すら一度も寄こさずに顧客を大事にしないから、今は日本橋(匠大塚)で買ってるとボヤいてました。

既存顧客が離れるなか新規顧客がニトリでなくここに来る理由もなく。。。
典型的な、スタックインザミドルですね。

物流費も上がって家具の通販も厳しそうですし、ジリ貧で家具を売り続けるかいっそ代ゼミの様に不動産業に転身するかの選択肢ですが、その意思決定をするのは3年前でしたね。

ガチホのみなさん、4桁を目指す初心を忘れてやしませんか。

5月18日に一ヶ月後の匿名通貨廃止のリリースした事で、ある意味6月18日までは登録されない(＝サービス全面再開もされない)と言うことを暗に示唆してしまったためそこから株価は右肩下がりになってしまいましたが、禊も済んでサービス全面再開されれば、ビットフライヤーに次ぐ国内交換所2位の優位性を活かして反転攻勢をかけてくることでしょう。

その日をただ待つのみです。

ちょっと待て。
今まで散々バカを露呈しつつ煽っておきながら、「SBI北尾の方が先を読む力を有していた」と「今から収益を将来的に追求しても答えは出ない」が同じ文章内に並存するのはおかしいでしょ。笑
そのSBI北尾はまさに今から収益を追求しようとしてるんだから。笑
自己矛盾、論理破綻が甚だしくて真面目に取り合っている自分が恥ずかしく思えて来ますが。。。