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投稿コメント一覧 (1383コメント)

  • 今日のネットニュースで、加谷 珪一氏の面白い記事↓があったのでご参考まで…

    金融工学的には、企業の時価総額というのは、その企業が将来獲得できるキャッシュフローを現在価値に割り戻したものと定義される。従来型産業の場合、将来のキャッシュフローを予想することはそれほど難しくないが、ITビジネスの場合、現時点ではシェアがほぼゼロであっても、数年で全世界に普及するといった展開が可能である…
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80520?page=4

  • >>No. 1463

    すみません、続きです。
    ちびちび利確というような、みみっちいことを考えていますが。皆さんはそのようなお悩みはありませんでしょうか?

  • >>No. 1444

    そうそう!私もNISA口座への移行を計画していたのですがとうとう時期を失してしまい未だに一般口座のままという状況です。
    特定口座ではなく一般口座なので20万以上の利益を上げれば確定申告義務発生ということで・・、さてどうしたものかと迷っています。
    税金を払えばいいいいだけじゃんということかもしれませんが、国保税介護保険料への跳ね返りがあると嫁さんから渋い顔をされるのもあまり楽しくないので、毎年ちびちび

  • 機関は回転してなんぼの世界なので、一方的な上げや下げではなくて一定程度の上げ下げを長く維持したいところだと思いますが、限界効用逓減法則ではないですが時間経過によるボラティリティ低下に対して材料を提供して相場の活性維持を図る必要があります。そういう意味でいかに効果的にIR情報を活用していくかということになるわけですが、以前も書きましたがここは売り方買い方双方に遠慮なく強烈な材料を提供してくれますので、まあそれがここの魅力の一つかもしれませんがうまく付き合っていく必要があると常々感じています。さて、後場は週末から月末に向かうターニングポイント時期ということでしばらく出ていない材料提供もそろそろ期待値が高まっているような気配がしていますね。どのような展開が待っているでしょうか?

  • BTC暴落の暴落がレバトラの売行き不振につながらないということが、やっと理解が進んだみたいですね。
    BTCが完全に市場からそっぽを向かれるようなことになれば別ですが、現在の暴落はボラティリティ拡大を意味する程度のものであり、下げでのリターン狙い組の参入を喚起しレバトラの売行きにプラスになるだけでなく、ワラントのメカニズムとしてリターン原資確保に貢献するものであり、CAICAにとっては会社は声を潜めていますがウハウハレベル状態ではないかと思っています。
    日本の人口の3分の1であるカナダのBTCワラントが発売2日で445億円の売り上げという結果からみても、この時期のBTCの爆上げ爆下げによるボラ拡大は相当いい状況をもたらしていると思っています。

  • コメントありがとうございます。
    がおがおさんも随分お詳しいようなのでご説明できるか自信がないですが・・、確かにETFの場合は約定が前提で、それはETFが共同購入のようなもので実際に株式を購入しているからであり裏付けとなる株式資産がありますので売り買い無ければ資産の株式もそのままということになりますが、ワラントは理論値に基づく指数を実売に見立てて証券として売りさばくという金融工学派生商品であり言わばサブプライム証券BTC版みたいな金融商品なのです。
    ノーベル経済学賞受賞者を多数そろえるような天才たちが絶対に破綻しないようにプログラミングした取引システムというような理解が一番わかりやすいと思いますが、そのサブプライム証券でもリーマンであっけなくボロを出してしまいましたが、ワラント債についてはその当時下火になっていたから?かどうかはわかりませんがその後も細々と生き残り今回レバレッジトラッカーとして変貌大復活を遂げたというのが今の姿ではないかというのが私の妄想に基づく見立てなのですが・・まあ、こんな感じでしょうか、つまらぬ話で申し訳ありませんでした。

  • ということで、BTC大暴落「オワタ!」ではなくて「良かった!」なのです。
    なぜなら、永久に右肩上がりするとレバトラの勝ち組に支払う原資が足りなくなってしまう可能性があるからです。

  • もう少し反論があるかと期待していたのですが、ちょっと寂しい気もします。
    たぶん反論が少ない理由は、反論するための情報がないということではないかと思っています。
    なぜならワラントやレバトラについてのウイキペディア情報が希薄なことからもわかると思いますが、このメカニズムは開示されていないある意味ブラックボックスでもあり最後はGSの一存胸先三寸ではないかと思われるところがあって、そこが中に人が入っているスロットマシンのようなものという私の理解につながっているのですが、まあ根拠のない妄想話の続きになってしまって申し訳ありませんが、いずれにしても提供する側から見ればオンリーワンのとても競争力がありBTCの高騰・暴落両面で高い収益性が見込める魅力的商品であるということは間違いないと思っています。

  • では逆の視点から・・
    レバトラで儲かった人の原資はどこから持ってくるのでしょうか?
    eワラント社が責任を持って借金してでも払ってくれる?とんでもない、そんなこととは絶対ありません。儲かった人の受け取るお金は損した人の損失額から証券会社の取り分(スプレッド?)を差し引いた残りを按分配当するだけです。
    だから、前のコメントのように一方的な上げ相場でだれもプットレバトラを購入する人がいない場合はタコの足食い状態になってマイナスになってしまうということです。
    これは昔ワラント債でも発生したワンサイドゲームのような上昇局面で発生した事実に基づく話であり、当時証券会社に説明を求めたのですがプログラム上やむを得ないというだけで詳しい説明は得られなかったという実体験に基づき私の想像と妄想を加えたアナライズであります。まあ信用していただかない方が夢が壊れなくてよろしいかもしれませんが。

  • ETFは株式の共同購入のようなもの。
    レバトラは証券私設市場ということで、いわばノミ市場のようなもの。
    共同購入と私設市場、どちらの胴元がもうかるのか?言わずもがなでしょう。

  • レバトラはETFとは根本的に違うという話は分かっていただけたでしょうか。
    ちょっと角度を変えておさらいのご説明をしたいと思います。

    仮に、ここに毎年確実に5%上昇する在りし日の日本国債のような銘柄があるとします。確実に上がるのだから5倍ブルタイプに買いが集中し3倍プットタイプは誰も買わないとします。ここでこの株が一度も下がることなく50%上がると、さてブルタイプはどれほどあがるでしょうか?もちろん250%ですよね!と言いたいところですが、答えは多分̠̠マイナスになると思います。なぜならブルの原資は下げ時のマイナス分とプットタイプの損失分が原資だからです。
    これをAIやアルゴリズムを用いて(これを金融工学と称するとか・・^^;)破綻することがないように調整し商品化したものがワラント債でありレバトラだと思います。すべて私の妄想なので全否定の反論があればよろしくお願いします。
    ということで、BTCの下げとボラの拡大こそがレバトラのエネルギーであり販売するCAICA社の利潤ということになると思います。そういう意味でレバトラを売る会社がどれほどの利益を上げるのか推して知るべしというところかと思っているのです。以上全て私の妄想であります。

  • ワラント債の一種であるレバレッジトラッカーは日経や原油ETFのようなものという認識は値動き的に似ているという点である意味正しいのですが、実際は全く異なるものであると理解した方がよいと思っています。
    ETFは株価の下支えするために日銀も購入していることから見てもわかるように、集まった投資資金で実際に市場から株式を調達しているのですが、ワラント債は基本的に株式は購入しないで株式の値動きに連動するような理論値に合わせて集まった投資資金を再配分するというような内部経済を構築するといういわゆる閉ざされたノミ証券市場であると認識しています。これがいうなればスロットマシンの中に人が入ったようなシステムというような私の認識なのですが、まあ20年以上前に300万円という授業料を払って得た知見ということで、間違っていたら申し訳ないのであくまでも私の妄想レベルの解説として鼻で笑ってもらって結構かと思っておりますので悪しからずご了承ください。
    ということで話の続きですがこの金融工学商品はGSが最も得意としていたと思いますがその英知がここに移植されているということであれば、レバトラの金融商品としての商品力や魅力はBTCの上げ下げ両面から得られるボラティリティがレバトラ自身のボラティリティを生み出す原動力みたいなものであると思いますので、BTCの大幅下げはレバトラの商品力UPすなわちCAICA社の利潤増につながるという理解をしています。ヨーダさんのおっしゃることとは全く異なりますが私の理解はこのような理解であり、たぶん妄想に過ぎないと一笑に付していただいて結構ですがまあこのような奥深い商品であるとの理解も必要ではないかと思うのですがいかがでしょうか?

  • 売り方、買い方、双方に向かってここは強烈なIR砲や逆噴射を容赦なく打ち込んできますのであまりどちらかに偏り過ぎると痛い目に遭うというのがこれまでの経験則ですね。
    特にレバトラの売上状況IR砲は内容次第でどちらにも一発形勢逆転を喰らわせることができますので、騰がる!騰がる!も、オワタ!オワタ!も、あまり頑張りすぎないのがいいような気がしますが・・(それでは面白くない?ですかね・・^^;)

  • BTCとCAICA株を同一視しているコメントが多いようですが、ヨーダさんまでも絶賛売り煽りということでちょっとビックリしましたが、あまり理論的な説明はなさっていないようなので買戻し作戦の一環かと理解して陰ながら応援(買い戻されることを)させてもらった上で申し上げると、BTCとCAICA株は基本的に関連は無いというかレバトラはBTCの上げ下げ両方で手数料を稼ぐという、いわばBTCは金鉱でCAICAはスコップを売る会社ということで一枚上手を行くという認識が正しいと思います。
    まあ、調整局面というのは必ずついて回りますので上げたり下げたりしながらこの先また新たなステージに進んでいくことになるかと思います。
    それにしても、CAICA社もレバトラの売上状況について暫定報告IRくらいは出すべきでしょうけどね。

  • カナダBTC/ETFは発売2日の売上高(445億円)を公表したが、レバトラの状況は全く公表されていない中で楽観と悲観が入り混じった鬱々とした状況が醸し出されていますが、少々透明性とサービス精神に欠ける対応ではないかと言わざるを得ないところですね。
    まあ、いずれ明らかになることではありますので個人投資家は気長に待つしかないわけですが、初日からの売上高については既にある厳然たる事実ということを踏まえれば、この情報を片手に持った側と全く持っていない個人等が同じ土俵の上で勝負をしているというのはあまりにも不公平であると思うのですが・・みなさんはどのように思われますでしょうか?
    それから鈴木社長さんも、どう思われますか?

  • 売り方さんも大変だと思います。
    冷やし玉、ここは結構得意技なので下げ相場にはほとんど反応しないのですが、安心して売り仕掛け突入モードにハマっていると、ちょっと下げがきつすぎるくらいになると先週末のように場中IR砲をぶっ放されて全員丸焦げみたいな悲惨な目に遭いますからね。まあ、買い方さんも似たようなものなので、ここはやはりマスターの意向をくみながら基本的にはあまり売り買いをしない時間軸投資というのが一番合っているのではないかと思っていますが、みなさんはどうでしょうか?

  • 買い方、売り方、どちらであっても、いつでもレバトラの売上状況IR砲をぶっ放すことができるCAICA社並びにお友達大口・機関を相手に大きなポジションを取ることは全くもって蟷螂之斧だと言っても過言でないと思います。
    拱手傍観の構え、静観の呼吸でまいりましょう。

  • レバトラの売行き状況のIRについては相当悩んでいると思います。
    もちろん生の数字をそんまま出せばいいだけのことですが、良くても、良過ぎても、あまりぱっとしなくても、全くぱっとしなくても、先のことを考えたり・・、出す時期など最も効果的な打ち出し方などいろいろ考えているのでしょうかね?

    あまり考えすぎない方がいいと思うけどね。

  • 特買いスタートということで何か出るんでしょうね。
    先ほどIR出てましたがIRはIRでもセミナー開催とかの業務連絡でした。ここはこういう場つなぎをよくやるので少し遅れるのかもしれないですね。

  • ただ、最初が良すぎるとその後が大変なのである程度こなれてからがやりやすいいというのはありますので、そのあたりのCAICA社の判断がどうなのか?その辺をどう見るかですかね。

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