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投稿コメント一覧 (4コメント)

  • ここの経営陣の常套技は『見切り発車』
    構想通りに上手くいくかどうかをロクに検討も検証もせず、思いつきだけでブチ上げるので、実際にコトが始まってからそうは問屋が卸さなくなる。
    斯くして、見切り発車のケツ拭きは現場の末端に押し付けられる。アフォ経営陣の汚いケツを、現場が文字通り尻拭いにより無理矢理消化させられるのだが、それは死屍累々血河たる惨状…インパール作戦の如しなのだ。

    こういった敗戦状況は”大本営発表“によって狡猾に糊塗されており、”大本営“の提灯持ち達も実態について真面目に書くわきゃないのである。

  • 営業所では仕分け終了後に片付けと午後以降の準備がある。仕分け作業員のうちから希望者がその「残業」を引き受けてやるわけだが、そういう残業で居残り作業をしている面々が、新人バイトや受付やドライバーなど自分以外のアフォがやらかしたポカへのクレームをなぜか持ち込まれて、お叱りという名のパワハラ受けるわけやな。

    君たちはちゃんと仕事を覚えて、日々ミスをしないよう細心の注意を払いつ真面目に仕分け作業し、そのうえで片付け作業まで引き受けてるのに、身に覚えのない、アフォがやらかした凡ミスのことで怒鳴り散らされたりしてるとしたら、そりゃたまらんわ。

  • 現場ドライバーと作業員に全てを押し付ける極悪システム採用企業

    荷の日時指定変更に回数制限あるいは手数料設定したら?何度でも日時指定変更を受け付けてしまうものだから、事実上倉庫代りに悪用されあてるケースあるわなw ドライバーにしてみれば毎日持ち出ししては変更依頼入って持ち戻り。営業所はその荷を保管する場所のリソースを無駄に喰わされてる。一度目の指定日時変更依頼以降、二度目からはお客から手数料徴収すりゃええと思うんだか。

    規約では1週間先までの配達指定限度のはずが、アフォな受付が平気で10日先とか2週間先の日時変更依頼を受け入れてしまうしw

  • 現場ドライバーと作業員に全てを押し付ける極悪システム採用企業

    例1:荷の配達日時変更受付に締切がないため、当日早朝であっても当日の午前中指定変更依頼を受け入れてしまう。そんな当日仕分け時点での急な依頼は受付にも作業員にも捌けない。そのため朝仕分けを終えた出発直前になってから、翌日以降分類した荷カゴから荷を探し始めるのがザラにある。困惑してるのはドライバーと作業員。

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