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投稿コメント一覧 (398コメント)

  • 各投稿者さんが非表示になってしまっていて見落としがあるかもしれません。
    2日待っても返答がなければもう一度質問してみてくださいww

  • >お言葉に甘えて、?が発生WWしましたので、、、
    小波動の戻り第1波のあと下落して「割れ場」を割れないまま第2波が第1波より高値になったあと下落して「割れ場」を割れて下落した今回のケース。
    下方倍返し理論値は第1波の高値を使って計算するんでしょうか?というのは、NYの下方値を22050をも想定しているということから第2波の高値も使うのか?と思った次第です。

    まず、22050は先日の最小波動2%戻し 22644.31 ⇒ 23254.59 に対する下方倍返しの数値です。
    対数下方倍返しの点の取り方は、先ほど投稿した対数等価値の日経・個別をご自身で確認して頂ければご理解されるはずです。

  • >あと、さらに疑問がわいてきてしまいまして、下方倍返し理論とは別に直近最安値も新たな割れ場となるとのことでしたが、(現在は20050)これは22145を差し置いて、どんどん下値模索してゆくものなのでしょうか。それとも
    下方倍返しの前後数%以内で収斂してゆくものなのでしょうか。

    過去の初動の下げにおいては、ダウの下落率は15~20%の間、つまり平均17%前後です。
    乱暴な言い方をすれば『史上最高値 * △17%前後』で下値を求めてもいいくらいです。
    この△15~20%の前後の範囲の中で対数下方倍返しが行われるコトが数値で確認できていればそれはもう当確だと思ってください。



    >田ノ上さんがまだ②の回答もされる前から

    ②の答えは、近日中にダウ半値戻し相場の対数等価値を列挙するのでそれを見て頂ければ。

  • 質問が重複している部分もあるので、下記の対数等価値を見て上方値の取り方を理解してください。
    上下の数値との間が大きい理由は、ご自身で間を計算して埋めてください。
    ※上下の数値に√をかぶせて乗算で求めるコト


    ダウ        日経225      SB       ファミマ
    26277.82      22698.79      9780      17920   


    25176.96      21818.28      8968      16601


    24122.23      20971.93      8224      15380


    23111.67      20158.40      7541      14248


    22143.46      19376.44      6915      13200


    ※上記数値は。ダウが22143.46に到達したとき
    ⇒ 日経は19376.44 SBは6915 ファミマは13200 という意味であり、ダウを22143.46で底値買いするのと日経・個別をこの位置で底値買いするのは同じコトですww

    上記対数等価値はダウが予測下値最大値に向かう過程での日経・個別の下値を計算するためのモノであり、ダウがここから半値戻しを見せるときの対数等価値はまた後日計算したモノを書き込みします。

  • 公式を訂正しますww


    √上方値 * √x = 中間値 
    x = 中間値の二乗 / 上方値
    ※なお、上方値には小波動戻り第一波高値、中間値には小波動下げ第一波安値を使用するコト。




    例題1
    日経平均のxを求めなさい。


    例題2
    9984 ソフトバンクグループのxを求めなさい。

  • >>No. 404

    seisetsuさんが回答後に、これからダウの半値戻し相場の影響を受け、日経・個別で何が起こるのか書いていきたいと思います。

    シュメール人が発明した『√』は。。。 まさに文明の利器。。。ですやねん。。。

  • >>No. 403

    師匠てww  さんでお願いしますww

    可能性はもちろんあります。

    これから3ヶ月前後かけてどこまで戻せるのかが焦点となります。
    今回の戻りが。。。

    A. 半値戻し前後まで ⇒ 2007年型濃厚
    B. 26000前後 ⇒ 2000年型濃厚
    C. 家レンさんの図 1→3の延長線の上値抑圧線まで ⇒ これはB.の後に起こる事象です。

    なので、B.の三番天井26000前後から4%押し~半値押しをみせた後、三番天井抜けでC.となります。
    C.は実質、現在の二番天井値26951.81に対する新二番天井であり、26951.81が一番天井扱いになります。

    故に。。。 家レンさんの図は三度足の失敗型であり、可能性はもちろんあります。。。


    そして。。。

    D. 三度足抜けからの24M上向き続行相場開始 ⇒ これも可能性としてはもちろんあります

  • >>No. 401

    先生ではなく。。。 さんで。。。お願いしますww

    >1.2018年10月史上最高値26951.81から第一波下落安値24122.23により 下落率△10.5%
     により、下落率△10%以上の過去6回の法則が発動。

    そのとおりです。


    >2.24122.23は割れ場となる。

    もちろん『割れ場』となります。


    >3.初動下げ第一波に対する戻りは半値戻しから下落率の80%戻しとなることから、
      半値戻し想定値 √26951.81×√24122.23=25497.79
      80%戻し想定値 下落率△10.5×0.8=8.4% よって、24122.23×1.084=26148.50
     →実際は11月8日戻り高値26277.82(ここで買いポジを解消できていれば理想的)

    完璧ですww


    本題に入ります。

    >①その後下げ第2波についてですが、
    下値メド最大値は初動下げ第一波の対数下方倍返し※22050~22145の理解ができず苦戦しております。

    26277.82の対数下方倍返しの22145の計算とはどのように算出されていますでしょうか?

    >③上記の2.の割れ場を12月14日に終値で割った事は更なる下げ加速必然性があると思うのですが、上記22145と 関係があるのでしょうか。

    ①と③は同類の質問なので、②の返答の前に解決したいのですが、私の返答の前に下記の公式を使って例題を解いてみてください。

    √上方値 * √下方値x = 中間値 ⇒ 下方値x = 中間値の二乗 / 上方値
    ※なお、上方値には小波動戻り第一波値、中間値には小波動下げ第一波値を使用するコト。


    例題1
    日経平均の下方値xを求めなさい。


    例題2
    9984 ソフトバンクグループの下方値xを求めなさい

  • > 昨晩ですが、前日の安値22644.31から23253.07(2%超え)の上昇があり、そこから下落して割れ場を割りましたが、この上昇の下方倍返し計算すると22051.48になります、、、そろそろ止.るか? 更に↓にいく可能性もあるのかな?

    小波動下げ第二波においては、昨日の2%戻しで4回目となった。
    また、2%戻しに対する対数下方倍返し理論値22050も新たな下値メドに。
    整理すると、小波動戻り第一波に対する対数下方倍返しの22145~22050が下値メドの最大値であり、現時点では2007年型の完コピ相場となっている。

    ここから先はスッタモンダを繰り広げながら3ヶ月前後かけて半値戻し相場となり、NYダウの半値戻し相場は日経と個別の半値戻しを誘発し、掲示板では再び底打ち宣言の嵐となるでしょう。

  • > 26951→26233からの26529
    > 26529→24899からの25817
    > 25817→24817からの25307
    > 25307→24533からの25104
    > ということかと、勝ってに考えましたがどうでしょうか?


    2%戻しという言葉通り、ある地点から1.02以上も戻しが必要です。
    > 26951→26233からの26529
    26233 × 1.02 = 26757以上で2%戻しとなります。

    ◎小波動下げ第一波 26951.81 ⇒ 24122.23 (下落率△10.49%)
    ①24899.77 ⇒ 25817.68 ⇒ 『24899.77割れ』 ⇒ 『24768.79』
    ②24768.79 ⇒ 25306.23 ⇒ 『24768.79割れ』 ⇒ 『24533.19』
    ③24533.19 ⇒ 25104.29 ⇒ 『24533.19割れ』 ⇒ 『24445.19』
    ④24445.19 ⇒ 25040.58 ⇒ 『24445.19割れ』 ⇒ 『24122.23』

    これを最小波動の『割れの繰り返し』と呼んでいます。
    故に。。。日足ベースの小波動は、下降相場では最小波動の『割れの繰り返し』の集合体、上昇相場では『抜けの繰り返し』の集合体で形成されます。

  • >田ノ上さんは10月の最高値更新時はどのようにみておられましたか?

    二番天井には2タイプあります。
     
    あ型)二番天井 ⇒ 一番天井 > 二番天井
    い型)二番天井 ⇒ 一番天井 < 二番天井

    今回のケースは、2018年01月高値26616.71を上回ったので、い型)二番天井となります。
    2018年01月 ⇒ 26616.71 < 2018年10月 ⇒ 26951.81

    当たり前のお話しですが、最高値更新の瞬間、あ型)二番天井は否定されます。
    で、その否定された瞬間にまず頭の中で即座に次の3つのパターンを思い浮かべてください。

    ①三度足
    ②三尊天井
    ③ボックス相場の続行

    『①三度足』
    三度足とは、一番天井高値更新後、4%前後押しを見せ、一番天井と二番天井を結んだ右上がり延長線を週足月足終値ベースで抜け引けする強烈な買いサインのコトです。

    『②三尊天井』
    三尊天井の説明は省略しますww

    『③ボックス相場の続行』
    三尊天井崩れから時間だけダラダラ経過し、再び二番天井の付け直し ⇒ そこからまた、あ型)い型)の判別ループとなります。

    お待たせしましたww
    >田ノ上さんは10月の最高値更新時はどのようにみておられましたか?

    三度足以外はただのド天井買いとなるので気を付けなアカンでぇ~と。。。



    >これがワントレンドということですね。

    そのとおりです。


    >最初の-10%超え下落→下落率の8割戻しをした時に、<下方倍返し計算で出た値>が第二波からの下げの下値メド最大値として確定するのですね。あと最大値までの下落をした場合の想定下落率まで計算しておく、ですね。

    >『小波動下げ第二波』が底値を探る下げになる、、、。最初の下落が10%とあまり大きくなかった分、12月はもう一段下げの可能性が限りなく高かったのですね。

    これもそのとおりですww

  • >>No. 385

    どうぞどうぞ!

    ただし、様付けは不要ですww


    質問が重複する可能性もあるので可能な限り掲示板を遡ってみてください。
    それだけで何かに気付くコトもあるかもしれまんので。

  • 非表示規制の対象となるので、私の名前をクリックして一覧で見て頂ければww

  • >>No. 381

    今日の夜か明日にお答えしますww

    また他にご質問あればどうぞ。

    一応、対数等価とNYダウの現状と今後は書くつもりです。
    と言っても物凄く基本的なコトなので大したお話ではありませんがww

  • じゃんじゃん質問しちゃってください。
    お答えできる範囲で頑張りますww


    >この部分の「直近最安値」とは今後、対数下方倍返しに到達しない場合の直近最安値

    そのとおりです。
    なので、昨日の直近最安値22644.31から2%戻しを見せた時点で、22644.31が『直近最安値』の最有力候補となります。
    また、2%戻しを見せればその『直近最安値』は新たな割れ場ともなるので、割れれば最終最安値候補の下値メド※22145で下げ打ち止めとなります。

    ちなみに24268.74 ⇒ 25980.21 ⇒ 『242268.74割れ』の内割れに対する下方倍返し値は22670.01で昨日に到達済みです。



    >でいったん下げの小休止に入ります。

    これまたそのとおりです。



    >で、これは月足チャートが直近最安値から急上昇して半値戻しし、タッチから離れてもも成立するのだろうか?

    24Mに到達 OR 下に潜り ⇒ 半値戻し達成 ⇒ 再び下げに転じ ⇒ 直近最安値割れ が通常の流れです。
    24Mの上で下げ止まり ⇒ 半値戻し達成 ⇒ 再び下げに転じ ⇒ 直近最安値割れ の場合は、その直近最安値割れが24Mの下で起これば有効となりますが、基本形は前述の流れとなります。

  • >そう言えば、NYは昨日の23162.64で月足チャートが24MA(いまだ上昇中)にタッチしてるんですね。

    ↑これ結構大事なポイントで、今回の下げは下値最大値の対数下方倍返し~直近最安値でいったん下げの小休止に入ります。
    でまた3ヶ月前後バタバタしながら半値戻しを見せ、そこから力尽きたとき、今回の直近最安値を割れるようなコトがあれば、24Ⅿの下向きを待たずして『24Ⅿが下向きに変化』と判断してOKです。

  • >>No. 372

    ご無沙汰しておりますww

    こちらこそよろしくお願いします!

  • >今は第3波とみていいですか?

    私のカウントの仕方は独自解釈であり、一般的に有名なエリオット波動やその他の波動の知識は全くありません。
    なので、私のカウントの方法を一方的に説明しますww

    まず私は指数は2%・個別銘柄は6%超の変動を最小波動と呼んでいます。
    そして上記最小波動に加え、日足ベースの小波動、週足ベースの中波動、月足ベースの大波動の計4つに分類します。

    次に私が『下げ第一波』と呼んでいるのは日足ベースの小波動であり、小波動はワントレンドで形成されるパターンと、最小波動の集合体で形成されるパターンとに分かれます。
    ※長期上昇相場では上げの小波動はワントレンドで形成されるので、『押し目待ちに押し目なし』となります。

    今回の下げ第一波は26951.81 ⇒ 24122.23(下落率△10.49%)となりますが、その過程で最小波動の2%戻しを4回も見せており、その上下運動の激しさから掲示板では、底打ち宣言 ⇒ やっぱりもうダメ ⇒ やっぱり底打ちの嵐となりました。

    その一方で、24122.23 ⇒ 26277.82(上昇率↑08.93%)の小波動はワントレンドで形成されました。
    そしてこの小波動を私は『戻り第一波』と呼んでいます。

    で現在は26277.82 ⇒ 『小波動下げ第二波』を形成中であり、この下げ第二派の下値メド最大値は対数下方倍返しの※22145となります。

    『↓再掲』

    この下方倍返しの流れが再示現となれば

    26951.81 ⇒ 24122.23 (△10.49%)
    24122.23 ⇒ 26277.82 (↑08.93%)
    整理すると
    26951.81 ⇒ 24122.23 ⇒ 26277.82 ⇒ 『24122.23割れ』 ⇒ ※22145(理論値)⇒ 下落率△17.83

  • >私は、規定みたいなのがあり「単純に3ケ月連続陰線が確定するか否かで決定」と、、、

    gsqさんの『最高値の97%戻し』のように、何かしらの傾向が見つかったらどんどん自分で規定をつくちゃってください。


    >今回は10月更新同月10%以上の暴落でしたが、直後(翌月)に10%の下落があればという解釈ですね。

    そうです。


    >下方倍返しの理論値22145を示現するなら、凡そ8ケ月後24MAが下向きへと変化する確率が非常に高いということですね。

    これもそのとおりです。
    ただ下方倍返し示現となれば2007年型とほぼ同型(下落率・時間軸)となり、少し不気味ですねww

  • >「本日時点では2007年型に限りなく近い」というのは12月が陰線で終わりそう、ということでしょうか?

    ※本日時点では2007年型に限りなく近い
    ↑これは下記2007年型4点セットのうち3点がほぼ同じ数値・動きを見せており、あとは下方倍返しで。。。
    ●下げ第一波の下落率
    ●小波動下落率の8割戻し
    ●その後、直近安値割れ(24122.23)
    ●からの下方倍返し

    下の流れをもう一度ご確認ください。

    2007年型の下落率△18.05%は。。。 ワントレンドではなく小波動の下落率8割戻しを経てから

    14198.10 ⇒ 12724.09 (△10.38%)
    12724.09 ⇒ 13780.11 (↑08.29%)
    整理すると
    14198.10 ⇒ 12724.09 ⇒ 13780.11 ⇒ 『12724.09割れ』 ⇒ ※11634.82(下落率△18.05%)

    ※12724.09 ⇒ 13780.11 戻しに対する下方倍返し理論値11750




    この下方倍返しの流れが再示現となれば

    26951.81 ⇒ 24122.23 (△10.49%)
    24122.23 ⇒ 26277.82 (↑08.93%)
    整理すると
    26951.81 ⇒ 24122.23 ⇒ 26277.82 ⇒ 『24122.23割れ』 ⇒ ※22145(理論値)⇒ 下落率△17.83%


    >12月が陰線で終わりそう、ということでしょうか?

    故に12月が陰線で終わりそうか?というのは。。。

    ◎12月の第一営業日の始値が25779.57だったコト。
    ◎2018年10月直近安値24122.23 ⇒ 下落率△10.49%
    ↑これも先ほどの投稿同様、過去の下落率からして安値を更新する※可能性が高かった。
    ※可能性が高かった一番の理由は、今回の暴落は史上最高値を更新した翌月に月足陰線△10%超の2000年型-2007年型-2018年型の同型だからです。

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