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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • >>No. 1876

    例えストリーマーとして続けられたとしてもファンがついてこれないよ
    ファンが高齢化するとリタイア者が多くなるし、かといって若い人は感性の相違があるから若い演者しか見ないし
    メタバースはファンがある程度維持できる前提だけどこのままだと維持が厳しい

  • 演者もファンも若返りが必要だよ
    中の人の年齢を考えると長期的に見たら加齢で勢いがなくなっていくのは目に見えてるし、今後結婚して引退者が出てくることも避けられないのだから早めに手を打たないとダメ

  • とりあえずホリゾンタルについては9月中に詳細を出す予定だったのだから早く状況について説明が欲しいね。

  • ときのそらちゃんはニコニコの頃から見ていますが、特にここしばらくのカバーに関しては不満があります。
    私の意見が少数派で、今のカバーで良いというのであれば感覚が違うため今後の予測は難しいですね。

  • 単なるライブは他のV事務所でもどこでもやってるから、カバーとして独自に動いたのはブルージャーニーくらいだと思うけれど、この前のライブはたった1時間で9000円と、不満の意見が多くみられ成功と言えないと私は思っています。
    (無料配信もたった1曲であればやらない方がむしろ良いのではと思ったり)

    また、ブルージャーニーのチャンネルはありますが、ホロライブの規模に対してあまりにも再生も登録も少ない。
    少なくとも現時点で成功とはいえず、やるならもっと力を入れるべきと思っています。

  • 9月に詳細発表される予定だったホリゾンタルのYouTubeチャンネルが削除されたみたいですね。
    新人についても然り、カバーが行動しようとして上手くいった例がない気がします。

  • 今のファン層とは別のファン層へのアプローチにはならないですよ。
    既存のファンのがっちり囲む部分がこれなので、
    新たなファンへアプローチするのであれば別の施策が必要です。

  • 私も3Dスタジオを増やすのは賛成ですが、未だにわざわざ建てる必要はあるのかなと思っています。

    そして国内最大級を目指すのであれば、賃貸で収まらない可能性があり、確かに建てるしかないですが、
    一方感じるのが、そのキャパを必要とするイベントが年にどれだけあるのかという点、
    そしてこの分野が機材の進歩も早いですから、更改のタイミングで機材を新しくするのにどれだけ費用がかかるかという点、
    さらにスケーリングしたくなったときの難しさです。
    したがって個人的には現在と同規模の3Dスタジオを賃貸で増やす形が良かったのではと思っています。

    ネガティブな意見で申し訳ないですが。。

  • もしかしたら勘違いをされているかもしれないので説明しておきますが、
    あくあちゃんがスタジオ借りられないっていうのは、カバー内の3Dスタジオが借りられないという意味ですよ。
    つまり既にその日に撮影等で予約されていたり、3D技術班が空いてないという意味です。
    (基本的に有料イベントでもなければドワンゴ等の他社の3Dスタジオを借りることはないと思いますよ)

    したがってそこの部分を増強したいのであれば、建物を増やし、3D機材を増やし、技術者を増やすということになります。

  • それはスタジオを建設する必要ってありますか?
    単にスタジオを大きくしたり増やしたいのであれば現在借りている建物から移転すれば良い話だと認識しています。(カバーは既に3Dの機材自体は持っているので)

  • クオリティでいうとそれに加えてリアルタイムで処理するPCの性能が大きいと思いますが、それは自前で建屋を立てる必要はないと思います。
    したがってメリットがあるとすると賃料分が浮くくらいでしょうか。
    誰かほかにメリットが分かる人いますかね?

  • そこは正直疑問に思っていますね。
    各社の3D用機材を置いている建屋が賃貸かどうかの違いしかないと思っているので、他の会社の3D設備となんら変わらないと思いますよ。

  • >>No. 860

    独自のプラットフォームの開発は技術力の問題ではなくやる意味がないからでしょう。
    YouTubeと似たようなサービスを提供している場所は多くあれどYouTubeほど成功してないし、
    もし仮にYouTubeがダメになっても他の無数の同サービスから選べばよい話なわけだから。

    エニカラとして考えておくべきなのは独自のプラットフォームの開発ではなく、風向きが変わった時に遅れず速やかに新たなYouTube的な場所に移動できる柔軟性だと思いますよ。

  • 非常に誤解を招く表現で関心しませんね。

    エニカラの話は全く脈絡なく出てきている上に、
    まるで不満を言っている方が待遇が悪いかの如く書いている。

    北の将軍の不満を言う国民がいないのと、首相の不満をいう日本
    どちらが良い?
    重要なのは表面だけでなくもっと精査することですよ。

  • せっかくなので同時接続者数の比較について説明します。

    ファン数として会社間で比較するには、
    タレント全員が参加する企画での同時接続者数で比較する必要があり、
    この数字ではエニカラの方が常に多い状態です。
    (したがって売り上げ等も納得できる)

    この現象がおきる理由はカバーとエニカラの戦略の違いにあります。
    カバーはファンの囲い込み戦略を行っています。
    シンプルで若干極端な例で説明すると、
    コース料理のようなもので、前菜、メイン、デザートとリスナーは途中で退出しない形で視聴し続け、
    結果として見た目上は食された前菜、メイン、デザートの数がどれも等しく大きくなります。
    (しかしお客はみな同じ)
    (数珠繋ぎで配信が行われ、同時に配信される数が少ない)

    一方エニカラは単品のメニュー数の多い料理店のような形で、
    客の好みにより人気・不人気メニューが現れ、
    またメニュー数も多いため、各食された料理の数は少なく見えます。

    したがってもし売上を比較しようする場合には店に入ったお客の数で比較する必要があります。
    (それが全タレント参加の企画)

  • スパチャの迂回先とか有料イベントの場所ではないと思いますよ。

    スパチャの入りが例え倍になっても正直たかが知れていますし、
    そもそもスパチャの還元率が高いサービスは既に多く存在しています。

    また有料イベントの数も多くはできないため、そのためにわざわざ開発費かける価値はありません。

    むしろホロライブファン同士でライブ配信について会話できるサービスで、
    カバーとしてはそこでのアバター購入やガチャの形で恒常的に売り上げを上げられるものになるのではと想像しています。

  • サロメさんはとんでもなく落ちているのは事実です。
    (というよりも元々が非現実的に高すぎた印象です。)

    しかしながら現状でもにじさんじの女性ではトップの同時接続者数も誇りますし、
    一度爆発的に知名度が上がってる人なので、
    少なくとも当面は同時接続者数以上に影響力は人気を維持すると考えています。
    (スポンサーは直近の人気がどうかよりも知名度で依頼するか決める部分がありますので、
    数字以上に貢献度は高いと思います。(しばらくは))

  • 少し補足しておきますね。

    新人の登録者数が少し伸びなくなっていることは事実ですが、
    一つ前の新人と較べると登録者数と同時接続者数が逆転しています。
    (記載の新人は登録者数はにじさんじ内下位ですが、同時接続者数が中位)
    したがってここのところの新人のなかではファンが多い方だと思われます。

    ちなみに登録者数はYouTubeバグで3~5万程度減らされているため
    実質10~15万程度だと推測されます。(これでも一時期より伸びは悪い)

    今日発表された新人はVTA時代から期待されている男性たちであるため
    悪い結果になることはないと見ています。

  • それは違います。

    基本的に単調増加する登録者数のうちどの程度をアクティブな視聴者(つまりある程度熱心なファン)として維持できるかは、今後の成長に関わります。
    例えば炎上商法で登録者数だけが増えたとしても、アクティブな視聴者として増えていなければそれは商品の購入やイベントへの参加を行う人に含まれず、意味がありません。

  • そこを見ても分かると思いますが、先に書いた通り登録者数に対する同時視聴者数は低くなっています。
    つまり登録者がアクティブな視聴者として維持できていないことを意味しています。
    だからこそアクティブな視聴者を増やそうということです。

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