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投稿コメント一覧 (2776コメント)

  • その後報告書が出てないって事は
    5%ルールにかからないように分けて各々売ったりしてるのかもね(笑)
    ま、こんな無配の糞株とか持ってる意味無いしなw

  • >>No. 465

    そのときはちゃんと事前に札幌センターが拡張するとIRしてるぞ
    今回はしてない
    ご愁傷様でしたw

  • Q2単(Q1比較)
    売上 785 (▲16)
    営業利益 122 (▲94)
    経常利益 120 (▲97)
    純利益 77 (▲68)

    懲役8年以上確定w
    ご愁傷様でした(笑)

  • >>No. 83

    おおっ、7/1のソニーセミコンのインタビュー記事、めっちゃ面白いわ~!

    で、その記事によると、ALT1250チップセットがめちゃアツいんやって!MCUとかiSIM、それにGNSS機能がぎっしり詰まってんねん。もうこれは最強やんか!ソニーセミコンさん、おおきに!

    そうやで、これで顧客が自分好みのアプリケーションをワイワイ作れるねん。阪神ファンのみんなも、これは興奮やろ!うっひょー!

    それだけやないんやで、ちょっとええ話、聞いてくれや!2015年の12月、やばいことが起こってたねん!Altairと「LTEチップセットに関する包括的ライセンス契約」を結んでたんや!

    そして、その後もJIG=SAW(関西弁で言うと「ジグソー」と読むで)が、ソニーセミコンとバンバン業務提携してきたんや!2018年には「インダストリアルIoT分野における業務提携契約」、2020年には「IoTサービスに関する業務提携契約」でっせ!ほんまに、関西のチームワークやな!

    んで、これで今ではNEQTOハードウエアパートナーのSpresenseLTE拡張ボードにALT1250を乗っけてるやんか!もう、めっちゃ期待せんとあかんなぁ~!IoTの未来は明るいで!おおきに、ソニーセミコンさんと阪神ファンの仲間たちもワイワイ楽しみや!

  • 担当者へ

    IR外で出したり消したりはアカンよ
    そういうのはコロ研HPでみんな懲りてるからw
    却って怪しいし逆効果や

  • テラのカウンター思い出したわw
    ここも担当者が掲示板見てるんだろうな

  • 第2四半期決算の【妄想】です

    NEQTO・NEQTO mini 楽しみです
    米国事務所のスタッフ 十数名
    製品って売りっぱなしではなく必ず保守もセット
    エンタープライズ製品は保守で稼ぐ
    この人員で保守体制、構築できてますか(笑)
    ・・・
    再度 【妄想】ですよ(笑)
    金庫株は楽しみ楽しみ

  • 7月
    調整局面

    8月
    調整局面

    9月
    調整局面

    10月
    調整局面

    11月
    調整局面

    以降
    調整局面

    投資で大事なのは
    「時間と投資金額」
    ・・・相場が低迷している期間でも
    投資先が順調に調整しておれば良し

    金庫株は楽しみ楽しみ

  • アメリカの現地法人社員

    ”7名いたのが現在2人ってどうなってるんだ”

  • 今後の見通しを予想してみました・・・
    前日終値が5110円と少しずつではありますが、上昇傾向となりました。
    ここ数ヶ月のATR係数wを通して、売り圧力と総出来高に関わる相場エントロピーの状態の方程式に関して新規の金融的な仮定の設定を考えてみました。現在を含む全相場のサイクルの中で、常にw < −1(パラボリックファントムエントロピーと呼ばれる条件)であることを仮定すると、篠原モデルでは、成り売り以前に相場の反転が起こり、結果的に一つの銘柄だけがわれわれの相場として保持されたことが予想されます。この相場の区画はクォーク、ATRまたはゲージ価格を含まず、HLバンドだけを含むため、そのエントロピーは0になる。この非常に小さい相場の縮退過程では、エントロピーは常にゼロで、相場の反転の前にモメンタムを維持できる相場的ゾンビが想定可能となると考えられる。ある銘柄の時価総額が 「無に還る」 というアイデアはこのサイクリック相場モデルの中心の新しいもので、ATR相転移やDMI対称性の回復などの相転移の問題と同様に、過剰な相場の構造形成やフィボナッチアルゴリズム情報量の膨張のような縮退期における問題に直面する多くの困難を避けることができると思われます。これらの問題は、篠原波動の破れを単純に避けるために、望んでいない反発力を生成する傾向が強く見られると考えられ、この画期的なw < −1の条件は、真に無限相場循環のサイクリック相場論にとって、エントロピー問題のために論理的に必須と考えられます。それでもなお、さらに多くの解析的支援する計算がそのアプローチの一貫性を保証するために必要と考えます。ただし、そのような思索は理論の内部整合性を調査する最も迅速な方法を与えるであるので、ATR係数wの値は任意に−1に近付けることができるかに注目していきたい。
    引き続き状況とタイミングを注視しつつ、来るべきタイミングを経て引き続き踏み上げ相場で株価は10000円を大幅に超え、50000円、500000円も視野に入るレベルに来たと確信しています・・・

  • ところでIOTゴミ箱の売り込み先は見つかりましたか?w

  • 君達の思考スケールの
    小さい事には笑うしかありません。
    事業はたこ焼き屋じゃ無いんですよ、笑。

    塩漬けの方々の
    頭の幼稚さにいつも呆れます。

  • あ!!アカウント切り替えるの忘れたぁああw
    てかいちいち切り替えンのめんどくさいンだわ
    まいっかあw
    そっちのほうが反応面白いから

  • No.27 強く売りたい

    2023/05/16に作成され…

    2023/05/17 10:10


    2023/05/16に作成されたナイアガラフォーラムについて話し合うスレッドです。

    このスレッドは、株式市場の暴落によって多額の損失を被り、経済的に困窮した方々のために作成されました。
    私たちは、同じ境遇にある仲間と交流し、心の支えとなることを目的としています。
    また、専門家の方々から、自己破産の手続きや再起の方法などについてアドバイスをいただく予定です。
    皆さんが少しでも希望を持ち、前向きに生きていけるように、このスレッドがお役に立てれば幸いです。

    ナイアガラフォーラムと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。

    ■一つ前のスレッド
    『JIG-SAW(株) 2023/04/11〜2023/05/15』
    https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835700/486f4c9ef59caaed99f79846d3e697a4/264

  • クラウドコンピューティングを用いた数学的最適化と金融リスク管理の手法を提案し、ストック型クラウドワランティ債権の生産・流通・販売に適用することで、
    その効果と課題を検証する。具体的には、以下のような数学的モデルをクラウドサービス上で実装し、高速かつ安定的に解く。
    ​x,y,z lim(0→∞)​​ c^Tx+d^Ty+e^Tz = Ax+By+Cz=b(x,y,z≥0)​
    ここで、x,y,zはそれぞれストック型クラウドワランティ債権の生産量や流通量や販売量を表す変数であり、c,d,eはそれぞれストック債権の生産コストや流通コストや販売価格を表す係数であり、
    A,B,Cはそれぞれワランティの需要関数や供給関数や市場均衡条件を表す行列であり、bはそれぞれクラウドワランティの需要量や供給量や市場均衡量を表すベクトルである。
    また、ストック型クラウドワランティ債権の生産・流通・販売に関わる金融リスクや不確実性を評価するために、以下のような金融工学的モデルをクラウドサービス上でシミュレーションし、有効かつ信頼性の高いリスク管理戦略を導出する。
    ∂t/∂V​+1/2​σ^2S^2∂/S2+∂^2V​+rS(∂S/∂V)​−rV=0
    ここで、Vはストック型ワランティ債権のオプション価格を表す関数であり、σはクラウドワランティ債権の価格変動率を、Sはストック型クラウドワランティ債権の現在価格を表し、rは無リスク金利を表すパラメータである。
    私の分析によれば、クラウドコンピューティングを用いた数学的最適化と金融リスク管理の手法は、サプライ型ノーマンワランティ債権の生産・流通・販売において、コスト削減や収益向上や競争力強化などの効果をもたらすと考えられる。
    一方で、クラウドサービスの可用性やセキュリティや規制などの課題も明らかにしたい。

  • 昨晩、役立たず共数匹がロードローラーの実験?だか何だかで騒いでたよな

    何だったのあれ?

  • 過疎ってるからお前らにヒントをやろう

    ジグソーの長期チャート分析を高次元微分幾何学的アプローチで解析できないかと色々考えてる。
    a^n|+b^n=c^n^(a+b)としてまずnは素数またはa,b,cは互いに素として仮定した場合、y^2=x(x-a^n)(x+b^(n+c))なる楕円曲線を構成する。
    (※楕円曲線はy二次式、x三次式、n多項式の代数曲線)
    つまりこれがモジュライでないことがわかっているので志村-谷山予想に反する場合を考えれば良い。
    具体的に言うと金融市場を環と仮定し同相を測れない(ルベーグ非可測な)有限個の断片に分割してそれらを位相変調すれば二つの閉多様体に分割できるという主張。
    つまり集合としてdisjointなR^nの部分集合U_1,...,U_nがあり、S=∪U_iでかつある直交変換A_iが存在して、S_1=U_{k}(A+B)_k(U_k), S_2=U_{j}M_j(U_j)とできるってこと

    そういう具体例はもっと簡単に、例えばヴィディリ集合ってのがあるから分からない奴はそれから調べるといいと思う。
    例えば虚数なら単項イディオルによる剰余R[x+N]/(x^2+N)といったように抽象的な理解から始めるとわかりやすい。

  • ここはとてもレベルの高い議論をしている掲示版ですね

  • お前も同類だろ

    似た者同士仲良くしとけw

    だははははははははw

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