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投稿コメント一覧 (946コメント)

  • 期待しないように自分に言い聞かせてたけど、
    結局跨いだから、ビビってたけど
    普通にいい内容だった

  • 1月くらいまでは1ヶ月で800万枚ペースで売れていたのが
    感染拡大によるウレタンマスク警察の影響もあって、
    2月~3月の2ヶ月で500万枚となり、
    出荷ベースは激減し、安売りが見られるようになった。
    コロナの感染拡大もあるから、
    この第1四半期は厳しそう

  • 正直、この第1四半期の業績は厳しいと思う。
    マスクもクロスプラスからのプレスリリースを見る限り、年明けからガクッと出荷数の勢いが落ちてる。

    イオン等でのパステルマスクの安売りを見る限り、在庫が市場でだぶついてる可能性もありそう。
    年明けのウレタン警察の登場で一時期、売りにくくなったタイミングも被ってるしね。

    アパレルも2~4月だとそこまで期待できる数字にはなってなさそう。

    第2四半期はマスクは、クールタイプの売れ行きがよさそうなので、そこは期待できるけど、
    アパレルはキツイ。


    マスクの販路は広がっているけど、
    昨年の特需は剥がれ落ちてる感は否めない

  • ビットコインの価格が下がるよりも、
    価格が安定することの方がマネックス的には打撃だよね。
    上下のボラティリティが高いほど、
    取引量は増える。
    それに、コインチェックの収益はオルトコインの比率が高いことからも、
    投機的な動きで取引量が活性化しやすいのは目に見えている。
    ジェットコースター相場はマネックスにとコインチェックにも、
    短期的にプラスに働く

  • 正直、イルメールは認知度もあがり、
    SNSではコアなファンが多いのはわかる。
    ただ、爆発的な人気とするために、
    第二段のCM展開も考えているような気がするので、
    利益的には微妙なのが出そうな気もするんだよなぁ。
    長期的にはいいんだけど、
    先行投資がありそうで

  • 保守的とはいえ、それでも上場来過去最高を見込む数値を出せるのはなかなか強い。
    アパレル各社は一見V字回復に見える来期予想出してきても、コロナ前の期を上回ることはできてない。

    出店を抑えるのに、売上が上場来最高ってことは、
    既存店の勢いはかなりあるってこと。
    コロナ渦でプラスの影響をうけた業態ではないので、
    現状でこの数値を出せるなら、落ち着いたらかなりいいのでは?
    ロードサイドではなく、
    百貨店とSCメインなのにね

  • 1QはU-NEXTで広告宣伝費少なかったのがよかったけど、
    2QはCMもやってるし、
    第2波の影響もあるから、正直、1Qのようにはいかないかと

  • んー。
    1ヶ月あたり750万ペースだったのか、
    2月1日で7500万だったのが、4月1日で8000万ということは、
    かなりペース落ちちゃったね

  • 決算資料が、同日に出ないことが唯一のマイナス要素

  • 特別損失はまぁ、仕方ないとして、
    3Q単独の数字としてはかなりいいよね。
    例年、4Qで稼ぐ傾向があって、3Qは凹みやすいのにいい数字。
    キッティングは4Qで更に大型受注で伸びる予想なうえに、プロフェアは春に大手公共企業で導入予定。
    スゴ得のゲームも直近のランキングでも5位を維持している。

    春に向けて受注が集中する前の3Qでここまで成長していることが確認できたのは大きい。

    地味だったけど、成長性がこの四半期から跳ね上がったのはポイント高い。
    ソリューション部門の売上の伸びに対して、人件費等の先行投資の負担が上回ってしまっていたが、
    今回から、利益の伸びにつながってきているので、
    4Qでも成長が継続するとかなりいい利益を産み出せる

  • 何にせよ中国に新たに設立した会社に対しての待遇でないことは間違いない。
    大黒屋の知名度もあるが、アリババから優遇されていることはポジティブ。
    現地の取締役の力はかなりありそう

  • 決算資料が思惑ってのは少し飛躍し過ぎかな。
    材料出すなら、決算で出すのではないかな。

    今までのcolyの配信傾向からすると、
    新作は秋ぐらいかな。
    一本世に出したら、次の新作を開発し始めてるのは間違いない。
    1月時点で三本開発していて、最悪でもまほやくをリリースしてから開発がスタートしたとしても、1年と3ヶ月は経過している。
    そこから更に二本追加されてるとすれば、
    一本リリースされればそこからは新作が続いて出る計算。
    coly自体、だいたいの開発期間を敢えて記載しているし、短時間で開発できるような仕組みを意識しているのもポイント。上場から2年半以上たってるのに、新作が出ないバンクオブイノベーションのようにはならない笑

    事前登録開始から配信まで、colyの場合は3ヶ月~4ヶ月程度なので、
    早くて4月事前登録で夏配信かなと。
    予想ではゴールデンウィーク明けぐらいから事前登録して、秋配信の新作があると思ってる

  • >>No. 784

    上場時の決算資料の中に下記の文言があるんですよ。

    この様な市場環境の下、当社は2021年1月現在国内3タイトル(海外版2タイトル)を運営しており、
    国内3タイトルの新規開発に着手しております。当社は順調に事業を拡大してきているものと認識してお
    りますが、これまでにリリースした大型タイトルである「スタンドマイヒーローズ」、「オンエア!」及
    び「魔法使いの約束」の開発には1年半~2年程度を要しております。当社の求める品質を満たしたクリ
    エイター、ディレクター及びエンジニアを安定的に確保しつつ、開発期間を短縮することで、さらなる収
    益性の向上が見込まれると考えております。

  • 資料の出し方が急に変わる企業もないし、
    だいぶ前に発表された前期の決算説明資料で失望するなんてのは、ほとんどないと思うのだが。

    現状、新作は三本開発中であることは判明している。
    今期開発費が増えていて、来期は今期より下がる見込みであるのもわかっていること。その代わり来期から運営費が増えている。

    まほやくとスタマイという現在の柱のゲーム二本の開発期間は一年半程度とのこと。
    colyは今まで、一年半~二年ぐらいに一本ずつゲームをリリースしてきた。
    三本同時開発はそれを考えるとかなり多い方。
    開発期間は他のゲーム企業よりも短くて、丁寧ながらも短期間の開発にこだわっている姿勢は伝わってくる。

    まほやくのセルラン程度で、ここまで利益が出せるのは驚異的だと個人的には思う。
    グッズ展開など、女性向けはRPG等のジャンルよりもIP展開がしやすいのは強み。
    比較的継続率の高い、女性向けのジャンルは各社力を入れたものの、ほとんど不発で終わってきた。
    colyはきっちり狙ってヒットを作れているし、利益の損益分岐点は低め。
    女性向けはIPタイトルでなくても凄まじいヒットを産み出せる数少ないジャンルなので、そのポテンシャルも含めて評価したいところ

  • とりあえず、目先のリスクは過ぎ去った。
    変化という意味では歴史に残る出来事。

    短期的な売買を目的とした層はいったん抜けていくだろうし、
    新たな経営陣からの方向性とかがでてくる可能性も高いので、売りにくい。

    ド短期や、全体の相場を無視すれば、株価は右肩上がりと予想。
    これからのラクオリアに対しての思惑や、新経営陣のビジョン。
    足元での黒字確定ともいえる、進捗もあるし、
    柿沼さんのおかげでバイオによくある増資懸念がないというのも特徴。
    ガリプラントとテゴプラザンのロイヤリティ収入があるのも安定していて、まだまだ急成長している。

    派手さはなくて、株主の期待には答えられていないけど、足元はしっかりしている。
    その状況での今回のゲームチェンジだからいいんだよね。

  • 今の水準は総会に対する期待感は株価にはなく、
    むしろ、リリーへの導出やマルホからのマイルストーンのニュースが全て帳消しとなっている。
    期待感よりもリスク警戒っていう印象が強いので、会社提案でも株主提案でも通過すれば目先のリスクはなくなるイメージ。
    株主提案は期待感あるし、会社提案でも今までのラクオリアの対応に戻ることは許されない。
    最初の株主提案への反論の頃からすると、対応自体はかなりよくなってきたし、株主提案へ少しでも歩み寄る姿勢が見られればいいかなと。

    実際、総会が終われば買い増したいという人は多いだろうし、
    昨日のニュースで渡邉さんは、今期の黒字化は既に確実とのコメントをしている。
    リリーやマルホからのマイルストーンとガリプラントとテゴプラザンの状況からすると、間違いない。
    黒字見込みという言葉だけでなく、足元で実績が積み上がっているのも安心材料。

    バイオベンチャーで、右肩上がりのロイヤリティ収入がある企業はほとんどない。
    それをベースに新たなラクオリアがスタートするので、
    総会さえ終わればポジティブな要素しか残らない

  • 色々突っ込みたい要素はあるけど、
    まず、パステルマスクはウレタンマスクではない。
    ポリエステルマスク。
    他社のピッタマスクはウレタンマスクで、つけている人は減ってきたが、ポリエステルマスクや布マスクを着けている人はむしろ花粉対策も相まって増えてきている。

    マスク警察という言葉が頻発した1月は確かに不織布ばかりになった。
    しかし、今、東京を歩けばパステルマスクなどのファッションマスクをしている人が再び多くなってることに気づくはず。
    不織布は肌荒れがひどく、接客などで話す仕事では摩擦が特に発生することもあり、
    内側にファッションマスクをして、外側に不織布をつける二重マスクも増えている。
    感染対策で二重マスクをつけている人もいるが、スキンケアの観点から不織布を避けたい人も多い。

    不織布マスクが大量に出回ったときのことを例に出されていたが、在庫過多になった多くが中国産等の粗悪品だったのは皆がわかっていること。
    つけ心地も悪く、紐がすぐ切れるなど品質が最悪だった。日本企業のマスクは今もしっかり売れているし、買うときには自分にあった不織布マスクを購入してると思う。ほとんどの人がもう、いつも買ってるマスクを購入し続けているのではないだろうか。


    パステルマスクのような見た目が似ているファッションマスクは確かに増えてきているが、支持されてきたのは見た目だけではない。
    パステルマスクは見た目に加えて、息のしやすさや肌荒れのなさ等のつけ心地で評価されてきた。
    ユニクロのエアリズムマスクは爆発的に人気になったが、リピーターが少ない。イオンのマスクとも言われてきたパステルマスクはリピーターが多い。その両者の違いは消費者ならわかること。
    見た目も大事だが、つけ心地はもっと大事。
    ファッションマスクも多くの企業が参入しているが、結局、多くの人がもう、同じ商品をリピート買いする傾向が強くなっている。
    イオンで販売されているファッションマスクで人気No.1(イオンスタイルの通販サイトに明記)となっており、
    みちょぱのCMで売り出しやすくなっているのもパステルマスクの優位。
    コロナが落ち着いていく課程の中で、類似品は淘汰されていき、パステルマスクは生き残って利益を得ると予想する。



    保守的だとか、予想が高すぎるとか、外野からはいくらでも言えるが、
    クロスプラスが発表した数字が現状正しいということになる。
    その発表された数字に市場がどう反応するかでしかない。

    倒産してもおかしくない今のアパレル業界の中で、真っ先にファッションマスクを投入し、卸売りの強みを活かして一気に拡販したフットワークの軽さはクロスプラスの強みだと認識できた。
    一年前のアパレル事業だけなら、最悪の数字だっただろうけど、5月からのマスク事業で過去最高益は評価されていい。

    タキヒヨーの業績を比較であげられていたが、
    時価総額やPER等の指標、配当利回りなどを比較してはいかがでしょうか?
    新しい発見があるかもしれませんよ

  • 川本産業のマスク特需とクロスプラスのマスク特需は別だと思ってる。
    不織布とファッションマスクという違いもあるけど、
    元々マスクが100売れていたとし、200になった企業と
    0が200になった企業の差があるかなと。

    前期のクロスプラスの非衣料品の売上は140億で、そのほとんどがパステルマスクだと思う。
    今期の予想は70億円で半減する予想。

    マスク特需がかなり削ぎ落ちることを想定した保守的な予想だと思う(前期は5月の販売からの9ヶ月分で140億で今期は通年で70億の想定)

    通年で考えると半減以下の数値なので、コロナが落ち着いても根強く残りそうなファッションマスクの需要を考えれば保守的過ぎる気もするけど、前期より前は存在していなかった事業なので、70億もあることが他のマスク銘柄とは根本的に違うよね。

    落ち着いた後でもマスク事業単体だけで5億~10億は手堅く稼げそう。
    これは以前のクロスプラスの企業業績と同等。
    それなのに同業のアパレル卸よりも時価総額低いだけでなく、川本産業と比べればクロスプラスの方が業績がいいのに同等の時価総額しかない。
    PERや配当利回りでは遥かに割安。
    割高じゃないし、これ以下で放置されることは考えにくいので安心していられる。

    マスク事業やねおちピローなど、新たな事業の開発も急ピッチで進んでいるし、卸売りの強みを活かした展開ができているのも強い。
    マスク特需によって得られた利益は落ち着いたあとにも元々のゼロには戻らない

  • クロスプラスが他のマスク銘柄と根本的に違うのは、元々マスクを取り扱っていなかったことだと思うんだよね。
    マスク特需はあったけど、ファッションマスクはコロナが落ち着いた以降は不織布マスクよりも根強く残ると思う。
    肌荒れしないし、花粉とかには強いし。

    昨年の5月まではマスクを販売さえしていなかったのが、一年も満たない期間で100億円以上販売している。
    イオン系列で一番売れているファッションマスクだし、ドラッグストアにも卸している。
    卸売りの強みを活かして一気に拡販できたし、ドラッグストアや雑貨屋などアパレルとは関係なかったとこともパイプができた(ねおちピローも)

    元々、マスクを販売していた企業はコロナが落ち着いたら元の業績によっていくだろうけど、
    マスクを取り扱っていなかったクロスプラスは垂直的に事業が立ち上がったもののゼロにはならない。
    CMを通じて、認知度やイメージはついたし、
    今後もCMの第2段がありそうだから、ファッションマスクとして根強く残っていくと思う。

    来期の業績予想の内訳は、マスク特需がある程度剥がれることを想定されているものの、
    今期とほぼ近い数字になっているのは、
    今まで存在していなかったマスク事業が、今後も残ることの強みだと考える。
    それでPER5倍でPBRも割安。かつ、配当利回りもいい状況は素晴らしい。
    他のマスク銘柄よりももっと強くていいはずなんだけどね

  • 来期予想見るとわかるが、
    この会社ほ下期に利益が集中する。
    しかし、毎年、第4四半期は赤字であることがほとんど。
    つまり、マスクを除いた事業では第3四半期に大きく利益が伸びる。
    前期の3Qは元々の稼ぎ時にマスクの利益が乗った結果。
    CMもしてなかったしね。

    ちなみに第3四半期ほとではないが、第1四半期も例年、黒字になることが多いので、
    そこにファッションマスクの利益が乗るとかなりサプライズに見えるかもね。
    3Q>1Q >4Q >2Qってイメージ。
    2Qで、黒字化したのは前期くらいなもの。

    SPAのアパレルとは異なって、利益が偏重するのは、同業のタキヒヨー等の決算を分析すれば明らか。
    タキヒヨーの決算はボロボロで、業界のシェアも下だけど
    クロスプラスよりも時価総額はうえなんだよね。

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