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No.874
スマホはこの板見たりで使う感じ…
2015/10/09 01:17
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No.600
ドル円は120円を割り込み、1…
2015/10/01 19:51
ドル円は120円を割り込み、119.95円近辺まで下値を広げている。クロス円も全般的に高値から離れる展開。独DAX指数が前日比マイナスへ沈むなど、欧州株は序盤の上げを維持できないでいる。日経225先物夜間も17600円前後まで水準を下げている。
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No.1359
ドル円相場の見通し 限界が見え…
2015/10/01 02:17
ドル円相場の見通し 限界が見えてきた?
ドル円相場は、9月、動意なく推移した。従前の「2015年が円安の最後の年であり、2016年には円高へ折り返す」といったメインシナリオの大枠は据え置きたい。FRBは9月利上げを見送ったものの、「正常化の虜」となっている状況は変わらず、年内1回の利上げに向けてファイティングポーズを崩すには至っていない。斯かる状況を捉えた本邦からの対外証券投資も依然旺盛であり、これが円売り超過の基礎的需給環境を支えるだろう。ここにきて投機筋の円ショートポジションが中立化していることも目先の円安を予感させる。だが、購買力平価(PPP)や実質為替相場等の物価測度に照らした場合、もはや円安が限界にきていることは明白である。今後日本のインフレ率が加速でもしない限り、正当化が困難な状況だが、円安発輸入物価経由の実質所得環境の悪化に対し政策当局でも問題意識は強いと推測される。安易な追加緩和で円安を焚き付けることも叶わないのが実情だろう。FRBにしても、利上げ見送りの理由を海外経済に求めてしまった以上、完全に他力本願であり、年内利上げ断念となる可能性もある。そうなった場合、円高・ドル安への折り返しは来年を待たずに始まるというリスクシナリオも有り得る。現状を踏まえる限り、メインシナリオとリスクシナリオの距離はさほど大きいものではない。
中期為替相場見通し
ドル円
2015年
10-12月期 115-125(四半期末の予想レベル122円)
2016年
1-3月期 115-125(四半期末の予想レベル121円)
4-6月期 114-124(四半期末の予想レベル120円)
7-9月期 113-123(四半期末の予想レベル118円)
10-12月期 112-122(四半期末の予想レベル116円)
※「市場の目・まとめ」は、単発で配信されている市場の目(記名入り)をまとめたものです。短期のみならず、中期・長期見通しにも役立つ為替・経済に関する見解も多数入っておりますので、今後の取引にお役立てください。なお、各コメントの内容はインタビュー時までの市場の動き・情報をもとに述べられた見解です。 -
No.1168
米国株式市場は上昇しての動き。…
2015/10/01 00:10
米国株式市場は上昇しての動き。リスク回避的な動きが巻き戻されての動きとなっている。ダウはインテルが3%超の上昇となっている。
NYダウ工業株30種:16259.42(210.29)
NASDAQ総合指数:4598.74(81.42)
S&P500指数:1915.53(31.44) -
2015/10/01 00:02
【ニューヨーク】米ニューヨーク連銀のダドリー総裁は30日、新たな規制が40兆ドル(約4800兆円)の規模を
誇る米債券市場を損なっているとの見方をはねつけた。その一方で、金融システムの安全性を犠牲にせずに投資
家の懸念に対処できるならば、規制改正の可能性を排除すべきではないとの考えを示した。
ダドリー総裁は米証券業金融市場協会(SIFMA)向けの講演原稿で、規制が主な原因となって債券市場の流動
性状況が変化したという投資家の仮説が証拠によって裏付けられているとは思わないと述べた。証拠は「あって
も中身はさまざまだ」とみている。
仮に規制によって債券取引が容易でなくなる場合があったとしても、この代償と健全な金融システムを生み出
す効果とを比較して検討する必要があると述べた。
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No.893
北京=川越一】中国国営新華社通…
2015/09/30 21:31
北京=川越一】中国国営新華社通信(英語版)などによると、中国南西部の広西チワン族自治区柳州市柳城県で30日、宅配便の小包が計13カ所で同時多発的に爆発し、少なくとも3人が死亡、13人が負傷した。30人以上が負傷したとの情報もある。
報道によると、小包の爆発は同日午後4時(日本時間同5時)ごろからショッピングモールや刑務所、政府施設やスーパーマーケット、駐車場、病院など計13カ所で断続的に起きた。インターネット上には、5階建てのビルが半壊する様子などが投稿された。
同市公安局の周長青局長は中国メディアに、宅配便の荷物に仕込まれた爆発装置が爆発を引き起こしたとの見方を示し、刑事事件として捜査を始めたことを明らかにした。同市の安全管理当局は、地域住民に最近届いた荷物を開封しないよう通達。デマを信用しないよう求めるなど混乱の拡大に神経をとがらせている。
中国では近年、ネット通販の利用者が拡大。中国国家郵政局が今年1月に公表した2014年の宅配便業務状況によると、昨年の宅配便の業務件数は14億件に上り、前年同期比で52%増加するなど、世界最大規模に成長している。 -
No.783
ここはきっと!
2015/09/30 20:16
Lじゃないですかね??
イエレンさんが駄目でも
最悪黒ちゃんがバズってきそう!!
アベノミクス第二段階とか言ってたんで
どうなんでしょうね? 私はこ…
2015/10/09 01:27
どうなんでしょうね?
私はこのやり方が一番合ってるので!www