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投稿コメント一覧 (243コメント)

  • あれ?昨日書いた経営統合の比率はあってましたね…疲れてたんだな。

  • >>No. 712

    あ、画像を間違えました。

    間違えているのはこちらのスライドです。

  • 今回の経営統合で面白い現象が起きているんだけど、まだ気が付いている人はいないだろうなあ。

  • >>No. 855

    今日のザラバの出来高は46万株。それに対してSBIのPTSの出来高は1.2万株だね。

    出来高が少ないPTSで売り込んで翌朝にアレしたら…

    ってことだろうなあ。

  • >>No. 651

    このケースの経営統合が出てくることはほぼないので、どちらも一旦は売られました。よく分からない場合はとりあえず売ってくる個人が多くなります。

    この1年か2年くらいで業績が絶好調な会社同士の経営統合ってありました?あったら誰か教えてください。

  • >>No. 706

    SKIYAKIはファンクラブだけでなくチケットの販売も手掛けています。

    スペースシャワーはフェスやイベントを積極的に開催していて、スペースシャワーに所属しているアーティストもいます。スペースシャワーのフェスやイベントのチケットはローチケやチケットJCBを使っていますが、統合相手のSKIYAKIチケットに乗り換えるんでしょうね。スペースシャワーのアーティストもSKIYAKIのbitfanを使う可能性が高いです。

  • 統合相手のスペースシャワーの2Qは非常に良かったです。スペースシャワーの2Qは、ストップ高まで買われたスキヤキの2Qよりも良かったです。

    スペースシャワーの2Qの1株利益は50.72円でした。四季報の年間の予想1株利益は45.3円なので、よほどのことがない限り上方修正が入ります。会社は上方修正を見送りましたが、ストップ高になってもおかしくない超好決算でしたが、こことの経営統合が発表されたので一旦は売られました。

    スペースシャワーの時価総額はたったの47億円です。時価総額が小さい会社はほぼ個人しか売り買いしないのでこういうことがよくあります。スキヤキもそうでしたよね。

    お互いに業績が絶好調な会社同士の経営統合なので、いずれは材料視されて株価が急上昇する可能性があります。

  • >>No. 705

    スペースシャワーもSkiyakiも、アフターコロナの恩恵を大きく受けるアフターコロナ銘柄です。スキヤキのbitfanを使っているアーティストは脱ジャニーズの恩恵も受けることができます。

    つまり、よくある救済合併ではなくて、アフターコロナで業績が急回復している会社同士の経営統合になります。

  • >>No. 704

    Skiyakiのbitfanを使っている主要なアーティストです。

    Skiyakiは有料会員の会費(ストック)だけでなく、グッズやチケットなどのフローの両輪で稼ぐビジネスモデルです。コロナ禍ではストック頼みの1本足打法でしたが、アフターコロナではフローの収益が急回復しています。

  • 経営統合をする相手のSkiyakiの業績は絶好調です。スペースシャワーの株価はスペースシャワーだけでなく、Skiyakiの業績にも大きく影響されます。統合相手の会社のことがよく分からないので一旦は手放した人が増えたんでしょうね。

    以下、スキヤキの直近の業績のまとめです。

    1Qでは2月3月4月の有料会員数はそれぞれ106.2万人、106.4万人、107.4万人でした。1Qの月末の平均の有料会員数は106.7万人になります。

    2Qでは5月6月7月の有料会員数はそれぞれ107.9万人、108.9万人、111.7万人でした。2Qの月末の平均の有料会員数は109.5万人になります。計算をすると、2Qの有料会員数の伸び率は前期比で+2.62%になります。

    8月は115.6万人、今日発表された9月の有料会員数は119.8万人でしたので、数字が確定している8月と9月の平均は117.7万人になります。ということは、3Qの有料会員数の伸び率は前期比でなんと+7.49%という期待以上の数字になりました。

    2Qでは前期比で有料会員数がたったの2.62%しか増えていないのに、営業利益は前期比では+143.1%と驚異的な伸びを見せました。今日の有料会員数の公表で、9月末の時点では前期比の有料会員数の伸びは2.62%よりも遥かに上の+7.49%という驚きの数字が出てきました。仮に10月の有料会員数の伸びが減速したとしても+6%から7%ほどの伸びが期待できます。2Qからはストック(有料の会費)ではなくフロー(ECやチケットの販売収益)が急成長しています。

    ということは、9月末の有料会員数が確定したことで12月に発表される3Qは9月に発表された2Qよりもさらに大きな成長を期待できます。

    2Qの有料会員数の伸び率(前期比) +2.62% 営業利益の伸び率(前期比) +143.1%
    3Qの有料会員数の伸び率(前期比) +7.49% 営業利益の伸び率(前期比) ?


    ◎上場以来の過去の業績
    連18.1 1株利益 19.1円 配当 3円 ★上場以来最高益★
    連19.1 1株利益 7.7円 配当 3円
    連20.1 1株利益 -21.3円(赤字) 配当 0円
    連21.1 1株利益 -2.2円(赤字) 配当 0円
    連22.1 1株利益 11.4円 配当 0円
    連23.1 1株利益 5.1円 配当 0円

    ◎四季報9月号(9月15日発売)の業績予想
    連24.1 1株利益 20.4円 配当 0~5円
    連25.1 1株利益 21.3円 配当 0~5円

    ◎最新の2Q単体の業績(対前年同期比、9月13日発表)
    売上高 +13.8%
    営業利益 +81.4%
    経常利益 +101.4%
    1株利益 5.95円(年に換算すると、5.95円×4=23.8円)

    ◎有料会員数
    ※9月25日発表分
    115.6万人 
    前年同月比では14.1%増
    前月比では3.49%増なので、年に換算すると51.0%増

    ※10月25日発表分
    119.8万人 過去最高を更新!
    前年同期比では18.3%増
    前月比では3.63%増なので、年に換算すると53.5%増

  • 安いうちにもっと買い増ししたかったのに、タイミングが悪いなあ…

  • >>No. 605

    昨日と今日で下のトレンドラインを下に切りそうになってから切り返しました。一旦は利確をして売った人たちも地合いが大きく好転したので、どこかで一斉に買い戻しに入ってきます。買い戻しが入ると上のトレンドラインをブレイクすることになります。

    次の決算は12月です。次の3Qは8月9月10月の3ヶ月分で、この3ヶ月分の月次を見ると2Qの5月6月7月よりも有料会員は順調に伸びています。

    3Qでは、決算発表の翌日にストップ高まで買われた2Qよりもいい数字が出てくる可能性が高いということは月次で分かっています。

  • マザーズ指数がグロース250先物に変わりました。グロース250が25日の移動平均線を大きく抜いてきました。25日の移動平均線を大きく抜いてきたのは6月以来です。9月も一瞬だけ抜いてきましたが、すぐに叩き落されてしまいました。地合いが急改善している時は業績が良い銘柄が買われやすいです。

  • >>No. 574

    ここは上方修正or下方修正があってもぎりぎりまで出さないですね。修正があってもぎりぎりまで出さない会社はいくつもあります。

  • >>No. 545

    CCCはアマナの株を10%しかもっていないです。アマナの急落前の時価総額は18億円くらいです。ということは、CCCが保有している分が0円になったとしてもCCCの損失は1.8億円です。

    こういう時に投げてくる人がいたら買いですね。

  • >>No. 542

    そこは分からないですね。何度も書いている通り、例えば辞めジャニがここのbitfanを使うというリリースが出てくれば翌日には大幅に上昇する可能性が高いですし、割安なままで放置されたらTOBが入る可能性が高くなります。

  • 地合いが地合いなんで今日はしょうがないですね。

  • 1Qでは2月3月4月の有料会員数はそれぞれ106.2万人、106.4万人、107.4万人でした。1Qの月末の平均の有料会員数は106.7万人になります。

    2Qでは5月6月7月の有料会員数はそれぞれ107.9万人、108.9万人、111.7万人でした。2Qの月末の平均の有料会員数は109.5万人になります。計算をすると、2Qの有料会員数の伸び率は前期比で+2.62%になります。

    8月は115.6万人、今日発表された9月の有料会員数は119.8万人でしたので、数字が確定している8月と9月の平均は117.7万人になります。ということは、3Qの有料会員数の伸び率は前期比でなんと+7.49%という期待以上の数字になりました。

    2Qでは前期比で有料会員数がたったの2.62%しか増えていないのに、営業利益は前期比では+143.1%と驚異的な伸びを見せました。今日の有料会員数の公表で、9月末の時点では前期比の有料会員数の伸びは2.62%よりも遥かに上の+7.49%という驚きの数字が出てきました。仮に10月の有料会員数の伸びが減速したとしても+6%から7%ほどの伸びが期待できます。2Qからはストック(有料の会費)ではなくフロー(ECやチケットの販売収益)が急成長しています。

    ということは、9月末の有料会員数が確定したことで12月に発表される3Qは9月に発表された2Qよりもさらに大きな成長を期待できます。

    2Qの有料会員数の伸び率(前期比) +2.62% 営業利益の伸び率(前期比) +143.1%
    3Qの有料会員数の伸び率(前期比) +7.49% 営業利益の伸び率(前期比) ?


    ◎上場以来の過去の業績
    連18.1 1株利益 19.1円 配当 3円 ★上場以来最高益★
    連19.1 1株利益 7.7円 配当 3円
    連20.1 1株利益 -21.3円(赤字) 配当 0円
    連21.1 1株利益 -2.2円(赤字) 配当 0円
    連22.1 1株利益 11.4円 配当 0円
    連23.1 1株利益 5.1円 配当 0円

    ◎四季報9月号(9月15日発売)の業績予想
    連24.1 1株利益 20.4円 配当 0~5円
    連25.1 1株利益 21.3円 配当 0~5円

    ◎最新の2Q単体の業績(対前年同期比、9月13日発表)
    売上高 +13.8%
    営業利益 +81.4%
    経常利益 +101.4%
    1株利益 5.95円(年に換算すると、5.95円×4=23.8円)

    ◎有料会員数
    ※9月25日発表分
    115.6万人 
    前年同月比では14.1%増
    前月比では3.49%増なので、年に換算すると51.0%増

    ※10月25日発表分
    119.8万人 過去最高を更新!
    前年同期比では18.3%増
    前月比では3.63%増なので、年に換算すると53.5%増

  • 大引け前に日経平均が利益確定売りで急落したので連れ安になってしまいましたが、今のところは何とか耐えています。

  • ジャニーズは政治問題になりそうですね。ジャニーズ騒動が長く続けば続くほど脱ジャニーズ銘柄への追い風が吹き続けることになります。

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