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投稿コメント一覧 (101コメント)

  • >>No. 130288

    世界的な不動産会社のナイトフランクのリサーチの上での開発なのでそこは信頼したいところですが、楽観は出来ませんね。

    ちなみに中国 江蘇省徐州市はこんなところです。wikiより。

    市の面積は11,258平方km。総人口は2004年現在で916万8,500人。(うち、市街地の人口は172万9,600人)
    徐州は江蘇省三大都市圏の一つとして、全国の重要な機械工学、食品、建材工業基地で、機械、電子、化学工業、食品建材工業を中心とし、エネルギー源、冶金、紡績、シルク加工、軽工業、革製品などの工業がバランスよく発達している。

    徐州は清代末期に中国で最も早く民族資本が形成された都市のうちの一つであり、現在では外資の誘致でも中国有数の実績を持つ。徐州市は国家レベルの経済開発区を有し、現在までにアービンメリトール、ジョンディア、ビステオンなど米系企業や、日本の三菱キャタピラー、丸全昭和運輸、ドイツのティッセンクルップ、ヘンケル、リープヘルなどの大型工場、物流倉庫などが多数稼動している。

    その他台湾、香港など多くの国からの投資もあり、2008年末までに徐州市が認可した外国からの投資は累計900社弱に登り、世界各国の有名企業による1億ドルを超える大型案件も多数含まれる。

  • 株価対策をするならば、株式分割は検討してもらいたいです。
    現状Jトラストの株を買おうとすると、100単元なので¥116,600(本日付)必要です。
    これがアイフルなら4万円台、アコムなら3万円台で買えます。
    YAHOOファイナンスでも最低購入代金の表示はありますが、
    それによって手を出す出さないを決める人もいるのだと思います。
    まあそれによって買いやすくなってマネーゲーム化する銘柄もあるとは思いますが。
    意見として。

  • クラウンプラザ ロンドン ケンジントン(イギリス)
    http://www.agoda.com/ja-jp/crowne-plaza-london-kensington/hotel/london-gb.html

    ホリデイイン リゾート プーケット(タイ)
    http://www.agoda.com/ja-jp/holiday-inn-resort-phuket/hotel/phuket-th.html

    シティビュー サービスアパートメント&コマーシャルセンター(ベトナム)http://www.agoda.com/ja-jp/cityview-serviced-apartment-ho-chi-minh-city/hotel/ho-chi-minh-city-vn.html

    パークビュー エグゼクティブ スイーツ(ラオス)
    http://www.agoda.com/ja-jp/parkview-executive-suite-hotel/hotel/vientiane-la.html

    他、進行中案件あり。

  • ジャックス、ベトナムでクレジットカード事業
    時事通信 9月22日(月)20時3分配信


    . ジャックス <8584> は22日、2015年1月をめどにベトナムでクレジットカード事業を始めると発表した。日本のクレジットカード発行会社がベトナムでカード事業を行うのは初めてという。1年目に2万枚、5年後に13万枚のカード会員獲得を目指す。 
    .

  • >>No. 130925

    徐州の事業は現地企業との合弁事業なのでLCDがすべてのリスクを背負うわけではないですよ。それに、2012年から販売を開始しているとの事なので、株式買収の時点で数字は把握出来ていたかと。又、仮に中国での事業が不発となりLCDの株価が暴落したとするならば、株を買い増して出資率を上げるチャンスとなるかもしれません。尚、LCDがシンガポール法人として抱えるナイトフランクは世界的な不動産企業です。開発が無謀であるかどうかのリサーチはしているはずです。
    今回のプロジェクトでは一部がホテルになるとか。インターコンチネンタルとのつながりを活かして欲しいものです。

    又、藤澤氏は以前レナウンの役員であった際に、レナウンの再生を図るべく中国企業に出資を持ちかける交渉等も行っております。マヤパダ銀行の株も華僑の財閥からの買い取りであり、中国との取引は本格的ではないにせよ初めてではありません。

    と書きつつ私自身、楽観視している訳ではありません。注意深く見ています。
    一つの意見として書かせて頂きました。

  • 2015年に向けて、ASEAN統合のニュースはこれから増えていくかと思われます。
    カジノ銘柄、TPP銘柄等の括りはよく株関連ニュースで見かけますが、ASEAN関連銘柄を見かける機会も増えていくかと思われます。

    個人的な見解なのですが、JトラストはLCDを通して、ラオスやベトナム、又ミャンマー等ASEAN地域の潰れかけたホテルやサービスアパートメントを買収していくのではないでしょうか。
    ホスピタリティ等のサービスや日本食、清潔、日系企業として活かせる視点、強みはあるはず。

    Jトラストの本業は「金融」ですが、「不動産・アミューズメント」も第二の柱である事は間違いありません。ナイトフランクの情報網を活かしながら、躍進してもらいたいです。
    尚、LCDはぽっと出の新興企業ではありません。40年の歴史があります。

  • KCカードをYahooに売却するとして、カード事業を継続するための受け皿として?なのかNUCSを傘下にしたメリットがイマイチ分からない。NUCSは「ナックス」と読むらしいが読みづらい。
    NUCSを通して本当にカード会員を増やしていくつもりなのか・・・・。

    クレディアの存在意義は?特に広告等も見かけないし営業実態はあるのか。

    まあ、微妙な謎が多いのもJトラストの魅力でもありますが。笑

  • http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/30/2014093001502.html

     1997年のアジア通貨危機以降、168兆ウォン(現在のレートで約17兆円)の公的資金が韓国の金融に投入されたが、サムスン電子のように世界の舞台で自信を持って名乗れる金融会社は1社もない。「井の中のかわず」式経営一色の韓国の金融会社はクレジットカード危機や貯蓄銀行営業停止問題などを経て、不動産ローン不振で巨額の貸倒引当金を積んだ。サービス革新に成長の原動力を求める先進国とは違い、預貸金利ざや(貸し出し利回りと預金原価の差)に依存した単純な営業形態を繰り返すうちに、銀行の収益性は世界最下位レベルにまで低下している。韓国の銀行が稼いだ純利益は2004年は8兆7751億ウォン(約9071億円)だったが、昨年は3兆8823億ウォン(約4013億円)だった。つまり、この10年間で経済規模は拡大したが、純利益は半減したのだ。銀行の収益性を示す代表的な指標である総資産利益率(ROA)は昨年0.38%にとどまり、ライバルであるシンガポール・中国・香港はもちろん、マレーシアやインドネシアといった東南アジア諸国にも追い付かれた

  • ムティアラ銀行の再生について。落札価格や資産等のおおまかな詳細しか分からず、今はまだ今後の戦略が不明であり、不安な意見も多いですね。確かに楽観は出来ません。
    が、インドネシア経済のここから数年の発展には可能性があるのではないでしょうか。
    ジャカルタにはASEANの本部があります。
    ASEANの統合を前にして、ASEAN関連銘柄は注目されていくと思います。

    インドネシア在住邦人、日系企業、連携しながら戦略を練ってもらいたいです。
    外国銀行として日本に支店を持っても良いのでは?

  • 9月下旬に株式譲渡が完了予定であったと思うのですが、まだ認可が下りていないのでしょうか・・・。遅れれば遅れる程今期の利益に影響するので気になるところです。
    確か通期予想では2社の分を含んでいたような。

  • KCカードの売却で得る現金は、ライツで得た資金とは別のはず。
    IRでは時期によっては配当としての取り扱いになり利益として計上する可能性もあるとか。

    ライツで得た資金とは別として、一部を自社株買にあてても良いのでは。
    一部、です。一部。株価、安いですもんね今。
    純資産1800億のJトラストが時価総額1200億。銀行免許付(海外)。

  • これを買えば儲かる?これを買えば箔がつく?
    でも不安要素いっぱい。しかも内部でごねてる人もいる。認可もなかなか下りない。
    しかも他の国での大きな買収案件も成立見込みで自社内でさける人材にも限りがある。
    買収した後内部、及び行政レベルでどんないやがらせがあるか分からない。
    買収契約前に査定していた資産の状況だってどこまで正確か分からない。

    もし上記のような状況ならば、止めてしまうのも一つの手。

    ちなみに、シティが韓国での消費者金融から撤退するとか・・・・・・・。

  • KCカード売却後、KCカードが他社銀行の信用保証している事業は、Jトラスト側に残るのでしょうか?それともYahooに渡るのでしょうか?
    NUCSのHPにも最近会社分割のIRが出ていますが、Jトラストの国内クレジットカード事業の行方が気になります。

  • Jトラストカード株式会社のHPを見ました。
    まだ完成しているとは言い難い内容ではありますが、素朴で親しみやすい会社を目指すのだろうとの第一印象でした。にしても社員のブログは必要無いような気が・・・。
    初回:パンケーキ♪
    無理やり書いてる感が何とも言えません。

    http://www.jtrustcard.co.jp/

  • 銀行業と比べると地味な情報ですが、アドアーズが池袋で展開しているコラボカフェ(アニメプラザ池袋店)は好調のようですね。日によっては整理券を配ったり、グッズが売り切れたりしています。Twitterで確認出来ます。又、秋葉原のカラオケ・アドアーズの横の新築ビルに秋葉原2号店を出すとの情報もネットで検索出来ます。秋葉原2号店でも、池袋同様のコラボカフェを行うようです。正直今流行りのアニメには疎いのですが(笑)、アドアーズはアニメとのコラボでグッズやカフェを運営するという新たなビジネスモデルを今後、より発展させていくのだろうと思います。親会社Jトラストとの連携による、今後の海外展開等も期待が持てますね!

  • >>No. 136671

    > こんばんわ。Jトラスト非公式宣伝マンです。

    ちなみに、LCDがラオスに所有しているサービスアパートメントは、世界的にサービスアパートメントを展開するアスコットグループと新たに提携したのか、Sumerset Vientiane とブランド名称を変更し新たな経営を開始しました。先日所用でラオスに行った際、外から見たのですが(泊ってはいない 汗)、とても大きな施設です。又、国際空港から市内に行く時に必ず通る主要道路沿いにあり、訪問者はまず目にするであろう目立つ一等地にあります。ラオスにあるサービスアパートメントの中では、最も規模としては大きいようです。

    http://www.lcdgi.com/home/index.htm

    非公式宣伝マンさん、一緒にJトラストを応援して行きましょう。^^

  • Yahooに売却したKCカード事業(現:ワイジェイカード株式会社)が他銀行のローンを信用保証していた事業は、そのままワイジェーカード株式会社が引き継いだのかが不明。与信管理や債権回収等、日本保証やパルティール債権回収等、Jトラストグループの総合力あっての事業であったはず。あくまでも憶測でしかないのですが、最終的な保証業務として今後もJトラストとの絡みは継続するのか・・・IRに聞けば分かるのか、悶々としています。笑

  • Jトラスト株主、又株主になろうかとお考え中の皆様 投資判断の参考として、直近(昨年11月)に行われたアドアーズの決算説明会の動画ももし宜しかったらご視聴下さい。藤澤会長は色々と興味深い事を話しています。(動画39分頃)
    http://www.irwebcasting.com/20141128/1/84f6104ebc/mov/main/index.html

    今後の介護事業における病院の買収、マヤパダグループ(既にインドネシアで先進医療を事業として行っている)と組んでの介護人材の育成、派遣等。
    東大医学部卒、藤澤氏の点と線がここでつながる??

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