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投稿コメント一覧 (188コメント)

  • さすけさま
    ありがとうございました。
    配当増、嬉しいです。

  • えんえんさま
    いつも非凡なワードセンスに驚かされています。

  • さすけさま
    実況楽しみにしています。よろしくお願いします。
    最近妙に忙しいので、実況があると助かります。

  • 米国でHVに弱い日産
    早く三菱PHEVを導入してください。
    候補はエクストレイルと兄弟のアウトランダーかな?

    ニューヨーク=川上梓、西邨紘子】トヨタ自動車など日本車6社が2日発表した2024年1〜3月期の米国新車販売は約143万台だった。前年同期比で15%増え、4四半期連続で2ケタ増となった。米国で電気自動車(EV)販売が減速するなか、EVより値ごろ感があり、充電も不要で使い勝手の良いハイブリッド車(HV)がけん引した。米ゼネラル・モーターズ(GM)の販売台数は前年同期比で1.5%減ったが、それでも日本車首位のトヨタを上回った。

    トヨタの1~3月期販売は同20%増の約56万5000台だった。HVなど電動車の販売は前年同期比7割増の20万6850台と、過去最高となった。1~3月期の米国の総販売台数に占める電動車の比率は36.6%と前年同期(25.3%)を大幅に上回った。車種別では多目的スポーツ車(SUV)「RAV4」のHVタイプの販売が伸びた。

  • いいですねーー

    日経記事

    【ブリュッセル=辻隆史】日本と欧州連合(EU)は4月にも、次世代技術に必要な先端材料の開発で連携する新たな枠組みを設ける。電気自動車(EV)向け電源として注目される「ナトリウムイオン電池」や、半導体の材料などの分野で協議する。有力な新材料を早期に実用化し、中国依存を回避する。

    EUのイリアナ・イバノバ欧州委員(研究・イノベーション担当)が日本経済新聞の書面インタビューで明らかにした。「共通の関心分野や協力の可能性を話し合う枠組みを設けることは、互いの利益になる」と説明した。

    日EUは事務レベルを中心に、定期的に連携策を議論する取り組みを始める。両者が有する先端材料分野の研究機関も巻き込み、共同での研究・開発プロジェクトを増やす。

    EUは日本の技術が欠かせないとみて協力を要請した。イバノバ氏は①再生可能エネルギー②モビリティー③建築④電子機器――が有力な連携分野だとみている。

    具体的には、EV向け次世代電池として期待されるナトリウムイオン電池の開発を想定する。この電池は中国の生産量が多いレアメタル(希少金属)を使わず、低コストで生産できる利点がある。EUはEVシフトで需要が増えることを見越し、開発で先行する中国に対抗する。

  • 方舟はarkです。

    arcは架け橋という意味で使っています。
    前中計とnissan ambition 2030 の架け橋ということです。

  • 一休さま

    ご返事ありがとうございます。
    oftenも、オフンとtを読まないと習いましたが、ネイティブでオフトゥンという人もいるようです。

    目の前に、自分の知識と違うものが出てきたら、間違ってるのは自分かもな、という姿勢は大事だなぁと思います。

  • 深い意味はないですが、一応こういう意見もあるということで。
    内田さんは、米CNBCとのインタビューでも「ざアーク」と発音しているので、欧米人も気にしていないと思われます。

    「the」の発音は厳しく使い分けられているわけではない
    母音の前で変化するという「the」の発音の使い分けは、普段の会話では必ずしも守られているものではなく、基準通りに変化させないと間違いとされるわけでもありません。

    「基本的には」といったスタンスですので、thuh(/ðə/ザ) と thee(/ði/ジ) の発音の区別が付いていないネイティブの会話を聞くこともあるでしょう。
    https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/the-difference/

  • 東海東京って中計の時、日経にネガティブなこと書いてましたね。信用ならん!

  • あかん感じがする…

    【広州=田辺静】中国の国有自動車大手、東風汽車集団が28日発表した2023年12月期の決算は、最終損益が39億元(約810億円、前の期は102億元の黒字)の赤字だった。同社の最終損益が赤字になるのは香港取引所に上場した05年以降で初。日産自動車ホンダと展開する合弁会社から得る利益が減少した。

    売上高は前の期比7%増の993億元、乗用車や商用車の販売台数の合計は15%減の208万台だった。乗用車は自主ブランドや日系企業との合弁会社の販売台数が減少したものの、商用車の販売が伸び補った。粗利益は7%増の94億元だった。

    一方、日系企業との合弁会社などから得る利益は96%減の5億1300万元と大幅に減少し、管理費や販売費などのコストを補えず最終赤字となった。日産との合弁会社である東風汽車、ホンダとの東風本田汽車から得る利益はそれぞれ41億元、46億元減った。

  • overがいつもより少なくないですか?
    180日後の買い手にビビって、売れなくなったとか?

  • インドも動き出しました

    本日の日経
    ビジネス1面

    日産自動車の内田誠社長兼最高経営責任者(CEO)は27日、インドで記者会見し、同国について「難しい市場だが大きなポテンシャル(可能性)がある」と述べた。仏ルノーのジャンドミニク・スナール会長やルカ・デメオCEOと南部チェンナイにある日産・ルノーの合弁工場を訪れ、インドを輸出拠点として活用していく方針を強調した。

    日産とルノーは2023年2月、インド展開の拡大に向けて6億ドル(約900億円)を投じてラインアップを増やす方針を発表していた。

  • もう、ほぼ結論はででるけど、発表の順番待ち、ということかもしれません。しかるべきタイミングで、リリースされるということではないでしょうか。

  • さあ、正解はどうなるか、ほんと楽しみですねー
    本決算、総会とイベントも続きます。

  • 180日の間に資本提携先連れてくるから、待っててちょ!
    ということか…

  • 日産にしてみたら、次回の買取の約束まではできないので、リリースはしなかった、ということだと思います。
    信託株がなくならないと、配当増も浮動株の自社株買いも効果が薄れるので、着実に進んでいると思います。

  • フォローありがとうございます。

    実質的に、日産の次回の買取を予言していると読みました。
    意外と買取早いです。

  • 取り敢えず、Google先生にお願いしました。
    180日の間に残りの売却先決めます。半年後、日産が買い取る可能性もあり。

    2023年12月13日に日産株式を初めて売却した後、ルノーグループは、日産資本の約2.5%に相当する最大100,242,900株を日産に売却する目的で2回目の取引を発表しました。

    この日産資本の約2.5%の売却は、ルノーグループが280,690,000株(日産資本の最大7%に相当)を売却する意向を表明したルノーグループからの通知に続いて、日産が100,242,900株を取得する最初の申し出の権利の行使に起因しています。ニューアライアンス契約に基づき、ルノーグループは、日産が買い戻していない180,447,100株の残りの株式を、180日間に日産または第三者に売却するオプションがあります。

    この売却は、2024年3月27日に日産が発表した株式買い戻しプログラムの一環として実施されます。日産はまた、日産の株主にとって加算されるすべての取得した株式をキャンセルする決定を発表しました。

    売却される株式は、フランスの信託が保有する日産の資本の24.63%の一部です(念のため、28.4%は、ルノーグループと日産の間の新同盟協定に基づき、2023年11月8日にルノーグループによってこの信託に最初に譲渡されました)。

    最大100,242,900株の日産株が593.4円の株価で売却されたと仮定すると(2024年3月27日の日産株式の終了価格は、ルノーグループがこれらの100,242,900株でH1 2024に受け取る今後の配当支払いに対応する10円から修正)、この売却は、取引日に最大3億6200万ユーロの現金流入をもたらし、ルノーグループの自動車純現金財務状況を改善するでしょう。

    100,242,900株の日産株の売却の結果、会計上の影響は次のようになります。

    ルノーグループの連結財務諸表について:最大4億5000万ユーロの処分による資本損失は、純利益に影響を与えます(「その他の営業利益と費用」に計上されたこの資本損失は、グループの営業利益には影響しません)。

    ルノーS.A.の法定声明について:最大5000万ユーロの処分によるキャピタルゲイン。

    この取引は、より迅速なデレバレッジを可能にし、投資適格格付けに戻るというグループの決意をサポートします。

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