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では今日は下がっても、増坦解除ライン1044円が底ということですか。
他に下げる理由無いですもんね。
底が見えてれば安心というもの。
逆に買い増しチャンス？

昨日の段階では増坦解除ライン1044円のちょい下が底で、
今日から解除ラインに合わせて少しずつ下値を上げていくと思ってました。
昨晩のＰＴＳからもその傾向にありました。

なのに今日の下げは意外な展開。
増坦解除日が近づくと期待上げが始まり、下手すると解除ラインをオーバーしてしまいます。
そうならないように、機関が来襲に備え今のうちに下げておけと。

来週になれば増坦解除が見えてきて、また期待上げが始まりますよ。
ホルダーは期待して待ちましょう。

「ここはもう終わった」とか言ってる奴は、何も知らないんだろう。
ここは増坦が嫌いなんだよ。
そういうセリフは解除後の状況で判断して言って欲しいものだな。

いやいや、今日の引けは昨日の終値ぐらいでもいいよ。
ひとたびポンツータイムが始まると追い越しちゃうかもしれないからね。
機関もそれを恐れてずっと下値で抑えているんじゃないのかな？

しかし今日の動き見てると底は脱したかのようですね。安心して見れます。
来週はホルダーの勝利で賑わいたいね。

ホルダーのみなさん、おめでとー！

（次期の見通し）
当連結会計年度後半に大きく成長し、当連結会計年度を牽引したＳＩＭ事業は、通信端末の普及に伴う通信コスト適正化の流れにおいて、引き続き、高いレベルの成長が見込まれており、当社はこの市場において、市場成長率以上の成長を目指します。
また、ＳＩＭ事業は、ＳＩＭをスマートフォン等の通信端末にセットして初めて完成品としてサービスを提供できるという意味で、ＳＩＭを部品として提供するものですが、当社は、これと並行して、ソリューション、すなわち完成品としての製品・サービスを提供する、ＭＳＰ事業（Mobile Solution Platform）に着手しています。ＭＳＰ事業には、スマートフォンとＳＩＭのセット販売や、ＦＭＣフォンのように、企業内固定電話をスマートフォンに置き換えるようなものなどが含まれます。また、ＡＴＭ向けの無線専用線サービスも、ＡＴＭを無線で利用できるソリューションとして、日本事業ではＭＳＰ事業として位置づけ、次期の売上高は6,230百万円、営業利益は1,230百万円、経常利益は1,200百万円、当期純利益は1,130百万円を見込んでいます。
ただし、次期の見通しは、ＳＩＭ事業と、現時点で実現しているＭＳＰ事業のみで構成しており、新たなＭＳＰ事業による収益は含めていません。

日本通信㈱(9424) 平成26年３月期 決算短信より

↑
これって、ヨドバシの格安スマホとＳＩＭセット販売は今期の見通しには含まれていなかったということ？
であれば、上方修正の材料ってこと？

プーピーさん、ありがとうございます。

いずれ発表されるかもしれない上方修正が楽しみになりました。
１Ｑ決算時に発表されるかどうかは分かりませんが･･･

今日は前日終値よりもややプラスで引けると思っていたので、
1036円とは少し意外な結果でした。
機関もなにもここまで抑え込まなくていいのに、と。

しかし先週末のＩＲ発表時、
一瞬で増坦解除ラインを越える場面がありましたからね。
機関は焦ったのではないでしょうか。

明日は解除期待上げでポンツータイムが始まったり、
またＩＲ発表(ＮＴＴ承諾などの)が無いとも限りませんから、
機関としては精一杯抑え込んでいるんでしょう。

まあ、せっかくここまで来たんですからね。
変に上がって解除ラインをオーバーしてしまうよりマシですね。

さあ、これで解除リーチですよ！一発で決めてくださいな！

解除失敗ということで、明日からの暴落を心配しているホルダーも多そうですね。
でもあまり心配いらないのではないでしょうか。

乖離率が大きく過熱し過ぎての増坦決定ならば、解除ライン近くまで暴落することはあるでしょう。
しかし今回のは、元々増坦中で解除ライン付近での失敗です。
失望から一時的に下がることは考えられますが、必要以上に下げる理由がありません。
解除ラインのちょい下でウロチョロしながら５日間少しずつ下値を切り上げていけば良いのですから。

ＮＴＴ承諾の報告待ちや決算間近ということもあり、むしろまたオーバーしちゃうのではないか？という逆の心配もあります。
そうこう言いながら、少しずつ株価が上がっていくのが一番理想的だったりしてｗ

日本通信

ＨＰ：1111
武器：格安スマホ
防具：国策


日本通信、会心の一撃（S高）！！！

日本通信はレベルが上がった！

日本通信は「持たざるリスク」をおぼえた！

日本通信はＨＰ（株価）が上がった！
ちからが上がった！
すばやさが上がった！
うりあげが上がった！
りえきが上がった！
認知度が上がった！
認知度が上がった！
認知度が上がった！

「Amazon」が仲間になった！

現在のパーティ：日本通信　ヨドバシ　ＮＴＴ　Amazon

株価を一気に上げるため解除に合わせて出そうと思っていたIRだったが、
昨日失敗したため一旦引っ込めた。
しかし、一部報道機関が出し抜いてしまった。

とも考えられます（考え過ぎだろうけど）

何れにしても、出し抜かれた以上はそのうち正式発表があるでしょう。
さすがにガセではないと思いますよ。

しかし1100円前後の推移を見てると、まるで昨日みたい。

そうそう
同じこと考えてたｗ

ここ最近の怒涛の勢いは凄いですね

ヨドバシとセット販売
SIMロック解除
NTTと相互接続
社長のかち10倍つぶやき
そしてアマゾンでの参入

なんなんだろうね、この安心感は。
増坦中であることを忘れさせるほど頼れる企業ですね。
これだけ材料があってストップ高が無いのが不思議なくらい。

毎日どこかの株を買って一喜一憂しがちな人とか
どこかを高値掴みして困っている人に是非薦めたい。
ココが一番安心できるバンクだよ、と。

ただ今1131円。
ひょっとして解除ラインへ持っていこうとしている？
この買い要素満載のなかカウントダウンへ挑戦とかよくやりますね。
そんなに決算へ間に合わせたいのですかね。
だったら昨日のうちに成功しとけよと・・・

2:31に一瞬点火したポンツータイムを必死に消火したね今。
見ててけっこう面白い。

見せてもらおうか機関の高速取引の性能とやらを。

おなじく来週が楽しみです！

カウントダウンが始まったのは増坦解除だけではありません。

決算日。
間もなく出るであろうＮＴＴ承諾ＩＲ。
８月１日のアマゾンでの販売開始。
全てが一気に迫って来ます。

ワクワクするなという方が無理！

もうそのへんで１Ｑ決算予想は止められては？
いくら考えても「わからない」に帰結するのがオチですよ。

でも、いつかは上方修正されるのではないですかね。

というのは、
平成26年３月期の決算短信で、次期見通し欄の末文が
「ただし、次期の見通しは、ＳＩＭ事業と、現時点で実現しているＭＳＰ事業のみで構成しており、新たなＭＳＰ事業による収益は含めていません。」
でしたから、
これはヨドバシの格安スマホとＳＩＭセット販売やアマゾンでの販売見込みは盛り込まれていませんのでね。

ただ、それらは今後の決算に反映されるもので１Ｑ決算には関係ありません。

超ミクロな視点で言えば、今すぐ株買って決算発表直前で売ればどうでしょうか？心配なら。
ガチホ組には関係ないことですが。

そうでした（汗）
イオンのこと忘れてました。
ありがとうございます。

この会社のこれからの課題は認知度だと思います。

知名度ではなく認知度。
言い換えればブランド力です。
（実力や可能性の高さは言わずもがな）

ブランドマネジメントにおいては認知度が高いことは必須条件です。

どんなにメジャーリーグ級の実力があろうとマイナーリーグでプレーをしていては有名になれません。

ミクシィは今春、利益の全てを「モンスト」の広告宣伝に注ぎ込むと言って見事成功させました（利益の全ては言い過ぎでしょうが）

その後のミクシィの株価の上昇ぶりは（略

認知度の高さは業績に直結します。

日本通信のこれまでの株価の上昇は期待先行型。
早く業績が追い付く必要があります（確実に上がってはいますが株価はもっと先を行っている）

株の世界では超有名企業。でも株をやっていない世界ではまだまだ無名企業。
その代表格がポンツー、失礼、日本通信だと思います。

まあ、全ての心配は杞憂に終わると信じていますがね。

「格安スマホ」という言葉がいつしか消えて、３大キャリアらが「割高スマホ」と呼ばれるような日本通信らがスタンダードになる時代を・・・

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0FF02D20140710
ロイター：5月機械受注は過去最大の減少幅、4─6月ＧＤＰは設備投資も減少か

５月の国内民需は前月比１９．５％減で過去最大の減少幅だということだが、
官需だけは２２．４％増とのこと。
中心となっているのは建設会社なんだろうけど、今一番信頼できるのは国策銘柄だということは言えそうです。

LG選択の理由、なるほど。そうだと解釈すれば腑に落ちます。

日本通信の戦略は、大きな城を落とすためまず官軍となり外堀を埋めている段階でしょうか。

思えば国内だけを見ていれば会社名を「日本通信」なんて名前にはしないかと。
なぜ「日本通信」なのか！ですね！