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投稿コメント一覧 (3コメント)

  • >>No. 210

    この月のチャージは399万程で加盟店利益は100万程。社会保険3名加入。夫婦で休日無し、1日平均10時間。コレが平均よりもかなり恵まれた店の実態。しかしこの店も今後何年で地獄に落ちるかはわからない。

  • >>No. 196

    最大チャージ率が粗利の76%は本当ですよ。最大チャージを徴収し、そこからすずめの涙を減額してあげる。という仕組みです。売上総利益550万超の店はやればやるほど本部の利益率は増え、加盟店は利益率が下がる。加盟店は忙しくなれば人件費の負担が増え、商品ロスやクレームのリスクも増えます。

  • >>No. 155

    その通りです。累進チャージで最大76%のチャージ。そこからお情けで数%のチャージを下げるシステムなので、ある一定以上の売上になると、売上増を仕掛けてチャージ対象の粗利が増えてもチャージ引き後の粗利に対し人件費とロスが上回る場面が増えてくる。
    具体的言えば、1日の客数1200〜1300人、日販70〜75万が目安。これを超える店は客単価、粗利率の高い好立地の上に品揃えを考えた店でないと、客数と物量に従業員が対応できない。故に人件費の負担も多くなり環境の変化で日販が下がると途端に高時給が足かせとなる。つまり今は良くても将来への不安はつづく事になる。

    平均日販が65万を下回る現在では多くの店はあまり認識できなだろう。
    逆に日販が低いと人件費の負担が高くオーナーの過重労働がさらに増す事になる。

    この事は以前から言われていた事だが、リーマンショック後の不況で世の中がブラック体質になった為セブンのブラック度合いが目立たなかっただけ。30年前の成功事例から何も変えることのできないセブンが今後変わる事ができるとすれば加盟店が頑張れば頑張っただけ利益率が増える仕組みにする以外ない。つまり逆累進チャージという事になる。

    しかし、絶対にあり得ない事なのでセブン加盟店の未来は暗い。という事は加盟店頼みであるセブンの将来も暗い。

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