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投稿コメント一覧 (40コメント)

  • >>No. 659

    まともに相手をするだけ馬鹿を見ますよ。
    赤字とはいえ、債務超過でもなければ、疑義注記銘柄にも指定されておりませんし。
    それと過去に住友や三菱や三井直系の企業が破綻した事など一度もありません。
    どんなに業績が悪化しても同系列の金融機関をはじめ、グループ全体で救いの手を差し伸べますので。
    最悪の事態が起こるとすれば、額面割れや増資と減資くらいなもの。
    その額面割れも住友系でいえば、過去に住金と住軽金が額面割れを起こしましたが、どちらも破綻する事無く、100円以上に戻ってます。
    住金に至っては30円台から700円台へと20倍に化けました。
    さすがに700円までホールドしろというのは非現実的ですが、100円なら1年間も待てば到達するでしょう。
    基本、低位銘柄は1年に1回は噴き上がる習性がありますので。
    それまでは各々の投資家の判断で数円単位で回転させるも良し、ホールドでも良し、好きな投資法を選択すればいいだけの話。

  • 2000年以降の安値を見ると2002年の41円が最安値。
    次いで2011年の47円で次が2009年の50円、更に2012年の54円。
    過去のチャートを見る限り41~54円が底値抵抗ラインとなってますね。
    高値はまちまちながらリーマンショック後は概ね120円付近。
    今の水準で購入していれば少なくとも長期的には利益は出せるかと。
    もちろん、会社が存続していればの話ですが。
    それについては一つ朗報が。
    大株主2位の座に那須功氏の名が。
    彼は低位銘柄メインの相場師として有名な人物。
    低位銘柄には破綻のリスクがつきまとうが、彼が手掛けた低位銘柄で破綻した企業は皆無。
    おそらく下調べを入念にしているのでしょう。
    そういった点から安心は出来るものの、逆に株価が上がると彼が利食いに走るので上値が抑えられます。
    彼の存在は諸刃の剣でもあります。

  • >>No. 435

    人間のやる事に絶対はないが、潰れる確率は限りなく0%に近い。
    根拠は住友系直系の企業という事。
    過去に三菱、三井、住友系の直系で破綻した企業は皆無。
    財務内容が悪化しても同系列の金融機関が支援をするため。
    事実、住友系の企業では過去に住友金属や住友軽金属が50円を割った事がある。
    それでも破綻する事無く、株価は100円を超えた。
    100円以下で板硝子を購入して損切りせずにいる人は何時の日か訪れる100円超えの機会を待っているのだと思われる。
    実際にも低位株は基本年に1回は噴く習性があるので勢いに乗れば高い確率で100円は超えるでしょう。
    ただ、月足一目均衡を確認すると117~120円以上に売り圧力を示す分厚い雲があるので120円以上で購入した人が利益を得られるかは微妙。

  • 決算発表。
    市場の予想より悪い模様。
    http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr/tdnetg3/20160129/9p6kfk/140120160121492400.pdf
    週明け売られるか、灰汁抜けとなるか、神のみぞ知る。

  • >>No. 206

    決算前だから外資や大口機関も動けない。
    決算発表は明日の大引け後なので、事前に情報が洩れでもしない限りは明日も今日と似た様な動きになるかと。
    市場の予想は純利益が10億円の赤字。
    純利益が微々たる黒字だったり、赤字額が20億円くらいに増えたところでは株価には影響はないと思う。
    純利益が100億円以上の黒字や赤字になれば大きく動く事が予想されますが。

  • >>No. 722

    目先は完全に下値模索へと向かってますな。
    週足や月足チャートで見るとリーマンショック後の三井金属は150~300円のボックスレンジで推移する銘柄へと変貌。
    150円前後以下になる様な事があれば、全力買いして300円に達するまで長期間放置してみるのも一つの手。
    それにしても株価がお隣の日軽金HDより安くなる日が来ようとはね。
    少し前までは考えもしませんでしたわ。

  • >>No. 109

    現在のPTSは3円安の84円。
    日本板硝子に限らず多くの銘柄の株価は完全に下向きですね。
    今週は2013年の安値83円を意識した動きになりそう。
    日本板硝子は住友系直系の企業ですので破綻のリスクは皆無に近い。
    過去に同じ住友系直系の企業である住友金属と住友重機は額面割れまで叩き売られ、ネット掲示板でも投資家からボロクソに書き込まれたもんです。
    それが数年後には数十倍に株価が大化け。
    なので何年にも渡って長期保有が出来るならホールドで構わないと思いますが、短期勝負なら一旦外すのも手だと思います。

  • >>No. 146

    那須功氏の実像は個人投資家なのかどうかは分かりませんが、低位銘柄を大量に仕込んで噴いた時に利食うスタイルで結構有名な投資家ですよ。
    彼はこれまでも低位建設株を中心に大口株主として何度も登場しております。
    低位建設株だけでも巨万の富を築いている筈です。
    ただ、近年はユニチカや三菱製紙など彼が仕込んだ銘柄はあまり上がらなくなってますね。
    彼が三菱製紙の大口株主に名を連ねる様になったのは株価が90円前後で推移していた頃。
    なので現在は相当な額の含み損になっている筈。
    彼がスランプなのか、他の大口機関が彼の存在を知って彼が仕込んだ銘柄を敢えて避けているのかもしれません。

  • >>No. 141

    腐っても三菱直系の企業ですから破綻は皆無に近いかと。
    事実、過去に三菱、三井、住友系の企業が破綻した事はございませんので。
    怖いのは増資や減資でしょうか。
    それと上昇トレンドに入った時に筆頭株主の那須功氏の存在が邪魔にもなります。
    彼の投資法は低位銘柄を大量保有して吹き上げた時に一斉に利食う手法。
    彼が大量に保有している三菱製紙の株が利食い爆弾として上値を抑える形になるでしょうから。

  • >>No. 410

    リーマンショック以降は少なくても60円台にならないと下げ止まってませんね。
    リーマンショック後以降は50~130円のボックス相場。
    過去のチャートから見る限り60円台以下で拾って、100円以上で利食うといった感じでしょうか。
    年初来高値が90円の時(2012年)もありましたので必ず100円を超えるとは断言出来ませんが。

  • 遊ばれているというより月足の一目均衡を見ると売り圧力の強さが一発で分かるよ。
    昨年から雲によって完全に上値をブロックされてるから。
    現在、120~185円に分厚い雲が鎮座中。
    余程の出来高を伴わないと上値は目指せない。
    一年後になると雲の厚さが120~160円まで若干薄くなるので上値を目指すとなると1年後以降でしょうなぁ。
    それまでは100円以下で拾って120円前後で利食う回転売買が有効的かもしれない。

  • 元々50~120円で動いていた銘柄ですからねぇ。
    いくらオリンピック特需や業績が上向いているとはいえ、150円近辺で三井住友建設を買う気にはなれません。
    また50~120円で動く分かり易く単純な銘柄になってくれると助かるな。
    腐っても三井住友ブランドだから破綻の確率は皆無に近い。
    以前の50円なら誰もが喜んで買いに向かうでしょう。

  • 8月に26週線を割り込んでからは110~113円に上値抵抗帯が出来ちゃいましたね。
    8月中旬以降の動きで見ると105円以下で拾って、110円以上で利食うといった回転を利かせた投資スタイルが有効なのかもしれない。
    ただ、来月から日足一目均衡の雲が徐々に下がってくるのが気掛かりといえば気掛かり。

  • >>No. 188

    大株主だけを見たなら三井&住友系の企業が並んでるので本来なら安心出来るんですけどね。
    一昔前、住友金属が30円台の時は誰もが狂喜乱舞で買ってましたし。
    やはり、疑義注記銘柄に指定されている点が大口も個人も買い難くしてしまっている。
    せめて疑義注記指定が解除されれば風向きも変わると思いますが。

  • >>No. 60

    那須氏は材料云々では購入していないと思う。
    彼は倒産確率の低い低位銘柄を仕込んで噴いた時に売却するシンプルな投資法。
    このパターンで低位建設株を中心に巨万の富を築いた。
    時期的に90円前後で仕込んでいる筈ですが、出来高を伴って100円前後になった時に売却していないところを見ると、上昇率に不満があったのか、彼にとって出来高が少な過ぎたために利食いが出来なかっただけかと。
    彼からすると三菱製紙は予想したより上がらない事でイライラがつのっている事でしょう。
    彼の計算では仕込んで1年以内に噴き上がり、そこで全株を利食う計算だった筈でしょうから。

  • ギブソンHDの購入金額が31円なので、その辺りまでの下落は想定しておいた方がいいかもね。
    最悪時で2009~2012年に記録した20円台。
    ギブソンHDがティアックの株を売却するといった噂もないし、疑義注記銘柄に指定されている訳でもないので、今のところはホールドしていても問題はないかと。
    ただ、過去の年初来高値が一番低い時で2012年の45円なので30円を割る様な事になると45円以上のホルダーは厳しくなるかと。

  • 今年は180円を超えると上昇の勢いが止まる。
    底値圏は160円以下で高値圏が180円以上のボックス相場。
    今のところは180円前後で利食うスタンスで良いのかもしれない。

  • >>No. 5986

    バブル崩壊後以降の東芝テックは300円台以下を底値圏に800円前後を高値圏として機能しております。
    それは過去25年間の月足チャートを見れば一目瞭然。
    東芝テックをメインに手掛けている投資家にとっても常識な事で、彼等は800円前後で全株を利食っている事でしょう。
    月足チャートを見る限り、800円前後からの下落途中で短期的な反発はありますが、本格的な反発に至るには必ず400円を割れてからでないと起きておりません。
    日経平均株価が堅調でも必ず先行して下がる銘柄が出てきます。
    今回はたまたま東芝テックがそうだったという事でしょう。

  • >>No. 56082

    リーマンショック後は株価の動きは基本100円前後以下で底を打って200円以上になって上昇が止まるといったボックスレンジでの推移に移行してます。
    今現在、騰落レシオが130台へと入って来ているので来月辺りから騰落レシオは下落に向かうので、それに連動する形で三井松島も下落するのでは。
    100円前後まで落ちて来たなら絶好の仕込み場。
    100円前後で拾っておけば長期的には確実に利益は出る筈。

  • 今日の上げで日経平均の日足サイコロジカルラインは過去1年で最高値タイ。
    移動平均線乖離率やMACDも過去1年では最高値。
    騰落レシオは少なくとも11月25日までは下げ難いので、その辺りまで株価は高値圏で推移すると思う。
    問題は騰落レシオが下がり易い地合いが始まる12月から。

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