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No.146
同社のアルゴリズムエンジニア …
2024/03/28 21:59
同社のアルゴリズムエンジニア VPoEである森下賢志さんは「コンタクトセンターや社内ヘルプデスクにおけるLLM活用に当たって、これまでは3つの課題があった。1つは顧客の情報などをより多く入れたいという『長文入力』、2つ目に音声対話中でのリアルタイムでの対応を可能にする『応答速度』、3つ目により安く運用したいという『運用コスト』。この3つの課題を同時に解決できるポテンシャルを持っているのがRetNetで、期待が集まっている」と話す。
一方、RetNet自身にも課題はある。まだ実用的なレベルで社会では利用できていないため、Transformerほど学習方法が確立されていないという。より効率的な学習方法の探求や、RetNet自体の実用化に向けて、今後もPKSHA Technologyと日本マイクロソフトは協力し、研究開発を進めていく予定だ。
上野山代表は今回開発したRetNetLLMの精度について「どの物差しで測っていくかの問題だと思っている。われわれはビジネスニーズに必要十分に応えていく、というところで作っており、そういう意味で精度の向上に努めていきたい」と話し、他社製LLMとのベンチマークでの比較結果については明かさなかった。
「これ(RetNetLLM)によって生成AIの活用が一段前に進むと思っている。ビジネスにはさまざまな制約、上限がつきものだが、(LLMのビジネス活用において)“必要十分でかつ高性能”が欲しい場面でRetNetLLMは一役買うと考えている」(上野山代表) -
No.145
「Transformer」後継…
2024/03/28 21:57
「Transformer」後継と期待される「RetNet」活用 PKSHAが日英対応の独自LLMを開発 日本MSも協力
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2403/28/news185.html#utm_term=share_sp -
No.992
埋め合わせとしては物足りないけ…
2023/08/14 17:38
埋め合わせとしては物足りないけど,保有してる有価証券を売却するきっかけとしてはよいのかもしれない
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No.887
しばらく前のもの。再掲? …
2023/08/13 08:06
しばらく前のもの。再掲?
チャットGPT、生成AIの登場で経営戦略はどう変わる?~安宅和人×松尾豊×上野山勝也
https://youtu.be/CUB7CSybF-k -
No.883
ときどき匂わせがある。 …
2023/08/11 12:16
ときどき匂わせがある。
ここ長いこと大きな発表がないからそろそろあってもよいんじゃないか。
そうでないと、のんびりしすぎじゃないか、となる。 -
No.631
この程度の上昇ははじまってもな…
2023/08/01 23:47
この程度の上昇ははじまってもないくらいなので手放すような価格帯ではありません。
業績の成長スピードの加速は強く望まれる。 -
No.367
> 2023年7月29日号の週…
2023/07/25 16:13
> 2023年7月29日号の週刊東洋経済ChatGPT特集に、代表上野山のインタビュー記事が掲載されました。
>
> 「2、3年のうちにさまざまな業種でビジネスモデルが一変する」
これからだ -
No.143
会社の見据えるビジョンとカルチ…
2023/07/17 16:52
会社の見据えるビジョンとカルチャの問題でしょう。
現時点でもこれくらい利益出てればよいんじゃないでしょうか。
社員一人当たりの売上にも余力を感じます。
欲を言えば毎年売上20%以上は増収してほしいところです。 -
No.809
次々と採用されるのが当たり前の…
2023/05/29 15:05
次々と採用されるのが当たり前のような感覚になってるけど、他をみれば次々採用されないような企業もあるんだなと思うと、凄い
過去にも属人的っぽいケアレスミ…
2024/05/15 13:38
過去にも属人的っぽいケアレスミスが多い