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投稿コメント一覧 (464コメント)

  • 今朝ベッドの中でふしぎな夢を見た
    なぜか知らないがここの株価が2000円超えてるんだよ
    思わず目を三度こすって見直したら今度はS高貼り付き
    すごいすごいと興奮したところで目が覚めた
    昨日は秋田犬と公園を散歩中に四つ葉を数年ぶりに見つけた
    そのとき空には昇り龍の形に見える雲の向こうに虹がうっすらと掛かってた
    あまり信じないんだが、これはきっと吉兆だよな

  • ストラテジックの今年の株主提案銘柄のうち
    極東貿易は2年連続100%配当を実現させている
    次は二つ目を狙っているのは間違いないよな

  • 昨日一昨日の出来高を見る限り、いまだ自社株買いを続けているようだ
    1株純資産1010円のものを870円台どころか860円台で買おうとしているらしい

    ストラテジックのサイトで過去の株主総会記録の質疑応答などを見ると
    いろいろと突っ込みどころのある経営陣のようだが
    総会を待たずに取締役会で今すぐにでも決議できることは

    総還元性向50%以上→配当性向50%以上に修正する
    (今期1株益76.8円として配当38円になる)

    1株純資産1010円のものを860円台で買おうとするバカな自社株買いを即停止
    残った資金を3年分割でいいから特別配当へ回す
    (未使用分が20億程度だとしても1年あたり16円の特別配当が可能)

    株主還元すると言っているものを単純にすべて配当として支給するだけで
    増配とそれに伴う株価上昇で株主価値は最大化するだろ

  • 俺の過去投稿を見返してみたが
    そう思わないを押してる奴
    株価は上がらなくていい
    配当は増えなくていいと
    自供していることになるんだが
    やっぱり売り屋だよな?

  • 長期ビジョンでは今後10年間の設備投資・戦略投資の総額は約330億
    その半分の165億が今年度からの3年間に集中している(新中期経営計画)
    投資というからには当然リターンがどれくらいあるのかということになるが

    2020年度
    売上高 900億
    営業益 85億
    純利益 52億
    自己資本 408億

    2023年度(新中期経営計画最終年度)
    売上高 916億(+1.7%)
    営業益 58億(-31.7%)
    純利益 37億(-28.8%)
    自己資本 430億(+5.4%)

    3年間で165億もつぎ込むのに利益は大幅に減少している
    もっとも投資がすぐに利益を生み出すわけでもないので
    長期ビジョンの最終年度ではどうなのかを見てみると

    2030年のあるべき姿
    売上高 1000億(+11.1%)
    営業益 80億(-5.8%)
    純利益 50億(-3.8%)
    自己資本 500億(+22.5%)

    330億円もつぎ込むのに10年後の利益は今よりも減少
    唯一、大きく増えているのが自己資本で
    ここの場合、自己資本のほとんどは利益剰余金で構成される可能性が高い

  • 議決権を行使した
    今年はハガキではなくてインターネットで投票したよ
    株主提案に過去最大の賛成票が集まるように株主は投票しておこう

    昨日も書いたが、総会を待たずに取締役会には今日にでもできることがある
    まず総還元性向50%→配当性向50%に修正する(普通配当30→38円に増配される)
    さらに1株純資産1010円のものを870円台で買おうとしているバカな自社株買いを即停止
    自社株買いの未使用の残金(22億程度)は3年分割で特別配当に回す
    1年あたり7.3億として特別配当は18円で、普配+特配で今期は56円配当が可能
    過去の例から増配したら配当利回りが4%になるまで買われるから1400円になる

    昨年1050円で買った人も今年1022円で買った人も増配と株価上昇の恩恵を受けて
    株主価値は最大化する

    株主に還元すると言っているものはすべて配当として還元する方針を決めてほしい

  • 会社が総会を待たずに取締役会で今すぐできること

    総還元性向50%以上=配当性向50%以上に修正する
    1株純資産1010円のものを870円台で買うようなバカな自社株買いは即時停止
    残った自社株買い資金(22億程度)は3年分割の特別配当に回す
    (3年分割なら1年で25億を一度に出すよりずっと容易)

    普通配当は38円(今期1株益の50%)になり
    さらに特別配当が18円(1年あたり7.3億)加われば
    今年は56円の配当が可能だよな

    ここの過去の例に従えば、増配後に4%まで買われることになるから
    高値は1400円ということになる

    1050円で買った人も1022円で買った人も3月25日の押し目973円で買った人も
    大幅増配と株価上昇の恩恵を受けることができて株主価値は最大化するだろ

  • 会社発表の長期ビジョンによると
    今後10年の営業キャッシュフローが650億
    そのうち設備投資・戦略投資に330億
    株主還元が210億(純利益420億に対して還元性向50%)
    残るフリーキャッシュフロー110億は株主還元にも使えるから
    これも50%を株主還元に回すとすれば
    今後10年間の株主還元の総額は265億円

    年間1株あたり66円の株主還元になる
    これを100%配当で還元しろという実に簡単な話だな

    西松建設、東急建設の例を見ればわかるとおり
    配当を増やせば株価も上がる、すなわち株主価値は最大化する
    実際ここも過去2年、増配で大きく株価が上がったよな

  • 2020年度
    売上高 900億
    営業利益 84.7億
    純利益 51.8億
    自己資本 407.9億

    2030年度のあるべき姿
    売上高 1000億
    営業利益 80億
    純利益 50億
    自己資本 500億

    2030年度は今と比べてまったく成長してないのに
    自己資本だけはさらに100億近く積み上げられている
    超保守的なあるべき姿だよな

  • 総還元性向50%=配当性向50%に修正
    自社株買い未使用分22億程度を3年で均等に特別配当
    たったこれだけのことで株主価値は最大化するよな

    ストラテジックは保有率7.2%となって再び第2位の大株主となったようだ
    今年は過去最大の賛成票が株主提案に集まるよう株主として議決権を行使しよう

  • 新中期経営計画(2021-2023年度)
    ※2022年度は1年目と3年目の中間値で推計

    2021年度-2022年度-2023年度
    売上高864億-890億-916億
    営業利益48億-51億-58億
    純利益31億-34億-37億

    設備投資69億-49億-34億=152億
    戦略投資5億-5億-5億=15億

    総還元性向50%以上(=配当性向50%以上に修正するとして)
    配当15.5億-17億-18.5億
    1株あたり38円-42円-46円

    自社株買い資金25億のうち未使用の資金が22億程度として
    特別配当7.3億-7.3億―7.3億
    1株あたり18円-18円-18円

    普配+特配56円-60円-64円

    自社株買いは会社解散価値より上で行わないと株主還元にならないよな
    1株純資産が1010円なのに872円で2.27億円分も買ったとかあり得ない
    自社株買いは即停止して、残金は特別配当で直接還元すべきだよな

    株主還元として継続的な効果を持たせるために3年かけて還元すればいい
    4年目以降は設備投資も大きく減ってくるのでその分を配当性向のさらなる引き上げに回す
    長期ビジョンによれば2026年度以降は設備投資も年15億以下になるので
    2026年度から配当性向100%を実現するという感じにすればいい

    結論として株主還元はすべて配当で行うべきだよな

  • 東急建設の株価は5月12日の本決算日安値から35%上昇しているが
    上位株主に村上ファンド系のシティインデックスが入っているよな

    シティインデックスは西松建設の23.87%の筆頭株主で
    西松建設は今期の当期利益は16%減でも配当は105円から185円に増配
    配当性向は30%から70%へと大幅に引き上げられている

    東急建設も1株益46円に対して40円配で配当性向は87%となっているが
    今回大幅増配に踏み切ったのもシティインデックス保有の影響があるかもな
    アクティビスト(物言う株主)の存在感がさらに増してきてるよな

  • 書面到達遅れから株主提案が不受理となってしまった文化シヤッターは
    5月13日の本決算日に総額50億円、最大650万株の自己株買いを発表した
    5月13日の安値942円から5月24日の高値1112円まで18%上昇したが
    5月14日から5月31日までの自己株取得数は0株となっている

    1株純資産1176円に届いてないので買わなかったのだろう
    1株純資産1011円のものを872円で買っている世紀東急とは大違いだよな

  • 長期ビジョンの資料を見てみたが
    10年間の営業キャッシュフロー 650億円
    税引前純利益 640億円
    法人税支払い -220億円
    減価償却費 230億円

    設備投資+戦略投資=330億円
    設備投資 69+49+34+28+30+11+15+15+15+11=277億円
    戦略投資 10年で50億程度(海外子会社出資・国内M&Aなど)

    株主還元 210億円

    フリーキャッシュフロー 110億円
    有利子負債返済・自己株取得・設備投資など


    まず10年で株主還元が210億円だから
    1株あたり年間52円は配当可能だよな

    さらにフリーキャッシュフローは株主還元に使えることになっているから
    半分を株主還元に回すとしても55億円
    1株あたり追加で年間13円は配当可能

    つまり65円配当できるということになるよな

    ここが実際に今やってるのは
    還元性向を30%から50%に増やしたとか言いながら
    配当性向は30%で変わらず(今期は40%だが)
    25億で1株1000円のものを870円で買おうとしているということだな

  • ストラテジックは株主にとっては株価と配当しかないと言っているが
    まったく本当にその通りだよな

  • 一昨年は14億円の特損戻し入れ特別利益で40円に増配されたが
    その後1050円まで株価は上昇した(配当利回り3.8%まで買われた)
    自社株買いの残り分22億を今期の特別配当に回せば1株あたり54円

    そして総還元性向50%=配当性向50%に修正して
    3割配当を5割に引き上げれば通常配当は30円から38円に増える(1株予想益76.8円)

    両方を合わせれば92円で昨年2倍以上の配当になるよな
    資金枠を変えなくても勝手に株価は大きく上がる

  • ストラテジックは極東貿易で配当性向100%を実現させているので
    ここも株主提案銘柄として市場から注目されているはずだよな
    大幅増配が実現した場合、過去の例に従って利回り4%前後まで買われるだろう

  • 親の東急建設は1株益45.87円に対して配当40円(配当性向87%)
    世紀東急は1株益76.83円に対して配当30円(配当性向39%)
    配当性向からは親に大きく見劣りしてるよな

  • もし親会社の東急建設がTOBを考えているのだとしたら
    ストラテジックが先に大量報告書を出してくる可能性があるよな
    目安としては10%以上だろうな

    さらに昨年不成立に終わったとはいえ京阪神ビルディングTOBで
    200億の資金を動かせることがわかったストラテジックが
    TOB価格つり上げを狙ってTOB合戦を仕掛けて来ることも考えられる

    京阪神ビルディングでは3割を買うのがやっとの資金でも
    世紀東急では1200円でも残り40%を取得可能というインパクトがあるからな

    親はコロナショックからの病み上がり状態で
    今はとてもTOBを仕掛ける余裕などないだろう

  • 東急建設 自己資本1035億円 利益剰余金773億円
    日特建設 自己資本288億円 利益剰余金214億円
    世紀東急 自己資本408億円 利益剰余金387億円

    東急建設、日特建設の利益剰余金が自己資本占める割合は75%なのに対して
    世紀東急は95%と自己資本のほとんどが利益剰余金となってるよな

    ストラテジックが配当性向100%を要求するのもよくわかる
    資金をため込みすぎているよな

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