ここから本文です

投稿コメント一覧 (53コメント)

  • 機関は、えげつない。 トコトン利用してる!

    狼狽売りを誘って大特売中.....  乗りました。

  • 強く売りたい が出たところで。。

    期日の売りが下火、6000からは、売り込む個人も増加傾向

    18日現在の信用需給
    売り:29.37万   (機関 22.2万 個人 7.17万)
    買い:19.9万
               売り9万強と売り長

    さて、ここからは。。。。31日決算を控え 大きな転換期と。。。

     上市薬品の売り上げ  増期待 ↑ 
     その後、
     JBC          第1弾「JR-141」の状況開示 急↑   
     プラスアルファ    提携会社の横展開、海外展開開示 
     プラスアルファ2弾  遺伝子治療技術の開示

  • 6000からだらだらと下げるのか。。。
    それとも今年の新展開となる出発点。。か
    そのもやもや心理が、信用の売りを増やしている。

    決算発表予定は1月31日  変化はどちらに
                   というところでしょうか?

    昨年来からの急落にもかかわらず、ここの信用買いの方は期日までしっかりガチホ
    今週は期日売りが活発で株価も乱高下されやすい
    これが終われば。。。。。 
               昨年出した材料に反応してくる展開 !!

    あなたならどうする と問いかけてます。

  • 何を並べても無駄!
    動く方へ流れるだけです。

    Uターン相場も近く、ここの株もUターン!

  • 2019/01/03 21:23

    Uターンラッシュ始まる!!
    ここもUターンラッシュです!

    なんだかんだ言っても元に戻る、それが株というもの。

  • 明日から2019相場。
    血液脳関門通過型ハンター症候群治療酵素製剤(開発番号:JR-141)が待ってます。

    ここからは落ち着いて安値狙い。。。。
    信用もクロスのチャンス。。。。と!

  • IRで反応して、後場一時急騰。。。本物ですが、
    しつこい、しつこい。。。下値PKO  で阻まれますね!

    何時か  誰なのか  見つけたいものです。

  • 投稿 313,314 参照させて戴きました。
    動きの悪い株と入れ替える良い機会。。。。と判断。

    来年、諸突猛進のここへ移動しました。

  • 現物買い賛成!

    怖い時ほど現物買いのチャンス。。。。です。
    機関に餌はやらない!

  • ある掲示板のコピペ
    ここも、機関以外の変な時がありました。
    やれば、摘発できるのですね!

    個別株の全ての注文状況をリアルタイムで確認できる「フル板」と呼ばれる情報提供サービスが、個人投資家による株価操作に悪用されていた。
    その日の終値で売買する「引け成り」と呼ばれる注文に目を付けた手口について、証券取引等監視委員会の幹部は「思いも寄らなかった」と話す。


    「フル板」と呼ばれる情報提供サービスを利用すれば、個別株の全ての注文状況をリアルタイムで確認できる
    監視委は10月、個人投資家の男性が7銘柄で株価を操作していたと認定し、金融商品取引法違反の偽計取引に当たるとして課徴金納付命令を出すよう金融庁に勧告。同庁は11月16日、男性に73万円の納付命令を出した。

    その手口は以下のようなものだった。

    例えば、A社株に引け成りで1千株の買い注文が出ていた場合、引け成りで同数の売り注文を出し、第三者の新たな注文を抑制。そのうえで市場が閉まる直前にA社株を500株買い付け、即座に先の1千株の売り注文を取り消して新たに500株の売り注文を出す。

    買い注文1千株に対して売り注文500株と、買い優勢の状況となり、終値はわずかに上昇。500株の買い付け価格と引け成りの売却価格の差額が利益となる。

    これを可能にしたのが、引け成りを含む全て(フル)の注文状況(板)を確認できる「フル板」の情報。かつては機関投資家しか見られなかったが、東京証券取引所は2010年から個人投資家にも開放しており、インターネット証券会社などが提供サービスを行っている。

    大量の注文を同時に出すなどして株価を操作するには資金力が必要で、相場操縦は仕手筋と呼ばれるプロ集団の世界だった。ところが今回の手口は、既に出ている引け成り注文に合わせて瞬間的に売り買いの需給バランスを操るだけだ。

    ネットを通じてリアルタイムで情報を入手し、取引できる環境が整ってきたことで、「資金力のない個人でも相場を操ることは可能になっている」と監視委幹部は指摘。「たとえ少額でも不正取引を見逃すことはできない」と強調している。

  • いつもの仕掛けです。
    参加しない、放置が一番。

    JBCの材料がでるまで見てるだけ。。。これが基本ですね。

  • わいわいガヤガヤ 賛成派。
    イヤなものは、無視リスト利用で事足りる。。。。と
    掲示板ですから、賑やかなほうが。。。。より現状を反映してると思います。

    炎上させるくらいになれば、知名度もアップ。

    今は出来高を大きくしない作戦が、大口対策では、まだまだ上下動で揺らしていますから。

    JBCという医薬革命の足音が。。。。。

  • >>No. 151

    lulさんに同意!

    前場ザラ場終了間際に、1000株単位の頭押さえを外しますね(外した時点が自然な板の状況では?)
    後場は最後まで頭押さえて 引け成り をお安くする。

    >>151 (10月30日)
    > 現物株は、皆さんガチホ!と推察。
    >
    > JCRは、タイムリーに材料を出してくるので、下げ誘導するも株がそれほど集まらない。
    > 1万~2万株を売り買い板に配置して、下値誘導しながらの株集め。。。は、先週頃まで
    >
    > ここに来てJCRの相次ぐ材料を無視して株価下値誘導するには、信用の投げしかありませんね!
    >
    > 日経の急落に合わせて、信用の投げを昨日から仕掛けた様な展開!
    > 7350から5100下落までの積み上げた信用買いの投げ売りを誘っていますね。
    > 上下に揺さぶり今週は、現物の狼狽売りも期待してるのでしょう。
    >
    > 1000株単位の一気売り(1200~4000単位)で恐怖心をあおり、
    > 下値誘導して投げを待つ。
    > 網にかからないように下手に売りに動かない事でしょうか?
    > 狼狽は、禁物。。。。現物で持ち、休んでいれば心理的には有利では?
    > 反転するまで模様眺めです。
    +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
     11月1日 4600下落での考察  一人事
    1.機関の売りの買戻し:出来高少ないので11.5万も買い戻せばそれなりに株価は上昇するのでは?
      上昇なしで下値更新 
      (26日の大きな陰線は買い戻しで50程上昇したが、更に下落させている)
    2.個人の信用買いの投げは少なく、大きな変化なし
      (皆さん追証にも負けず期日までガチホと。。。)
    3.26日から11月1日までの5日間で116万弱の出来高で終値で455の下落
      (どなたか言われていた、機関のファンドの入れ替え?
         個人の信用でなく現物株が巻き込まれた?)
    4.10月29日から11月2日までに、機関は10万売り追加
     (また、悪さを仕掛けるネタを仕込んだね! 目標株価を出す証券会社は、?? では?)

    機関の ずるさ が見られる これは立派な○○操作 報告ですよね!

  • 本当に気分がめいる展開の下落です。

    JBCという大きな材料で個人はガチホですから、中途半端な下げでは、個人は投げないでしょう。
    大口は、出来高が少ないので1万~2万もあれば、株価を上下に誘導するのはたやすいのでは?
    今の投資環境では、上げるよりは、信用の投げを巻き込む大きな下落作戦を選択するのは大口からしたら当然の流れかと。。
    更に個人が取り残され安値狼狽売りをする様な仕掛けをしていると思います。
     今回も、日経の大きな下げには、JCRの株価あまり動かず日経が堅調な時に訳のわからない大きな下げ誘導とか。。
    材料であげた個人の買いでは、大口に撃破されるのは、いままでの成り行きから明白ですね。
    過去、株価の乱高下には、新薬の節目毎に遭遇し、その都度大きく下落してます。
    古参の方は、耐えて今があると思います。

    JBCと好業績により上場来大きな変化の時を迎えているのは確かでチャートを崩すまではないと思い、急落したら急上昇と。。。勝手に期待しています。

  • 現物株は、皆さんガチホ!と推察。

    JCRは、タイムリーに材料を出してくるので、下げ誘導するも株がそれほど集まらない。
    1万~2万株を売り買い板に配置して、下値誘導しながらの株集め。。。は、先週頃まで

    ここに来てJCRの相次ぐ材料を無視して株価下値誘導するには、信用の投げしかありませんね!

    日経の急落に合わせて、信用の投げを昨日から仕掛けた様な展開!
    7350から5100下落までの積み上げた信用買いの投げ売りを誘っていますね。
    上下に揺さぶり今週は、現物の狼狽売りも期待してるのでしょう。

    1000株単位の一気売り(1200~4000単位)で恐怖心をあおり、
    下値誘導して投げを待つ。
    網にかからないように下手に売りに動かない事でしょうか?
    狼狽は、禁物。。。。現物で持ち、休んでいれば心理的には有利では?
    反転するまで模様眺めです。
    ++++++++++++++++++++++
    個人投資家の強い味方
    【証券取引等監視委員会】情報提供窓口
     直通電話 0570-00-3581
     受付時間:9時30分~午後6時15分

  • JBCは夢でなく具現化しています。
    しり上がりの業績は伊達じゃない!

    信用の投げを巻き込んでここまで下げ誘導してくれたのだから、現物買いで対処!
    下げても知れてます。
    じっくり構えて。。。。素早く動きたいものです。

  • purさんが掲載された情報のアップ

    豪メソブラスト 幹細胞療法の研究開発を手掛ける(10月24日:ロイターより)
    表皮水泡症(EB)患者の創傷治癒分野でJCRとの提携拡大

    メソブラストは、JCRを通じてEB製品販売のロイヤルティーを受け取る
    メソブラストは、JCRが米国や他の主要ヘルスケア市場での製品開発・商業化のために生成した安全性や効果に関するデータを使用する権利も取得
    メゾブラストの株価は10月23日終値時点で年初来26.37%上昇

    参考
    Mesoblast Limited(オーストラリア証券取引所ASX上場銘柄「MSB」、米国店頭市場銘柄「MBLTY」)は、再生医療の幅広い領域において生物学的製品開発の世界的リーダーである。同社独自の技術には間葉系前駆細胞(MPC)技術基盤、培養された間葉系幹細胞(MSC)、歯髄由来幹細胞(DPSC)および培養された造血幹細胞(HSC)を含む。
     同社の同種他家由来、すなわち「既製の」再生医薬品は、ダメージを受けた組織の修復および重要なアンメット・メディカル・ニーズ(満たされない医療ニーズ)の状態における炎症反応の調整に焦点をおいている。
     主要な製品候補は、同社のMPCおよびMSC基盤技術を全身性炎症、心臓血管疾患、脊椎の整形外科的疾患およびがん疾患の4分野にわたり活用している。

    +++++++++++++++++++++++
    テムセル®HS注 移植片対宿主病(GVHD)の治療薬として開発されたが、表皮水疱症(適応拡大)に伴い、現在国内販売しているテムセル®HS注の海外展開が想定され、一段の業績拡大に貢献できるのでは!

    それにしても、PKOの1万~2万の自作自演部隊
    少ないときはそれなりに数を減らして暗躍中。。。。

    いつまでも我が物顔、取り締まりできないものかな?

  • 迷わない、ぶれない。。。ですね!

    頭押さえの下値誘導継続中!

  • 6000台からの下落、乗せられて現物の持ち玉を安易に売らない。。。。ですね!

    ただ、監視は怠らない!!!

    1万から2万株  売り板と買い板に配置
    板の配置を高速には変化させられないですね。。。個人では!
    自作自演で株価のPKO いやになるほどしつこいです

  • しつこい上値抑え! 
    1万株を千株単位で並べての頭抑え、いつまでやるのかね!
    2万株の配列もあったね。。。。
    これは立派な。。。。。操作でないかな?

    報告ですよね!!

本文はここまでです このページの先頭へ