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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • やっと正気に戻ったアカツキ。

    塩田の無能経営の迷走に継ぐ迷走からやっと抜けだした。

    やんちゃな投資とか言って、金をどぶに捨てて平気な顔。やんちゃに投資するとか
    株主総会で言って、本当に吐き気がした。

    経理担当役員も無能だ。レーティング担当とも会っているとか言っていたが、出てくるレーティングは
    最低だった。まともに会社の説明ができていないのだ。株主総会では業績予想ができない理由ばかり
    延々と述べた。

    できな理由ではなくて、できるように考えるのが役員だろうが?全くの無能。

    今回、無能経営者の塩田と無能の経理担当役員が居無くなって、
    やっとまとな経営路線が発表された。配当も年間60円とやっと株主の方を向いてきた。

    でも、遅すぎたよなぁ。無駄な時間と莫大な金をどぶに捨てた。株主も大勢殺した。

    罪深い事をして来たという事を自覚して、新役員は今回出した明確なコンセプト
    (自社IPの確立、全世界IPへの発展)の実現に万進して欲しい。

  • 11月22日(金)の出来高は75,200株なのだが、

    同日にモルスタが43,700株、スイスが32,200株買い戻していて、

    この2社の買戻し合計で75,900株になるのだが、これは

    出来高を700株上回っている。

    どうしてこうなるのか、どなたか教えてほしい。m(__)m

    市場外での買戻しか?

  • 2019年07月10日
    『欅坂46・日向坂46』を題材にした新規ゲームアプリの開発に関するお知らせ

    株式会社アカツキ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:塩田元規、以下「アカツキ」)は、『欅坂46・日向坂46』を題材にした新作スマートフォン向けゲームアプリを開発中であることを発表いたします。

  • 株主総会質疑応答(業績予想をしないことについて)

    Q 業績予想を発表しない理由は何か?以前は業績予想を発表している。
      発表しないデメリットを考えたか? 

      今年の利益がどうなるかわからない会社の株を誰が買うと言うのか? 

      市場に対しても適切なデイスクローズをしないという事は新たな株主の
      増加を阻害するもので、マーケットやアナリストも失望し、適正な株価
      レンジが不明となり、空売り機関にメリットを与え、不当な株価下落の
      原因となっている。

      間違うと悪いので業績予想はしませんと言うのは、株主ともマーケット
      とも向き合っていない。

      ゲーム作りに対する情熱をどうして株主とマーケットに持てないのか?

     回答
     小川智也取締役 (経営企画部長)
     大きな理由は業績予想することが難しいこと。結果的に修正することは残念
     なことだと思うから。上場時は予想が困難でレンジにした。レンジを絞って
     下方修正したり、上方修正した。

     ブレが出るのが怖い。そのまま出すとアナリストを混乱させる。でも、今の
     ままでいいのかというと、将来的に開示を考えている。現状がベストとは考え
     ていない。
     
     アナリストへのコンセンサス、業績予想を行い、機関投資家に買ってもらえる
     ようにしたい。デスクロージャーを改善したい。

    塩田社長のフォロー
    株主への情熱を持ちたいと思っている。良い会社は業績とコミュニケーションが両輪と考えている。

    今後は改善するようにすると言う風に聞こえました。

    以上

  • トレンド転換になるかもしれないと、私が密かに思うのは、
    3月12日(日本は3月13日)発表される、世界最大の
    クリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW
    (サウス バイ サウスウエスト)2018の
    Interactive Innovation Awards のAI & MACHINE
    LEARNING部門でファイナリストにノミネートされた
    アカツキの『PONG!PONG!』が優勝することです。

    理由は昨年の6月7日に日中IRが出て、S高しました。
    そのIRが『PONG!PONG!』発表なのでした。

    夢よもう一度と言う訳でもありませんが、
    私は『PONG!PONG!』にひそかに期待しています。

    もう1つ気が付いたことは、昨年の6月1日の
    終値は驚くことに6,060円なのです。
    そこから株主総会前日の8,770円まで14営業日で
    駆け上がっていました。6月までは横横でいいのかも
    知れないと自分を安心させています。(^▽^;)

  • 去年の株主総会は6月22日で株価は9、240円。その前日の
    6月21日は8、770円。今日の終値は6、230円。
    (何と言うことか、今日の終値は昨年の6月21日比
     ▲2、540円だ。)

    営業利益は2.1倍になろうとしているのに、株主総会前日の株価が
    8、770円を超えず、現在のままであれば、株主総会で経営責任を追及する。

    アカツキがIRで繰り返している、「短期的な株価対策より長期的な事業成長
    によって企業価値を高めていきたいという従来よりの方針」は厳しい市場では
    絵空事とまでは言わないが、それだけでは不十分だと言わざるを得ない。

    アカツキは利益を上げていれば、株価は付いて上がってくると心のどこかで
    思っている。それがIRに透けて出てくる。だから、その雰囲気を読まれて、
    空売に付け込まれる、市場から甘く見られ、株価は乱高下する。

    株価を乱高下させているのはアカツキ自身の市場との向き合い方に問題がある
    ということをアカツキは頑なに認めない。これは株主にとって大問題だ。

    事業成長によって企業価値を高めることももちろん大事であるが、将来の事業
    成長方法、予想等の説明を市場に適切に適時に開示していくこと、市場・株主
    と対話する態度が必要であるということをアカツキは理解する柔軟性を持たな
    ければならない。

  • 営業利益100億超となり、取締役及び従業員25名

    (275、180個)のストックオプションの行使可能は

    確実となった。


    だが、株主には1円の配当もない。

    「株主は金を出せ。利益は役員・従業員が先だ。」と

    言っている。 

    繰り返して言うが、アカツキは本当に株主には冷たい会社だ。

  • 本当に株主には冷たい会社。

    会社は経営者と社員だけのものだと思っている。

  • 決算説明会の質疑応答もUPされています。

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