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1-2年のうちにやっと「そーせいの」金融資産が10億円程度になりそうです。まともな投資活動の結果が出ると思います。もちろん先の事は藪の中ですが、過去数年、研究開発活動は極めて順調に推移していますし、経営陣、研究者のシンシアリティーを感じます。ここのスレッドの、連続投稿者の人間性失格は不愉快に思っています。

（「そーせい」を2個買った、武田の7年間の配当が177万円だった、)この投稿がこの投稿者の、実態を如実に示している。これさえも噓だが。2006年の200万円の投資が、現在２億円になっている、そして2-3年後にはこれが10億円前後になっている、これがそーせい投資者の実態でしょう。余りにも噓を並べ立てるので、つい実態を投稿しました。

「とにかくそーせい経営陣に対して‐－－－やり続けている」　　全部噓。ヤフー掲示板は即刻、訴追、逮捕、10年位収監すべく行動を起こすべし。

「無配」「赤字体質」「公募増資」　しか言うことのできない低能、モラル無し
の連続投稿者。モラルが無いという事は、言うこと、する事に何の意味もないということ。投稿内容に何の意味もない。もはや、そーせいは赤字体質ではないが、抜本的に業績が良くなる展望が開ける転換時が、まさに投資効率が飛躍的に良くなる転換時。今年年末から来期にかけてがその転換期。投資とはどういう事なのか、明らかになる時期。どういう展開になるか楽しみです。

ここには「キャノン」と「武田」と「公募増資」を長年月連続投稿しているどうしようもない低能が1人いるな。社会の公器である会社や経営陣を、噓を並べて、長年月誹謗中傷しているこの者は、訴追、逮捕、10年位収監すべき。それをしないヤフーは、社会に害をなす「悪」ではないか。まあNET社会の難しいところだが、秋葉原事件等、自分は何をやっているのかわからくなっている中毒者を現代社会は生み出している。一部の無能、低モラルの投稿が無くなれば、いい掲示板になるんだけどな。

「俺が五味氏の立場なら」１円の金もない男が馬鹿馬鹿しいにも程がある。身の程も分からない連続投稿者。

この前山口県で誤って振り込まれた公金を掠め取ろうとした嫌な奴がいたけど、ここの連続投稿者はそれ以下だな。悪意ある噓を並べ立てて、会社や会長、社長を誹謗中傷する投稿は、目障りなだけ。「そーせい」の事業は、資金を調達してパイプラインを成功させること。2008年の株価80円から2005年のへプタレス買収を経て以来、「そーせい」の研究開発の進展には目を見張るものがあり、これからその収穫期に入る。一つの大型薬が成功すれば株価は10倍、2-3成功すれば株価は20倍、全てのパイプラインが失敗すれば倒産するまでの事。ここの大口投資者は腰を据えて投資しているのであって、増資だの信用買い残だの年初来安値だの関係ない事。事業というものを何も解らずに、年から年中悪口雑言を繰り返すことしか能のない哀れな連続投稿者。無恥な連続投稿を目にするのが嫌で良識ある見識のある人々は投稿しなくなってしまった事が残念。


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そーせいグループホームページの「創立30周年記念」35ページで、フィオナ・マーシャル女史の寄稿文を読めます。

フィオーナ・マーシャル女史はへプタレス社の創業メンバーで元副社長、英国医学界の知性ですが、SOSEI　HEPTARES　の30周年記念誌に寄稿して次のように述べています。「　ー　私は、GPCRにStaR技術を活用するという優れた組み合わせに最初から大きな希望を持っていました。受容体の構想を解明し、その知見を創薬に応用することがこれほど成功するとは思っていませんでした。また、最近のクライオ電子顕微鏡のように、Ｘ線結晶学が進歩し、GPCR構造生物学の領域がこのように急速に成長することも想像していませんでした。　　ー　ベンチャーキャピタルからの資金調達のために労力を使うことは私たちに負担であり、創薬に集中するという本来あるべき姿から外れたものでした。そーせいグループによる買収により、へプタレスはそのような束縛から解放され、新たなチャンスがもたらされました。　　ー　へプタレスを創ったことは、これからもずつと私の誇りです。そこにはサイエンスだけでなく、ともに築き上げた素晴らしい人々がいます。私が去ってからも、そーせいは力をつけ続けています。今後10年でさらに進歩し、その時にはSosei Heptaresによって創出された治療薬候補が医薬品になっていることを楽しみにしています。」
以下私の投稿。ー創薬に10年前後の時間が必要なこと自明。2015年へプタレス買収から10年目は2025年頃。まさにスケジュール通りという事。ーそーせいへプタレス経営陣は世界中から優秀な頭脳を集め、研究・開発資金を調達・供給してその能力を十分発揮してもらい、素晴らしい成果を上げ続けている。これだけのことができる経営陣は世界広しといえどもそんなに沢山いるとは思われない。
なお30周年記念誌の登場人物の写真等を見ればそーせいグループを応援したくなります。会社にお願いすればコピーを送って
頂けるかもしれません。

「夢どら」さんよ。私は2009年だったか「そーせい」に300万円投資して途中利確分も含めて約３億円の金融資産となっています。２～３年後には10億円前後になっているのではないかと思っています。増えた分は　「ユニセフ」に寄付するだけなので別にどうということもありませんが、投資とはそういう事です。

最近のまともな投稿は大歓迎です。「夢どら」とか訳の分からない悪質無能な連続投稿者は永遠に退場すべし。

ネイチャーやサイエンスに、論文を多数投稿している学者を多数擁している「そーせい」の見解を信じる人こそおれ、何の学識もモラルもない、掲示板に虚言(たわごと）を連投する人々の言うことが、如何に空虚で無意味な事か。まともな情報がたまにはあるのではないかと時々見る者にとっては目障りなだけなので即刻退場すべし。

この掲示板に、厚顔無恥に全く無意味で無価値な戯言(たわごと）を連投している３～４人の場違いな人々、金持ちにはなれません。普通の人々、利口な人々はそんな無意味で無価値なことはせず、静かに投資活動をして、「そーせい」で数千万円～数億円の金融資産を築きます。無意味で無駄なことをする、しかもそれを長年月繰り返すという人々の頭の中は「空っぽ」ということです。匿名を隠れ蓑に他人の迷惑を顧みない人々は、田村社長の言うように現代社会の癌そのものです。

全く無意味で、得意げに、独りよがりで人迷惑な連続投稿を繰り返しているノンホルと思われる人々、2年後も5年後も同じ事をやっているのでしょうね。全く無意味な事です。大体「そーせい」経営陣に、知識上も、モラル上も、あらゆる面でその足元にも及ばない人々の恥知らずな連続投稿には、よくもここまでと思います。一方で、「そーせい」の　可能性を信じて、５千株でも、１万株でも、５万株でも、１０万株でも投資している個人投資家の数年後の金融資産はいくらになっているのかな？。面白い話です。

バフェットの投資戦略
１．事業を見る。
２．価格と価値を見る。
３．今日、明日、１ケ月後の株価はどうでも良い。5年後,10年後、にどうなってい　　　　　　　
るかが大事．
要するにそういう事です。「そーせい」の株価は3年後、5年後、10年後にはどうなっているか、楽しみで投資しています。はやくて１－３年後はどうなっているのでしょう。

ここの掲示板の投稿者のほとんどは全く無意味な投稿を繰り返している。無意味な投稿は、幾ら繰り返しても無意味。目障りなだけ。O ｘＯ＝Ｏ　という事。　私は永年　0,1％程度の投資者ですが、株を買って以来、田村社長及びケンブリッジの研究者の人々の真摯な努力を信頼し応援しています。創薬ベンチャーの事業は時間がかかりますが、ここ３～5～10年の成果は如何に。野村広報部長の説明するところの、パイプライン、事業のおおむねが成功すれば株価は100倍、そこそこ成功すれば株価は5~10倍、ことごとく失敗すれば株価は　”0"　に近ずくだけです。”そうせい”　は創薬事業をやっているのであって、ここの多くの投稿者のごとく私語をもてあそんでいるわけではありません。私語をもてあそんで投稿する人々をどうすることも出来ませんが、そんな無意味なことをするよりも投資の勉強をしたら？。

この掲示板のほとんどの、まったく投資資金を持たない低能児の投稿は、目障りなだけ。そうせいの事業、パイプラインは野村広報部長の説明で明白であり、この成功確率のみが株価を左右する。ほとんどが大成功すれば株価100倍、いくつかが成功であれば株価５～10倍、ことごとく失敗すれば株価は　「０」に近ずく。それだけのこと。これをどう読むかがそーせいに対する投資であり、それは個人の自己責任。
私はいくつかが２～５年のうちに成功し、この間に株価5~10倍、と踏んで投資しています。結果は如何に。面白い話です。目障りなだけの無意味な投稿を繰り返している人々は、例えば20万円でも投資してみては？。全く　”そうせい”　の事業と関係ない人々は、無意味な行為は止めるべきです。それが日常生活をスマートにする第一歩です。

「米内さんは会って暖かい、実に良い印象を与える人であった。」小泉信三。文芸春秋で　この文章を見た昭和天皇は、「小泉、この前米内の事を書いたね、と嬉しそうだったという。

pjh というのは日本語ができないね。という事は日本人としてのベースが出来ていないという事。詰まらんね。早く消え去れば掲示板を時々見るそーせいホルダーが不愉快な思いをせずに済むのにね。

私は2004年そーせいがマザーズに上場時、野村證券に割り当て頂き80万円投資し、その後2007年暴落時200万円追加投資しました。その後増資や株式分割、へプタレス買収、M-1 のつまずき等、色々ありましたが現状この280万円の投資が約３億円の金融資産になっています。この事実は田村社長率いる「そーせい」の事業が、世界に冠たる創薬ベンチャーになるという目標に向かって事業が順調に進展していることの証です。2-3年後にはこの金融資産は5-6億円に、4-5年後には10億円前後になっている可能性が高いと思っています。勿論「そーせい」の経営が失敗すれば「　0　」になりますが投資とはこういうことであって、この掲示板の害虫の何人かは、会社に対する根拠のない誹謗中傷、目障りな低俗投稿を連投していますので、それらがいかに無意味、無能者の行為かを指摘する為に記します。まあ自浄化作用がそのうち働いて目障り害虫は間もなく消えていなくなるでしょうけどね。