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  • 住友金属鉱山

     26日付の朝刊で「1000億円借り換え、新株予約権付ローン」と一部報じられたことが売り材料視された。

    株探ニュース

  • NY金、反落 6月物は1575.9ドルで終了 一時4週ぶり安値

    公開日時2013/4/3 6:02

    【NQNニューヨーク=川内資子】2日のニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比25.0ドル安の1トロイオンス1575.9ドルで終えた。米株式相場の上昇を受けて投資家が運用リスクを取る姿勢を強め、実物資産の金に売りを出した。一時1574.0ドルまで下落し、中心限月として3月8日以来、ほぼ4週間ぶりの安値を付けた。

     外国為替市場でドルがユーロや英ポンドなどに対して堅調に推移した。ドルの代替投資先とされる金の売りを促した面もあった。

     銀は5日続落。一時1トロイオンス27.150ドルまで下落し、中心限月として2012年8月上旬以来、約8カ月ぶりの安値を付けた。世界的な景気減速で、電池など産業部材に使われる銀の需要が減るとの見方から売りが出た。

     金融情報会社マークイットが発表した3月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数(PMI)(確報値)が3カ月ぶりの水準に低下した。足元で景気懸念がくすぶっている中国のほか、欧州も景気が低迷しているとの見方が改めて強まった。

     プラチナは反落した。

  • Alcoa Inc. (AA) -NYSE

    8.30 ↓0.09(1.07%)

    Tue, Apr 2, 2013, 7:21pm EDT - US Markets are closed

  • NY金、続落 6月物は1553.5ドルで終了、一時9カ月ぶり安値

     公開日時2013/4/4 5:03

    【NQNニューヨーク=横内理恵】3日のニューヨーク金先物相場は続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である6月物は前日比22.4ドル安の1トロイオンス1553.5ドルで終えた。一時1549.7ドルまで下げ、中心限月として昨年6月下旬以来、約9カ月ぶりの安値をつけた。キプロスなど欧州債務問題が一時期と比べて落ち着き、運用リスクを回避する局面で資金の受け皿になりやすい金には利益確定売りが出た。

     銀は6日続落、プラチナは続落した。

  • 話題株先読み【特別気配速報】 <買いトップ UMN、売りトップ 住友鉱>

    9時23分配信 チャートブック(株探ニュース)

    特別気配状況の一覧                        4月4日 9時03分07秒現在
         (全上場 3758 銘柄対象[ETF、REIT含む])

    特別買い気配: 28銘柄  特別売り気配: 73銘柄   日経平均: 12176.02円 ( -186.18 )

    ■ 特別売り気配 注文金額上位20銘柄[100万円以上]   ※単位 株数:1株、金額:万円
                気配値 前日比 (比率)   売り株数 (金額)    買い株数 (金額)
    住友鉱 <5713>       1,209   -60 (-4.7%)   512,000 (61,900)   419,000 (50,657)

  • 注目銘柄ダイジェスト(前場):三菱UFJ、大幸薬品、住友鉱など

    11時34分配信 フィスコ

    住友鉱<5713>:1214円(同-55円)
    売り先行の展開。金価格が前日、約1ヶ月ぶりの安値をつけたと報じられている。また、銅地金も約7ヵ月半ぶりの安値をつけたとされている。前日の海外市場でも、金や銅など非鉄市況の下落傾向が続いており、非鉄株の代表銘柄である同社には先行きの収益懸念など強まる状況に。

    《KO》
    株式会社フィスコ

  • 住友金属鉱山が年初来安値を更新、金・銅市況の続落基調が止まず

    4月4日(木)13時53分配信 チャートブック(株探ニュース)


      住友鉱 <5713> が大幅反落。一時前日比72円安の1197円まで下げ幅を拡大し1月8日の年初来安値1210円を更新した。1200円割れは昨年大納会以来のこと。3日のNY株式・商品先物市場では、市場予想を下回る米経済指標が嫌気されNYダウが110ドル以上の大幅下落となり、原油先物や金先物も急落。銅先物市況も下落基調が止まないことから、金・銅鉱山権益を内外で持つ同社の先行き業績を懸念した売りが広がっている。

      NY金先物(6月限)は前日比22.4ドル安の1553.5ドルと昨年6月以来の安値水準で終了、1月22日高値1693.2ドルからは139.7ドル(8.2%)の下げとなった。銅先物も2月1日の直近高値378.45から3日には333.30まで下げてきた。

      同社株だけなくDOWA <5714> 、三井金 <5706> も続落、三菱マ <5711> は急反落し年初来安値を更新し、非鉄金属は業種別株価指数で1%以上下げ、値下がり率上位と冴えない。
    (執筆者:熱田和雄 ストック・データバンク)

    住友鉱とよく比較される銘柄:DOWA <5714> 、三井金 <5706> 、三菱マ <5711>

  • NY金、3日続落 6月物は1552.4ドルで終了 10カ月ぶり安値

    公開日時2013/4/5 5:13

    【NQNニューヨーク=古江敦子】4日のニューヨーク金先物相場は小幅に3日続落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比1.1ドル安の1トロイオンス1552.4ドルで終えた。早朝の時間外取引で一時1539.4ドルと、中心限月として2012年5月30日以来約10カ月ぶりの安値を付けた。外国為替市場でドルが主要通貨に対して上昇した場面で、ドルの代替資産とされる金に売りが出た。

     日銀が金融政策決定会合で決めた新たな量的金融緩和策が「予想以上に大胆な内容」と受け止められた。一方、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁はこの日の記者会見で、緩和的な金融政策を必要な期間維持する姿勢を示した。円やユーロに対するドルの先高観が一時強まった。

     世界的に株式相場の上昇基調が続くとの見方も、金市場からの資金流出を促している。金利のつかない資産である金の買い持ち高を手じまい、高い運用益が望める株式に資金を移す動きが続いている。

     銀は7日続落。プラチナは3日続落した。

  • 住友鉱は業績観測もインパクト薄、足元の資源価格の軟化傾向をマイナス視

    4月5日(金)14時55分配信 フィスコ

    住友鉱<5713>がさえない。2013.3期の経常利益は前期比8%減の1000億円前後になり、従来予想を約50億円上振れたもようと伝わっている。為替の円安効果が主因となっている。また、今期も2割増益となる1200億円前後まで拡大の見通しと。ただ、前期、今期と市場コンセンサスの範囲内でインパクトは乏しい状況。昨日も金市況やニッケル市況が下落しているなど、足元での資源価格の軟化傾向もマイナス視へ。

    《KO》

    株式会社フィスコ

  • UPDATE1: 米アルコア<AA.N>、第1四半期は市場予想上回る増益

    [8日 ロイター] 米アルミ大手アルコア<AA.N>が8日発表した第1・四半期決算は市場予想を上回る増益となった。アルミ価格安が圧迫材料となったものの、原材料部門が好調となったことが寄与した。
     決算発表後のCNBCとのインタビューで、クラウス・クラインフェルト最高経営責任者(CEO)はアルコアの原材料関連資産の売却について「あれこれと推測する時ではない」と述べ、完全には否定しなかった。
     
     純利益は1億4900万ドル(1株当たり0.13ドル)と、前年同期の9400万ドル(同0.09ドル)から増加した。
     リストラ関連費用などの特別項目を除くベースでの利益は1億2100万ドル(同0.11ドル)。前年同期は1億0500万ドル(同0.10ドル)だった。
     売上高は3%減の58億ドル。 
     トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想は、1株利益が0.08ドル、売上高が58億8000万ドルだった。
     2013年の世界のアルミ消費量については、7%増との見通しを据え置いた。
     
     米株式市場引け後の時間外取引で、アルコアの株価は1%下落した。

  • NY金、大幅反落 6月物は1558.8ドルで終了 5カ月ぶり下げ幅

    公開日時2013/4/11 5:56

    【NQNニューヨーク=大石祥代】10日のニューヨーク金先物相場は大幅に反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比27.9ドル安の1トロイオンス1558.8ドルで終えた。高い運用収益を狙う投資家が米株式などに投資するため、金に換金売りを出した。前日比の下落幅は中心限月として昨年11月2日以来、約5カ月ぶりの大きさだった。

     米金融大手ゴールドマン・サックス(GS)が先行きの金相場の予想水準を引き下げたのも売り材料との見方があった。GSは金が2013年末に1450ドル、14年末には1270ドルまで下がると予想した。

     キプロスが自国の金融機関救済の原資を確保するため、保有する金準備を売却する計画と伝わったことも意識された。

     銀は反落。プラチナは4営業日ぶりに反落した。

  • NY金、時間外取引で一段安 一時1年11カ月ぶり安値

    2013/4/13 7:49

    【NQNニューヨーク=古江敦子】12日のニューヨーク金先物相場は大幅反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引の中心である6月物は前日比63.5ドル安の1トロイオンス1501.4ドルで終えた。夕刻の時間外取引では一時1476.0ドルまで下落し、中心限月として2011年5月17日以来、約1年11カ月ぶりの安値をつけた。米株式相場の先高観が根強く、投資対象として相対的な魅力が低下した金には売りが出た。

     チャート上の下値支持線を割り込んだことも下げに拍車を掛けた。市場が注目していた1520ドルを下回ったため、損失を限定する目的の売りをが広がった。

  • Alcoa Inc. (AA) -NYSE

    8.22 ↓0.10(1.20%) Apr 12, 4:00PM EDT|After Hours : 8.21 ↓0.01 (0.12%) Apr 12, 7:54PM EDT

  • Alcoa Inc. (AA) -NYSE

    8.04 ↓0.18(2.19%) 4:00PM EDT|After Hours : 8.04 0.00 (0.00%) 7:00PM EDT - Nasdaq Real Time Price

  • NY金、急落 6月物は1361.1ドルで終了 ボストン爆発で一段安

    公開日時2013/4/16 6:11

    【NQNニューヨーク=古江敦子】15日のニューヨーク金先物相場は急落し、ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前週末比140.3ドル(9.3%)安の1トロイオンス1361.1ドルで終えた。中国の国内総生産(GDP)の伸び悩みを嫌気した売りが先行した。通常取引終了後に米北東部ボストンで爆発が起きたと伝わり、投資家心理が悪化。金市場から資金を引き揚げる動きが加速し、一時1335.1ドルと中心限月として2011年2月3日以来約2年2カ月ぶりの安値まで売られた。

     米主要メディアによると15日の中心限月の下落率は30年ぶりの大きさという。前週末12日と合計した下落幅は200ドルを超え、2日間の下げ幅としては米国で金先物の取引が始まった1974年以降で最大になると米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は報じた。

     6月物は12日以降、1500ドル、1400ドルの大きな節目を立て続けに割り込んだ。先安観が強まり、投資家が金の買い持ち高を手じまう動きが止まらない。

     朝方は1~3月の中国のGDPの伸び率が12年10~12月期から低下したのが売り材料だった。宝飾と投資の両面で金の需要が多い同国からの買いが細るとの見方が広がった。

     午後遅くに米ボストンマラソンのゴール付近で爆発が起きたと伝わると、金は時間外取引で一段安になった。

     銀の中心限月も急落し、前週末比11%安で終えた。プラチナも大幅に続落した。

  • 住友金属鉱山が大幅続落、NY金が2年2ヵ月ぶり安値

    12時10分配信 チャートブック(株探ニュース)


     住友鉱 <5713> が大幅続落。15日、NY金先物6月限が前週末比140.3ドル(9.3%)安の1オンス=1361.10ドルと大幅続落し、中心限月として1980年3月17日以来、33年ぶりの下落率を記録。一時133.5ドルと11年2月3日以来、約2年2ヵ月ぶりとなる安値水準まで売り叩かれたことを受け、代表的な産金株である同社に収益悪化を警戒する売りが向かった。

     株式などリスク資産への資金流出に加え、15日発表された中国1-3月GDP成長率が市場予想を下回り、ニューヨーク市場で中国による買い需要の後退を警戒する手仕舞い売りが勢いを増した。さらに、ボストンマラソンで起きた爆発事故も市場心理の悪化に追い打ちをかけた。

     同じく資金の流出懸念を背景に、銀やプラチナ、亜鉛をはじめとする非鉄・貴金属相場が内外で下落していることが嫌気され、DOWA <5714> やアサヒHD <5857> といった非鉄金属株も総崩れとなった。
    (「株探」編集部)

    住友鉱とよく比較される銘柄:DOWA <5714> 、三井金 <5706> 、三菱マ <5711>

  • 住友鉱<5713>:1240円(同-63円)
    さえない。金市況の大幅な下落が弱材料視されている。NY金先物相場は前日比9.3%安と大幅続落、33年ぶりの下落率となっているもよう。取引高は過去最高に膨らんでいる。中国の景気鈍化が背景だが、ファンドの売却観測、証拠金がさらに必要になるとの観測なども売り材料とされているようだ。なお、銅やニッケル市況の下落などもネガティブに。

  • NY金、反落 6月物は1382.7ドルで終了、ドル高で売り

    公開日時2013/4/18 5:29

    【NQNニューヨーク=大石祥代】17日のニューヨーク金先物相場は反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比4.7ドル安の1トロイオンス1382.7ドルで終えた。外国為替市場でドルが対ユーロで上昇したため、ドルの代替資産として逆の動きになりやすい金の売りが優勢になった。

     米株式相場や原油先物相場の大幅下落に伴い投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、値動きが激しい一面を持つ金に売りを出した面もあった。日中では前日比高くなる場面もあったが、心理的な節目である1400ドルに近づくと売りに押し戻されたという。

     銀、プラチナはともに反落した。

  • Alcoa Inc. (AA) -NYSE

    7.96 ↓0.14(1.73%) 4:00PM EDT

  • NY金、反落 6月物は1408.8ドルで終了、中国の景気減速観測で

    公開日時2013/4/24 6:14

    【NQNニューヨーク=川内資子】23日のニューヨーク金先物相場は4営業日ぶりに反落した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は前日比12.4ドル安の1トロイオンス1408.8ドルで終えた。中国の景気減速を示す経済指標を受けて、需要が減るとの見方から金の売りが優勢となった。

     英HSBCが発表した4月の中国の購買担当者景気指数(PMI)が前月から低下した。宝飾品と投資の両面で金の需要国である中国の景気が減速すれば、金を買う動きが鈍るとの観測を誘った。

     外国為替市場でドルが対ユーロなどで上昇し、ドルの代替投資先とされ逆の値動きをしやすい金が売られた面もあった。足元で相場上昇が続いた後で、目先の利益を確定する動きも出やすかった。

     米東部時間午後に、AP通信がハッカー攻撃を受け、同社のツイッター上に「ホワイトハウスで爆発が2回あり、オバマ米大統領が負傷した」との偽の情報が流れた。投資家が運用リスクを避けて実物資産の裏付けがある金が買われる場面があった。ただ、情報が偽物だとわかると、相場はすぐに水準を戻した。

     銀とプラチナはともに反落した。

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