AK

>>No. 433

２０２１年は私の早とちりでした。でも東証に問い合わせしたところ、今期が黒字が確定したら解除すると回答したのは、本当です。
確かラクオリアも猶予期間がシンと同じく２０２２年１２月３１日まででした。でもつい先日解除されてます。解除条件が満たされた段階で解除するのでは。

EXCさんお返事ありがとうございます。

リボミックの2020年５月１１日付けIRにPMDAから許可されたと出ています。
　　　　　　2018年７月２３日付けIRではFDAから許可されたと出ています。

EXCさん追伸
この会社は、別の新薬で治験申請をFDAに６月２０日に提出し、同年７月２３日に「３０日の審査が完了し許可がでました」とIRを出しています。

EXCさんこんにちは。
日本ですが、ある創薬ベンチャーがPMDAに４月９日に治験申請を出し、同年
５月１１日に治験許可が出ています。
FDAもそれほど違いがないと思いますので、来週中には許可が出るのでは。

株主通信が届きました。春の香りと黒字のさわやかな声が聞こえました。
5月は決算と中外の新薬薬価収載。
いよいよシンは始動します。
もう少しです。
友よ我慢我慢。

通りすがりの元ホルダーです。
相変わらず。
〇〇教授だから研究開発は飛躍的に発展する
室が部に格上げしたのだから業務が進む
こういうIRを出すのは会社の体質です。上場からずっとこういう状態です。社員がつくづく可哀そうに思います。

昨日東証に聞いてみました。大方の企業は、有価証券報告書を引け後に提出するのが、シンは昼過ぎに提出してきた。こういう場合は従来から、ザラ場にリリースしている。シンだけ特別扱いするわけにはいかなかったと話していました。
また、本決算で黒字化が明らかになれば、猶予期間入りは解除になるとのこと。21年１２月期の決算発表は３月です。それまで待つしか仕方がないです。
シンにも暴落の原因の一端があると思います。

山田様ご支援ありがとうございます。東証に聞いてみました。
シンバイオの有価証券報告書が昼過ぎに提出されたので、東証では忖度することなく規則に従って午後２時にリリースしたとのこと。
多くの企業では、有価証券報告書の金融庁への提出は大引き後におこなっているとのこと。東証ではシンバイオの社長がザラ場にリリースしたことに異議を唱えていることは、承知しています。
　シンバイオはまさかザラ場に東証が発表するとは思わず、昼間に金融庁に有価証券報告書を提出したのでしょ。
なお、東証は、２０２１年１２月期の本決算が黒字であるという有価証券報告書が提出され、黒字が確認できた段階で、猶予銘柄から解除するとのことです。
本決算の発表は、２０２２年３月です。我慢、我慢。
今日も下がっている。悲しい。

ナナさん、３月はRTD剤のDLBCLに対する適応拡大承認申請ではないですか。

> 今期予想の売上高92億の達成見込みと社長の目標100億　
> 【シンバイオ製薬スケジュール控えめ版】
> 1月　　RTD製剤販売
> 2月　 決算発表&中期経営計画
> 3月　 DLBCL承認、RI製剤承認申請、株主総会、
> 4月　 買戻し（空売り機関）
> 5月　 1Q決算発表（赤字）中外製薬DLBCL発売
> 6月　 BCV　p2入、RI製剤の承認申請、月次黒字化
> 7月　 キメリックスBCV承認（天然痘）FDA結果発表
> 8月　 2Q中間決算発表（赤字、よくてトントン）
> 9月　 上方修正&黒字転換発表
> 10月 　上場10周年記念日
> 11月　 3Q決算発表（PLがトントンから少し黒字）
> ～3月　BCVの国内POC試験開始
>
> これで、良いのよね💕

ナナさん、RI製剤承認申請が3月と６月に重なっていますよ。

ご苦労様でした。そして、ありがとうございます。私が東証に腹をたてているのは、社長と同じくなぜ大引き間際の午後２時に出したということです。まるで狼狽売りを誘う時間帯ではないですか。他の猶予期間入り銘柄については、引け後ですよ。何故シンバイオだけがという疑念が生じます。

赤字、赤字と色は赤しかないのか。私は昨年に東証に聞いている。シンバイオが今期赤字であっても売り上げが伸びていれば、上場廃止になりませんとの回答。もう不毛な投稿は終わりにしませんか。

> 【人生一発逆転劇山田YouTube】おもしろ~い😙
>
> 山田さんと東証との会話によると総務部長と相談の上、山田さんの要求が通れば新市場4/4まで待たないでも（新基準になればシンバイオの上場廃止猶予は自動的に取り消される）という内容を事前にプレスリリースされるらしいので期待しておきましょ、
> でも山田さんって行動力があって素敵な方、、


> 【人生一発逆転劇山田YouTube】おもしろ~い😙
>
> 山田さんと東証との会話によると総務部長と相談の上、山田さんの要求が通れば新市場4/4まで待たないでも（新基準になればシンバイオの上場廃止猶予は自動的に取り消される）という内容を事前にプレスリリースされるらしいので期待しておきましょ、
> でも山田さんって行動力があって素敵な方、、

東証がてしくれたら、急騰するのに。リリースでストップ安になったのだから、出す責任はあるよな。生命保険の注意書きを読む人は少ないよ。
注意書きをしたからといって許されることではない。

５月１２日中外の新薬の薬価収載。これとのトレアキシンの併用
５月１３日第一四半期決算
上記２点により、シンが跳ねるか、沈むか。５月のシンの運命が決まる。
早く２０００円到着を。

> > ところで一生懸命探してみたんだがそんな動画どこにあるの？
> > 東証に電話かけて東証が新基準では上場廃止になりませんって本当に言ったの？
> > お前らまさか嘘ついてないだろうな？
>
> 3月25日に間違いなく東証へ電話して、確かな返事をもらいましたよ

私は昨年、この問題が掲示板に掲載されたとき、大阪のジャスダックに電話できいてみました。売り上げが伸びている企業は、上場廃止はしませんとの回答。
シンは22年度は売り上げが伸び、黒字転換です。自信をもって上場廃止にはなりません。もうこの話は飽きました。ご自分で電話で確認なさってください。

東証のリリースは職員の誤送信でなかった。それでないと理解できない。

　　　　　　発行株数　　　　　時価総額　　　株価
シンバイオ　3138，209千　　　494億円　　　1200
そーせい　　3180，616千　　　1416億円　 　2000　
発行株数がほぼ同じなのに現在のシンバイオの株価は安い。

　　　　　　発行株数　　　　　時価総額　　　株価
シンバイオ　3138，209千　　　494億円　　　1200
そーせい　　3180，616千　　　1416億円　 　2000　
発行株数がほぼ同じなのに現在のシンバイオの株価は安い。

東証は猶予期間入りのリリースは引け後に行っている。今回のザラ場でのリリースは例を見ない。
それは、ともかくとして午後2時３０分のリリースは見たことがない。ありえないことが二つも重なっている。東証のよからぬ職員の個人プレーではないか。
公正中立を旨とする東証が行うことはありえない。もしそうだとしたら、すでにこの職員は逃亡しているだろう。