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投稿コメント一覧 (69コメント)

  • 三吉野社長へ

    第3四半期決算短信の『経営成績に関する説明』を読み直し、ポイントを抜き出してみました。

     「情報セキュリティ対策に対する関心の高まり」

     「より安全かつより簡単な本人確認に対するニーズが拡大」

     「万能認証基盤 Themis(テミス)およびクラウド本人認証(マガタマサービス)の販売開始」

     「当社製品が採用されるよう他社との連携を推進」

     「展示会出展やセミナーへの参加による販売促進活動」

     「米国ノックノックラブズ社と技術ライセンス契約を締結」
     「マガタマプラットフォームの営業活動」

     「新アルゴリズムを供給するライセンスビジネスにおいて、センサーメーカと共同開発を推進」

     「・・・」

    受注・売上が拡大しているという説明が一切ない。これは投資家を馬鹿にしている。

    今期に受注がずれ込んだ、約5万ライセンスの大口案件を含む自治体および官庁外郭団体案件 621百万の進捗はどうなってますか?

    スマホ端末メーカーへの指紋認証アルゴリズムは下期売上にどの程度貢献していますか?

    総代理店となったNNL製品の売上はどの程度貢献していますか?

    通期連結業績予想から変更しないのであれば、その根拠を示すべきであり、何の説明がないのは
    株主軽視と言われても仕方ありません。

    私は9月に414円で1,000株購入し、昨日14:45に389円で損切りしましたので、25,000円の損失で済みましたが、
    退職金をつぎ込んで長年ホールドし貴社を信じている方に対して、あまりにも失礼ではないですか?

  • DDSはオリンピック需要を取り込むことはできませんよ。
    大会会場のセキュリティはNECが受注済みですし、指紋認証もFIDOもオリンピックと関係ありません。

    ところで、ウタさんはDDS社員なのですか?
    株価が低下してもホルダーが我慢すればよいだけで「ノンホルダーは黙っていろ」という考え方を全てのホルダーが共有しているわけではありませんよ。ノンホルダーも含めて株式市場が形成されているわけで、そのような発言は感心できません。

  • 大幅下方修正の言い訳を考えるのに時間を要しているものと思われます。

  • DDSとマイルとの間で、マイルが 1,000,000 株を借り受ける株式貸借契約を締結しているが、直近高値で空売りしていればぼろ儲けでは。まさか何もかも計算どおり?

  • 3年間の売上実績業です。

    2016年3Q~2017年1Qは自治体セキュリティ強靭化特需が含まれています。

    2017年1Q~2018年3Qまでの累積が 1,309百万。業績予想に変更がなければ、2018年4Q単独で 1,531百万です。

    夢さんの期待どおりになるか、結果が待ち遠しいですね。

  • >>No. 375

    今後発表されるであろう「業績予想の修正に関するお知らせ」について

    今回も期ずれを理由にするのは、さすがにアレなんで、
    「業績管理に使用しているExcelシートで、2018年4Qのセルに入力されていた計算式に誤りがあったため修正いたします。」というのはいかがでしょうか。

  • 本当は下方修正が発表されたほうが納得感もあり、「いつものこと」と反応が薄かった可能性もあります。しかし、3Q進捗結果に対して通期予想を据え置いたことが逆にサプライズです。DDSが発表する情報は信憑性が薄く信用できないと感じるステークホルダーは少なくないはず。
    実際のところ、DDSは下方修正が必要なことは認識していながら、修正後の予想数字をいくらにおくべきか算定できず、とりあえず業績予想を保留したという感が否めませんね。

  • >>No. 591

    そうなんですよね。

     ・本年2/27、数字の根拠がはっきりしない大幅な増収増益となる業績予想の発表

     ・マイルストーン社と三吉野健滋氏との間で締結されている株式貸借契約

     ・株主を馬鹿にしたような決算発表ならび業績予想の据え置き

    何もかも計算尽くであり、仕組まれたものかもしれません。
    個人投資家は嵌め込まれないよう注意したほうがよいでしょう。

  • 3Q決算でも進捗をもっと開示すべきでしたね。そのほうが、突然約15億円近い売上計上が発信せれるよりも市場が冷静に判断できます。

  • ここのスレッドで倫理的にどうしても許せないことがあります。

    それは・・・、ICTに疎い年配個人投資家が理解できないのをいいことに、指紋認証やFIDOの認証技術に関して、わざと(?)難解に、さも最もらしい説明をすることで、DDSの業績拡大を期待させようと企てている人がいることです。(しかも、間違いが多く頓珍漢な情報を流していることです。)

    騙されないでください。
    DDSは、年商が高々10億前後の中小企業であり、しかも毎期赤字企業であるということを再認識すべきです。

    自社の宣伝で「指紋認証ソリューションの『リーディングカンパニー』と謳っていますが、指紋認証や生体認証では、その歴史、技術力、国際的機関による評価、導入実績、事業規模、社会的影響力など総合的に判断してリーディングカンパニーと言える代表格の一つはNECであり、セキュリティ事業の売上高だけでもNECはDDSの100倍以上あるわけです。DDSが「リーディングカンパニー」と謳っていること自体、既に常識外れ的外れです。

    にもかかわらず、ここのスレッドを訪れる人が多いのは仕手系銘柄だからでしょう。

  • >>No. 1912

    事実を書いているのに「そう思わない」って? 
    現実を直視できない石頭なのか、それとも馬鹿なのか。

  • 【太陽光の下で顔認証でセキュリティシステムの構築など問題外】投稿について

    顔認証システムは太陽光の下の野外で導入されている実績が多数あり。ただし建物の入口に太陽光の方角に向けてカメラを設置する場合、逆光の影響を考慮してチューニングが必要。「問題外」というのは明らかに間違い。

  • >>No. 2110

    適材適所と仰っていながら、顔認証を全て否定し、指紋認証が一番だという主張は何か矛盾していませんか? 指紋認証のデメリットには一切触れず、顔認証のデメリットを羅列して、「だから指紋認証が一番」という論理展開はかなり無理があります。また、過去の投稿を読んでも指紋認証を含む生体認証に関して誤った理解をされている部分も多く見られます。自分の得意な領域にとどめておいたほうがよいでしょう。

    顔認証はすでに各国の重要な機関や社会インフラで実用されているものであり、"コンビニや一般的な社会インフラに運用することはない。"というのは認識不足です。
    また、顔認証が"セキュリティの観点で問題がある" という断定的な言い方をされていますが、それは同様に指紋認証にも少なからず言えることです。


    > また店内にある防犯カメラも動画での保存でこれは生体認証のカテゴリではない。

    ⇒店内にある防犯カメラは録画用に設置しているものが多いですが、これは顔認証に使っているわけではありません。顔認証用には別のカメラを設置します。


    > 正しく認証するための条件がある。無条件ではない。

    ⇒指紋認証も同様です。


    > 赤外線認識と顔認証ソリューションとの組み合わせで少しだけ認証率は向上したが根本的な解決とは言えない。

    ⇒よくわかりません。ちなみに顔認証と虹彩認証を組み合わせると非常に高い照合精度を得ることができます。


    > 生体認証技術は特性を理解した上で適材適所にあった利用が必用です。一番勧業に左右されないのが指紋認証方式は紛れのない事実。

    ⇒キーワードは判るのですが文章が難解で、説明されている内容をよく理解できません。

    > スマホで言えば両方の方式での認証が理想ですがPCIDSSでの規定では生体認証でひとくくりなので2要素認証をクリアしたことではない。

    ⇒これも同じで、説明されている内容をよく理解できません。

  • あらかじめ登録が必要なのは指紋認証も同じ。顔認証はログに保存された顔画像やや写真データを使い事後登録がが可能ですよ。

    PCIDSSぐらいは知っています。文章が理解できません。

  • DDSの「ハイブリッド指紋認証」は「指紋認証」で1つなので、パスワードやPIN番号やICカードなど別の要素を組み合わせない限り、どう間違えて解釈しても二要素認証とは言いませんね。

  • 私は売り・買いどちらの立場でもなく、今回のレノボに関するプレスリリースをあくまで中立的な立場で書いています。別に悪いニュースではないですが、企業価値向上が目的であることに変わりありませんので、客観的かつ冷静に考え、期待し過ぎは禁物です。誤解されている方が一部いらっしゃるうですので留意点を述べます。

    【「ノートパソコン内蔵の指紋センサーやカメラで本人認証」はWindows10の標準機能である】
     指紋センサーやカメラが内蔵されたPCで Windows10 がプリインストールされている場合、OSへのログオン認証の際にパスワードの代わりに指紋認証や顔認証を選択できるのは、「Windows Hello」と言われている Windows10の標準機能で実現できる。DDSの「EVE MA」だけの特長ではない。
     ただし「EVE MA」はWindowsだけでなく、業務システムのログオン認証を生体認証などの多要素認証方式へ置き換えることができるという違いはある。

    【レノボが出荷する全てのパソコンにDDS製ソフトがインストールされる訳ではない】
     まず、今回の「レノボ」は「レノボ・ジャパン株式会社」であるため国内に限定される。国内向けに出荷されているレノボ製パソコンは、NECブランドや富士通ブランドのPCもあり、それぞれ企業・自治体・個人ともにそれなりに高いシェアを維持している。高セキュリティモデルに位置付く機種には、指紋認証や顔認証用ソフトウェアなど独自に開発したものがインストールされている。(例:NECの顔認証ソフト「NeoFace Monitor」)。

    決してケチを付けている訳でなく、これらを差し引いて考える程度がよいと思います。

  • >>No. 2568

    >富士通、NEC製のパソコンやタブレットは全てレノボの傘下で製造販売されています。

    だから何だと言っているのでしょうか? レノボの傘下であることは間違いないが、富士通クライアントコンピューティングが製造する富士通ブランドパソコンとNECパーソナルコンピュータが製造するNECブランドパソコンは、それぞれ独自開発の認証ソフトが採用されていることは事実です。
    あと、不特定多数の人が見ている掲示板ですから、わかりやすい文章にしてください。

  • >>No. 2883

    昨年11月の「業績予想の修正」では "売上の主要部分を占めるバイオ事業において、自治体及び官庁外郭団体の大口案件2 件を含む自治体・官公庁および民需案件の受注が来年度にずれ込んだことから、今期の売上見込が621 百万円減少しました。" と発表されており、普通に考えれば、この621 百万円は今期売上予想の2,050百万円に含まれていると考えるのがごく自然です。また、2019年12月期は、期ずれ案件がない前提で、売上高:2,600百万、営業利益:750百万を会社側で予想しており、今期はじめ株価が大きく上昇しましたが、現在は実態との乖離が大きすぎて株が大きく売り込まれる事態となっています。

    次回の決算報告には、バイオメトリクス事業、ライセンス事業、FIDO関連事業など【事業セグメント毎の売上見込み】と【数字の根拠】」をしっかり盛り込んで欲しいものです。中小企業の営業部門でも当たり前に行われている報告ですので、上場企業にとっては当然のことですね。様子見の個人投資家の皆さんへ参考となるよう、是非よろしくお願いしますよ。

    三吉野社長へ
    説明があまりにも足りません。ちゃんと説明してください。

  • 自分の意見に対する反対意見というだけで「頭悪い」とか「病気」とか非難に終始する投稿は素直に反省すべきだと思いますね。


  • >信頼して預けた生体情報が本人の知らないところで勝手に動き出す。ビッグデータとして匿名加工した上で流通する。

    生体情報を匿名加工するというのは意味がわかりませんね。情報としての価値が全く無くなります。
    恐らく勘違いでしょう。

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