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投稿コメント一覧 (36コメント)

  • zaifに入金してもカイカコインが買えないから。またサポートがうまくないから 親会社が下がる

  • ワコムが年初来高値。野村証は「Buy」継続、目標株価は950円に引き上げ
    配信日時:08/24 11:16
    配信元:株式新聞

    ワコムが年初来高値。野村証は「Buy」継続、目標株価は950円に引き上げ
     ワコム<6727.T>が続伸、72円高の724円まで買われ、8月7日につけた年初来高値720円を更新した。野村証券では21日付で、投資判断「Buy」(買い)を継続、目標株価は800円から950円に引き上げている。

     「オンライン教育やテレワークの普及によって、デジタルペン市場は、従来のクリエイティブユーザー向けに加えて、一般ユーザー向けへも広がっていくと考えられる」とし、自社ブランドの拡販だけでなく、グローバルIT大手と連携し、手書きインターフェースの標準化に取り組むことで、中・長期的に高い利益成長が続くと予想するとコメント。コロナ後の社会構造や価値観の変化に即した成長戦略を評価し、「Buy」を継続するとしている。

     目標株価950円は、22年3月期の連結1株利益予想43.7円にPER約21-22倍を適用し算出されている。同証券では業績予想を上方修正、連結営業利益について、21年3月期86億円(前期比54.5%増、従来68億円、会社側計画は非開示)、22年3月期99億円(従来87億円)、23年3月期112億円(同102億円)と試算している。

     午前11時12分時点の株価は前週末比72円高の724円。

    提供:モーニングスター社



    記事内登場銘柄:

  • リプロセル、ヒトiPS細胞から作製した小腸細胞の開発に成功
    配信日時:06/24 08:24
    配信元:株式新聞

    リプロセル、ヒトiPS細胞から作製した小腸細胞の開発に成功
     リプロセル<4978.T>は23日、ヒトiPS細胞から作製した小腸(腸管上皮)細胞「StemRNA Entero」(ステムアールエヌエーエンテロ)の開発に成功し、販売を開始すると発表した。

     同社はこれまでに培ったiPS細胞技術を基盤に、東京工業大学生命理工学院の粂昭苑教授が確立した先端技術の供与を受け、高機能なiPS細胞由来の小腸(腸管上皮)細胞の製品化に成功した。同製品はこれまでに製薬会社などから開発が待望されていた細胞であり、前臨床の段階から、より臨床に近い試験環境を構築することが可能になるという。同社はこれまでの主力製品であったiPS細胞由来の神経細胞・心筋細胞・肝細胞のラインナップに同製品を加えることで、iPS細胞関連市場の事業を強力に推進するとしている。

     23日終値は、前日比20円安の454円。

    提供:モーニングスター社



    記事内登場銘柄: リプロセル[4978]

  • 先読み作戦指令室=シンバイオ薬:20-21年は飛躍に向けた期待の転換期に
    配信日時:06/22 13:01
    配信元:株式新聞

    先読み作戦指令室=シンバイオ薬:20-21年は飛躍に向けた期待の転換期に
     シンバイオ製薬<4582.T>を狙いたい。

     世界中のバイオベンチャー、製薬会社などから新薬開発候補品を導入して、短期間で製品化することを目指すという、研究所を持たない独自のビジネスモデルで展開しているバイオベンチャー。

     研究開発費が先行する業態のため、20年12月期も単体営業損益は赤字が続く見通しだが、20-21年は同社にとって飛躍に向けた期待の転換期となる。

     主力製品は凍結乾燥剤の抗がん剤「トレアキシン」。4つ目の適用拡大(再発・難治性・中高悪性度NHL)は5月に承認申請。さらにより投与が容易なRTDとRIの2種の液剤化の開発を推進、RTD液剤は19年9月に承認申請、21年第1四半期(1-3月)の発売予定、RI液剤は臨床試験症例登録完了(臨床フェーズ3)、22年下半期(6-12月)の発売予定。現在、販売は提携先のエーザイ<4523.T>だが、21年からは自社販売にシフト、「21年度の収益化とその後の収益の持続的拡大を達成し、今後の事業展開を盤石なものとする」(第1四半期=1-3月期決算短信)としている。

     抗がん剤「リゴセルチブ」注射剤は国際共同第3相臨床試験症例登録完了、20年内で試験結果を発表予定で、その後、日米欧で承認申請予定。経口剤はAZA併用療法で同2/3相試験準備中。

     造血幹細胞移植後のウイルス性出血性膀胱炎・感染症治療剤(注射剤)、経口剤「ブリンシドフォビル」とも開発中。

     株価は3月13日に243円まで押してから底入れ反転、順調に下値を切り上げてきた。ここ500円台前半のもみ合いのなか、日足は三角もちあい形成、煮詰まり感が出てきた。

    ◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

    提供:モーニングスター社



    記事内登場銘柄: シンバイオ[4582]

  • カイオム<4583.T>
     2日、抗体作製技術ヒトADLibシステムに関連した特許(ヒト抗体を産生する細胞に関する特許)出願について、日本で特許査定通知を受領したと発表した。同特許は現在、欧州、米国、中国でも出願が審査係属中という。株価は朝高後に値を消す展開。

  • 先読み作戦指令室=有機薬:純黒字化予想、新型コロナ関連の材料も
    配信日時:05/22 09:30
    配信元:株式新聞

    先読み作戦指令室=有機薬:純黒字化予想、新型コロナ関連の材料も
     有機合成薬品工業<4531.T>に注目したい。

     日本で初めて開発したグリシンなどのアミノ酸の技術など独自技術をベースに食品、医薬品、工業製品の3分野を中心に展開、医薬品・工業製品などの受託製造も手掛けている。新型コロナウイルスの感染防止対策として目からの感染を防ぐことが重要との見方から抗ウイルス点眼薬を手掛けていることから新型コロナウイルス関連として注目される場面があったが、さらに4月24日には「新型コロナウイルスの重症患者に必須の医薬品(人工心肺装着時の心外手術で使用)となっている『硫酸プロタミン』の増産体制を整える」と発表した。

     21年3月期単体の営業利益は2億5000万円(前期比20.0%減)と新型コロナウイルスによる影響を織り込んで減益予想を出したが、純損益は水害に伴う補修費、設備稼働損失などの特別損失がなくなることから1億6000万円の黒字(前期4200万円の赤字)を見込んでいる。5月15日には22年3月期に営業利益3億7000万円、23年3月期に4億3000万円を目指す意欲的な中期経営計画も策定した。

     株価は4月30日に500円高値をつけたあと、下落したが、5月15日に332円まで押してから底入れ反転。5・26週移動平均線も上向き転換している。

    ◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

    提供:モーニングスター社

  • テクニカルで選ぶ注目株=ファーマF:25日・5日の両移動平均線を上回る
    配信日時:05/1 12:40
    配信元:株式新聞

    テクニカルで選ぶ注目株=ファーマF:25日・5日の両移動平均線を上回る
     機能性食品や化粧品通販が主力のファーマフーズ<2929.T>の株価が28日に107万株の出来高を伴って前日比52円高と続伸して800円台に乗せてきた。終値で25日・5日の両移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきたことから、目先は15日に付けた直近の高値である940円を目指す動きが想定される。週足でも26週移動平均線にサポートされる形になっていることから、終値で13週移動平均線を上回ってくれば、中期的にも上値を目指す動きが期待できそうだ。

     20年7月期連結業績は営業利益で前期比19%の増益見通しであり。

    提供:モーニングスター社

  • ▽PCR検査時間半分に タカラバイオ(4974)がコロナ新試薬発売(日経)

  • タカラBIO、迅速、簡便に検出可能なPCRキットを5月1日から販売
    配信日時:05/01 08:19
    配信元:株式新聞

    タカラBIO、迅速、簡便に検出可能なPCRキットを5月1日から販売
     タカラバイオ(タカラBIO)<4974.T>は4月30日、新型コロナウイルスを、検体からウイルスRNAを精製する前処理工程を必要とせず、反応時間が1時間未満で、迅速、簡便に検出可能なPCRキットを、5月1日から販売を開始したと発表した。

     新型コロナウイルスのPCR検査では、鼻いん頭ぬぐい液などの検体から、市販のRNA精製キットを用いた、ウイルスRNAの精製を行う工程(約1時間)が必要。同社のキットでは、独自技術により簡便な前処理操作のみで、この工程を省略することが出来るという。さらに、同社の高速PCR技術の採用により、PCR反応時間が大幅に短かくなり、トータルの検査時間が従来の方法に比べ半分以下の約1時間に短縮できるとしている。

     4月30日終値は、前営業日比19円安の2417円。

    提供:モーニングスター社

  • (2)資本提携の内容
    アズワンは、市場買付の方法により、当社の普通株式を、発行済株式総数の4%(163,600 株)程
    度(4月8日東証終値により換算した取得価額の総額は約286 百万円)を目安に取得する予定です。
    なお、アズワンは、現時点において、当社の株式の保有はございません。

  • <きょうの材料と有力銘柄>外出自粛でデータ通信量急増―アルテリアやワイヤレスG、JTOWERなど思惑
    配信日時:04/06 08:46
    配信元:株式新聞

    <きょうの材料と有力銘柄>外出自粛でデータ通信量急増―アルテリアやワイヤレスG、JTOWERなど思惑
     外出自粛の動きを背景に、データ通信量が急増している。スマートフォンの使用時間延伸やテレワーク導入加速により、3月下旬の日中通信量は2月比で4割拡大したという。ネットワークインフラの強化やWi-Fi、データセンター、5Gシフトの促進に意識が向かう。

     思惑が向かいそうな銘柄は、アルテリア・ネットワークス<4423.T>、ワイヤレスゲート<9419.T>、ファイバーゲート<9450.T>、JTOWER<4485.T>、さくらインターネット<3778.T>など。

    提供:モーニングスター社



    記事内登場銘柄: アルテリア[4423]
    ワイヤレスG[9419]
    ファイバーGT[9450]
    JTOWER[4485]
    さくら[3778]

  • テクニカルで選ぶ注目株=ファーマF:ストキャスティクスが好転する中、5日線を上回る
    配信日時:04/03 09:45
    配信元:株式新聞

    テクニカルで選ぶ注目株=ファーマF:ストキャスティクスが好転する中、5日線を上回る
     ファーマフーズ<2929.T>の株価が208万株の出来高を伴って前日比41円高と上伸して、700円台に乗せてきた。オシレータ系指標であるストキャスティクスが20%程度の低水準で%DがS%Dを上回る中、終値で5日移動平均線に対するプラスカイ離を回復してきた。25日移動平均線に対するマイナスカイ離も12%台に達していることから、目先は25日線を目指したリバウンド局面入りとなりそうだ。週足でも終値ベースで26週移動平均線に対するプラスカイ離を維持している。

     20年7月期連結業績は営業利益で前期比19%の増益見通しである。

    提供:モーニングスター社

  • ファーマF<2929.T>
     堅調。岩井コスモ証が3月31日付で、投資判断を5段階中2位の「B+」から1位の「A」に引き上げ、目標株価は850円(従来550円)とした。

     ☆上記の記事には未確認情報が含まれています

  • 進ちょく

    3Q 経常利益




    会社予想

    売上/経常利益 見通し

    最新発表日


    増収 / 増益 2018/11/02
    上方修正
    正しく判断しましょう

  • 新株予約権を発行しているが、新株予約権関連銘柄は行使で株式需給悪化、1株利益の希薄化の懸念がある一方で、行使促進のための株高期待が盛り上がる流れとなることもある。しかも、ここサンバイオ<4592.T>、シンバイオ薬<4582.T>、アンジェス<4563.T>などが行使完了から需給悪化懸念一巡を材料に上げるケースが多くなっており、新株予約権関連は前向きにとらえられる流れとなっている。10月1日に31万株が行使され、同日時点での未行使株数は39万1000株と行使完了が目前だ。株価も10月2日に1018円高値をつけ、出来高も3500万株近い大商いをこなしている。

  • >>No. 567

    量子コンピュータ関連として物色向かう。

  • >>No. 39

    大口取引をしなさい。そして手数料位保証せよ。と言えば当たるよ

  • 先読み作戦指令室=YKT:電子部品実装機の好調から経常増益転換、ミニGC形成
     YKT<2693.T>に注目したい。

     19年に創業95周年を迎える機械商社の老舗。電子部品実装機など電子機器、工具研削盤など工作機や、光電子装置に強みを持っている。

     1月26日に海外子会社の利益向上、光関連部品販売の国内子会社の好調から17年12月期の利益予想を上方修正した。2月15日の連結決算発表では経常利益が1億8000万円から2億3000万円(前々期比50.2%減)へ、純利益は1億円から1億5400万円(同43.9%減)になった。18年12月期はそれぞれ3億9000万円(前期比69.0%増)、1億円(同35.1%減)の見通し。海外で自動車やスマートフォン関連の設備投資計画が増加傾向にあるため、電子部品実装機の販売が増加するとみている。純減益予想となっているのは本社ビル建て替えに伴う解体費用と固定資産の減損損失の発生を見込んでいるため。

     期末配当は5円(前期末5円)の計画。

     株価は600-700円台のもみ合いのなか、5日移動平均線が25日線を抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を形成、13・26週、12・24か月移動平均線の上昇トレンドにも変化はなく、遠からず昨年来高値899円(11月28日)挑戦場面も見えてきそうだ。

    ◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

    提供:モーニングスター社

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