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投稿コメント一覧 (58コメント)

  • 配当権利落ち前で、機関が空売りに借りた株を買い戻し、返済しているのでしょうね。
    少し上がったところを信用買いの投げが入り、大商いになっているのでしょう。
    こんなところに個人が手を出すと、大やけどをしそうです。静観。

  • 昨日黒岩さんをくそみそに言っていた人、出てきなさい。横一列に並んで土下座しましょう。
    ただ頭を丸めるのはもうちょっと待ちましょう。。
    ひょっとして明日反転しないとも限りませんし、黒岩さんは4000円台と言っていますから。
    剃った頭はそう簡単に戻りませんからね。

  • >>No. 257107

    いつも順位を調べていただいてありがとうございます。参考にさせてもらっています。
    然しこのところベスト10位までであったのに、今日は下位まで載せているのでなぜかと思ったら、ベスト10位はかなり上向いてきているのですね。どうしてもネガティブなデータを出したいから下位まで乗せるとは、ちょっとせこいやり方ではないでしょうか。

  • 塩水を入れるだけで電池として使えるらしいです。
    災害時では塩水も無い? おしっこで良いそうです。 
    おしっこも出ない? そこまでは知りません。

  • 昨日私が予想したように、終値の手前の7000円までに大きな買い玉がならべてありましたので、絶対7000円を割らせないようにして、値幅を取るためと予測しましたが、思った通りとなりました。昨日7000円を切っていたら、Sでも500円低くなってしまいますからね。
    しかしここから持ち続けるのはは危険でしょう。今日は利確して明日はよく様子を見る必要がありそうです。

  • 引けの板に7000前に大きな買い残があるという人がいたので見てみると、たしかに
    7030に14500
    7020に17100
    7010に17000
    7000に16600
    の買い残がある.これは何が何でも7000円は割らせないという意思が感じられます。
    これは7000円を切ると値幅が少なくなるからと見ます。となると明日は上か下かに大きく動かしてくる?ことも考えられます。上下にということもありますが。
    上に行くようならとことん付き合います。下に行くようなら一切手を出しません。

  • NISAの需要があるので10000円を大きく割り込むことはないという人もいましたね。然し強烈な売りや、投げの前には台風の中のタンポポの種でした。
    10000円で入れてしまいましたか?もう少し我慢すると2枚入るかもしれません。
    半年、1年もすると閑散として、10分間に3回ぐらいしか出来なくなるでしょう。そのころには3枚入れられるかもしれません。
    私はここは将来性は十分あると思いますが、まだまだ先になるでしょう。来年か2年後のNISAに入れたいと思います。5年後に株価20000円になった時、200万円になったと喜ぶか、400万になったと喜ぶか、600万になったと喜ぶか人それぞれですね。

  • >>No. 140038

    あり得ますね。一昨日も10000円を切らせなかったです。それに気が付かず、終値で買ってしまい、痛い目にあいました。今日も終値が7000円を切らなかったら買いません。

  • こうなるとむしろさばさばして安心してホールドできますね。明日からは畑でも耕します。
    マイクロ、古河、藤倉の中で一番製品化が進んでいるとみられていたのですが、電池展の状況では一番遅れているようです。
    曲がりなりにも一応車を走らせている古河や藤倉ですし、古河は非常用のケイタイ充電用バッテリーも発売まじかとのことです。
    まだおもちゃの扇風機を1分間回して得意になっているようでは、失望売りも当然でしょう。
    ミクシーも9000円で買った人も投げずに我慢すれば、8000円の戻りもありました。ここも10000円ぐらいはそのうちあるでしょう。

  • >>No. 18129

    藤倉の電池だけがマグネシュームでは無いですよ。マイクロにクスも古河電池もマグネシュームです。
    マグネシュームは、電池としては優れているのですが、電極が腐食してしまう欠点があったようです。そこでマイクロにクスは腐食させない電解液を発明しました。古河電池は腐食しないマグネシューム合金の電極を作りました。電解液は海水などでよいようです。
    藤倉の電池は電極をフイルム状にして、腐食した電極を巻き取ってゆき、次々新しい電極で発電するものです。藤倉のものは使い捨てですが、他の2社の物は充電もできるようです。
    マイクロ、古川の電池はリチウムイオン電池に取って代わる可能性もありますが、巻き取る装置の必要な藤倉の電池は大型のものしかできないような気がします。
    私も各社のホームページでかじった程度で、間違っているところもあります。あしからず。

  • 自然に上に張り付いたのではなく、10700円の時に大きな買いをぶつけてきました。
    この買い玉はまだ1株も成立していません。追随買いを誘っておいて、徐々に買い玉を引いてゆき、9000円台で買い集めておいたものを、引け際で一気に売ってくるのではないかとも考えられます。
    私の疑心暗鬼かましれませんが、ここは手を出さずに静観します。

  • 電池展の後、注文が殺到するなどと考えている人も多いようですが、そんな甘いことはないですね。
    私も電子部品メーカーに勤めていたので、この世界のことは多少わかるのですが、良いものだと興味を示しても、即発注とはなりません。まず見本を取り寄せ性能、耐久性、安全性など徹底的にテストをします。それで問題ないとなったら実際に製品に組み込んでさらにテストをします。
    それから発注となるわけですが、ここまでにかなり時間がかかります。
    それでも国内のメーカーはなかなか採用してくれません。なぜなら製品を出して万一問題が起きたとき責任問題になるからで、上の人は責任を取らず担当者などに責任を押し付けます。これでは冒険をするわけがなく、どこかが使ってみたらと様子見となります。
    アメリカの会社は担当者に責任を押し付けたりしませんし、失敗も取り返すチャンスもくれますから、こうした新製品を使ってくれるのはアメリカの会社で、部品メーカーは売り込みもアメリカからとなることが多いのです。
    アメリカの会社となれば、あの会社ですね。もし〇〇フォンや〇〇パットに採用されれば、これはすごいことです。日本のメーカーが、これはよさそうだとなり、うちも使ってやるから持ってきなさいということになっても、申し訳ありません、大増産中ですが3年先まで受注が詰まっておりまして、4年先にまたお願いしますということになります。
    又日本のメーカーはアメリカに大きく後れを取ることになるのです。
    後半は私の妄想ですが、どこかが本採用となるまでにかなり時間もかかり、それまで株価が持ちますかね、本採用になったころは3000円くらいまで落ちているかもしれません。
    私は買いあおりでも、売りあおりでもありませんあしからず。

  • 円高になったといって下げ、ダウが下がったといって下げ、上がるのは円安とダウの上昇が重なった時だけでは日経は下がる一方ですね。
    当分手じまって底値を待つほうが賢明かもしれません。

  • 〇部教授の構想などというものは、机上の空論に過ぎないでしょうね。時々いますね、このような大風呂敷を広げ注目を集めようとする学者先生が。
    実現可能だとしても、このような事を現実にするには、よほどの大掛かりな国家的プロジェクトを立ち上げ、莫大な資金を投入しなければ実現しません。今の政治家や、ことなかれ官僚たちを見ても、到底実現するとは思えません。
    むしろこれを取り上げるとしたら外国でしょう。日本はせいぜい世界中のたくさんの国がやった後にやっと重い腰を上げるのが関の山でしょう。
    そのころには世界のたくさんの国の企業が参戦していて、大儲けなど到底できないでしょう。
    世界でいち早く太陽電池を研究して製品化した、SANYOUやSHARPはその後どうなりました。早くに政府の後押しで強力に推し進めていたら世界で圧倒的なメーカーになっていた事でしょう。
    これはあくまでも電力に関してで、小型電池はまた別ですが、これはマイクロニクスや古川電池のほうが一枚上のようです。

  • 今日高いところで売ってしまい、ノンホルダーになってしまいました。
    でもここは持っていないと落ち着かなく、何かスカートの下にパンツをはいていないようなすーすーとした気分で、今日安値の5750円で指して置いたら、後で見たら引け際にギリギリ買えていました。
    これで何とか土日と建国記念日を落ち着いて過ごせそうです。やはりここは手放してはいけないですね。夢がなくなります。

  • 電池は1か月持ちます。
    ただし、フイルムを送るために毎日1回ぜんまいをギリギリと巻いてください。
    機械のスペースが要りますので、スマホは2倍の大きさになります。
    使い捨てだから充電式に比べるとコストはかなり高くなります。
    というのではないでしょうね。

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