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投稿コメント一覧 (172コメント)

  • そもそも浮動株少なく上値が軽いので、テンバガー期待しちゃいますよね。

  • IRメール配信登録しました。
    初回度肝を抜くBIGIRに期待したい。

  • 浮動株数が少ない為、奪い合いによる暴騰を期待してます。


  • 当社グループが進めるF351に関する記事が掲載されましたのでお知らせいたします。 その中で、第3相治験の進捗にも触れております。 

    https://m.chinanews.com/wap/detail/zw/cj/2024/03-02/10173134.shtml 

    本記事の参考訳を以下に添付いたします。原文と内容の相違がある場合は、原文の内容が優先しますことをご了承下さい。 

    『中国新聞社、北京、3月2日(趙斌) 「世界のギャップを埋めるために、肝線維症治療薬の研究開発で新たな進歩が見られた。臨床試験では、肝線維症を逆転させることができることが判明した。」分子ウイルス学と医薬品開発の専門家、イン・ルオ氏は「国際希少疾病デー」に際し、肝線維症の新薬開発に向けた臨床試験がそれぞれ中国と米国で順調に進んでおり、国内の臨床段階に入っていると述べた。 第3相試験は2024年に臨床試験データ収集を完了する予定で、「これは、私たちが独自に開発した新薬が、この分野における世界の差を再び埋めるために重要な一歩を踏み出したことを意味します。」 

    世界保健機関の2020年の統計によると、世界の肝疾患患者数は13億人に達し、我が国はその6分の1を占めています。 2018年にランセット誌が発表した報告書によると、中国のB型肝炎の感染率は5.1%~10%と高く、ウイルスキャリアは約8,000万人、そのうち確定患者は2,000万人である。中国の脂肪肝患者は2億人を超える。 

    首都医科大学付属北京地壇病院の元副院長であり、元肝疾患センター所長であり、国務院から政府の特別補助金を受けているチェン・ジュン氏はインタビューで、肝線維化はさまざまな肝疾患が引き起こす動的なプロセスであると述べた。開発の過程でよく経験することです。 危険因子を早期に積極的に除去すれば、状態を正常に戻すことはまだ可能ですが、肝硬変が発症すると元に戻すことはできません。 したがって、この関連性を効果的に制御することは肝硬変を予防する上で非常に重要であり、肝線維化の可逆的治療は大多数の患者に希望をもたらすでしょう。 

    チェン・ジュン氏は、我が国が独自に開発している肝線維症治療用の新薬が無事承認されれば、この分野での世界の溝を再び埋めることになると述べた。 

    とはいえ、中国の自主的な新薬研究開発レベルと欧米先進国のレベルとの間には差がある。 しかし、臓器線維症の新薬の研究開発では中国が最前線にある。 10年以上前、中国が独自に開発した肺線維症治療薬ピルフェニドンは、中国の特発性肺線維症治療薬として国家食品医薬品局によって承認された初の新薬となり、世界の空白を埋めた。 

    業界関係者によると、革新的な医薬品の研究開発は、多額の投資と長いサイクル、低い承認率のため、「短期、迅速」を好む資本には好まれず、これが我が国の新薬研究が活発化しない理由でもあるという。開発レベルは欧米諸国に比べて遅れています。 

    国家食品医薬品局のデータによると、2023年には合計83の新薬(漢方薬とワクチンを除く)が承認され、近年の最高を更新し、前年比67%増加した。 承認された新薬82品目のうち、国産新薬は39品目。 今年上半期だけで、国産の革新的クラス1医薬品の数は2022年全体の数を上回った。 

    チェン・ジュン氏は、集中調達システムにより医薬品の利益率が圧縮され、模倣薬や輸入薬のみに依存する企業の生存空間が狭まり、これが中国企業の自主的な新薬開発への熱意を刺激していると考えている。』 

    以上 

  • トイレに起きて株価見たらびっくり興奮して再入眠できません。

  • 2023年 12月期通期決算説明会においていただいたご質問と回答
    平素より当社事業へのご支援を賜り、誠にありがとうございます。
    当社が 2024年 2月 20日に行いました説明会の後に受け付けさせていただきましたご質問とそのお答
    えを、下記の通り公表させていただきます。なお、本開示は情報発信の強化及びフェアディスクロージ
    ャーの観点から開示するものです。
    Q1: 日本における M&A について、どのようなターゲットとシナジーを考えているのか教えてくださ
    い。
    A1:潜在的なディールについて頻繁に様々なアプローチを受けています。具体的な銘柄を申し上げる
    ことはできませんが、3つの柱(製薬、創薬そしてメドテック) のどれかを拡大していくことになりま
    す。
    特に、日本で大変興味を持っている分野として、再生医療、材料科学、及び AIなど、日本が高い技術力
    を誇っている分野があり、当社グループとすぐにシナジーを生み出せるからです。ただし、それは絶対的
    なものではなく、ケースバイケースで考えるということも強調しておきます。これら以外でも、 特に売上
    と収益性がしっかりした会社に興味を持っております。
    Q2:証券会社が市場から株を買って、海外機関投資家に販売する自社株価予約取引について、海外 IR
    などで海外投資家に自社の価値を海外にアピールする取り組みと効果は変わらないと思いますが、なぜ
    証券会社が市場から一度買い取って渡すのか、効果および目的を教えてください。
    A2 :当社はオーナーという存在がないので、流動比率が非常に高く、安定株主と機関投資家を増やすこ
    とを形にしたいと考えております。資料 35ページにもありますが、ここ1年で 10%以上機関投資家比率
    は高まりましたが、更に上げていきたいと考えております。
    なぜマーケットから買うかについて、株価が適正に評価されていないと考えている中で、適正な株価水
    準まで市場から買い上げ、今市場に出回っている当社株式を、より安定的な株主に渡すことができると
    考えております。様々な提携の話などもいただいており、開示しております通り安定的な株主として、企
    業へ持っていただく事も想定しております。
    また、弊社はまだ時価総額2000億程度でありグローバルでは無名と言っていいほどの存在です。マ
    ッコーリーが保有する幅白いネットワークを駆使し機関投資家に弊社をセールスすることで、機関投資
    家への知名度も飛躍的に上がり、それがグローバルで中堅製薬会社を目指す当社にとって将来につなが
    ると考えており、マッコーリーが当社の知名度を大きく上げてくれることにも期待しております。
    Q3:プライム上場に向けての準備にあたり、資本市場から資金調達するつもりですか、手元資金で賄
    うのですか?
    A3 :端的に答えますと、資金調達を行うためにプライムへの移行を考えているわけではありません。プ
    ライム市場で JPX400に選ばれることで、より多くの投資家に弊社の株式を保有してもらうことを目指し
    ております。
    また、資料にありますように豊富なキャッシュおよび資産を有しております。資産を有効利用すること
    も視野に入れておりますが、基本的にはキャッシュと借入で十分賄えると考えております。
    仮に数千億規模とかの大規模 M&Aを行う場合は、きちんと説明をさせて頂いた上で、ファイナンスをす
    る可能性はゼロではありませんが、数千億規模の M&Aは、現時点では非現実的なので、現状、株式発行に
    よる資金調達はまったく想定しておりません。
    以上

  • 売りが少ないので株価は上がるしかないようです。

  • STOP高でも出来高が少ない(売りが出ない)ので、明日もSTOP高かもしれません。期待してます。

  • 株価安定には安定株主➕プライム市場移行が必須なようですね。

  • NISA限度額いっぱい購入しました。
    果報は寝て待て。

  • 私も掲示板卒業し(GNIホームページ)(株価概況)(チャート)(GYRE)のみチェックするようにします。

  • 今日もお知らせ出てる!
    次のIRはCullen Inc.の株式取得かな!

  • 明日からの暴騰を見越してるのか売りが少ないですね。

  • 何回か購入したけど外装紙が薄いです。外装紙の材質を見直す必要があるかもしれませんね。

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