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投稿コメント一覧 (25コメント)

  • 京王ズの提出した株価算定書は、監査人が、準処すべき基準を満たしておらず、
    京王ズに対し、作成者あすなろビジネスコンサルティングに、裁判所への提出
    許可を得ているか認否を求めたら、回答を拒絶しました。
    故意に、不適切な株価の低い株価算定書を使用したならば、詐欺罪の可能性が
    あります。事実確認してみてください。

  • 会社宛に送付した回答書

    貴社の平成27年10月1日(木曜日)付、ご提案書についての回答(訂正版)

    訴訟になれば、判例に従って、判決がくだされると考えます。
    また、貴社内の不正事件においての処理などにも、疑問があり、これについては、
    会社の価値に多大に影響する事柄であり、明白にする必要があると判断しています。
    明白になれば、私の提示した買取価格が、さらに、適正な価格と立証されるでしょう。
    株式の評価も、約一年前の平成26年のTOB価格は1株555円の事実があります。
    よって、判例に基づかずに、公正と主張する不適切な買取価格の提案は、拒絶します。
    私の保有株式の1株の価格は、上場廃止日の6か月前の平成26年12月1日から、
    平成27年5月28日の上場廃止日までの終値の平均価格、1株455.647円に、
    20%を加算した価格であり、1株546.7764円が、公正かつ適正な価格です。

    平成27年10月4日

    住所・株主番号・株主名

  • 会社に送りました。

    貴社は、平成27年9月24日(木曜日)臨時総会において、株式併合の件を、
    決議されましたが、私は、貴社に、平成27年9月16日到達した、平成27年
    9月16日付のFAXをもって、この議案に反対する旨の意思を通知し、かつ前記
    株主総会に、議決権行使書の行使により、この決議に反対いたしました。
    よって、私の所有する下記株式を、公正な価格である、上場廃止日の6か月前の
    平成26年12月1日から、平成27年5月28日の上場廃止日までの終値の平均
    価格1株455.647円に、20%を加算した価格、1株546.7764円にて、
    買取いただきますよう請求いたします。

     公正な価格の根拠は、レックス・ホールディングスの判例による。
    (平成20年9月12日東京高裁判決。その後、最高裁において確定。)

    1 株式会社 京王ズホールディングス  普通株式○○○○○株

    平成27年9月27日

    住所・株主名・株主番号


    参考までに、送付(FAX)後、折り返し、1株335円の買い取りに応じるように、書面(FAX)が、
    きましたが、上記に、反するため、拒絶しました。

  • 残念ながら、回答せず黙殺されたので、粛々と進めます。

    反対株主の株式買い取り請求(会社法182条の4)は、株主総会に先立って
    当該株式の併合に反対する旨を、当該株式会社に対し通知し、かつ、当該株主
    総会において、当該株主の併合に反対した株主の必要があるので、
    ホームページの問い合わせから、社長あてに、下記、送りました。

    平成27年9月24日(木曜日)臨時総会の第1号議案及び第2号議案は、
    貴社の株式の強制取得を目的とした、株式併合の議案である。
    私は、貴社の収益性及び成長性に着目し、貴社の将来の株式の価値の増大
    を見込み、貴社の株式を取得しました。
    よって、私の投資方針を阻害する、株式の併合に反対します。
    (株主番号○○○○ 株主名○○○○  平成27年9月12日)

    ありえないですが、万が一、黙殺されたら、内容証明付き配達証明で、郵便局から出します。

  • 会社に送っておきました。

     提出する予定の議案をホームページでみましたが、強制買い取りが、明白です。
     有名な、レックスホールディングスの判決により、
    (平成20年9月12日判決。その後、最高裁で、確定。)
     発表6か月前からの平均市場価格。
     今回であれば、平成26年12月から平成27年5月。
     または、平成27年3月から5月だと思います。
     あと20%の加算です。
     DCF方式の496円に近い数字と思います。
     評判を落とすような、議案では、反対し、
     「株式取得価格の決定申し立て」を行うしかありません。
     穏便にすむよう、今一度、議案の内容について、ご検討を、お願い申し上げます。

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