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投稿コメント一覧 (190コメント)

  • >>No. 641

    taishowさん毎度ご苦労様です。
    今回も拝見させていただきました。
    ここ数年の中では経営成績が
    一番期待できる年だとは思っていますが、
    車氏が取締役になってから
    総会が荒れるようになりましたね。
    特に中国ヘルスケアの件では
    大失態してるのだから経営陣からは
    退くべきと思うのですが
    なかなか居なくなりませんねぇ。
    「言えない」の一点張りでなく、
    現時点で「言える」ことを
    公表する場だと思うのだが、
    揉めるばかりで全く活かされていない。
    村上ファンドみたいな
    「もの言う株主」が増えることで
    もしかしたら企業の姿勢も変わるのかもしれませんが、w

  • ゼロも今の人に言っても分からんことを言うなよ!
    ゼロの言ってるUNOカード云々とは、
    数年前に1000株以上だったか持ってる株主に対して
    配当代わりにクオカード500円分が
    一律配布されたことがあり、
    それを当時の株主で連日買い煽りしてたsyoという
    池.沼がクオカードのことを分かってなくて
    ウノカードって書き込んだことがあったという話だ!w

  • (開示事項の経過)ソルガム種子の受注に関するお知らせ
    ttps://www.fht-hd.com/info/20231006_1fht
    当社は、2023 年 3 月 22 日付「ソルガム種子の受注に関するお知らせ」により公表いたしましたとおり、
    イーレックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本名均)の関連会社である株式会社ネクスト
    シード(本社:東京都港区、代表取締役:林俊幸)より、オーストラリア連邦向けのソルガム種子(燃料用途
    向/40MT*1)の受注をいただいております。
    *1: 重量換算単位、メートル法でのトン(t)

    当社現地法人 Bioghum Pty Ltd より当該ソルガム種子が出荷され、本日引渡が完了いたしました。なお、当
    該取引による売り上げおよび営業利益につきましては、2023 年 12 月期第 4 四半期に計上する予定であります。
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    最後の最後で追撃来たね!
    近年まれにみる好決算の予感!?w
    上手くいくようなら太陽光発電の転売事業からの撤退を!

  • 2019年に中国人社長が就任して、
    安易に社名変更までして始めた
    その新社長肝いりの中国ヘルスケア事業が
    コロナの追い撃ちもあって全くの不発に終わり、
    株価も10円まで落とす壊滅的な時代から
    今は日本に政権が戻り、
    株価も2019年以前の50円前後の水準に
    かなり近づいてきた。

    現社長森氏が就任して以降は、
    ビジネスモデルが刷新されて
    今やリユースや設備メンテが
    牽引する企業に生まれ変わり、
    安定した売上が期待できそうだ。
    株主だけが騒いでるwソルガムの貢献度は
    今だ未知数だが今期中には成果が出るだろう。
    あとは例年どれだけ売上があっても
    全てを無に帰す詳細不明の謎の過大費用wが
    今期も続くのかが争点として残るので、
    今後の株価が低迷のまま終わるのか?
    一転爆上げするのか?
    は、本決算を見るまでは何とも言えない。w

  • 時代が加速するかもね!?追い風になる!
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    EV充電設備の目標倍増、30年までに30万口…SA・道の駅などに
    ttps://news.yahoo.co.jp/articles/607e1023b80dc380f7dbca19125ccd6746f4ae05

    電気自動車(EV)の普及に向け、政府は2030年までの充電設備の設置目標を、従来の2倍となる30万口に引き上げる方針を固めた。世界ではEVの利用が急速に広がっており、国内でも充電設備を増やしてEV化を後押しする。

    経済産業省が28日の有識者会議に、整備促進のための指針案を示す。

     目標対象は、高速道路のサービスエリア(SA)や道の駅、商業施設など公共スペース。新目標は現在の設置数(約3万基)の10倍に相当する。最近は1基で複数のEVを同時に充電できるタイプが登場しており、新目標では数え方を「基」から「口」に見直す。

     政府は21年に改定したグリーン成長戦略で、30年までに15万基を整備する目標を掲げた。トヨタ自動車などの日本メーカーは今後、国内でのEV販売を本格化させる見通しで、普及のカギを握る充電設備についても目標の上方修正が必要だと判断した。

     充電時間の短縮も図る。充電器は出力が高いほど充電時間を短くできる。現在、急速充電器は50キロ・ワット未満が6割弱を占めているが、高速道路で90キロ・ワット以上、それ以外では50キロ・ワット以上を「目安」として示す。政府は設置のための補助金を通じて、急速充電器の整備を道路管理者らに促す。

     充電料金は設備の利用時間に応じて課されるケースが多いが、25年度をめどに充電した電力量に応じて支払う「従量課金制」の導入を目指す。

  • 2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
    ttps://www.fht-hd.com/images/stories/ir/2023/20230512_2fht.pdf
    前期1Q / 当期1Q (単位:千円)

    売上高;97,562 / 1,506,063
    売上総利益;40,264 / 71,845
    営業損失(△):△26,173 / △52,184
    経常損失(△);△27,302 / △56,107
    四半期純損失(△);△27,773 / △56,567

    IT関連 / 環境 / 資源エネルギー / 計
    売上高;1,379,335 / 81,828 / 44,899 / 1,506,063
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    相変わらず読みずらい書体の短信だがw、
    ぶっちぎりの売上から昨年を上回る損失という
    よくやる得意のパターン!w
    IT関連が稼ぎ頭ってのはびっくりしたが、
    リユース事業はここに含めてるのか!?
    回転率の高いリユース事業がけん引して、
    ソルガム種販売が軌道に乗るのを待つ展開かね?
    あとは入れ替わりで太陽光発電所の転売事業から撤退できれば上出来!w

  • だよねぇ♪
    今期は事業構造が大幅に変わった年だから
    できれば4Qまで推移も観たいねぇ!?
    中国ヘルスケアの時も結構期待してたのを裏切られたんだが、
    今の社長は手を打つのが早いんで今度こそ期待できる!
    …と思う!?w

  • どいつもこいつも解かってないなぁ。
    引き際を見極めるなら直近なら5月半ばに1Q決算発表があるだろ!?
    ここ最近の事業再編を経てから最初の決算と位置付けられるので、
    今後の伸びしろを見極めるにはいい機会になる。
    尚、ショーターのことまでは知らん!勝手に居なくなれ!w

  • そういうことなんだ!?
    taishowさんのブログ読んで
    ソルガムの収益算定ができないからかと思ってたんだが、
    吉と出るか凶と出るかで言えば、
    とりま報道は有るだろうから
    宣伝効果くらいは期待できますかね!?w

  • 毎年お世話になっております。
    私も今や複数年のホルダーなんだから
    一度くらいは足を運べばとも思うのですが、
    平日昼間になかなか時間が取れません。w

    ブログを拝見しましたが、
    昨今この掲示板でも話題になっている
    ソルガムというモノについて、
    用途の汎用性が広いというのが長所と取れる半面、
    品種が多く品種ごとの癖が大きいようで、
    それこそ事業(農業?)のノウハウが秀でてないと
    なかなか統制が取れない事業のようにも見受けられました。
    taishowさんも価格については触れられてますが、
    着地見込み値を推定するのが難しい気がします。

    そして私的に一番印象に残ったのはここ!
    ーーーーーーーーーー
    採決終了後、議長より「一言、お礼を申し上げたい。」との事で、「株主あっての会社だと考えている。」「前向きに、精一杯頑張っていきたい。」等の旨の挨拶が行われた。
    ーーーーーーーーーー
    疫病神だった楊は成果も出さないばかりか、
    一度も総会に顔を出さなかったのに対して、
    森社長からはこの言葉が出るだけでも
    これまでにないほどの好印象が持てました。
    実際この方が就任以来、矢継ぎ早に新規事業を始めて、
    かなりビジネスモデルが刷新されて
    利益が期待できる構造が出来上がりつつあると感じています。
    これで私もようやくFHTから卒業できそうです!w

  • ZERO災難だなぁ。
    長年書込みしてて今さら承認欲求に駆られるというのも不自然だし、
    グッドは他の誰かのいたずらだろうな!?
    でも面白いから高みの見物してるわ!www
    あと一昔前に誹謗中傷コメ連発してアカバンの常習だった猫が
    今大人しくなって有識者気取りなのはちょっと腹立つな!?

    とはいえ過去のFHTは失策続きだったから君の主張にも論拠があったが、
    前の社長が辞めてからは、駐車場メンテとか中古品屋とか
    すでに実績のある企業を取り込んで企業体質は随分改善されてると思うぞ!?
    ソルガムはまだ未知数だけど伸びしろのある分野だと思ってる。
    何度も裏切られてきたのはロンガーの私が一番身に染みて知ってるけどw、
    FY2023は久々に期待できる年になるのではないかね?
    爆上がりしたらやっとこの板から卒業できる!?w

  • ソルガム種(燃料用途)受注のお知らせ
    ttps://www.fht-hd.com/info/info-2023022801_info

    当社は、イーレックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本名均)(以下、「イーレックス」といいます。)の関連会社である株式会社ネクストシード(本社:東京都港区、代表取締役:林俊幸、以下「ネクストシード」といいます。)から、指定国(ベトナム、フィリピン、インドネシア)向けソルガム種子(燃料用途向)の初受注を頂きましたが、続いて日本向けソルガム種子の受注(0.24MT)をいたしました。なお、受注金額が僅少であるため、本件による業績への影響は軽微であります。
    ----------
    こんなの出てたんだ!?
    いずれにしろ今期は前期以前とは打って変わって仕事が早いな!?w
    楊が如何に無能だったかが際立つわ!

    ところでミジンコ未満ってすきま?
    連投の芸風が被るんだが?

  • 既存の事業で売上が霞むほどの原価率って
    思い当たるふしが無いんだが!?w

  • DLM社がその回答じゃない?
    つか当てにしてた人が辞めちゃって頓挫してたみたいだけど!?w

  • また子会社取得!
    今年はハイリスクで面白い年になりそうだ!?w
    気になるところを抜粋
    ttps://www.fht-hd.com/info/20230217_1fht
    ----------
    DLM株式会社の株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ

    当社は、本日開催の取締役会において、
    DLM株式会社の株式を取得し、
    完全子会社化することについて決議いたしましたので、
    下記の通りお知らせいたします。

    今回、当社が株式を取得するDLM株式会社
    (以下、「DLM社」という。)は、
    大阪にて買取事業を運営している会社です。

    公表しておりますとおり、リユース事業を開始しております。
    しかしながら、当社グループにおいて、
    リユース事業を推進するための IT 関連のノウハウは有しているものの、
    リユース事業自体のノウハウを有した人材が離職したことにより、
    当該事業が当社の業績を上げるまでに至っておりません。
    DLM社は、2022年1月に設立した会社でありますが、
    リユース事業を開始し、順調に事業の立ち上げ拡大を実現しております。

    設立年月日;2022年1月11日

    売上高;8,968,170千円
    営業利益;142,029千円
    経常利益;49,293千円
    当期純利益;31,836千円
    ----------
    リユース事業自体のノウハウを有した人材が離職したことにより?
    そもそも一個人のスキルを当てにして始めた事業だったのか!?w
    あとこの子会社もたかだか1年営業したくらいの会社なので、
    実績から見える実力はまだまだ未知数と言えよう。
    とはいえFHTにはBtoCのコンテンツがなかったから
    キャッシュフローの早そうな事業があるのは強みに働くかもしれない。

  • FY2022の決算出てたんで軽く反省会しようか!?w
    概要は以下の感じ
    ----------
    売上高;754百万円
    営業利益;△109百万円
    経常利益;△116百万円
    当期純利益;△171百万円

    セグメント別;売上高;損益
    IT;101,063千円;19,253千円
    環境;398,554千円;13,461千円
    資源エネルギー;254,474千円;61,151千円
    ----------
    昨年に比べると
    売上は約3倍に膨れ上がってるが、
    原価も膨らんでて営業利益の段階でマイナスという謎の体たらく!
    セグメント別では全ての分野の損益が利益を出していて
    調整額という間接費みたいなところで
    マイナスに引きずり降ろされている。
    何がそんなに足を引っ張っているのかよく解からないが、
    短信のやたら長い長文にも
    たぶん知りたいことは書いてないので読んでない!w
    まぁでも売上がまあまあ立つようになってきたので
    楊時代よりかは随分マシになったかなぁとは思っている。

    さてFY2023だが、
    バイオマス&ソルガム事業が始動する年になると思うので、
    ちゃんと売上が立って入金までのスキームが完成すれば
    株価も楊時代以前の50円台くらいには戻るんじゃないかなぁ
    と淡い期待も抱いているのだが、
    毎年似たようなことを言っては裏切られている気もするので、
    あまり過大な期待せずに寝かせて果報を待つとする!w

  • 2022年も大納会も終えて、FHTは12月決算なので
    簡単に反省会をしていこうと思う。

    当期はやはり『資源エネルギー事業』の新規開始が目玉で、
    電力会社の子会社化とか他にも布石はしている。
    そのあたりにやる気を感じてか、
    幾らか投資家たちが戻ってきてくれて
    大納会は27円で終えられた。
    もううろ覚えだが昨年一昨年は10円台だった記憶が…

    まぁそんなこんなで疫病神だった
    楊の中国ヘルスケアの大失敗の痕跡を払拭して
    かなり立ち直った年だったと思ってる。
    尤も中国ヘルスケアの時も、
    サイバーセキュリティ事業の時も、
    「やります!」って言った時がピークで
    いずれも不発で終わっている実績があるから
    いまいち信用されずいつまでも株価が重い傾向が続いている。
    そろそろちゃんと複数年に渡って
    売上計上までできるスキームをさっさと構築してほしい。

    そんじゃお前ら良い年を!w

  • 何があったかと思ったら珍しく材料ありの上昇じゃん!
    ----------
    FHTHD---大幅高、豪州に子会社設立、新たに資源エネルギー事業開始
    ttps://jp.reuters.com/article/idJP00070300_20220817_00320220817

    *09:52JST 3777 FHTHD 22 +3
    大幅高。オーストラリアのシドニーに子会社を設立し、新たに資源エネルギー事業を開始すると発表している。種子開発や生産、販売のほか、バイオマス燃料開発・生産・販売などを手掛ける。持株比率はFHTホールディングスが100%で、設立予定は8月。子会社成立に伴う業績への影響は現在精査中。また、新成長戦略を策定し、23年度初めを目処に「事業計画及び成長可能性に関する事項」として開示する予定。
    《ST》
    ----------
    楊の中国ヘルスケアではピクリとも動かなかったのにw、
    今回はプラス材料に観てる人が多いんだな!?

    2Q決算も今まで日陰事業だった環境事業が売上をけん引する珍しい形だったんで
    少なからずの変化に期待を持ってたんだよなぁ。

    近年ずっと良いことなかった分、膿は出し切ったと思うんで、
    先ずは30円台に乗せて維持してもらいたい!w

  • 毎年長文ありがとうございます。
    読ませてもらうのももう何年目かなぁ。早く売り抜けたい。w
    しかし大して株主も来てないのに質問の制限してくるのは
    なんかイラッとしますねぇ。

    今回一番の見どころは、やはり森蔭取締役との質疑ですね。
    森蔭取締役がFHT最後の希望かもしれません。
    ここ↓が一番ウケました!w
    >○ そういった発電設備の電気を使って、暗号通貨のマイニングを行っては如何か?
    ○ 実は、自分はその方法で、かなり儲けている。

    マイニングは気付きませんでした。伸びしろありそうですね。
    私も個人的に昨年子会社になった立体駐車場保守の会社が
    今後増えると見込まれる電気自動車の充電スタンド保守とかするようになれば
    なんて希望的観測をしてますが、どんな事業に手を出すのか?
    期待より心配が先立ってしまいます!w

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