ここから本文です

投稿コメント一覧 (40コメント)

  • こちらも農林中金が持ってるのでしょうか?

  • ついに見つかってしまったでしょうか。
    時価総額500億円を超すと機関投資家の投資対象にもなるそうなので、もう超割安な時代には戻らないかな(うれしい半分、残念半分)

  • >>No. 3155

    3~4年ほど前、三菱商事も同じように配当が公約違反と感じられることがあり、株価は下がり経営陣も批判されました。
    その後 社長が代わり配当がどんどん上がりバフェット銘柄にもなり、やり過ぎ感のある自社株買いで株価は3倍以上になりました、
    ここはどうなることか、当時と違うのは周りにもっと魅力的な銘柄があることでしょうか


    >前中期経営計画で、「2023年度までに配当性向40%への累進的引き上げを目指す」と宣言しています。この計画を評価した株主も沢山いたと思われます。私もそうでした。ところがどうでしょう?先日発表の2023年度決算短信では、配当性向32.9%で配当41円に止めました。前年2022年度決算短信の2023年度予定では、配当性向37.9%で配当41円の予定でした。予定通りの配当性向37.9%で計算すると2023年度配当47円の計算になります。更には、2022年度配当性向35.3%に対して2023年度配当性向32.9%です。前中計最終2023年度で配当性向を逆に下げました。前中計の配当性向の宣言と実績が真逆です。経営陣はこの結果を株主総会でどのように説明するのでしょうか?

  • 配当利回り3.5%がメドでしょうか。

  • 個人的には24年3月期の増配なしは大変残念でした。
    三井住友のIR、株価の動きと比べると残念です。いずれ見直しするのでしょうが、半期は待たないといけないでしょう、株主目線が足りない会社で残念に思います。

  • 既に売却後で現在ノンホルなので、ポジショントークではありません。

    今回の決算資料の冒頭に自社総括として記載されていますが、、新製品の育成・大型化にはまだ時間がかかりそうに思えます。(というかやや期待値を下げざるを得ないのかなと)
    既存製品のピークがそろそろ見えつつあるなか、それなりのボリュームを期待できる新製品を連続的に出していかないと、現状既に高い位置にあるPERの上昇率は市場平均を上回ることは難しそうです。
    配当利回りはまずまずですが、現状既に高い株主還元率が高い水準なので、配当だけでは買えないかなと思ってします。。。

  • >>No. 979

    当社のように、決算内容が良く株主還元もしっかり考えている会社は、不人気でも増配お宝銘柄として長く持って安心ですし、株価もいずれ必ず正当に評価されますよ。

    中間配当には同意です。
    今回出揃った決算も踏まえて買い増しを検討していますが、配当重視のスタンスなので、昨日のように下げてくれる局面があるのなら、資金効率を考えると 焦らずもう少し待っても良いかなと思ってしまいます。
    もし中間配当があったら、そういう面倒な考えはしないで昨日買っていました。
    買い増し前に大きく上がってしまったら、既存ホルダーとしてそれはそれで嬉しいですし、のんびり構えてチャンスを待とうかなと思っています。

    > ここは人気がないね!
    >
    > 期末配当のみだけでなく、中間配当も出してほしい!

  • 長期ホルダーです。

    増配は想定どおりでしたが、配当利回り5%、さすがにここまでやるとは。。。
    業績・財務内容を考えると250円を期待したいけど、そこまでは難しかろう思っていたので、正直言って驚きました。

    24年度の業績予想は控えめですが、見通しコメントに不安を感じさせるところは全くなく、この真面目な会社は自信がなければこの増配・分割はできないだろうなと。控えめな業績予測は、取引先を変に刺激しないようにという意図と推測。

    この数か月ずっと押し目がなく、狙っていた買い増しが出来なかったことだけは残念ですが、今後も増配が期待できるお宝銘柄、欲張り過ぎないようサポーターとして静かに見守りたく思います。

  • 長期ホルダーです

    配当性向39%は嬉しかった、配当の予想数値といい、細かい刻みは計算が面倒ですが、何事も根拠を持ってやる律儀な会社だなと思います

    みなさん控え目な予想ですが、私はこれから上げ下げはあっても底値は堅くなり、決算が進むにつれて、配当利回り3%、4400円を目指して段階的に進み、その間で材料が出れば、大手商社のように大きく上にオーバーシュートして、今期中に5000円を見ることも十分にあると想定しています

  • 長期ホルダーです

    永守会長 まさかこのタイミングでのサポーター宣言とは思ってはいませんでした、お言葉からするといよいよ第一線を退かれるのでしょうか、株価にこだわりのある会長だけに今の状況は我々以上に我慢ならないところがあったと推察します、次の大輪の花が咲くのを前にして現在の株価評価は私も大変悔しいです

    決算説明会での永守節を毎回楽しみにしていましたが、、、

    まだお疲れさまでしたと言うには早すぎると思いますが、長い間 永守劇場で楽しませていただき有難うございました、もう一花あると信じています

    新体制の経営陣にも期待しています

  • >>No. 997

    300億円のM&Aを行なってEBITDAは2022年実績から2024年見込でほぼ横ばい(+3億円)。

    除くDCI、リファインでは▲12億円との記載があるので、一応買収効果はEBITDAベースで15億円と見るべきなのかもしれません。(なぜかイエガーの名前がありませんが機構事業のEBITDAは前期比マイナスらしいので推して知るべきでしょうか)

    それでも買収初年度からEBITDA倍率で20倍のお買い物とは随分高くつきましたね。

    どうしちゃったんですか?としか言いようがありません。

  • >>No. 929

    最近長期保有目的で新規購入したホルダーです。

    私も当社の優れた財務内容を高く評価しています。

    中間期の発表では減益修正可能性が高いことは社長コメントで分かりましたが、同時にROE維持のため増配を検討しているとの発言がありました。

    また、自動車向けがまだまだ増えそうで、販売先もグローバルに広がっていること、家電も競合環境の変化はなく、来期以降はエアコンなどの回復が見込まれること、増加した工場キャパに比して稼働率がまだ低く、今後の増産時には利益率の大幅改善が期待できるなどの社長コメントがありました、意外と為替感応度が低い点も良いなと思いました。

    そのため流動性が低くても、早期にお宝配当株になる可能性が高く、一時的に株価はまだ下がりそうでしたが、それよりも3月配当を逃さないタイミングで入った方が良いと判断しました。

    他にも買いたい銘柄がありますが、ここは確度が高いので一定以上に下がったら買い増しを検討します。

  • 長期投資前提で興味を持ち当社の調査を始めました。
    事業内容・将来性・株価のバリュエーションなど大変面白いと思っています。
    一つだけ気になるのが株主還元についてで、総還元性向は高いものの、配当利回りは正直物足りなく、社長のインタビューを聞いても株主還元に関するメッセージが少ないので、本音では株価にも関心が薄いのかなと思いました。
    いずれ変わるタイミングがあるように思いますが、少々悩みます。

  • 長期ホルダーです。
    先ほど決算説明会の音声を聞きました。今回の下方修正は長年見てきたなかでも正直意外感がありましたが、思ったより問題なさそうで安心しました。
    3年前はEVのテーマ性の人気に引っ張られPER40倍超と加熱感がありましたが、来年予想PERは20倍弱になりそうで、最近上昇が著しい他銘柄のバリエーションとの比較や、ニデックの成長性を考えれば割安だなと感じます。
    まだこの会社を見続けたい気持ちもあるので、引続きホールドにします。

  • 長期ホルダーです
    日経記事と株価急落を見て、決算説明会の音声配信を聞きました

    決算内容は好調で、妙に注目されているトラクションモーターについても今後の戦略的に全く違和感なく、むしろ中国へこれ以上の投資はしないで良かったです、半導体やインバーターについても無理な内製化に走らず安心しました

    誘電モーターや工作機械などの事業計画にはやや風呂敷広げてる感ありますが、それらも含めて伸びしろ十分で、売上5兆円までは今の事業で手が届くのが見えてきたと感じるので、私は引続きホールドします
    PER20倍からこの株を売る方は勇気があるなと正直感じます

    永守さんやはり滑舌悪くなったなと寂しく感じますが、今後も話を聞けるのを楽しみにしています

  • 今期はスマホの市況悪化で全く期待していませんでしたが、1Q決算を見ると4Qと比べて改善傾向が鮮明。
    説明会資料のコメントを読むと、元々かなりコンサバな前提だったことが分かるので、底打ち感はある印象。
    期中に下方修正あるかもと身構えていたので心配しすぎたかもしれません。
    そのくらいポジティブな意味で意外感のある決算でした。

  • サラリーマン長期ホルダーです。有休で初めて当社の総会に出ました。
    内容的には決算説明会の方が深掘りできて良いですが、総会はいろんな方がいて面白かったです。
    DHCと東芝への投資について質問したかったのですが、2回当たる方や何に怒っているか良く分からない方もいて時間切れで残念でした。
    他の方への回答で大体理解しましたが、やはり当社の事業投資は少々危ういなという印象。小林化工は偶然ではないですね。第2号議案はごもっとも。
    株価上昇で税負担もあるので、井上社長が頑張っている間は継続保有かな。

  • 長期ホルダーです。
    半導体はいずれ手に入れたいでしょうが、今のルネサスの時価総額は5兆円近くでニデックわ上回るので、流石に無理だと思います。
    それにルネサスの業績は良く見えても、無理な買収によるのれんがえげつないので、今は危険すぎるので止めて欲しいです。
    いずれルネサスの業績が悪化して、のれんの減損を強いられる時があれば、その時に自動車関連だけ切り離して、適正な価格で買収できれば良いですね。

  • 4年前に売却しましたが、安定配当銘柄としてまたポートフォリオ再組入れを検討中です。

    今日発表された中計、まだニュース記事を見た段階ですが、コスト削減中心に3年後に純利益を1000億円増やす計画とのこと、率にすると10%くらい、配当性向は40%維持なので280円程度か。金利上昇に伴うストック収益の増加や自己資本充実とともにもう少し前向きな戦略投資を期待していたので正直少し残念。

    肝心の配当は、これまでの増配ペースを考えると物足りない気もするけど、累進配当で5%なら悪くないと見るべきなのか。

    メガのなかでは連結でのグループ力が際立っているので、昔から好きな銘柄だけど、株主還元に目覚めたMUFGにすべきか、ちょっと悩む内容ですね。

  • 逆に言えば4600まで来ると配当利回り5%で、累進配当を考えるとそこから下は限定的なんですよね。何度か利回り6%で買いたいと狙ったことがありましたが、さすがにそこまではなかなか下がってくれませんでした。
    基本は安定利回り株でダウンサイドリスクが少なく、成長性は限られるけど、ひょっとしたらの時のアップサイドは大きいかもという期待が持てる株。
    そして連結での底堅い収益力を考えると、3メガではここが一番安心出来ると思います。

本文はここまでです このページの先頭へ