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投稿コメント一覧 (85コメント)

  • >>No. 692

    現在夜間PTS市場は1422円でストップ高張り付いてますよ。

  • テラに続き、フラクタル完全子会社となった幹細胞専門のサイトリが幹細胞を用いた新型コロナ治療に向けて進めてるーーー!

    世界中で猛 威をふるう新型コロナウイルス感染(COVID-19)の治療方法についても、肺の炎症を抑え、組織再 生能力がある間葉系幹細胞を用いた治療の研究開発が世界で開始されており、サイトリ社においても 公的機関、医療機関との協議を開始し、実際の治療に向けた対応につき検討を進めております

  • 子会社のサイトリ 3月24日に4億増資していて、
    本日株式交換で完全子会社決議してる。
    不動産事業から幹細胞を、用いた医療、バイオ会社に。

    近年の市場環境の大きな変化や世界中で猛威をふるう新型コロナ ウイルスの影響で経営環境の厳しさが増している不動産やホテル単体での事業展開ではなく、医療技術やバイオを 付加した事業展開を実施し、これまで以上に意思決定を迅速にして、企業価値の向上を図っていきます。

    株式交換による完全子会社化 当社は、2020年5月15日開催の取締役会において、当社を株式交換完全親会社とし、当社の連結子会社である
    サイトリ・セラピューティクス株式会社(以下「サイトリ社」という。)を株式交換完全子会社とする株式交換 (以下「本株式交換」という。)を実施することを決議し、同日内で株式交換契約(以下「本株式交換契約」と いう。)を締結いたしました。
    なお、本株式交換については、当社及びサイトリ社のそれぞれ株主総会での決議により、本株式交換契約の承 認を得た上で、2020年7月7日を効力発生日として行われる予定です。

  • 速報
    決算
    連結当期純利益 3.19億

    コロナでホテルとか最悪な市況の中、
    神だ。嬉しい。配当も出るし。

  • テラ以外で幹細胞を用いた再生医療企業
    既に別治療では幹細胞を用いた尿失禁・肝硬変治療の国内治験終了

    3705 FRACTALE(フラクタル)
    時価総額:77.9億 (2020/5/14)

    ・幹細胞を用いた尿失禁・肝硬変治療の国内治験終了(今年保険収載を目指す)
    ・バイオ・再生医療分野で黒字企業(2018/3 4.49億 2019/3 5.92憶)
    ・現時点の時価総額が低く高い上昇率の可能性がある
    ・子会社サイトリは2002より非培養自己ヒト皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた
    様々な臨床開発パイプライン、特許がある。


    子会社:サイトリ・セラピューティクス株式会社(61.8%保有)

    サイトリ・セラピューティクス株式会社は、
    多様な疾患治療を目的とした自己ヒト皮下脂肪組織から
    採取した非培養脂肪組織由来再生(幹)細胞
    「Adipose Derived Regenerative Cells (ADRC)」
    を用いた細胞治療を開発している再生医療企業です。
    サイトリが開発する脂肪組織由来再生(幹)細胞技術の有用性
    https://www.cytori-jp.com/technologies/


    2020/3/31 非培養自己ヒト皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた肝硬変治療 に関する国内治験の終了

    金沢大学附属病院とサイトリは
    肝硬変に対する非培養自己皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞
    を用いた肝再生療法を目的として、
    大阪医科大学附属病院との多施設共同治験を2017年10月から開始いたしました。
    このたび、全症例の観察期間が終わり、
    治験終了届書が独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に受理され、
    本治験が終了

    経肝動脈経由によるADRCの肝臓への直接的投与による肝再生療法
    の有効性が示唆され、安全性が確認できたと考えます。

    2020/1/10 Cytori Cell Therapy™技術に関する日本での新たな特許取得

    「疼痛及び/又は線維症の調節において脂肪組織由来細胞を使用する方法」
    について特許査定を受け、このたび特許登録(特許第6622189号)が
    完了しましたのでお知らせいたします。当該特許には、レイノー現象や
    手指硬化症などの全身性強皮症(以下「強皮症」)による疼痛および
    線維化の抑制ならびに血管症状の治療を目的とした脂肪組織由来再生(幹)細胞「ADRC」
    の使用に関する18の請求項が含まれます。

    この特許の追加により、サイトリの機器、技術、および「ADRC」の
    さまざまな臨床使用に関し、日本で取得済みの15の特許からなる既存の
    知財ポートフォリオが強化されます。

    2019/12/25 男性腹圧性尿失禁治療に関する医療機器の国内承認申請のお知らせ
    サイトリが開発した高度管理医療機器であるセルーションセルセラピーキットについて、
    国内では初の脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた男性腹圧性尿失禁の治療の医療機器として、
    厚生労働省に製造販売承認申請


    2019/11/27 非培養自己ヒト皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた男性腹圧性尿失禁治療 に関する国内治験の終了
    名古屋大学医学部附属病院とサイトリ・セラピューティクス株式会社としては、
    ADRCsを用いた男性腹圧性尿失禁の再生医療の治験で有効性及び安全性が示されたことから、
    今後速やかに、サイトリ・セラピューティクス株式会社が開発したセルーション
    遠心分離機とセルセラピーキットを医療機器として、
    製造販売承認申請の準備に取り掛かる予定で、
    来年には本治療の保険収載を目指してまいります。

    以下のような幅広い疾患や適用について、数多くの臨床研究が実施されています。
    – 前十字靱帯修復
    – 骨修復
    – 熱傷瘢痕
    – 慢性創傷治癒
    – 重症虚血肢
    – 痔瘻およびクローン病の瘻孔
    – 勃起不全
    – 半月板修復
    – 腹圧性尿失禁
    – 強皮症
    – 声帯修復

  • 新型コロナ治療で注目されている幹細胞を用いた再生医療企業

    3705 FRACTALE(フラクタル)
    時価総額:77.9億 (2020/5/14)

    ・幹細胞を用いた尿失禁・肝硬変治療の国内治験終了(今年保険収載を目指す)
    ・バイオ・再生医療分野で黒字企業(2018/3 4.49億 2019/3 5.92憶)
    ・現時点の時価総額が低く高い上昇率の可能性がある
    ・子会社サイトリは2002より非培養自己ヒト皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた
    様々な臨床開発パイプライン、特許がある。


    子会社:サイトリ・セラピューティクス株式会社(61.8%保有)

    サイトリ・セラピューティクス株式会社は、
    多様な疾患治療を目的とした自己ヒト皮下脂肪組織から
    採取した非培養脂肪組織由来再生(幹)細胞
    「Adipose Derived Regenerative Cells (ADRC)」
    を用いた細胞治療を開発している再生医療企業です。
    サイトリが開発する脂肪組織由来再生(幹)細胞技術の有用性
    https://www.cytori-jp.com/technologies/


    2020/3/31 非培養自己ヒト皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた肝硬変治療 に関する国内治験の終了

    金沢大学附属病院とサイトリは
    肝硬変に対する非培養自己皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞
    を用いた肝再生療法を目的として、
    大阪医科大学附属病院との多施設共同治験を2017年10月から開始いたしました。
    このたび、全症例の観察期間が終わり、
    治験終了届書が独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に受理され、
    本治験が終了

    経肝動脈経由によるADRCの肝臓への直接的投与による肝再生療法
    の有効性が示唆され、安全性が確認できたと考えます。

    2020/1/10 Cytori Cell Therapy™技術に関する日本での新たな特許取得

    「疼痛及び/又は線維症の調節において脂肪組織由来細胞を使用する方法」
    について特許査定を受け、このたび特許登録(特許第6622189号)が
    完了しましたのでお知らせいたします。当該特許には、レイノー現象や
    手指硬化症などの全身性強皮症(以下「強皮症」)による疼痛および
    線維化の抑制ならびに血管症状の治療を目的とした脂肪組織由来再生(幹)細胞「ADRC」
    の使用に関する18の請求項が含まれます。

    この特許の追加により、サイトリの機器、技術、および「ADRC」の
    さまざまな臨床使用に関し、日本で取得済みの15の特許からなる既存の
    知財ポートフォリオが強化されます。

    2019/12/25 男性腹圧性尿失禁治療に関する医療機器の国内承認申請のお知らせ
    サイトリが開発した高度管理医療機器であるセルーションセルセラピーキットについて、
    国内では初の脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた男性腹圧性尿失禁の治療の医療機器として、
    厚生労働省に製造販売承認申請


    2019/11/27 非培養自己ヒト皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた男性腹圧性尿失禁治療 に関する国内治験の終了
    名古屋大学医学部附属病院とサイトリ・セラピューティクス株式会社としては、
    ADRCsを用いた男性腹圧性尿失禁の再生医療の治験で有効性及び安全性が示されたことから、
    今後速やかに、サイトリ・セラピューティクス株式会社が開発したセルーション
    遠心分離機とセルセラピーキットを医療機器として、
    製造販売承認申請の準備に取り掛かる予定で、
    来年には本治療の保険収載を目指してまいります。

    以下のような幅広い疾患や適用について、数多くの臨床研究が実施されています。
    – 前十字靱帯修復
    – 骨修復
    – 熱傷瘢痕
    – 慢性創傷治癒
    – 重症虚血肢
    – 痔瘻およびクローン病の瘻孔
    – 勃起不全
    – 半月板修復
    – 腹圧性尿失禁
    – 強皮症
    – 声帯修復

  • >>No. 683

    昨年は2019年5月14日決算説明資料で20円と発表してたので、今年も決算発表と同時ですかね。いつ発表なんでしょうか。
    第三四半期まで経常利益2900万円の赤字で2020年1月〜3月からさらに赤字が大幅に膨らんでないといいですけど。
    子会社サイトリ の脂肪由来幹細胞に期待です。

  • 新型コロナと幹細胞治療が注目


    豪Mesoblast社、他家MSC療法が新型コロナで重症化した12例中10例の死亡抑制


    2020.05.07
    豪Mesoblast社、他家MSC療法が新型コロナで重症化した12例中10例の死亡抑制
     オーストラリアMesoblast社は2020年4月24日、急性移植片宿主病(GVHD)などの適応で開発中の他家間葉系幹細胞(MSC)療法(一般名:remestemcel-L)が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による致死率を低下させる可能性があると発表した。COVID-19の悪化で人工呼吸器に依存する中等度から重度の急性呼吸窮迫症候群(ARDS)患者への投与で、5日以内の生存率が83%(10/12例)だった。


  • サイトリ の治験では尿漏れは注射、肝硬変はカテーテルで治療部位に幹細胞を注入していたが、肺の場合、静脈に注入すると肺に95%到達するという説明。


    https://www.msn.com/en-us/health/medical/coronavirus-q-a-dr-camillo-ricordi-gives-update-on-trials-of-stem-cell-treatment-for-most-severe-covid-19-cases/ar-BB130AMs

    Q:では、私たちのような素人にとって、静脈内に注入された幹細胞が肺に到達する理由を説明できますか?

    A:ええ、実際、これは素晴らしい機能です。私たちがこれらの試験を行うとき、私はマイアミ大学の糖尿病研究所を監督したので、伝統的に、私たちはこの試験を1型糖尿病または腎臓病のために行いました。しかし、この場合、静脈に細胞をIV注入すると、最初のフィルターは肺です。そのため、当然のことながら、細胞は肺に95%も捕捉されます。ですから、膵臓や腎臓を標的とする場合、これらの器官に行くカテーテルをそこに挿入するために、介入放射線医学的手順を行わなければなりません。しかし、肺を標的とする場合、これは自然な送達方法であり、これらの細胞は肺に自然に形成されます。さらに、細胞は炎症や組織の損傷を感知し、研ぎ澄まし、組織の損傷や炎症の部位を特異的に標的にします。

  • 幹細胞を点滴するとコロナに有効な可能性の
    論文。まだ研究段階で確実な有効性は認められてないですが、フラクタル子会社サイトリ の自己脂肪由来幹細胞は活用できないのだろうか。
    少なくとも肝硬変と尿漏で治験終了していて機器のソリューションと幹細胞自体の安全性は確認できている気がする。


    幹細胞点滴、COVID-19肺炎に有効性

    2020年北京で重症COVID-19肺炎に対する幹細胞点滴の臨床試験が行われました。7名に対して幹細胞点滴を実施し、14日間観察しました。投与2日後から呼吸器等症状が劇的に改善し、血液検査では炎症に関わる免疫細胞の減少と、炎症性サイトカインの減少を認めたそうです。幹細胞の強力な免疫調節作用によるものと推測されます。
    Transplantation of ACE2- Mesenchymal Stem Cells Improves the Outcome of Patients with COVID-19 Pneumonia
    http://www.aginganddisease.org/EN/10.14336/AD.2020.0228

    ad-11-2-216-g2.jpg
    致死的COVID-19肺炎患者の胸部CT像
    1月23日(Jan23、1段目)には肺炎を認めなかったが、1月30日に両側に肺炎像(Jan30、2段目 白い部分が肺炎)を認め、1月31日に幹細胞点滴を実施した 。2月2日(Feb2、3段目)に全肺野まで肺炎が進行するも、2月9日(Feb9、4段目)には大半の肺炎が消失、2月15日(Feb15、5段目)すりガラス状陰影が一部残存するのみとなった

  • 幹細胞が熱い

    UAE(アラブ首長国連邦)はヒトの血液から採取した幹細胞を利用した新型コロナウイルスの画期的な治療法を開発したと発表しました。

     UAEの研究施設「アブダビ幹細胞センター」が開発した治療法は、新型コロナウイルスに感染した患者の血液から採取した幹細胞を活性化させ、霧状にしたうえで肺に吸入させます。治療を受けた患者73人全員が回復し、副作用もなかったとしています。活性化した幹細胞の吸入によって肺の細胞が再生し、また、過剰な免疫反応も抑制されることで治療効果が期待されるとみられています。この治療法はすでに臨床試験の第1段階を通過していて、有効性を実証するためのさらなる試験が今後、数週間の間に完了する予定です。

  • プレスリリースでしました。
    ら肝硬変試験で有効性と安全性確認出来ましたね。


    7 例の肝硬変症例の試験結果から、経肝動脈経由による ADRC の肝臓への直接的投与による肝再生療法の有効性が 示唆され、安全性が確認できたと考えます。
    なお、本治験は日本医療研究開発機構(AMED)の事業として支援を受け、実施されております。

    https://www.cytori-jp.com/wp-content/uploads/2020/03/2954d76b8429aa29dd5f57ee7069d7d7.pdf

  • ダイヤモンドzai 10月号で
    理論株価2708円となっているけど、
    バイオ関連IRを織り込み済みなのかな!?
    この時よりさらにプラス情報出てきてるけど、
    最新の理論株価はいくらなんだろうか!
    バイオ、再生医療、黒字、承認申請、特許取得(疼痛及び/又は線維症の調節において脂肪組織由来細胞を使用する方法)
    国内初非培養自己ヒト皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた再生医療の医師主導治験
    時価総額200億以上は固いから株価3000円はすぐに届きそうですね。

  • PTSストップ高1427円で貼り付いてますよ。
    しかも過去最高出来高。買いがないというより売りがない。

  • 脂肪組織由来再生(幹)細胞(ADRCs)は「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」の下、臨床研究に用いられています。

    申請機関 研究課題名

    名古屋大学医学部附属病院
    非培養自己ヒト皮下脂肪組織由来間葉系前駆細胞を用いた腹圧性尿失禁治療の有用性に関する研究

    大阪大学医学部附属病院
    消化器外科手術に伴う難治性皮膚瘻に対する自己脂肪組織由来間葉系前駆細胞を用いた組織再生医療の臨床応用

    鳥取大学医学部附属病院
    自己皮下脂肪組織由来細胞移植による乳癌手術後の乳房再建法の検討

    名古屋大学医学部附属病院
    ヒト皮下脂肪組織由来間葉系前駆細胞を用いた重症虚血肢に対する血管新生療法についての研究

    金沢大学医薬保健研究域
    自己脂肪組織由来間質細胞を用いた再生医療に関する臨床研究-虚血性心不全に対して-

    金沢大学医薬保健研究域
    肝硬変に対する自己脂肪組織由来間質細胞の経肝動脈投与による肝再生療法の臨床研究

    信州大学医学部附属病院
    ヒト皮下脂肪組織由来間葉系前駆細胞を用いた重症虚血肢に対する血管新生療法についての研究

    湘南鎌倉総合病院
    自己脂肪組織由来間葉系前駆細胞を用いた乳癌術後変形に対する再建治療の検討

    関西医科大学
    自己脂肪組織由来幹細胞を併用した遊離脂肪移植による乳癌手術後の乳房再建法の検討

  • 金沢大学の金子教授が安全性臨床試験後について、実用化へ向けた 治験あるいは先進医療 B に関して、PMDA との個別面談、事前面談、および厚生労働省医政局研究開発振 興課との先進医療相談を実施した。PMDA 相談では、平成 26 年 8 月 5 日に事前面談を実施した。その後、 平成 26 年 11 月 25 日「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機法) が施行され、平成 27 年 3 月 19 日、平成 27 年 8 月 11 日に再度、対面助言の準備面談を実施、本治療法 においては、脂肪組織遠心分離機器(セリューション 800/IV, Cytori Therapeutics Inc., San Diego) が承認対象となる、との助言をうけた。

    とあるので、今後も
    自己皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞
    を用いた再生医療の治験を進めるにあたってすでに安全性確認ができているサイトリの脂肪組織遠心分離機器が採用される可能性が高く、他にも下記の分野で臨床試験、研究されている。

    変形性膝関節症
    強皮症
    熱傷


    前十字靱帯修復
    骨修復
    熱傷瘢痕
    慢性創傷治癒
    重症虚血肢
    痔瘻およびクローン病の瘻孔
    勃起不全
    半月板修復
    腹圧性尿失禁
    強皮症
    声帯修復

    心疾患
    乳房再建

    すでに湘南美容クリニックでは
    サイトリを用いた幹細胞で
    豊胸症例数世界一らしい。

    https://www.s-b-c.net/breast/fat/celution/

  • バイオ関連の中の再生医療分野で赤字で200億以上時価総額あるところがある中、黒字で今の治験や特許状況見たら、時価総額200億〜500億(株価3000円〜7000円)行ってもおかしくない

    尿失禁患者は約男性100万、女性300万
    合計400万
    今回の治験で保険適用目指しているのはまずは男性からになるかと思う。

    特許取得している疼痛分野や
    金沢大学の金子教授が行なっている
    肝硬変に対する自己皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞の経肝動脈投与による肝再生療法の有効性および安全性を検討する多施設共同非盲検非対照試験が第2相治験終了していたり、今後尿失禁のみならず、肝細胞を用いた再生医療の疾患分野がどんどん増えていくのではないでしょうか。

  • すごい優秀そうな方が多い組織ですね。
    投資実績も多岐に渡るし、ヘルスケア分野たくさんあるんですね。

    http://www.acainc.jp/company_info/stuff/

  • バイオ関連の中の再生医療分野で赤字で200億以上時価総額あるところがある中、黒字で今の治験や特許状況見たら、時価総額200億から500億、株価3000から7000行ってもおかしくないと考えたら、万株仕込むのにちょっと上がっても小さな誤差に見えますよきっと。

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