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投稿コメント一覧 (85コメント)

  • 内閣府, AI戦略会議, 座長, 2023
    ソフトバンクグループ株式会社 取締役(社外)
    東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 教授 (2023年4月より、同専攻長)

    松尾豊氏が約40万株(約12億円)新たに10位以内大株主に

  • 2023年6月28日開催の当行第120期定時株主総会

    第2号議案
    黒本 淳之介
    賛成数 464,178個
    反対数 324,891個
    賛成率 58.83%
    決議結果 可決

    黒本淳之介代表取締役頭取
    2021年 72.66%から58.83%へ大幅に賛成率低下

  • >>No. 435

    長期的に会社の本質的な価値を毀損するような経費削減の前に、中計の通り、持合解消と自社株買いを進めて資本効率高めるべきでは。
    財務戦略のバランスが悪いことで株価も長期間PBR1倍を大きく下回って低迷してしまっているために、本来手をつけるべきで無い経費削減を行わなければROEが高められないという悪循環に陥っているように見える。

  • >>No. 415

    植島勘九郎→植島幹九郎

    約15%→約17%

    2023/02/28時点 17.07%(1,431,500株)

  • >>No. 903

    植島勘九郎→植島幹九郎
    旧村上ファンドの一員ではない個人投資家

  • 実績

    2022 年 12 月期
    売上 113.54億
    営業利益 16.76億
    当期利益 13.80億

    2021 年 12 月期

    売上 97.02億
    営業利益 10.44億
    当期利益 6.62億

    中期経営計画
    必達目標
    2025年12月
    売上 192.7億
    営業利益 20.9億


    *1ドル=132.7円

  • >>No. 821

    上限100億に対して30億弱実施済み 
    70億枠が残ってますね

    (ご参考)
    1.2022 年 4 月 28 日開催の取締役会における決議内容
    (1)取得対象株式の種類
    (2)取得する株式の総数
    (3)株式の取得価額の総額
    (4)取得期間
    当行普通株式
    20,000,000 株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 4.08%) 10,000,000,000 円(上限) 2022年5月2日~2023年3月31日
    2.上記取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2022 年 12 月 31 日現在)
    (1)取得した株式の総数
    (2)株式の取得価額の総額
    6,435,500 株 2,999,979,100 円

  • >>No. 366

    何処とも合併しない、82銀行と合併する、
    sbiと合併すると選択肢があると思うのですが、
    82銀行よりsbiの方が長野銀行のステークホルダーにとって将来プラスの理由がどのようなものなかありましたら教えていただけますでしょうか。
    また、合併しないよりはsbiと合併した方がいいのでしょうか?

  • >>No. 450

    約2000万株なので650円 約130億であってるかと思います。

    発行済株式総数
    19,991,076 (2022年1月18日)


  • 令和3年12月02日(木)
    【照会先】
    厚生労働省
    医薬・生活衛生局 医療機器審査管理課
    医療機器指導官

    薬事・食品衛生審議会 医療機器・体外診断薬部会(ペーパーレス)を開催します
    標記について、以下のとおり開催いたしますのでお知らせします。


    1 開催日時
    令和3年12月16日(木)18:00~20:30


    https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000858092.pdf

    議題2 医療機器「セルーション セルセラピーキット SUI」の生物由来製品
    又は特定生物由来製品の指定の要否、製造販売承認の可否及び使用成績
    評価の要否について

  • サイトリ社は、2017 年 10 月より金沢大学附属病院、大阪医科大学附属病院と共に ADRC を用いた
    肝再生療法を目的とした医師主導治験を開始しました。2020 年 3 月には全症例の観察期間が終わり、 経肝動脈経由による ADRC の肝臓への直接的投与による肝再生療法の有効性が示唆され、安全性が確 認でき、治験終了届書が独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に受理され、本治験が終了 しました。その後サイトリ社におきまして、国内承認申請のために必要な準備を進めてきましたが、 このたび、製造販売承認申請を厚生労働省に行うこととなりました。なお、本医療機器が承認を得た 場合、肝硬変に対する ADRC を用いた世界初の治療となります。

    治験終了して半年後には承認申請されると思っていましたが、コロナで遅れてしまったのか長らく待っていました。今後の展開が楽しみ。

  • 尿失禁と肝硬変の保険適用されれば
    再生医療幹細胞銘柄として大注目の中、
    資金調達も20億弱完了すれば飛躍に向けて準備完了ですね。

  • 肝硬変の治療法は、内科的治療に反応しない、または無効である場合、肝移植が唯一の治療手段となる中、日本医療研究開発機構(AMED)の事業として支援を受け、実施された治験において、
    脂肪組織由来幹細胞による肝再生療法の有効性が 示唆され、安全性が確認できた。
    すごい人数の患者数に対して画期的で希望のある治療法と期待されてるはず。薬事承認を楽しみに期待しております。

    患者さんの数は全国で 40 万~ 50 万人 と推定されています。肝硬変だけで死亡する人の数は年間約 17,000 人で、70 %が男性とされています。
    日本では、肝炎ウイルス感染によるものが多く、約 60 %が C 型肝炎
    ウイルス(HCV)感染により、約 15 %が B 型肝炎ウイルス(HBV)感
    染によります。さらにアルコール性が約 15 %ですが、残りの 10 %の げんぱつせいたんじゅうせいかんこうへん
    原因として、原発性胆汁性肝硬変。


    肝硬変の原因の中でも、HCV 感染によるものでは、肝硬変に なると年率 8 %くらいの確率で癌ができることがわかっています

  • 薬事承認を前にサイトリの幹細胞を用いた再生医療が注目され始めてきました。😄😄後藤教授がダイヤモンドで特集されてます。


    今年3月まで、名古屋大学医学部附属病院・泌尿器科教授を務めていた後藤百万先生は、約10年前から前立腺がんや前立腺肥大症の外科的手術のせいで起きる尿失禁を、患者自らの脂肪から抽出した再生細胞「ADRCs(自己皮下脂肪組織由来再生幹細胞)」を使って行う「尿道括約筋(にょうどうかつやくきん)」の再生治療にリーダーとして取り組んできた。これは世界初の試みだ。

    2020年度中の薬事承認、さらにはその先の保険収載を目指している。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/daa3cc85d5cb1ded805c5730d3fa008484fed52d

  • 開示情報から今後発表される事を期待している情報

    ①肝硬変における医療機器国内承認申請

    ②新型コロナウイルス感染(COVID-19)治療研究開発開始

    ③男性腹圧性尿失禁における医療機器の国内承認

    ④他家細胞治療への展開において製薬企業との提携

    ⑤不動産やホテル事業単体での展開について

    ⑥慢性疼痛、乳房再建、重症虚血肢など複数の疾患に対して臨床研究、臨床試験、実臨床の進捗


    https://frac-tale.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200515_3.pdf

  • 開示情報から今後発表される事を期待している情報

    ①肝硬変における医療機器国内承認申請

    ②新型コロナウイルス感染(COVID-19)治療研究開発開始

    ③男性腹圧性尿失禁における医療機器の国内承認

    ④他家細胞治療への展開において製薬企業との提携

    ⑤不動産やホテル事業単体での展開について

    ⑥慢性疼痛、乳房再建、重症虚血肢など複数の疾患に対して臨床研究、臨床試験、実臨床の進捗


    https://frac-tale.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200515_3.pdf

  • この会社TOBされて経営陣変わり不動産売買事業初めて当期利益は3年連続黒字(18年4.4億 19年5.9億 20年3.2億)だけど、サイトリを子会社化するまで、時価総額がずっと利益だしてもPBR1.0に張り付いてPERは低く将来へ期待されていない株価だったが、サイトリ子会社からしてから前よりはPERも高くなったけど、20年3月期コロナもあり不動産事業のせいで営業利益赤字だったのに、サイトリ完全子会社化して不動産事業から医療バイオ事業にシフトすると発表してから株価上がってるから、不動産事業より医療バイオ事業への期待で株価がついているので、将来の成長が見込めない不動産事業を損失出してでも早く撤退して医療バイオ事業に一本集中したほうが不安、足枷がなくなって成長への期待のみになると思うんだけどどうだろうか?

  • 実質親会社はACA株式会社という投資ファンド会社ですね。投資実績はヘルスケア含め多岐にわたり、経営陣は、リクルート、ジャフコ、ゴールドマンサックス、マッキンゼー、大和証券、住友商事など多岐にわたる企業の出身者で社長の東明浩氏は東京大学医学部卒業という経歴。親会社の取締役で、フラクタル、サイトリの代表取締役の堀江聡寧氏は京都大学工学部卒、住友商事出身。
    サイトリ代表取締役会長で10年以上幹細胞研究をしている白浜靖司郎氏と共に、世界最先端の再生医療を日本企業が主導していくことを目指すマネジメントに期待します。

    http://www.acainc.jp/company_info/stuff/

  • サイトリを株式交換により完全子会社し、
    不動産事業からバイオ・再生医療会社へ舵を切り
    気合を入れていくことを感じるリリースです。

    しかも、新型コロナウイルス感染(COVID-19)の治療方法についても、肺の炎症を抑え、組織再生能力がある間葉系幹細胞を用いた治療の研究開発を進めていくと。

    サイトリ社は、現在の医療技術・医薬品等では効果が薄く、根治が困難である難病といわれる疾患に対して、既存技術と異なる脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いた再生医療という新しい治療方法を、臨床研究ではなく実際の治療として患者様に早期に届けることを使命としております。血管新生、免疫調整、組織修復といった機能を持つ脂肪組織由来再生(幹)細胞を用いて、心筋、神経、骨、皮膚
    などの重要な組織の修復・再生を図る再生医療は、様々な細胞に分化する幹細胞の特性故に多様な治療方法に応用することが可能なため、難病等の有効な治療法として注目されております。世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染(COVID-19)の治療方法についても、肺の炎症を抑え、組織再生能力がある間葉系幹細胞を用いた治療の研究開発が世界で開始されており、サイトリ社においても公的機関、医療機関との協議を開始し、実際の治療に向けた対応につき検討を進めております。
    サイトリ社は、現在の再生医療の実用化に向けた課題と言われている、「幹細胞のリソースの確保」、「安全性・有効性の検証」、「患者様の時間と費用の管理」といった課題に対して、確実なソリューションを提供していると考えております。「幹細胞のリソースの確保」においては、患者様ご本人の腹部・臀部等の皮下脂肪を利用する自家細胞治療を実施しています。他人の細胞を活用した他家細胞治療については、有効性と安全性の検証において課題が多くあります。また、骨髄や臍帯血などから採取する幹細胞より、脂肪組織からの採取は、患者様の身体への負担が低く、豊富な幹細胞を採取することができるといわれております。「安全性・有効性の検証」においては、サイトリ社では国内で初めて男性腹圧性尿失禁や肝硬変といった疾患において、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に国内治験の終了届出書が受理されております。また日本の医療機器の分類としては、高
    度管理医療機器クラスⅢとして PMDA より承認されております。「患者様の時間と費用の管理」においては、サイトリ社の特許技術であるセリューションシステムは、完全に自動化された閉鎖型のシステムで、細胞を培養することなく脂肪組織由来再生(幹)細胞が抽出され、細胞の調整に要する時間は 1-2 時間で、その日に細胞治療が可能となる大きな特徴があります。一般的に幹細胞を培養することになると、1 ヶ月程度の時間を要し、施設管理やドクターや患者様の時間と費用が嵩むことになります。またサイトリ社では、複数の疾患においては再生医療を日本の医療保険制度下で患者様に提供することを目指している。
    また将来においては、患者様ご本人の治療のため自らの細胞を利用する自家細胞治療のみならず、他人へも応用できる他家細胞治療も可能であることを意味し、今後、医薬品業界において製薬企業は難病に対する治療方法開発へシフトしてくるものと考えられており、これらの疾患について自家細胞治療で得られた技術・ノウハウ・データを他家細胞治療へと展開することで、製薬企業においても再生医療の研究開発が進み、ビジネスの拡大につながっていくものと考えました。

    https://frac-tale.co.jp/wp-content/uploads/2020/05/20200515_3.pdf

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