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投稿コメント一覧 (9コメント)

  • 上に参り増す ↑

    本来の位置に戻ろう 5月売り9月買い

    10月が楽しみ♪

    気が付いたら 1100円~1200

  • 【反 発】利ザヤは中小企業向け縮小だが、内外とも貸出順調増。有証売却損が大幅縮小。M&Aなど法人手数料堅調。

    信託はシステム償却増だが、店舗・人員減による経費圧縮効果が徐々に発現。

    与信費用増でも経常増益。システム減損特損なくなる。


    【新中計】23年度連結業務純益9000億円計画達成は、リテールの新サービス育成・創出がカギ。

    拠点削減は計130カ所に。

  • アクロディアはGMO証券で貸株にした

    利1%だと


    この方が儲かるか

    ふーー情けない


    とにかく誰かアクロディア 合併なり吸収なりして頂戴

    安売りだよー

    でも出来れば600円台で飼・って欲しいけど

    ところで貸株のデメリットて ここの優待では皆無?

  • No.290444 強く買いたい

    とりあえず5日線までか上げ

    2014/08/11 15:31

    25日までいかへん
    ボリンジャーはほどっ遠い

    またすっこし上げても
    おちよるな

    何回空売りで儲けさせるんや

    いい加減現物押し上げろ
    株主優待 自社株買い、配当気合い還元 リコール部品造ってる間に

    少しは世間にいいことしたら

  • 約130兆円ある全資産18%までと定めていた上限を超えても買い増せるようになる。
    9月に新たな資産割合を決めるまでの暫定措置で、
    9月以降は国内株式の割合を20%台に増。
    国内株式の運用比率を1ポイント増やせば1兆円強の買いが発生
    今が押し目やろ
    頼むぜ 風の乗れ!
    株は風船

    天高く~~~~~♬

  • 日経に沿う?
    どこがや!!

    淡々と、、、しょぼしょぼ、、、、たらたら 下げてるだけ

    もーーーー長期株主 限界

    馬鹿くさ! あの決算でもこのざま  軟弱過ぎ

    風に揺られる 柳の葉っぱ、、そのうち枯れるで

    ださ! 老人臭い、 勢いない垂れ垂れ  病院にでも入れ

    日産のカルロス・ゴーン社長が6月24日、今後の国内生産について、「一部の軽については将来的に自社工場で生産する」と発言。
    一方、三菱自の益子修会長は翌日、「生産は三菱自動車の水島製作所で行うのが基本的な考え方」と述べ、共同開発の軽を日産で生産する可能性について否定するなど、歩調が合っていないことが露呈した。


    とにかくプライドがない 三菱自はお坊ちゃまぬるま湯変えなきゃダメダメ

    挑んでるの 矢沢みたいな野心家 ボスに回せ

    ゴーン叩きのめせ 的な 

    益子さん、、、小桝の中の蛙で泳いでて

    株主、、ど!えらい迷惑だから!

    空売り天国に切り替えます

    難平極悪もーーーうんざり!

  • 気がつけば、情熱や勢いだけでは、すっかりクルマが買いづらい時代になってしまった。なかでも、クルマ好きでさえ、強く意識せざるを得なくなった燃費性能と経済性。給油する度に支払う燃料代でいえば、消費税が5%から8%にアップしたほか、地球温暖化対策の一環とされる環境税が段階的に額を増やしつつある。

     実質的には、2014年6月現在は+3%の消費税と環境税で1Lあたり約5円の値上がり。年間2万km走るユーザーが10km/Lの燃費のクルマに乗っていると仮定すると、年間1万円程度が上乗せされる計算だ。

     経済性を語る前に、「エネルギーとどう向き合うのか?」という、クルマの根幹を揺るがす課題もある。その点では、最近目に見えて深刻化しているのが、近所のガソリンスタンドが続々と廃業に追いやられていること。これは2013年2月までに40年を経過した給油所の燃料タンクの補修や交換を義務づける消防法が影響したもので、過疎化した地域では給油しに行くために燃料を消耗することになりかねない。今ある環境が当たり前の私たちにとっては想像しづらいが、今後は時代の波に合わせて、エネルギーと巧く向き合う感覚が必要となりそうだ。

     そうはいっても、経済性ばかりを意識するのもナンセンス。ダイエットを成功させる法則と同様に、カーライフだって行動範囲が制約されてしまったら味気ない。価値があることには投資しつつ、楽しみながら節約して、賢い生活を送りたい。

    「ライフスタイルを充実させてくれて、走りの質を損なわず、その上、私たちの生活に希望を与えてくれる画期的なクルマはないワケ?」もし、コダワリ派の友人にそんな質問をされたとしたら、私の頭に浮かぶ答えの一つは「三菱 アウトランダーPHEV」だ。

     モーターとエンジンを携え、一般的なハイブリッドカーよりもモーター走行領域にゆとりがあるプラグインハイブリッド車(PHEV)は、半歩先を行くインテリジェントなエコカー。三菱のクルマづくりのノウハウが惜しみなく注入された走行性能は単なるエコカーに留まらず、あらゆる場面で直面する懐の深さに驚かされてしまうハズだ。

    て、美人の評論家も言っておられる

    頑張りましょうよ三菱児童の株主たちよ

  • さー来月ですか
    大変なことに

    777円行きたいね
    ゲーム界はガンホー
    IPS細胞はタカラバイオ

    2番手、クルーズ
    メディカルと行きたいもんだ

  • 高配当貰った後もチャート落ちない
    今後のアベノミックスで景気騰がるんジャ~レジャ~でも行くか~蛇年ジャ~し 笑
    とにかくかなり期待してます
    子供も奥さんも最近、ラウンドワンお気に入り!♪~

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