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投稿コメント一覧 (88コメント)

  • 円高では、ないよね?
    円高って言ったら、ドル円100円とかいっても120円とか
    120円になって日銀総裁に世紀の円安って言われたのはつい最近
    147円で円高は、さすがに

  • >>No. 304

    ・米国株のETFだから、日本市場の開場中はドル建ての基準価額(指数)は動かない
    ・ドル円は動くから、円建ての基準価額(指数)はドル円の上下の影響を受けて動く
    ・さらに、ETFは基本は株式だから売り手買い手の需給に寄って上下する
    ・しかし、このETFにもマーケットメーカーがついてるから、円建て基準価額より安値になると買い、高値になると売りを入れてくれるから、基本的には円建て基準価額(指数)に追従する
    ・しかし、マーケットメーカーの追従は完全ではないから、秒や分レベルで見ると指数への乖離が多少ある。
    ・例えば、前日より基準価額(指数)が大きく下がって市場始まるようなときに、朝の寄付きでは前日終値でたくさんの約定があるのは、気にせず寄り買いを入れている人がいるから、前日終値で(本来より高値で)マーケットメーカーの入れた売りと約定してしまう
    ・マーケットメーカーは、指数との乖離分の取引が儲けにるから存在している
    (こんな理解だけど、あってる?>だれか)

  • Qレバナスとかいうほぼマルチアイみたいな投信が出るらしいけど、
    どうしたもんかね。。。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000036713.html

  • 確かに、ここは償還日通りに償還となってしまうのか、が気になるところですよね。
    https://www.daiwa-am.co.jp/funds/redemption/
    上は大和の過去の償還済みファンド一覧
    幾つかしか見れてないけど過去の償還済みファンドでは、純資産総額が5億を超えるようなものは見当たりませんでした。
    ここは今純資産総額が65億。絶対なんてことは言えませんが、類似ファンドのNAS3倍ブルと同様に償還日延長されるんじゃないかなと、希望的観測でいます。

  • まれに成績が悪くなってきた銘柄をどうこうとか外してくれとかいうコメントを見るけど、10社のうち10社とも好成績じゃないと気が済まないのかな?
    10社じゃ少ないとは言われるけど、一応10社でリスク分散して、成績のいい銘柄もあれば悪い銘柄もあるだろうけどどれが伸びてどれが転ぶかわからないから複数社を束ねたファンドなんだけどね。
    ちょっと前は、ネトフリがー、メタがー、ってコメントもチラホラ見たけど、、、なんだかね。

  • >>No. 891

    マルチアイの解説(大和からのファンドレター)について、
    なるべく平易に分かりやすく説明しようとしたんだろうけど、逆に失敗してる気がしますよね。。。
    前半はVIX指数、MOVE指数、社債スプレッドとか具体的な参照している指標を出して、
    株式のボラティリティだけじゃなくて債券先物の動きとかも見てますよ(だからマルチアイですよ)
    って感じの説明で、そこまではよかったけど、
    後半は、急に主成分分析とは、みたいな大学数学の初歩の初歩みたいな話をしだして、
    さらにそれをわかりやすくするため(?)に国語算数理科社会みたいな主成分分析でよくある例え話を出してきて、
    これなんの話を長々してるの?って読者が煙に巻かれるような感じになってて、残念だった。
    (「主成分分析という手法を使って総合的に判断してます」ぐらいの簡潔な説明の方がわかりやすかったと思う)

    ここまでのマルチアイの動きから個人的な感想ですが、
    月足MACDでデッドクロスしたら売り、ゴールデンクロスしたら買いみたいな動きがベースで(こっちは功を奏していて)
    それだけだと短期の変動についていけないから他の要素も加味して短期的な変動にもときどき追従する(こっちは裏目に出てることが多い)
    という印象です。

  • > FANGT/NAS100 = 0.522(+27.465%)△
    とあるときの「+27.465%」は、どういう算出ですか?

  • チャレンジしようとしたけど、FOMCのパウエルさんに先に鳩派砲をやられて
    円高進んだから、チャレンジできなくなったってだけでしょ。
    少し円高にしたいけど急激なのは問題だから、
    このタイミングでのチャレンジはやめたんでしょうね。

  • 場中の成行注文はその時点の適正価格で成立するのがほとんどですが、
    寄付き前に注文を出すときは成行はやめたほうがいいと思います。
    例えば基準価格が前日から10円や20円下げると想定されるケースですが、
    寄付きは前日終値からスタートするので、成買いがあることを見越して売りが入っているため、前日より下げた価格で約定とはならず前日終値で約定してしまいます。
    このヤフーファイナンスなら「時系列」を見ると、その様子が確認できます。

  • 頭と尻尾はくれてやれ。
    出遅れましたが、ここにエントリーしました。
    最低でも今から半年以上はこのファンドのターンが続くと目論みました。

  • 追記ですが(もう一度ですが)、ここはパフォーマンスのいい企業を追う「アクティブファンド」ではなく、最初に決めたFANGと呼ぶフェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルにベットし、それにプラスアルファで成長が期待できる6銘柄を加えたFANG+指数に追従する「テーマファンド」です。

  • 居酒屋イメージであるならいいのですが、
    その後に続いているこのスレッドのレスを見ても、このファンドに期待している人のファンドの主旨の誤解があるようで心配です。
    新NISAにて、ここに投資して失敗した!とか思う人が多くならないように、どこかのYoutuberさんとかでちゃんと解説してもらえるといいなあと思います。
    このファンドはFANG+指数に連動することをコンセプトとしていて、パフォーマンスのいい米国企業を入れ変えて追いかけるファンドではありませんので。
    このファンドもホールドしてますが、なんか変な期待になってる気がして、老婆心でコメントをしている次第です。

  • 「そう思わない」の数は、そう言われると不安でたまらずそれを否定したい思いを発信したい人の数、なのかも知れません。
    まったくのゼロベースで観たら、ひとつの意見(まともな意見の場合ですが)が提示されて、その意見に対する評価は半々ぐらいになるのが妥当かと思います。
    これが一方に評価が偏っていたら、皆が信じたい方向に偏りができていて、それは危ない兆候かな、と思ってもいいのかも知れませんね。

  • Bizスクエアで見たけど、「チャレンジングショック」とか名付けてたよ(笑)
    現状維持バイアスって、やっぱすごいよね

  • もっと言うと、例えばバイオテックの優良銘柄を集めたファンドに投資して最初は良かったけど、
    調子が悪くなってきたら、もっと半導体銘柄に変えてくれ、とかいう希望を言っているように思った次第です。
    FANGというコンセプトで作られた指数で、それを思って投資してきた人もいる以上は、FANGは変えられないのかなと思います。
    FANGの銘柄はちょっと…と思われているなら何もここにこだわらず、別のファンドを探すか期待するファンドの要望を出す(?)かするしかないのかな、と思った次第です。

  • ここのスレッドを見てて思うことですが、
    このファンド(もっと言うとFANG+という指数)について、なんか思い違いをしてる人もいるのかな、と思います。
    FANG+指数は、Facebook、Amazon、Netflix、Googleを代表として、そこにベットするテーマファンドです。
    ここが、ビッグテックや、パフォーマンスがいい銘柄を集める思想だ、とお考えなら、ファンド(指数)のコンセプトとは違っています。
    パフォーマンスがとても良かったから注目されて、この銘柄はこっちにしたい、これは変えてほしいと思うなら、そういうファンド(例えば2244のETFとか)を見てみるのがいいかと思います。

  • 円高トレンドはしばらく続きそうだから、
    新NISA移設分があるならその分だけを早めに見切って利確して、
    円高トレンドが一服する春先か夏頃?ぐらいに新NISAに移すのがいいかなと
    私は思ってます。

  • 分配金について、指数連動ETFでは通常は「ある(つまり分配金の再投資されない)」ようです。
    例えば類似のETF「グローバルX 半導体 ETF(2243)」では、今年9/25の決算日での分配金は「100口あたり200円」となっています。
    グローバルX社の指数連動型ETFの他の分配金はどうだっかも、2244公式サイトの「2023年9月25日 ETFの収益分配のお知らせ(PDF)」で見られましたが、
    どれも「100口あたりx00円」となっているので、
    ここが今年の分配金が0円だったのは、指数に選定されている個別銘柄にて分配金を出しているものがほとんどなく、100口あたり百円単位で換算すると100円に満たなかった(繰り越した?)、のではないかと思います。

  • ・このETFが10年後20年後も存在しているかについて
    ETF全般としての上場廃止リスクについて、①運用会社の申請による上場廃止と②運用会社の申請によらない上場廃止があり、
    ①は「受益者にとって有利であると認める」もしくは「受託者である信託銀行と合意した」場合に廃止となるそうです。
    ②は「追従する指数との相関係数が0.9を下回り1年間それを改善できない」場合だそうで、これは運用がうまく回っていない場合ということと思います。
    ①にてどういう場合にて「上場廃止が受益者にとって有利である」ことになるのか想像がつかないですが、いずれにしても受益者側が納得ができない状況では上場廃止にはならないのではないかと思います。
    「グローバルX社のことはよく知らない」と心配されているのは、この運用会社が潰れたりしないかということかと思いますが、
    そのリスクはリーマンブラザーズが倒産したようなリーマンショックのような危機が10年後20年後になる前に来るかどうか、だと思います。

    ・投資信託のような分配金の再投資ってあるのかについて
    ETFなので分配金の自動的な再投資はなく、分配金がある場合は再投資されず払い出されます。
    ですが、このファンドでは1回目の決算日が今年9月24日にありましたが、分配金は0円でした。

  • > ・また、指数はドル建て換算、基準価格は円建て換算と思うので、少なくとも指数と基準価格ではドル円為替の分ぐらいは乖離するんじゃないかと思うけど、(以下同じ)
    追記すみません。「指数はドル建て換算」についてGX社のfactsheetをよく見ると「FactSet US Tech Top 20 Index(円換算・トータルリターン)」と書かれていました。
    なのでこの観点での乖離がないことは理解できました。

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