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ＺＡＩＴＥＮ読みましたが、内容的にはまったくたいしたことのないものでした。取材不足、勉強不足も目立ちます。投資家の視点からはノープロブレムですが、ジュニアには厳しい視線が注がれていることを
肝に銘じてもらわないと困る。記事の内容的には、どうしてそんなにまで広報を強化する必要があるのかという気がする。そこそこの広報でいいと思う。それよりも、もっと株主重視の姿勢を見せないと、しっぺ返しをくらうかもしれないぞ。

ＺＡＩＴＥＮに、悦朗専務の記事が出ているんですね。
本屋に行ったけど、ＺＡＩＴＥＮを置いていなかったので、
あす、別の本屋に行ってみます。
おおむね、どんなことが書かれているのか想像できます。

もう世襲は限界ということだと思います。大のグリコファンの私でも、
これだけ否定的なことをいろいろ書かれる専務を
血筋ということだけで継承させるのは、事態錯誤もはなばたしい。

グリコがいい会社だけに、もう同族にこだわるのはいいかげんにすべきです。

もし、ＺＡＩＴＥＮに書かれていることが根も葉もないというのであれば、
訴えるべきでしょう。

これまで日経平均がどんどん上昇する中で、大暴落を続けていた楽天。
逆に日経平均が大暴落したら、楽天は当然ある程度踏みとどまると信じていたのに、
一緒になって大暴落。いいところがありません。
これからも楽天カードをメーンとし、そういう点では楽天を支援していきますが、
楽天株には心底呆れました。

グリコが気迫あふれる動きで、プラ転の勢い。
やはり、暴落時は強い。いくらなんでも底値で、
期待できそうです。うれしい。

本日、断続的に１人緊急作戦会議、またの名を１人国家安全保障会議を開催し、
月曜日に日経平均が大暴落した場合、大幅な含み損となっている楽天株をどうするかについて、
積極的な議論を交わしました。

結論は出ず、日曜日も夕方に再度メンバーを招集し、議論することになりましたが、楽天株は確実に底値圏にあり、
戻すときは一気に数百円単位でガンガン行く可能性が高く、そのまま放置すべきとの声が多数でした。

月曜は、楽天が好きで、楽天を信頼しながらも、大幅な含み損を抱えた私を含めた
楽天ホルダーにとっては、ヤマ場になると思います。

日経平均が大暴落になった場合でも、楽天の下落は限られていると思います。そのぶんは、
とっくに下げてしまっている。

買い増しという手はあるが、すでに買い増し十分で、これ以上は抵抗があるという人も多い。
しかし、日経平均大暴落を迎え、何らかの手は打ちたい。

損切りし、他の有力銘柄に乗り換えるなら、日経平均大暴落時はチャンスになることは明らかです。
しかし、有力銘柄はかなり高値圏で、まだまだ調整する可能性がある。楽天の損切りに、さらなる大幅調整を
くらうと、かなりのダメージになる。しかし、短期で反発するなら、楽天よりパワーはあるかもしれない。

楽天も下げ止まり感があり、流れが変わってきているのはホルダーなら誰もが感じるはず。決算も期待できるし、
プラス方向の話題も多い。しかし、業績はいいのに、アマゾンとの競争や財務負担などが懸念され、株価は長期低迷している。

非常に難しい局面で、本日は１人緊急作戦会議を断続的に開催する予定です。

月曜日は、日経平均大暴落、全体調整を覚悟する必要があるが、グリコはそんなに下げないと思う。
もともと、大暴落時には強い株だが、今回はそのぶんを、前もってとっくに下げてしまっているんだから、
全く喜べないし、話にならない。

グリコは善良な会社で、商品もいい。しかし、自社株買いもしないし、食品はおおむねそういう傾向はあるとはいえ、配当も低い。江崎王朝は、株主を大事にしている、重視しているとは、その行動からはとても思えない。
明らかに時代の流れに逆行しているところがあると思う。「江崎」の名は残していいが、世襲に血眼になるのはもうやめるべきだ。いい会社なんだから、平成も終わり、新たな時代のスタートと共に、抜本的改革を断行して、生まれ変わったグリコで躍進を期してほしい。

日本ハム、味の素、カルビー、亀田製菓、江崎グリコ。
本来、日本株のエースと言って過言でないこれら銘柄が信じられない安値に沈んでいます。

グリコは、ホワイト企業で良質な商品を作っている伝統のある優良会社で、
海外進出も本格的にはこれから。中長期では大変楽しみな会社です。

しかし、市場は江崎王朝に不信感を強めているといっていいのではないでしょうか。いつまでも、
江崎家の江崎家による江崎家のための会社という体質は改めてほしいです。上場企業である以上、
江崎家の会社ではありません。同じ関西企業のパナソニックやオムロンを見てください。

悦朗政権なんてとんでもありません。江崎家の大政奉還を要求します。

楽天に愛着を感じる人、楽天株が好きな人、応援したい人は、モーニング娘の「ザ・マンパワー」を
聞くことをお勧めします。楽天イーグルスの初代応援歌、楽天の原点と言っていい歌です。
先ほど、ユーチューブで聞いて、奮えたったところです。

株式市場で話題沸騰の楽天問題についての、私論を述べます。
みなさんの真剣なご意見を聞かせてください。

【保有、購入のメリット】
すでに異常なまでに叩き売られており、近く、大幅な調整があっても、下落余地は限られている。
最も懸念の声があるのは増資だが、この発表があった場合、一時的に８００円台への下落はありえる。
しかし、悪材料出尽くしで、すぐに反発する。さらに、前向きな内容の発表がプラスされると、大幅に反発も期待できる。増資以外の意表をつく展開になると、猛烈な反発になる。

【デメリット】
日経平均がそこそこの調整を入れながら、３万円台に向かうな力強い展開となり、増資問題がくすぶっていると、
株価は１０００円未満でうろうろと低迷し、利益を上げる機会を失する。携帯キャリア参入という大事業なので、
そこそこのプラス方向の発表では、勢いは続かず、また懸念が持ち上がってくる。アマゾンとの競争激化で、携帯キャリア問題がなくても長期低迷していた点は解決しない。

携帯キャリア参入で、うつけものとまで言われているミッキー三木谷ですが、
よく考えると、最高に魅力的でセクシーなビジョンであり、これくらいの勝負に出なければ世界トップの企業に躍り出るなんて夢物語であることがよくわかります。

わたくし、生まれも育ちも徳島県小松島市です。姓はニホン、名はフラッシュ。
人呼んで、ニホンフラッシュと発します。

現物で少しずつ買い進めば、本当に楽しみな銘柄です。短期で高騰を狙う段階は
終わりつつあり、地上戦の局面に入ってきたと思います。

ジャパンエレベーターのこの感動的なまでの猛ラッシュを見て涙が出ないようでは、
もはや人間ではありません。

徳島の小松島に本社があるなんて、最高にしぶいニホンフラッシュ。
本日、ついに打診買いですが、参戦しました。憧れのフラッシュの株主の一員となれて、
もううれしくてうれしくてたまりません。

予想外の急騰に次ぐ急騰をみせたため、思わぬ高値での参戦となりました。
しかし、指標的には全く問題なし。中長期的には絶好の買い場だと確信しています。
ただ、短期的には、あの信用倍率ですし、まだ当面、大幅調整は覚悟しています。

それにしても、小松島史上、最高のヒーローが誕生しましたね。

ヨシムラ軍団の総合戦闘力は、すでに武田騎馬軍団を上回ったとみています。
５５００円から５８００円前後での参入を考えています。

質問ですが、株主優待はお酒や、アーモンドのジャムみたいなもの以外に過去どんなものがあったのですか。

地銀は慢性的、構造的不況業種といわれて、投資を敬遠すべきだとの声は少なくない。
しかし、事業の後継者探しのコンサルタント、Ｍ＆Ａの仲介に力を入れていけば、
特に四国など地方の地銀は面白いのではないかと、私はみている。いうまでもなく、
割安。今の地銀にそんな能力を持つスタッフはほとんどいないんだろうから、
発想の転換、革命的改革が求められるのかもしれないですね。
皆さん、どう思われますか。

７日発売の日経ヴェリタスの中で、江崎グリコがポッキーを中心に海外販路拡大の期待があり、
値上げ力もあるとして、有望銘柄に取り上げられています。

トランプ相場以降、本来の力とはかけ離れた不甲斐ない値動きで、出遅れ感顕著なグリコ株ですが、
今年は賃上げが大きなテーマで、内需銘柄に期待がかかり、食料品分野も昨年に比べて環境が大きく改善しています。

石原軍団、田中軍団などいろいろありましたが、今や、軍団と名乗るにふさわしい集団はヨシムラ軍団くらいのものですね。

前からここは興味があったのですが、急騰して手を出せなくなってしまった。その当時の株価からして、
まだまだ割高。しかし、怪物企業でそんなこといってたら、参入の機会を失ってしまう。
打診買いから始める手はありますが、もう少し下がってほしい。悩んでいます。

ホテルサンルートの中には、素晴らしい施設がある。
快適さを追求するための投資は積極的にすべきだと思う。
サンルートは鉄道と違って、全国の人たちにもなじみがあり、
サンルート事業は相鉄ホールディンクス躍進の鍵を握るのではないかとみている。