ここから本文です

投稿コメント一覧 (158コメント)

  • ネットでこんな見出しを見つけた。
    こいつらが邪魔してんのかなとも思う。

    大坪氏は「加計学園の絵を描いた」和泉と海外出張4回に同行!繋がった「コネクトルーム」に公費で宿泊!!

    「虎の威を借り」密室で、iPS細胞研究予算を「95%削減」!? その「目的」は何なのか!?

    大坪氏の異常な行動の「目的」は何か!? 日本の再生医療の進展を妨害する勢力!?

    予算1300億円の「日本の医療研究の本丸」運営を大坪氏らが歪める事態発覚!理事長が「クビをかけて」反旗!!

  • >>No. 11055

    一番重要な部分 細胞の均一性 量産化に問題がないとなれば これは大きな安心材料になると思う。

  • N社のレポートより。
    SB623TBIの遅延遅れについて
    細胞の均一性 量産化技術には不安要素はないと会社は説明している。
    サンバイオは商業生産では生産キャパシティに余裕をもたせつつ間葉系幹細胞の継代による分化納能低下や患者への適時適量配送が重要なため、生産体制整備を優先するという判断をした。

  • Nomura、モルガン系も 申請が近いと思われるこの時期に グループ会社レーティングを6000位と設定しときながら 空売りを最近増やしていた。
    普通なら 怖くてできない。
    サンバイオの社員のどこかから漏れていたと思う。
    その事が非常に悲しく、腹立たしく思う。
    やはり、株主総会まで待って
    黒字への執念はあるのか?患者さんも大事だがそれだけではなく株主に対する考えを森さんに問いたい。
    今年、一年が勝負の年だと説明会で話をしていた。
    本当に胡散臭い会社になってしまったと思う。

  • 昨日の大日本住友の説明会ではSB623アメリカ脳梗塞関係の話はなかった。
    12月13日の サンバイオ 第三四半期説明会に合わせてこの話と申請IRが出るのではと期待している。

  • インターネット検索より。
    大日本の継続か否かは10月28日までに判るのか?
    申請IRと継続の知らせで強力な点火材料になってほしい。


    巨額買収に透ける大日本住友の焦り

    大日本住友は従来、2022年度までにM&Aに3000億~6000億円を投じると公言していた。ただ最優先にしていたのは、強みの精神・神経領域の補完やがん領域の立ち上げだ。それらと異なる分野に資金を投じる今回の巨額買収からは、大日本住友の焦りが見える。

    ただ、ロイバント社が得意とするデータ分析技術を用いた創薬手法は期待できる。製薬企業は新薬になりそうな候補物質を公開データベースに登録するが、自社の営業体制などを考えて開発を断念するものが数多くある。ロイバント社はそうした候補物質の中から有力なものを探し出すことに長けている。

    また、どういった状態の患者を対象にすれば治験が成功しやすいのか、といった情報を公開データの中から探し出すノウハウを持ち、治験の効率化にもつなげている。

    ロイバント社が創業からわずか5年で治験第2相・3相の候補薬を複数生み出せているのは、こうしたデータ分析よる創薬ノウハウがあるからだ。大日本住友の今回の買収費用3200億円には、ロイバント社のそうした創薬手法やそれに詳しい人材を活用できる権利も含まれている。

    「獲得した技術を創薬や治験に役立てていく」と野村社長は自信を見せる。新薬を生み出す難易度が上がっている中で、新しい創薬アプローチを獲得することは、中長期の成長を考えたうえでは不可欠でもある。

    ラツーダ特許切れ影響の克服という意味では疑問が残る今回の買収劇。成功という評価を得るには、手に入れた新しい創薬ノウハウで、本当に新薬を続々と生み出せるかどうかにかかっている。

  • US department of defense TBI にて検索。
    国防相のTBIに関するページもあるようです。
    アメリカ国防相ではTBIは本当に切実な問題なのかなと思います。
    何とか米国でファストトラック等に認定されてほしい。
    以下、一部翻訳

    外傷性脳損傷は、目に見えない戦争による負傷の1つであり、アフガニスタンとイラクで負傷した軍隊の特徴的な負傷の1つです。このDefense.govの特別レポートは、この状態に苦しんでいる負傷した戦士をケアする一方で、診断と治療を改善するための研究を推進する国防総省の取り組みを強調しています。

  • カリフォルニア大学と言えば 今年の春頃に
    レオニド グロースマン博士の先の 慢性期脳梗塞 Ph2bに触れた動画が掲示板で話題になってました。
    下記のコメントがあった。

    1 担当した治験でいくつかの改善がみられた
    2 日本では制度を使い販売へ、米国ではPh3でよ
    り決定的に

  • 大日本住友の株、下げてますね⁉️
    何かあったのかな?

  • 日本だけでなく、今期中に欧州でもTBI治験フェーズ3を行うことが計画されている。
    どこかで約150万人の患者さんが欧州全域でいてると読んだ。
    成功した時、欧州これだけでも相当な期待値だと思う。

    材料 

    サンバイオ---大幅に続伸、米シンポジウムでSB623の外傷性脳損傷対象試験の結果発表、20年1月期に承認申請へ

    <4592> サンバイオ 3450 +110

    大幅に続伸。米国で行われたシンポジウム「Military Health System Research Symposium 2019」で、サンバイオ・グループが日米グローバルで行ったSB623の外傷性脳損傷を対象にした第2相試験(STEMTRA試験)結果を発表している。同試験では、18年11月に主要評価項目を達成している。日本の慢性期外傷性脳損傷プログラムでは、20年1月期(19年2月~20年1月)中に再生医療等製品としての製造販売の承認申請を目指す。

    《HH》

    提供:フィスコ

  • サンバイオ SB623 TBI適用は 先駆け指定を受けたので 日本で先ず世界に先駆けて申請を行わないといけないのかなと考えてます。
    掲示板で話題になっているアメリカのRMAT指定申請等は日本での申請が終えてからかなと
    薄識ながら考えてます。

    いずれにしても、月曜日、この秋から
    色々と動きが出てきそうで楽しみです。

  • 材料 

    サンバイオがSB623の外傷性脳損傷を対象にした第2相試験結果を「MHSRS 2019」で発表

    サンバイオ<4592>がこの日の取引終了後、日米グローバルで行ったSB623の外傷性脳損傷を対象にした第2相試験(STEMTRA試験)の結果を、8月19日から22日に米フロリダ州で行われた「Military Health System Research Symposium 2019」(MHSRS 2019)で発表したことを明らかにした。

    同シンポジウムは、米国国防総省が開催し、特に国防総省固有の医療ニーズである負傷軍人の治療、医薬品、リハビリテーションなどのテーマに沿い、かつ革新性のある研究などに発表の機会を与える主要な学会。近年、軍人の外傷性脳損傷が着目されていることから、同社のSTEMTRA試験の結果が採り上げられ発表が行われたとしている。

    出所:みんなの株式(minkabu

  • 今回のIRだが適時開示するべきだったのでは?
    何で今なのか?
    株主からの問い合わせが多かったからか?
    個人的には疑問に思うタイミングだ。
    再生医療等製品製造販売業許可の取得IRも適時開示されてなかったし、疑問が今回残った。

  • 国際医薬品情報より。
    サンバイオの時には前例ができたので
    このような情報漏れはないと思います。

    中医協。厚労省がコラテジェンの薬価を60万円とするとの報道が公表前にあったことに今村日医副会長「記事によって株価が暴落した。空売りをして下がったところで買い戻すと莫大な利益が出る。インサイダー取引になりかねない事案」「公定価格を決定する場が投機の場に使われることがあってはならない」

  • 紛らわしい書き方ですみませんでした。
    同じ場所、同日で両方の会社が公演を行うので時期もあり ワクワクしました。
    ここの場所ではないかもしれませんが
    早く詳細解析発表やその他の進展を楽しみにしています。

  • 10月10日の 日本脳神経外科学会 学術総会にて
    サンバイオと大日本住友 が アフタヌーンセミナーにて 公演をするようです。
    どのような内容の公演かは判りませんが
    いよいよ秋に、色々と動きが出てきそうに思います。

  • 2020年1月期末までに欧州にて
    TBI フェーズ3治験を開始する予定とのこと。
    第一四半期 決算短信より。

  • バイオ企業には、黎明期と成長期があります。
    黎明期とは 開発の段階で研究開発費用がかさみ
    赤字が続きます。
    成長期とは 開発をした新薬上市後に黒字化する
    段階。
    株価も成長期に入ると利益の額に相当して上昇をするようです。
    もちろん、黎明期に倒産する企業もあるようです。

    あのギリアドもナスダック上場後 約10年間
    黎明期があり、現在に至ってます。

    楽天証券 投資信託 フューチャーバイオテック資料より参考。

  • 情報、ありがとうございます。
    参考にさせて頂きます。

  • 今、改めて3月の決算説明会動画などを何度も聞きサンバイオがどのように
    今後を考えてるのか改めて勉強中。

    今、個人的に知りたいことは
    詳細解析などももちろんだが
    一体いつサンバイオが黒字化できるのかということ。

本文はここまでです このページの先頭へ