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　どうすれば　このような欠陥住宅、不適格住宅を作り、安　全性がないのを承知で、入居させることが出来るのか、理　解に苦しむ。恥ずかしい限りだ。それでも専門家ですか？

　設計から竣工・入居までに、多くの専門家がタッチしてお　り、
　一級建築士、積算資格者、見積も業者、施工管理技士、　　現場代理人、資材業者、行政（確認申請、完了検査）、監　理部門、登記業者、税務関連（税務署、市役所）、管理部　門、顧問弁護士ほか

　このうち誰一人、気づかないはずはない。

　現場説明書、仕様書、特記　仕様書、設計図等が正解なら　ば、その通りに施工し、質疑があれば、質問書で上げれば　良いのであって、発注書（この時点で間違っておれば別だ　が）に基づく納入資材の品質も確認せず、現場に搬入し、　施工していたとは、組織的犯行と言われても仕方ない。

　それでも専門家ですか？

　オーナーとの契約書も、コストダウン、詐欺的行為で品質　が落ちているので、安くなり差額が生じるはず。
　また、税務上も「固定資産税評価額」等どうなっているの　か？

　「安かろう悪かろう」でコスト削減をし、見せかけの業績　アップを謀り、自分たちの懐にも入れることは、オーナ　　－や入居者および株主に対する背信行為に当たり、法的に　も裁かれることになるでは。
　「この会社に明日はない。」

信用取引関連は、「空売りネット」で検索すると参考になります。

夏まで改修できなければ、消費税ＵＰ分が、更に圧し掛かってくる。資金繰り大丈夫？
もう後がない。レオパレス21は、崖っぷち？

◆改修・是正しなければ（出来なければ）どうなるか？
行政が、「建築基準法違反及び保安上危険な建築物等に対する措置命令」として、「住宅として使用することを禁じる。」等の命令が出されるのでは？

建築確認申請を出し、検査済証も交付され入居されているが、組織的犯行？で、行政（消防も含め）も気が付かなかっただけ。
元々、建築確認申請図とは違った違法建築物であり、入居させてはいけない建築物が立っている。

空き家になったまま、改修もしない、出来ないのであれば、家賃収入も入らず信用もなくなる。
オーナー、レオパレス21および関連会社は、どこまで体力が続くか。
信用・信頼を得るためには、時間とお金と人手がかかる。

レオパレス21には、時間が足りない。

何しているオリックス。元気がない。
3年後の継続保有の優待権利取得を目指し、NISAで買っている。

しかし、損益マイナスだ。これだけ下がれば、NISAをはずし、他の銘柄を買うことも考えないと・・。

レオパレス21のサイトを見ると、
免許・許可として、
　一級建築士事務所登録 東京都知事登録　
　宅地建物取引業者免許 国土交通大臣免許
　建築工事業許可 国土交通大臣許可
　土木工事業許可 国土交通大臣許可

　不動産特定共同事業者許可 金融庁長官・国土交通大臣許可　賃貸住宅管理業者登録制度 国土交通大臣
　住宅宿泊管理業者 国土交通大臣

　貸金業登録
　　関東財務局長登録

と、多数、受けている。
全てに国交省が絡んでおり、レオパレス21は、首根っこをつかまれている状態。

レオパレス21のサイトで、会社沿革を見てみると（抜粋）、
◆1973年8月
　株式会社ミヤマ設立。不動産仲介業務を主とする

◆1976年8月
　資本金1,200万円に増資

◆1989年2月
　資本金44億1,700万円に増資
　株式店頭公開

◆10月
　社名を「株式会社エムディアイ」（MDI）に変更

◆1998年3月
　管理戸数が10万戸に

◆2000年2月
　第三者割当により、資本金305億2,435万円に増資

◆7月
　社名を「株式会社レオパレス21」に改称

◆2001年3月
　管理戸数が15万戸に

◆2002年10月
　管理戸数が20万戸に

◆12月
　公募により、資本金372億434万円に増資

◆2003年1月
　第三者割当(オーバーアロットメント)　により、資本金375億66万円に　増資

◆2004年1月
　管理戸数が25万戸に

◆3月
　「東京証券取引所市場第一部」に上場

◆9月
　公募により、資本金556億4,066万円に増資

◆2005年3月
　管理戸数が30万戸に

1年間で、約5万戸単位で、増えている。

現時点で「建築基準法違反建築物（不適合）」が確認されたのは、平成8（1996）年6月12日～平成13（2001）年9月17日に着工の○○○棟。

管理戸数急増、増資増資の急成長の裏に、利益を優先し、オーナー、入居者および株主等の信頼を裏切る行為を積み（罪）重ねていたとは・・。
2004年3月の一部上場のために？

>>No. 276

ここまで期待を裏切ると、不測の事態に備え、警視庁への警備相談をはじめ、ガードマンを増やし入場制限、ボディチェック、手荷物検査等、空港検査並みに、かなり厳しくされることも想定されます？（あくまでも想像ですが・・。）

◆「違反建築物がバレたから、国交省さん、何とか遡って認めて・・。」的な、誠意のない姿勢では、さすがの国交省も、何も出来ない。

レオパレス21の会社ＨＰでは、良いことばかり並べているが、あまりにも虫が良すぎるし、手前勝手すぎる。発覚から時間もかなり経過しており、これでは、国交省も怒るわ・・。

◆国交省の言う期限までに、改修・改善されないと、行政が気が付かず？に交付した「確認済証」、「検査済証」の取消し処分や、「使用禁止命令」まで、あるのだろうか？
　　
いずれにしても、レオパレス21に残された時間は、ごくわずかしかない？

◆社内に「㈱レオパレス21一級建築士事務所○○支店」と登録して、専任の「管理建築士」がいても、「確認申請書提出図」とは違った「建築基準法違反建築物」の設計図を作成している。

信じられないのは、その「違法図面」で発注し、完成・入居させていること。「ド素人集団」と言われても仕方がないメーカーも、存在しているのです。

◆オーナーになるからには、
メーカーに全てを任せ、現場には「起工式」と「竣工式、引き渡し時」位しか行かないのではなく、多額の資金を出している以上、
やる気があれば「日課」として、自ら（できれば知り合い、専門家同伴も）足を運び、「作業の邪魔」にならない程度に、直接、完成までの現場内の「作業状況」を監視することも大切です。

「見積書」に経費として含まれているメーカーの名ばかりの監督さんは、現場には、ほとんど　いないと思います。

専門的知識はなくても、自ら、行くだけでも、現場には相当のプレッシャーになります。
現場の下請け職人等は、「手戻り」や「見られる。」ことを嫌います。

「カメラ、ライト、メジャー」持参で、手で壁をたたいてみたり、飛びはねてみたり、配管状態を覗いたり、ときにはオーナーとして、現場の方には「簡単な質問」だけをし、疑問を感じる箇所、納得できない箇所があれば、直接、レオパレス21の監督に連絡して質問（書面もあり。）することも、「手抜き工事」を防止するのも一つの方法かと。

（※安全対策は自己責任で、ケガ無きように。ヘルメット、軍手　　　等も忘れずに。）

◆レオパレス21は、国交省から「全棟の改修工事を今夏までに終えるように・・。」と指示してされているが、果たして出来るかどうか。

◆今回は、とくに世間の注目を浴びており、今までやってきた計画的な「新築」ノウハウとは違い、組織ぐるみの「違法建築物の改修」であり、対象各地の行政との「法的手続き」を協議した後から、改修は始まる。

◆新天皇即位、ＧＷ等、大型連休も「休みなし」としても、限られた人員配置でやることは山ほどあり、今度は「手抜き」無しで、各工程をスピーディーにやったとしても、このノルマを達成できるかどうか分からない？

◆果たして乗り切れるかどうか。会社の存続もかかっており、「非常事態宣言発令」のレオパレス21に、「不可能」の文字はないことを祈る！

一族の積み（罪)重ねた代償は、非常に深刻である。

投資に無用なもの？
　①アナリスト
　②目標価格やレーティング情報
　③空売り機関
　④ＮＩＳＡ塩漬け銘柄？
　⑤？

◆臨時株主総会開催（20190408）通知あり。

　1.取締役　カルロス　ゴーン解任決議（重大な不正行為が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　確認された）
　2.取締役　グレッグ　ケリー解任決議（重大な不正行為の　　　　　　　　　　　　　　　　　　事案の首謀と判断）

　3.　1.を承認条件として、ジャンドミニク　スナール氏を　　取締役に選任
について、先ほどネットで「議決権」行使済。

◆当てはまる日本の「ことわざ」数知れぬ。

　「堪忍袋の緒が切れる」「飼い犬に手を噛まれる」、「一　寸先は闇」、「自己責任」、「身から出た錆」、「自業自　得（自分が作った原因が、自分の結果を生む。」「金の切　れ目が縁の切れ目」「悪事千里を走る」「後足で砂を掛　　ける」etc

◆ほかの役員の方も、6月の定期総会では、「昨日は人の身　　今日は我が身」になりませんように・・。

◆終値1,564.5　（前日比　+12.0）
　　予想配当利回り4.86%　76円
　　 （うち、期末【3月】；46円）

◆・「優良株」で、「高配当」のオリックス
　・「優待」人気ランキング「総合1位」のオリックス
　　　（みんな株式調査）

◆「配当+優待」に魅せられ、なぜか「NISA」で買ってし　　まったオリックス
　　
◆・権利確定日　2019年3月26日(火)
　・権利落ち日（配当落ち日）3月27日(水)には、
　　どこまで落ちるのかオリックス
　・そして、どこまで落ち続けるのかオリックス
　
◆平成も最後だ！　
　立ち上がれオリックス！
　しっかりしてくれオリックス！

◆「ド素人社長」の”思い付き指示”にしても、どうしても理　解できないことが多すぎる。

①各地区の特定行政庁（建築主事、消防）、または民間の　　「指定確認検査機関」の有資格プロ集団が、なぜこうも騙　され続け、被害を拡散させたか。レオパレス21の騙しのテ　クニック、そのトリックとは？

　行政側も、（手数料有料にもかかわらず）建築確認・中間　検査・完了検査段階で、全く「誰も気が付かなかった。」　とは・・。
　　
②レオパレス21から、行政等に出された「建築確認通知申請　書」は、「合法」（だと思う？）。　「適合通知」を受け　たなら、そのまま建築しても「違法建築物」ではない。

　しかし、当時のレオパレス21一級建築士事務所○○支店の　「管理建築士」および「各担当者」は、二重帳簿的な「建　築基準法違反建築物の設計図」を、別に作成している。

　そのうえ、行政との協議や申請もなしに、「ド素人社長」　の”思い付き指示”である「仕様変更」等で発注され、完　　成し入居までに至っている。

　「大臣認定」までには、相当の「時間」と「手間」を要　　し、「厳しい基準」をクリア－しなければ認定されない。

　当時は、「一部昇格目指しての増資の繰り返しと実績確　　保」が最優先された時？

　「コスト削減」「短期間工期」「完成工期厳守」で、工事　は日々進捗しており、「手戻り」は許されない。途中で　　「認定申請」等すれば、時間的に相当かかるので、到底　　間に合わない。
　しかし、「ド素人社長」の”思い付き指示”も、無視できな　い。「出来ません」とも言えない雰囲気。

　各地区に多くの違法建築物が出ている以上、この手口は　　「各○○支店」単独では絶対、不可能！　出来ない！

　本店主犯？の「組織的指示」以外、考えられないとして　　も、どうすれば、このような大胆かつ大掛かりな「詐欺行　為」が出来たのかと思う。

　途中、誰かが気付き、どこかで必ず、発覚するはず。

　誰の指示で、どこで「すり替え」られ、その「違法図面」　での施工が正当化され、確認、中間検査、完成検査もパ　　スし、支払いもされ、入居までに至ったのか？　

　安全・安心でない「違法　建築物」が立ったのか？　実に　「ミステリ－」である。
　
　オーナー、入居者および株主等への背信行為、信頼喪失。
　こんなレオパレス21に、明日はない？

①推測するに、担当者は、
「建築確認通知申請書」を提出。
その後、「建築確認通知」は受けたが、（前後して？）「ド素人社長」の”思い付き指示”である 「変更指示命令」が出され、無視できない状態に追い込まれた。

◆専任の管理建築士（一級建築士）もおり、「プロ集団」として「業」を成している以上、「建築確認通知申請書の変更を出すのを怠っていた。」ことは、理由にならない。

◆当時の管理建築士や担当者は、あえて行政等との「変更協議」もせず、オーナーにも伝えず、「バレたらバレた時。その時に対応すれば良い？」的な道を、なぜ、選んだのだろうか？

　「出せない理由」が、他にあるはず。
　　
②構造方法や建築材料の認定の「大臣認定」までには、相当の「時間」と「手間」を要し、「厳しい基準」をクリア－しなければ認定されない。

◆「ド素人社長」の”思い付き指示”の一言で、
新たに必要になる「大臣認定取得」と、
その後の（行政の判断で）「確認申請の変更」または「取直し？」になると、完成・引き渡しまでに「時間」が足りないし、工事もストップする可能性が大である。

今までの計画が、全て狂ってくる。

しかも、「建築確認済証」を取っている建物での「仕様変更」。それも大臣認定に絡んでおり、大幅な「設計変更」や「工程見直し」等が必要になるかもしれない。
工期も限られており、厳守しなければならない。

「どうする？　どうする？　　時間がない！」

結論；「社長も言っており、無視できない。黙って変更しよ　　　　う・・。」

③オーナーは、レオパレス21の担当と、どう対応して来たのだろうか？
　
◆当初からの打合わせ段階、契約段階、確認申請書段階、　変更契約段階、完成・登記段階、引き渡し段階、完成図受　領等、レオパレス21から、多くの書類や図面をもらってい　ると思う。

いつから「違反建築物」に変貌し、騙し続けていく背信行為の痕跡が、必ず残っているはず。

◆対応したレオパレス21側スタッフも、その道のプロであ　り、誰一人　気付かないはずはない。

◆「改修にお金を　かけたくない。国交省さん、違反が発覚したから、このままでご勘弁を・・。今から認定を取りますから・・。」的な、一族の自己保身行為には、呆れる限りで、これだけ事態が大きくなってしまうと、国交省も許すはずもない。

◆「ド素人社長」の”思い付き指示”にしても、どうしても理　解できないことが多すぎる。

①各地区の特定行政庁（建築主事、消防）、または民間の　　「指定確認検査機関」の有資格プロ集団が、なぜこうも騙　され続け、被害を拡散させたか。レオパレス21の騙しのテ　クニック、そのトリックとは？

　行政側も、（手数料有料にもかかわらず）建築確認・中間　検査・完了検査段階で、全く「誰も気が付かなかった。」　とは・・。
　　
②レオパレス21から、行政等に出された「建築確認通知申請　書」は、「合法」（だと思う？）。　「適合通知」を受け　たなら、そのまま建築しても「違法建築物」ではない。

　しかし、当時のレオパレス21一級建築士事務所○○支店の　「管理建築士」および「各担当者」は、二重帳簿的な「建　築基準法違反建築物の設計図」を、別に作成している。

　そのうえ、行政との協議や申請もなしに、「ド素人社長」　の”思い付き指示”である「仕様変更」等で発注され、完成　し入居までに至っている。

　「大臣認定」までには、相当の「時間」と「手間」を要　　し、「厳しい基準」をクリア－しなければ認定されない。

　当時は、「一部昇格目指しての増資の繰り返しと実績確　　保」が最優先された時？

　「コスト削減」「短期間工期」「完成工期厳守」で、工事　は日々進捗しており、「手戻り」は許されない。途中で　　「認定申請」等すれば、時間的に相当かかるので、到底間　に合わない。
　しかし、「ド素人社長」の”思い付き指示”も、無視できな　い。「出来ません」とも言えない雰囲気。

　各地区に多くの違法建築物が出ている以上、この手口は　　「各○○支店」単独では絶対、不可能！　出来ない！

　本店主犯？の「組織的指示」以外、考えられないとして　　も、どうすれば、このような大胆かつ大掛かりな「詐欺行　為」が出来たのかと思う。

　途中、誰かが気付き、どこかで必ず、発覚するはず。

　誰の指示で、どこで「すり替え」られ、その「違法図面」　での施工が正当化され、確認、中間検査、完成検査もパ　　スし、支払いもされ、入居までに至ったのか？　

　安全・安心でない「違法　建築物」が立ったのか？　実に　「ミステリ－」である。
　
　オーナー、入居者および株主等への背信行為、信頼喪失　　だ。

①推測するに、担当者は、
「建築確認通知申請書」を提出。
その後、「建築確認通知」は受けたが、（前後して？）「ド素人社長」の”思い付き指示”である 「変更指示命令」が出され、無視できない状態に追い込まれた。

◆専任の管理建築士（一級建築士）もおり、「プロ集団」として「業」を成している以上、「建築確認通知申請書の変更を出すのを怠っていた。」ことは、理由にならない。

◆当時の管理建築士や担当者は、あえて行政等との「変更協議」もせず、オーナーにも伝えず、「バレたらバレた時。その時に対応すれば良い？」的な道を、なぜ、選んだのだろうか？

　「出せない理由」が、他にあるはず。
　　
②構造方法や建築材料の認定の「大臣認定」までには、相当の「時間」と「手間」を要し、「厳しい基準」をクリア－しなければ認定されない。

◆「ド素人社長」の”思い付き指示”の一言で、
新たに必要になる「大臣認定取得」と、
その後の（行政の判断で）「確認申請の変更」または「取直し？」になると、完成・引き渡しまでに「時間」が足りないし、工事もストップする可能性大である。

今までの計画が、全て狂ってくる。

しかも、「建築確認済証」を取っている建物での「仕様変更」。それも大臣認定に絡んでおり、大幅な「設計変更」や「工程見直し」等が必要になるかもしれない。
工期も限られており、厳守しなければならない。

「どうする？　どうする？　　時間がない！」

結論；「社長も言っており、無視できない。黙って変更しよ　　　　う・・。」

③オーナーは、レオパレス21の担当と、どう対応して来たのだろうか？
　
◆当初からの打合わせ段階、契約段階、確認申請書段階、　変更契約段階、完成・登記段階、引き渡し段階、完成図受　領等、レオパレス21から、多くの書類や図面をもらってい　ると思う。

いつから「違反建築物」に変貌し、騙し続けていく背信行為の痕跡が、必ず残っているはず。

◆対応したレオパレス21側スタッフも、その道のプロであ　り、誰一人　気付かないはずはない。

◆「改修にお金を　かけたくない。国交省さん、違反が発覚したから、このままでご勘弁を・・。今から認定を取りますから・・。」的な、一族の自己保身行為には、呆れる限りで、これだけ事態が大きくなってしまうと、国交省も許すはずもない。

《思うまま　ひとりごと》
　【古木大咲氏　個人商店回顧録？】
　　●１年前の今頃；株価も右肩上がり。
　　　　　　　　　　この会社（銘柄）に巡り会えて、本当に良かった
　　　　　　　　　　と思えた。）
　　　　　　　　　　一部上場企業の若き実業家。これからが楽しみだ。

　　●今はもう春；なんだ、この株価急落は・・。　
　　　　　　　　「不正」「改竄」「嘘八百」「騙し」？、組織ぐるみの　　　　　　　　悪行、多数発覚！
　　　　　　　　株価急落しても、「謝罪会見」等、何も無しかよ！

　　　　　　　　「第三者委員会」ではない、「自選特別委員会」の報告　　　　　　　　書だけで、逃げるなよ！　
　　　　　　　　それでも、一部上場企業の代表取締役ＣＥＯかい？
　　　　　　　　「器」が小さいの～。　
　　　　　　　　
　【古木大咲氏　俺様我流？】
　　●この俺様は、悪くない。騙される方が悪い。全て自己責任。

　　●この俺様が、「一部上場企業」に育てた。この俺様が、ここのオー　　　ナー。主人公様だ。

　　●この俺様が「辞めない」と言わない限り、俺様の「解任」決議はあ　　　り得ない！（と思っている。）
　　　「大株主名」と「持ち株比率」を見てみろよ！
　
　【座右の銘？】
　　●「決して頭は下げるべからず！」
　　　●「正直者がバカを見る」
　　　　●「嘘も方便」etc

◆終値1,619.5　前日比　+33.0(+2.08%)
　　予想配当利回り4.69%　76円
　　 （うち、期末【3月】；46円）

◆・「優良株」で、「高配当」のオリックス
　・「優待」人気ランキング「総合1位」のオリックス
　　　（みんなの株式調査）

◆「優良株」、「高配当」に魅せられ、「弱い」と分かっていても、な　　ぜか「NISA」で買ったしまったオリックスが、5日連続のプラス値
　
　しかし、最後の踏ん張り（アガキ？）で、久しぶりにプラス色（赤→み　どり色）に変わったオリックス

◆大リーグ・マリナーズ　イチロ－選手引退に刺激されたか、こんなに強　い日もあるんだオリックス　

◆アップ・ダウンの大好きなオリックス
　権利確定日　2019年3月26日(火)まで　あと2営業日

◆権利落ち日（配当落ち日）3月27日(水)には、どこまで「落ちる」のか　オリックス　
　そして、どこまで「落ち続ける」ことになるのかオリックス

◆夢を叶え、何かを感じさせる（？）オリックス
　どうかバテないで、このまま走ってくれ！