ここから本文です

投稿コメント一覧 (10コメント)

  • 今日久しぶりにIRへ電話して、話し中のため折り返し電話をもらった。
    いつもの担当のSさん。
    長話は悪いと思いつつ一時間ほど話を聞いて5:30分頃電話を切った。

    これは自分自身のためにしたことで、ここで書けば長文になるので
    質問した事項だけ書くから関心ある方は後ほどピンポイントで質問してほしい。

    ○CIN 治療ワクチンの今後の治験と森下仁丹との契約について。
    ○デコイアトピーの三相失敗、今後について。
    ○デコイカテーテルの申請に関して。
    ○コラテの治験方針の変更と国内治験について。
    ○「キメラデコイ」とDDSの開発と仕組みについて。

    特にキメラデコイを今回開発するDDSの対象とする件で、分子サイズの大きい
    デコイが新開発のDDSで細胞内に取り込まれるとは思えないため詳細を聞きたかった。

  • またで出てきたか。

    私は名指しで他人を攻撃したり、掲示板で特定の仲間を作ったりしない主義だが、
    こいつの陰湿な粘着気質だけはどうにも我慢できん。

    浅い知識と裏付けも取らずに得意げに書き込む文章は幼稚だ。
    治験やパートナー契約のこともろくに理解していない。

    その上他人に早めの利確を勧めている。まったく余計なお世話だ。

    なぜまわりから嫌われるのか分かっていないようだが、
    客観的に自分を見ることが必要だと思うぞ。

    投稿消すなよ。

  • ワンさん、
    精神的に追い込まれた状態で決断すると、たいてい裏目に出る。
    余力は残しておいたほうが良いと思う。
    まだまだ敵はやってきそうだから弾切れはさけたい。

  • >>No. 6056

    知人の頭がおかしいのだろう。

    民主党の時代に日本は壊れかけた。

    円高で零細企業は潰れ多数の自殺者がでた。

    殺人政党だったことを忘れるな。

  • メディキットと長く話した内容の要点のみを投稿したが、
    実際には競合品やデコイカテーテルのメリットに関しても詳しい話を聞いているので
    ここに追加させてもらう。

    競合品は薬剤溶出型ステントのことだ。
    血管の狭くなった部分へ免疫抑制剤や抗癌剤を塗った金属を埋め込み、
    徐々に溶け出る薬剤により再狭窄を防ぐもので以前から認可されている。

    ただし金属の異物が体内に残ることにより、血栓の発生が100人に2~3人おこり
    突然死を招く。薬価が高いなどのデメリットがあり、これを念頭に入れ開発されたのが
    デコイカテーテルだ。

    異物を体内に残さないのと、取り扱いが便利でステントに比べ
    薬価は半分以下に抑えられるなどのメリットがある。
    主に透析患者の腕の血管を対象に施術するという。

    株好きさんの書き込みでまず違う点。
    競合品は今現れたものではなく、デコイカテーテル開発時から存在する。
    薬価は競合品の半分以下であり有利である。

    競合品の効果の持続期間と薬価をデコイカテーテルと総合的に比較して
    販売できる商品であることが重要。
    このことを解析結果が良ければということばで表している。

    解析結果を公開するという話は現時点で3社の間には未だないという。

    箕面さんなら的を得た説明をしてくれそうだが、見かけないのが残念だ。

    株好きさんは「録音」の内容を要約して書き込みしてくれれば済む話だがどうだろうか。

    解析結果が良ければ申請する。取りやめるなどというバカなことはしない。

  • 昼少し前にメディキットに電話して、3社共通の方針を聞いたので
    プラス材料として投稿したが、まるで売り煽りのような扱いだった。
    買い煽りといわれるなら分かるが、驚き仰天・・・

    >知識ありゃわかるわ
    と株好きさんがいってますがメディキット、アンジェス、ホソカワは
    知識がなくてわからずに今まで開発を続けてきたのでしょうか。

    そりゃありえんでしょ、どう思います。

  • >メディの IRと 話してましたが コストや 既存製品から 色々考えて 承認申請をしない 事も考えてます

    これは重要な件ですので、メディキットのIRに裏付けをとりました。

    ・解析結果がすべてであり、薬価や既存製品との比較は考慮していない。
    ・新規の製品のため開発段階で薬格が高くなることは想定済み。
    ・問い合わせにそのような返答をしたことは一度もない。

    開発に10年という期間を要してやっとここまできた製品。
    薬価が高くなるのはわかっていることであり、画期的製品となる可能性、
    現場での需要を見込んだからこそ開発が続けられたものです。
    結果が良ければ当然申請をすると言っていました。

    株好きさんのこの文章は間違った見解を見るものに与えますので正しく修正してください。

  • さよなら言ってまた前みたいに出て来るのか。
    ニーサ崩すまでネチネチやるんじゃないだろうな。
    株価がさがっている理由はあんたのくだらない講釈とは残念だが関係ないよ。
    寂しくなってもHN変えて現れないでくれよな。

  • この粘着気質はなんとかしてくれ。
    帰化しているのか。

  • 見当違いなことは書かんでくれ。
    何度も騙されたのか?

本文はここまでです このページの先頭へ