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投稿コメント一覧 (407コメント)

  • >>No. 688

    GMEの方も急に増えてたのが減ってますね
    ロング機関が買い増したのが貸出に回ってたけど、借りられたということなのかもしれませんけど、
    正式に借りて表でショートしてくる分には限界が見えやすいので、中長期的には良いのかもですね🐕‍🦺

  • 日足では18$,21$らへんが節目な感じですかね
    そこでの抑え込みでショートの余力使い切ったり、
    何かの日柄と重なってショートが手薄なときにでも、
    こじつけでもいいから上への燃料を利用して、
    上に飛べたらいいな~🐕

  • 改めてAMC,GME,BBIGの1分足眺めてると同じ形してますね〜
    取引しているアルゴが同じだからなのか、
    ここまで似たチャートを何ヶ月にも渡って繰り返すことが、仮に意図的にやろうとしても可能なものなのか
    感心します

  • 貸株available減ったり増えたり表示無くなったりで、何か起きてる感が出てきてますね〜
    一時的にどっち方向に動くかは分からないけど、
    とりあえず何かが起きれば楽しいので期待して見てます

  • 変動幅の違いはあれど、複数銘柄の上下のタイミングを見比べると、アルゴ取引の影響というのは大きいのかなとは感じますね
    なので業績相場入りで好決算発表の流れには期待してます

  • >>No. 254

    ほんと、何故このタイミングで直ったんでしょうね
    色んな“glitch”も度々起きてきたし、何かがあると邪推したくもなりますよね

  • マーケットの地合に合わせてショートを増やすというやり方も、
    SECのGMEレポートがretailの熱狂買いを価格急騰の主要因と位置付ける態度も、
    もし裏の何かがあったとしても表向きの理由で起きたことにしたい人たちは多いのかもしれませんね
    ひとまず新作映画や決算発表を楽しみに待ちながらDDを続けましょう

  • 23:41くらいの出来高多いんで、なんでしょうね
    16$のラインは月足的にも意識されやすいところかもしれません

  • >>No. 31

     On Loan - Avg. Ageについて補足ありがとうございます。全てのポジションが75日前のものということではなく、あくまで平均ですね。語弊のある書き方してしまっていました。新規ショートポジションでは借り換えが頻繁になされていることを考えれば、かなり古いポジションも残っている場合もあるのですね。
     この点は、価格帯別での貸出ボリュームの分布とかがあれば状況把握に役立つかもしれませんが、ortexの中の人のdiscordでの議論からすると整理するのは難しいのかもしれませんね。
     実は、HFT使えばこまめにショートポジションを利確しながらShort Ladderし続けてDTCを調整しながら株価も抑えることができるんじゃないかとも思っていたのですが、それがコストやリスクなしで可能ならわざわざ注目されてしまっている特定銘柄にこだわる必要ないですし、何か限界があると考えるのが自然なようにも思ってはいます。

  • >>No. 19

     OBV(On Balance Vlolume)分析との絡みでふと思うことは、一般的にというか一番想定されている適用場面としては、機関や大口の買い集め(accumulation)を発見することを想定しているように思われるので(間違ってたらすみません)、
    …飛躍して好意的に考えれば、買い集めをしている大口はショートによる価格下落をとりあえず許容(利用)しているという推測は可能かもしれませんね
     買い集めしている側の意図は、色々推測できますが、業界内での何らかの立場の違いからくる行動なのか、単なるキャピタルゲイン狙いなのか、貸株料収入狙いなのか、PFOF狙いなのか、フォルクスワーゲンのときのポルシェみたいにもしものときの流動性を供給しようとしてヒーローになろうとしているのか、色々speculationは尽きなくて面白いですよね

     長文連投すみませんでした
     おやすみなさい

  • あと、さしあたり気になっているのは…
    現状は、OrtexやFintel等の(表向きの?)各種データを前提に考えると、700万株は貸出可能(Available)だし、貸出中のものの利用率(Utilization)も71.47%なため、IOU+FTDを使わずとも、普通にショートの余力があるような気もするのですが…
    この点は、表上のデータ(Available、Utilization、DTC等)をコントロールする意図があるのかなとも推測していますが、Algo取引の関係なのか、ApeたちのSNSでの議論に合わせてのことなのか、考えているところです(これも誰かがReddit等で既に議論済みかもしれません)。
     個人的には5月下旬からの上昇の際に、Availableの枯渇、Utilizationの高止まり、(それらに伴って?CTBの高騰)が見られたのが印象に残っているのですが、それがなくても他のメカニズムでスパイクが起きるのかを考えているところです。
     DTCについては、キャッチボールを繰り返すいわゆるShort Ladder Attackをすると出来高増やせるのでコントロールできるような気もするのですが、Short Ladder Attack自体が本当に技術的に可能なのか、技術的な点でも興味があるので調べたいと思います。
     出来高を増やさない株価操作があるとするなら、気配値だけ出して、途中で注文キャンセルするHFTのAlgo騙し合いなのかもしれませんが
    …色々と的外れかもしれませんが、まぁ所詮Apeなのでクレヨン食べながら滑らかな脳で少しずつ考えてみます

  • 前スレ7pさんも、返信ありがとうございました。
    Susanne Trimbathさんの「Naked, Short and Greedy: Wall Street's Failure to Deliver」は早速買って読んでみています。Twitterもフォローしました。
    ご指摘いただいた、IOUとFTDを使用して買注文の価格上昇圧力を削ぐという点については、T+35決済ルールとの関係でどれくらいしのげるのか、さらに考えているところです(もしかすると既にReddit等で誰かが説明しているのかもしれませんが)。
    とりあえずFINRAにある①「 Short Sale Volume Data」(日次)と②「Short Interest Reporting」(月2回)と、SECにある③「Form13F」の報告対象期間や数値の定義を改めて整理して、ショートとロング両サイドのポジションが現状の損益状況を考えています。
    ちなみに、Ortexが出しているOn Loan - Avg. Age (d)(何日前からの貸株を返却しきれずにいるか)のデータが1月17日時点で75.44日である点については、75営業日前(10月初旬?)の株価と現株価からするとそのポジションは含み益ということになるので、必ずしも「返しきれない」という状況とは限らないような気もしますが、ここも結局ショートポジションを利確するための買い戻し過程で価格が上昇したらヤバいということなのか、さらに考えているところです。
    変数が多すぎて計算できるものではないのかもしれませんが、どこまでが分からないのかを自分なりに整理したいなと思っています。

  • 前スレ lty*****さん、返信ありがとうございました。
    仰るように、去年1月後半~3月前半の空売り率変化や、
    5月28日〜6月30日変化率(空売総数約1億株→7500万株)
    というところから見ると、確かに、一日100万株レベルの買い戻しの株価への影響力は大きいのかもしれませんね。
     この点については、価格上昇中に新たなショートポジションを作って古いポジションと入れ替えているとすればそれも考慮しないといけないので、もう少し調べて考えてみたいと思います。

  • 約8000株ロングマンですこんにちは。
    最近SNSでのAMC・GME関連の議論やフラッシュボーイズとか読んで出てきた疑問ですけど、トレード経験1年半の素人なので、的外れなこと言ってたらごめんなさい。

    【今気になっていること】

    1.個人からの買い注文が、マーケットメーカー(MM)の自己のPTS(ダークプール)内の売り注文で賄える場合、NYSEに注文を流さなくても最良執行方針に反しないのかもしれないけど、仮に、PTS内に売り注文が少なくて、買い注文との付け合わせに間に合わない場合には、NYSEや外部の取引所に注文を流して、価格変動に反映させていかなければならないということになるとすれば、成行買い注文が一気に押し寄せた場合には、Dark Pool Abuseは止められるのだろうか。

    2.Short側の平均売却単価(いつの時点のショートか)を把握する方法はあるか?
     仮にそのショートポジションのCTB(貸株料)が1%未満等の維持できるレベルであれば、少しずつ買い戻してカバーして行けば、そのうちカバーできるのではないか?…とふと思ったけど、
     もし仮に、一説に言われているように20億株ショートポジションがあるとしても、毎日20万株ずつ買い戻せば…10,000営業日だから年間250営業日としても40年はかかり過ぎか。毎日200万株なら4年で終わるけど、それだと買いが株価を上げてしまう可能性がある?
     期限とかがあれば、ポジションのロールオーバーのコストがかかるのか(期限やロールオーバーのコストは、誰がどのようにして決めるのか)?
     公表データの約1億株のショートなら、毎日200万株ずつ買い戻せば50営業日(2ヶ月半)くらいで終わるけど、その買い注文のインパクトってどれくらいのものなのか?もちろん、注文の板の状況によるとしか言えないが、一般的な感覚としてどうか。
     ※ Market Watch見ると、ここ65日の平均ボリュームは約4,300万株だから、200万株は全体の5%弱
     ※ BlackRockとVanguardが相対でのブロック取引で売ってくれれば大部分はカバーできるけど、その可能性はないのか

    自分で調べて、分かったらまた確認がてら書き込ませてもらいますけど、これ読んでみろとかあればリンクとか本のタイトルとか教えてくれると嬉しいですm(_ _)m

  • 2$で買った後10$でレンジ
    10$で買った後50$でレンジ
    急騰後結局日足で窓埋めてる
    またしばら55~60上値試しつつくレンジかもだけど
    次は250$になるといいな〜

    売る理由がないし、お金入ったら買わずにはおれん
    毎日色んなテーマが出てきて楽しいし勉強になる銘柄
    自分の資金なんだし売買は各自の方針でいいと思うけど
    まぁグッドラック

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