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時間があったので、今日もザラ場の値動きを見ていました。多少の数量の買いで10円20円くらいは簡単に動きます。でも、値が上がると必ず現金を得るために株を売却してるのではなく、値を下げるための売りが必ず入ってきていました。あたかも、絶えず板の状況を見張っている人がそれなりの株数を預かって、売買を監視しながら取引をしているといった感じです。

ここからは、個人的な妄想、感想です。私たちの知らないどこかで、バルクと他の企業が結びつくとか、第３者割当などで他の企業の子会社となるとか、何かが少しづつ進行しているのかもしれません。

何人かの人が指摘しているように、このグループ（シークエッジ，フィスコ）のやってきたことがあまりにもひどい。
カイカの株数が多すぎるといって、株数を1/10にする過程で、一般株主から資金調達。その後その資金は、カイカの業績拡大につながるような使い方は一切させず、自分たちが買収して失敗した仮想通貨取引所を高値で買い取りをさせた。結局カイカの業績にはマイナスしか残せず、ほぼタダ同然でグループ会社の下っ端クシムへと。そして今回の強制株式買い取りと、一般株主の資金が次から次へとグループ上部へと還流させている。以前書き込みがあったが、東証や金融庁にしかるべき調査を行ってもらって、株式市場から永久追放といった処分が必要だと思う。これ以上、一般株主を愚弄するような活動をさせてはいけない。
ちなみに、10年来の株主で約2万株、カイカ株の売却についてはもうあきらめています。

今問題になっている大量の災害廃棄物処理、まさしくフジコーの出番ですね

新興市場を中心に投資してきました。

業績低迷⇒中国企業⇒株式交換（不適切な合併と経営者交代）⇒急激な業績回復計画

上記単語と一部情報誌で何か思い出しませんか。
新興市場は何が起きても不思議でありません。
超お宝株となるか、強制退場銘柄となるか、何がおきても対処できる範囲での投資が必要かもしれません。