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投稿コメント一覧 (8コメント)

  • ここのロックアップっていつまででしたか?

  • 成長企業を前にして、クズ三銃士とか目先の赤字だとか現在の株価とかどうでもいいけど、決算の動画の社長の発言にリクルートを意識したものがありましたね。

  • 富士フイルムホールディングスは新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン」を巡り、4月にも国内で臨床試験(治験)を再び実施する方針を固めた。国内で承認されたコロナ治療薬は「レムデシビル」など海外で開発された2例のみ。政府は2020年12月に有効性の判断が難しいとしてアビガン承認を一度見送っている。再審査は10月メドの治験終了後になる可能性がある。

    アビガンは観察研究と呼ばれる枠組みで、既に約1千の医療機関で実質的に新型コロナ治療に使われている。治療薬として承認されれば幅広い医療機関で使えるようになる。接種が始まったワクチンとあわせて治療薬も供給が増えればコロナ対策はさらに前進する。

    富士フイルムが20年3~9月に国内でアビガンの治験を実施。ただ、医師が患者に投与した薬が本物か偽物かを知った状況で作業を進めたためなどとして、厚生労働省の専門部会は12月は承認を見送った。

    新たな治験の内容は厚労省などと調整中だが、対象は65歳以上の軽症者と、腎臓病や糖尿病といった基礎疾患がある50歳以上の軽症者などとする見込み。医師も患者も投与する薬が本物か偽薬か分からない状態で実施し客観性を担保する。

  • 以前どなたかのコメントにありましたが、同業のKVK(6484)と比較して、たしかに売上比で5ポイントほど販管費率が高いですね。裏を返せば人件費・物流など効率化にリストラ余地があるということ。言わば創業以来の永年の含みの部分です。これまでと違いまさにIPOにより投資家の厳しい目に晒されるわけで、岐阜工場のテコ入れはじめ経営者はこれから見直すのでは?(比率はそのままに、前向きに、販売チャネルの拡大や新製品の研究開発費に振り替えるのも良し)また、そうあるべきでしょうね〜
    他の大半のIPOのように浮き沈みは激しくないでしょうが安定的に着実な成長が見込めます。株価的にもこれからなので、安心して応援していきますよ〜

  • 昨日の日経CNBC『ログリー 吉永 浩和社長/トップに聞く【2020/10/23】』は、『Zuu Online』で今でも配信していますから、観れますよ〜

  • バフェットのバークシャー・ハザウェイのバンク・オブ・アメリカ株の投資では、あくまでもパッシブな投資(経営に関与しない)という条件で発行済み株式の24.9%まで追加投資するという許可をSEC(米国証券取引委員会)から取得しています。
    現時点でバークシャー・ハサウェイによるバンク・オブ・アメリカの保有率は12.2%ですので、最大ここからポジションを倍にすることは可能となっているとのこと。
    要は、大量の現金を抱えながら、状況次第では追加投資の可能性も残しているのです。

  • バフェットのバークシャー・ハザウェイのバンク・オブ・アメリカ株の投資では、あくまでもパッシブな投資(経営に関与しない)という条件で発行済み株式の24.9%まで追加投資するという許可をSEC(米国証券取引委員会)から取得しています。
    現時点でバークシャー・ハサウェイによるバンク・オブ・アメリカの保有率は12.2%ですので、最大ここからポジションを倍にすることは可能となっているとのこと。
    要は、大量の現金を抱えながら、状況次第では追加投資の可能性も残しているのです。

  • AI は、5G以上に中長期持続可能な成長分野。利益押上げ要因が特別利益であろうとも、当社の成長戦略に資すること間違いなく、当社の財務基盤の安定と成長を早める結果になり、プラスの評価。
    本業利益率低下は、先行投資に対する人件費、家賃増加であり、成長戦略上、不可欠なプロセス。
    ベンチャーという領域を超えて企業資質高く買いでいいと思います。

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