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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • >>No. 781

    > まもなくは諦めた。1か月以上経ったし、もはや全然まもなくじゃない。
    > 気長に待つしかない


    F351の第1相臨床試験開始 のIRが2007年12月21日ですから
    あれこれ13.5年程経つんですね。
    これだけの長い年月が経っている事を考えると
    数ヶ月のスケジュールも「まもなく」って表現になるのかもしれないですね。


  • GNIもゲノム解析に強みという事で貼ってみました。
    放送はGNIとは関係ないと思いますが・・・

    ゲノム関連の放送が今夜NHKで放送みたいです。

    NHKスペシャル 2030 未来への分岐点(4)
    ゲノムテクノロジーの光と影
      6月6日(日)午後9:00

    生命の設計図を操るゲノムテクノロジー。2030年、ゲノム解析のコストは限りなくゼロに近づくと試算され、人類は地球上のあらゆる生命の遺伝情報を手に入れることが可能になる。
    その先に、どんな未来がまっているのか。森七菜さんが、人類の欲望のままに技術が暴走した世界に降り立つ。私たちは“神の御業”を操る資格があるのか。最前線の現場を取材し、技術の光と影にどう向き合っていくべきか考える。


  • 昨年のIRで
    当社はCDEの審査プロセス、審査内容、審査期間について、いかなる推測も行うことは 差し控えますが、CDEからの正式な回答があり次第速やかに開示いたします。

    まだ、CDEから回答がないのに、
    GNI側からは、早期承認の云々を言えない立場なわけで
    ただ、会社としては第3相試験の準備を進めますとしか言いようがないんだと
    思います。 正式なCDEからの指示で第3相試験の要請があれば
    ですけど、まだ決定ではないのでは?と解釈していますが、
    どうでしょう?


  • [ 3分会計講座GNI ] が更新されてます。
    先日のIRを詳しく説明されています。


    https://youtu.be/nzsISZoK3rs

  • 今晩の報道ステーション国内の癌ゲノム解析治療のプチ特集してましたね。
    日本も国をあげてゲノム解析に力を入れているらしく国内の数か所の病院を
    拠点として研究が進んでるらしいですが、まだまだ問題点も多いとの事…
    ゲノム解析の検査だけでも70万、治療薬の投与だけで1回30万で保険適応外
    との事でした。 国がゲノム解析に力を入れているとの事で、
    GNI に投資してよかったと必ずその日が来るって確信した次第でした。

  • 米国F351の治験、再申請において
    米国FDAは財務健全会社 云々の為
    BAB社買収したのでは? と言う
    投稿があった記憶があるのですが、
    順番からすると
    BAB社買収=増資完了後、
    米国F351の治験申請になるんですかね?
    だとすれば、動き出す目安は
    増資完了のIR後でしょうか?
    「2017年中頃には提出する予定です」と
    言う事ですのでもう少しの辛抱です。
    頑張りましょう。(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧

  • 今年の私の運勢を調べたら・・・

    2017年の運勢はいままでの努力が大輪の花のように咲き誇る一年となることでしょう。
    昨年はよくがんばりましたね。辛いことも投げ出さず毎日をあなたらしく生きてきましたね。
    今年は大きく報われますよ。少しずつ変化して自分の体が呪縛から解き放たれ軽くなるのを実感するはずです。あなたを苦しめていたしがらみから解放されるのです。

    GNI が飛躍しますよ! と言っているかのような
    占い結果でした。 (。•̀ᴗ-)و ̑̑✧


  • 何? 取引が上手ですね って言って欲しいの?

  • そう言う報告は必要ないし、
    みんな興味ありませんので、やめて下さい。
    お願いします。


  • 今日のお知らせは、
    まだ、公には出来ないけど
    GNI からの メッセージかも知れませんね。


  • 元々GNIは米国企業で
    日本に会社を立ち上げた経緯があります。

    また、イン・ルオ社長ですが
    01年に上海ジェノミクスを設立 (創業社長)

    05年 GNIによる同社買収

    07年 GNI上場

    08年より GNI社長に就任

    上場時の資金調達が困難により
    人件費・研究開発コストが高い日本より
    費用コストの安い中国での開発に舵取りし
    たと認識しております。
    現に中国で新薬を開発・販売まで成し遂げて
    いる訳ですから、コストパフォーマンス的にも
    中国での展開は間違いでは無かったと
    言えるのではないでしょうか?

  • 日本のマザーズに上場していて、
    なぜ日本で展開しないのか? って書き込み
    ありましたが、古参の方々は理解されている
    と思いますが…

    海外投資新聞のインタビューでの
    イン ルオ社長のお話しより
    その理由が語られています。


    2001年に米国法人Gene Networks, Inc.の日本法人として設立し、2007年に東証マザーズにバイオベンチャーとして上場しました。ヘルスケアの市場規模は、中国では年率約20%程度拡大していると言われ、近い将来、中国がヘルスケア市場規模で第2位になると言われています。日本で上場していますが、当社は、現在、主に中国にて活動を行っており、この世界的に大きな中国市場にアクセスを有しており、経営並びに研究陣には米国人或は米国で医薬研究実績等がある人材も多くおります。

    欧米では新薬開発費は数百億円以上かかると言われていますが、この開発費が10分の1以下である中国において新薬開発を行っており、市場規模の大きい中国において、低コストで新薬開発を行っているのが特徴です。したがって、多くのバイオベンチャーが直面しがちな、資金繰りの問題がありません。また、臨床試験以降の新薬開発成功率は15%~20%と言われており、新薬開発には資金繰りのみならず、開発を成功させることがキーとなりますが、当社グループは自社開発の新薬開発に成功しましたので、新薬を開発する実力も持ち合わせていると言えます。
    海外投資新聞より

  • >米国 GLP 準拠の毒性試験結果とその他の追加的に要請された非臨床試験関連 の資料の提出…

    追加で要請されたみたいです。

  • 明日大きく下がるようであれば、
    他の銘柄を全部処分してGNI 買いに行きます。
    下で待ってる人も多そうなので、
    戻りも早いのでは? と妄想してます。

  • *平成 28 年3月 11 日、当社は、肝線維症治療薬としての F351 (化合物名:ヒドロニド ン)の米国における治験許可申請を米国食品医薬品局(FDA)に提出いたしましたのでお 知らせいたします

    承認許可に1〜3ヶ月程って事は、
    早ければ来週からいつ出てもおかしくない
    状況になるって事でいいんですかね?

  • # 第二のリーマンショックともなれば

    そうなればさ、別にGNIだけが下がる訳でもなく
    他の銘柄も下がるんだから、
    他の銘柄を推奨するのは矛盾してません?

  • 春節期間にIRを出したことなど見たことも聞いたこともない。
    よって、期待が失望に変わり下落の一途を辿ってしまう。



    春節期間にIR出さないといけないって
    ルールってありましたかね?
    誰も別に期待もしていないので
    失望売りもありません。

  • セリクラ発生する程の
    悪材料って今のGNIにありますかね?

  • 【AFP=時事】中国では、慢性感染症、喫煙、大気汚染などが原因で、がん患者数が急増しているとの調査結果が26日、発表された。2015年のがんの新規診断例は430万例、死者数は280万人に上ると推計されるという。

    中国の喫煙に起因する死者、30年までに年200万人 研究

     中国・北京(Beijing)にある国立がんセンター(National Cancer Center)の陳万青(Wanqing Chen)氏率いる研究チームが、米国がん協会(ACS)発行の学術誌「CA: A Cancer Journal for Clinicians」に発表した研究報告書によると、中国のがんによる死因の第1位は肺がんだという。

     報告書によると、約13億7000万人の人口を有する中国では、がんが公衆衛生上の重大な問題になっているという。今回発表された最新報告書は、国内に72か所ある地域のがん登録所で2009年~11年の期間に収集された、全人口の6.5%にあたるデータに基づくものだ。

     研究チームはこのデータを用いて、2015年の中国における浸潤性がんの新規診断例を429万2000例と推計した。

     これは、がんによる新規診断例が毎日1万2000例近くに上り、7500人が日々命を落としていることに相当すると考えられる。

     報告書によると、男性に最も多くみられたがんは、肺がん、胃がん、食道がん、肝臓がん、大腸がんなどだった。女性では乳がんが最も多く、中国人女性の新規患者全体の約15%を構成していた。乳がんに次いで多かったのは、肺がん、胃がん、大腸がん、食道がんなどで、これらが女性がん患者の大半を占めていた。

     中国人男性のがん死亡率は女性より高く、人口10万人当たり166人で、女性の死亡率の約2倍だった。

     がん死亡率は2006年以降、男性と女性の両方で著しく低下している。だが報告書によると、人口の高齢化と急激な増加が原因で、がんによる全体的な死者数は、同時期に74%増と大幅に増えているという。

     がんによる全死亡の3分の1近くが、胃、肝臓、頸部(けいぶ)などの慢性感染症を原因とするものだった。喫煙は、がんによる全死亡の約4分の1の原因とされた。

    「世界最悪レベルと考えられている屋外大気汚染、石炭や他のバイオマス燃料を使用した暖房や調理による屋内大気汚染、土壌や飲料水の汚染などは、中国の住民が多くの環境発がん物質にさらされていることを意味する」と報告書は指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News

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